自分のご褒美? 大切な人へのギフト? 極まりない超贅沢な米の芸術品 来福 究極精米8%
大吟醸生原酒180ml
《720ml1本7000円は買えないけれど・・・・でも180mlなら飲んでみても》
早々とは手が出せない商品ですよね。
そこでこんなのいかがでしょうか?
飲んでみたいという有志を集い、4人で1本を分け合いませんか。
これなら、飲んでみたいという方もいらっしゃるかも・・・・という企画です。
但し、有志4人、8人、12人・・・・になった時点で封を切り、180mlの小瓶に移し替えることにいたしますので、4人の倍数のご参加者が集まらない場合はキャンセルとさせていただきます。ご了承のうえご参加ください。また、お申し込みの時に通信欄に最大待ち月日をお忘れることなくご記入ください。4人の倍数になった時点でご連絡いたします。
【商品説明】
精米8%とは、92%をヌカにしてしまうわけです。
大きさは写真の通りミリ単位の大きさです。
まさしく“極み”という言葉がぴったりのお酒です。
1800mlの純米酒に必要な米の量を1500gと考えて・・・・
720mlだと必要な米の量は600g・・・・
精米8%だから玄米で7500g・・・・・
今回は大吟醸酒だから、数%のアルコール添加を考えても
約7?の玄米を使って仕込まれたのだろうか?
よく見かける食米の袋の大きさを考えるとやっぱり贅沢すぎるお酒なのが
よくご理解頂けるものと思います。
そして、米の値段は?
精米の手間と時間とコストを考え併せるとさらに贅沢さは極みを感じざる負えない。
(50%精米を40%精米にするのに、単純に考えると1.2倍強と考えがちですが
実は、米が乾燥して割れたりするために時間とコストが何倍にも膨れ上がり、米の価格はとてつもなく高くなってしまます。・・・それが40%という数字ではなく一桁ですからどんな価格になってしまうのでしょうか。)
高精米のお酒は、雑味もなく、透明感があり大変、喉越しがよく、飽きないものです。けれど、8%という高精米のお酒はどんなものなのでしょうか。(ごめんなさい!封をきるには、それなりの決断が・・・・・)
生原酒の大吟醸ということなので、透明感ばかりのお酒ではなくどこかで、ひたち錦らしい芯に米の旨みがあり、酔いが高まっても喉越しの良いお酒として味わって頂けるものと思います。
使用酒米ひたち錦 度数17%(生原酒)日本酒度+3 酸度1.0