極上ゴンドウクジラの赤身刺身用(あばら骨付近の赤身)100~150g 和歌山・紀南・太地は、400年前から黒潮流れる熊野灘という環境を生かした全国的にも有名な古式捕鯨の町として今でもクジラと共生の道を歩んでいる漁港です。 今回、早々に一部の方にお食べ頂いたところ 「はじめて生のクジラを食べた!」 「生臭さがなかった!」 「冷凍ものとは質感、美味しさが違う!」 そんな声を頂きました。 もしかしたら、皆さんも生のクジラ刺身をお食べ頂いたことがないのかもということでご案内することにいたしました。(確かに地元でも、地ものであってもほとんど冷凍ものしか出回っていませんから・・・) 確かに地元でもめったに口にできない生のゴンドウクジラの上物の刺身(年によっては全くあがらないことも・・・) を少量ながらご案内しますので、一度、生のクジラの美味しさをご賞味ください。 今回、ご案内する極上ゴンドウクジラ赤身(あばらのところ)を≪生≫でお届けします。 但、生ものにつき消費期限を11月17日までとさせて頂き、到着後、速やかにできればチルドの冷蔵庫に入れて頂き、早めにお食べ下さい。(どうしても余ってしまった場合は、冷凍保存をしてください。 【販売価格について】 表示価格は、100gの場合の価格となっています。重さによって価格が変動致します。当店からの正式受注メールで調整訂正致しますのでご確認ください。 ≪食べ方≫ ○できる限り薄切りでお食べ下さい。(2mm程度)・・包丁をよく研いでください。 ○生姜醤油、にんにく醤油でお食べ下さい。 まな板が肉汁で汚れた場合、水洗い→台所洗剤→お酢の水溶液・キッチンハイターなどで洗ってください。 |