バレンタインにいかが? (サンクトガーレン・神奈川・厚木)

ご存知ですか?巷で爆発的人気のチョコビール・・・・

◆TV・雑誌・新聞等への登場回数100回以上取り上げられています。
◆08,09年限定3万本メーカー発売当日完売。
◆発売当日アクセス殺到、サーバーパンク
◆オークションにて7倍の価格がついてしまった。
そんな話題の
元祖チョコビールです。

チョコビールといっても、チョコレートが使われているわけではありません。
では、どんな風にチョコビールなのかですよね・・・・。
ビール本来の原料のみでチョコレート風味を表現しています。

ビールの原料である麦(モルト)を約160度で焙煎し焦がし、その麦(チョコレートモルト)で仕込んだビールは、ほろ苦いビターチョコのような風味があり、チョコ色のようなダークな色のビールになるわけです。

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焙煎した麦を使っているのだから、黒ビールの味覚なのかというと一味違います。麦芽も多く使われているので濃厚な味わいながらも、泡持ちの良いクリーミーな泡が優しく、まろやかな舌鼓とどこか甘ささえも感じさせてくれます。

また度数も8.5度をまったく感じさせず、アルコール自身の質も高く酔いも穏やかさを感じて頂けるはずです。

女性の方でも飲んで頂きやすい「うまく造っているよなぁ~」と言いたくなるワンランク上の贅沢感を味わって頂けるビールです。

また、オレンジ、バニラ、マロンについても表示は“発泡酒”と表示されていますが、ビール本来の原材料が使われていないために、“発泡酒”と表示されているだけで本来のビールと同様の麦芽の量を使っていますので、よく巷にある麦芽の使用量を減らして節税しているタイプのビールとは、まったく別のものです。

そして、味わいはオレンジ、バニラ、マロンにしても、それほど香り高いものではありませんが、喉を越し飲み干そうとするまさしくその時にオレンジ、バニラ、マロンなどの味わいを強く感じて頂けるものと思います。

またスイーツとの相性もいいビールとして、ビールの意識革命というべき、スイーツ的ビアの新しいジャンルをお楽しみください。


サンクトガーレンは、
サンクトガーレンは、日本における地ビールの元祖なのです。
会社名もドイツと接するスイス国境付近にボーデン湖という湖があって、サンクトガーレンという街があり、その街には、世界最古の修道院醸造場でビール醸造場があったらしい。
その街の名前からサンクトガーレンと名付けたのだそうだ。

日本で、いわゆる“地ビール”がつくれるようになったのは1994年。地ビールという名前がどうしてついたのか、誰もはっきりとは言えないはずなのに、その名がついたおかげで、地ビールは“土地のビール”だと理解されるようになりました。
それまでは、日本が無理ならアメリカでつくってやれと思ったわけです。美味いビールがつくりたいということで、アメリカでつくりビールを逆輸入して六本木に飲茶と地ビールの店“サンクトガーレン”で売っていたくらい、情熱を持っていたオーナーの地ビールなのです。


ギフトなら専用カートン&ハートボックス入で・・・・

その他にもお薦めのバレンタインギフトをご用意いたしました。
3本入ギフト箱6本入ギフト箱
サンクトガーレン専用2本入・4本入もございます。

またハートボックス入もご用意できます。
ハートボックス入は、2本入、3本入、5本入、6本入、7本入、8本となります。
ハートボックス入りの場合は、右写真のようなラッピングとなります。
またボックスの色、デザインは、仕入れ
都合により変更になる場合があります。
(右写真は、コナビールをギフトにした場合です。)

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