近年梅酒ブームで全国的にも一躍脚光を浴びている和歌山・最大手蔵元・中野BC。 蔵元の持つ技の高さは、梅酒だけではありません。 日本酒における技の高さも全国に通用するレベルの高さを誇っています。 その日本酒の技を生かす中で、一際、個性を大切にしたお酒が“超超久(ちょうちょうきゅう)”ブランドです。 この蔵のメインブランドは“長久(ちょうきゅう)”というお酒。そのメインブランド“長久(ちょうきゅう)”を「超えたもの」すなわち超すごい“長久”=“超超久”なのです。 全国には、何万というお酒の種類があり、美味しくて高品質の良いお酒も沢山あります。 美味しくて良いお酒であっても、埋もれてしまうお酒も多々あることも事実です。 その中で埋もれない良い個性でありながら、よく多くの方に美味しいと感動して頂ける味覚をどう表現するか? その味覚をどう造りあげるかという蔵の技も問われる中で、みごとにその想いを形にしたお酒が“超超久ブランド” 「米の旨味を思う存分引き出したお酒」だとご想像下さい。 そして、その想いを味覚にあらわした蔵の技の高さも感じて頂ければと思います。 【現在、超超久は3種類があります】 ◆純米吟醸無濾過生原酒“超超久” -5度の冷蔵庫において長期にわたり熟成させたお酒は、より一層味わい深い酒質 ◆純米吟醸無濾過生原酒全量和歌山産山田錦“超超久” 超超久3種の中では、一番の切れのあるお酒で料理との相性も良い酒質 ◆純米吟醸無濾過生原酒全量備前雄町“超超久” 雄町らしい骨太で味わい深い米の旨みが堪能しながらも、爽やかさもある酒質 |
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