| 3000日もの間、氷点で育てあげたフレッシュビンテージ酒 あなたがこれまで口にされた銘柄のお酒、どこまでご存じですか。 地酒みゆきやでは、あなたがこれまで何度も口にされた銘柄のお酒であったとしても「視点を変える」ことで、まだ出会っていない魅力や世界に出会っていたたく機会として飲みくらべをご用意いたしました。 【若いお酒とフレッシュビンテージ酒の飲みくらべ編】 秋に収穫され厳冬の冬に生まれた「しぼりたて(新酒)」の瑞々しさと出会う機会は、どなた様に限らず多くの飲み手は体感はされています。一方で何千日という時間をかけ、時が育み深みのある味わいや魅力をどれだけの飲み手の方が体感はされたといえるでしょうか。多分ほんの少しの飲み手ににとどまっているのではないでしょうか。 そこで地酒みゆきやの終活の一環として、飲み手のみなさんに、切り取りではなく「継続・熟成・エイジング」という形であなたが知らない世界を今一度体感していただこうということで下記の企画をご案内いたします。とくに飲食店様で「継続・熟成・エイジング」という切り口で飲み手を笑顔にされているお店でご活用下さい。 銀閣寺、花人・珠寳(しゅほう)さんのことばを今一度お読みください。 いけばなの最終的なデッサンは、頭に置かないようにしています。お花は人と同じで、10あったらみな全然違う表情をしています。それをわざわざ自分のイメージに合わせる必要がないんですね。 花は、正面はもちろん横顔も、後ろ姿もきれいだし、ときには散った後の姿も美しい。椿でもバラでも、自分の持っているイメージで固定してしまうとそこから動けなくなって目の前にある本当の姿が見えなくなる。花の名前なんて忘れて、それぞれの花が持つ表情に合わせてこちらを動かしていくと苦がないんです。苦しんでいるのは、自分で自分を固定しているから。花は生きてますからどんどん動いていくでしょ。時間は1秒だって止まってくれません。それなら自分も一緒に花のように動いていけばいいのだと思っています。 ※引用先・文:増本幸恵 ヨギー・マガジンhttps://www.studio-yoggy.com/article/article/feature/feature-20140501 ≪フレッシュビンテージ飲みくらべ≫ 新潟と富山の県境に位置する糸魚川沿いに蔵元があり、古くから米作りから酒造りまでを一貫して手がける「ドメーヌ」スタイルで生み出されています。香りは控えめながらも、ほのかに甘い吟醸香が心地よく、口に含むと優しい旨みと甘みが広がります。そして程良い酸味が全体のバランスを引き締め、後味はすっきりきれいな美味しさが魅力です。 〇新潟渡辺酒造 2010BY根知男山純米吟醸1800ml 瓶底には滓が少し沈殿しているものの開栓しできるだけ上澄みを口にしてみましたが、このお酒が15年という月日を感じさせない味わいでした。但し滓が含まれる最後になるほど滓の影響から若干の個性味が現れる懸念もございますが、ペアリングをしっかりと行えば全く問題のない範疇となります。 〇新潟渡辺酒造 2025BY根知男山純米吟醸1800ml (現在発売中) |




