時代を遡る日本酒、時代を飲む日本酒の楽しみ方 「日本酒を楽しむ」「日本酒の進化を知る」「日本酒の奥深さを知る」 確かに色々な楽しみ方が存在します。 そして、お酒それぞれには“個性”があります。 今日発売されているお酒の中には“米の芸術品”といわれるような“多くの方が”“食文化の違う異国の方が”“年齢、性別、経験値を問わず”美味しいと感じて頂ける日本酒が存在しています。まさしく日本酒の極みまで、たどり着こうとしているともいえる時代に入ったともいっても過言ではないでしょう。 そして、今回ご案内するお酒達は、 今日の日本酒から見ると“個性が強すぎる”“口に合わない”“楽しめない”などと口にしてしまう方もいらっしゃるはずです。そのような言葉を発する前に考えてみて頂きたいことがあります。 これらのお酒は、車でいうならばTフォード(1900年初頭の車)とF1(フォーミュラカー )を同じステージで較べるようなものであり、蔵元が“美味しい、美味しくない”という切り口で楽しんで頂こうということを重んじて造られたわけではなく、今日の美味しいお酒は“このような時代を経て今日に至っていること”を知って頂きたい、先人たちが“その時代の人々がどのような味わいのお酒を楽しんでいたか”というを知って頂き、浪漫あふれる大人のお酒として楽しんで頂ければと思います。 そして、このようなお酒は蔵にとって“利益貢献”を及ぼすお酒ではないともいえます。 “利益”を優先させず“蔵のメッセージ”“先人たちのメッセージ”を現代に再現させて頂いたことに感謝をして口にして頂ければ幸いです。 多くの方が集まる時にこそ、これまでの“これまでの単に美味しい”ということだけではなく、少し踏み込んだ形での“日本酒の進化”や“日本酒の奥深さ”に触れてみて頂ければと思います。お一人でも楽しめるように【量り売り】も致しますのでご検討ください。 平安時代 ・黒松翁純米吟醸貴醸酒 720ml 室町時代 ・隠岐誉室町の純米酒90 720ml 江戸時代 ・白雪江戸元禄の酒 720ml 江戸後期-明治30年頃 ・隠岐誉江戸の純米酒90 720ml 明治40年-昭和初期 ・桜正宗焼稀 協会一号酵母 720ml |




