大人のカルピスソーダ、ラムネ、ヨーグルトのような爽快感
新潟 尾畑酒造 真野鶴 かなでる純米吟醸おりからみpizzicato 720ml
低アルコール原酒12.5%で、甘みと酸味が軽やかに躍る。おりがらみのやわらかい質感が、まるで“大人のカルピスソーダ”。食前も食中も、気づけばグラスが空になる一本。
佐渡の尾畑酒造(真野鶴)が、廃校になった小学校を再生して造った醸造所「学校蔵」。 ここで生まれたのが「かなでる」シリーズ。音色が無限であるように、日本酒も原料や温度経過、設計で味わいが無限に広がる。学びの場だった学校から、学びながら表現を広げる酒を届けたい。その思想から、作品名のような一本一本が生まれています。
pizzicatoは“弦をはじく奏法”。この酒は、口当たりの弾み、酸のキレ、低アルコールの軽さで、その名を味で表現しています。
・原料米:越淡麗・精米歩合:60%・アルコール分:12.5%(原酒)・日本酒度:-10
ラムネ、青りんご、乳酸飲料のニュアンス。爽やかに鼻を抜ける香り。軽やかでスムーズ。おりがらみの柔らかい口当たりが、甘みをやさしく広げ、すぐに酸が全体を引き締める。日本酒度-10でも重くならず、低アルコールの原酒らしく、後口がすっと引く。大人のカルピスソーダ、ラムネ、ヨーグルトのような爽快感を狙えるタイプ。
最初は上澄みを楽しみ、次に瓶をゆっくり回してオリを混ぜて表情の変化を楽しむ。ワイングラス、または薄手のタンブラーで
冷酒でトマトの出汁漬け、鱧の湯引き、しらすと大根おろし、冷やし揚げ出し豆腐、ブルチーズのサラダ、魚介のマリネ、白身魚のタルタル、レモンとハーブの冷製パスタ、オリーブと生ハムの前菜、マリネねクラゲの冷菜、棒棒鶏、海老ワンタン、、酸と低アルコールの軽さで、冷菜・柑橘・ハーブの香りを邪魔せず、後口を爽やかに整えます。
常温で旨味を演出し白子ポン酢、かぶら蒸し、牡蠣の酒蒸し、鶏の塩鍋、玉ねぎのポタージュ、鶏のフリカッセ、帆立のグラタン、クリームリゾット、ゴルゴンゾーラのニョッキ、貝の白ワイン蒸し、蟹玉、白湯スープ、白菜と豚の塩あんかけ、、、、温度を上げすぎず、旨味甘味と酸のキレを両立させ、乳脂・出汁・とろみ系の旨みと調和させてみてはいかがでしょうか。




