地酒みゆきやのメディア掲載情報や店舗実績をご紹介
全国には、うらやむような素晴らしい品揃えをされている地酒屋さん、販売量もけた外れの大きな地酒屋さんが存在しています。
その中で日本一遠い街の本当に小さな地酒屋でもキラリと光り輝く地酒屋として、「変わった地酒屋」「変な地酒屋」と呼ばれながらもスタイルを崩さずこれまで頑張ってきました。
「ありきたりでない地酒屋」「こだわりの地酒屋」として、これまで多くのマスコミ等からも取材のご依頼もお受けしております。
また飲食店様や同じ酒屋さんからも「銘柄に頼らない」「ありきたりでない酒屋」「差別化の一環に当店のノウハウを活かしたい」という同業者の酒屋さんや飲食店さんも多くご縁をいただき、そのノウハウを活かしている飲食店様については頑張った分の成果がついてきているとお声をいただいています。
そして「有名銘柄もそのスペックをいかした最高のステージで味わっていただくようにご提案できるようになったことで、これまで以上に喜んでいただけるようになりました。」というお声も同時にいただいています。
今や地酒は素晴らしい進化をし「どの銘柄も美味しくて当たり前の時代になり、それだけは埋もれてしまう時代にも入ってしまいました。」
今後はこの成熟時代の中でいかに個性と独創性をもつ地酒をもアルコールライフに取り入れていただき、より幅のある奥行きのある、これまでと違った美味しさや価値観に出会っていただきたいと思っております。
これまでのブランド、人気、ランキング・・・といったモノ自体(お酒)への消費意欲が低下しつつあります。そして生まれてきた次なる価値が“そのモノを、出逢うモノをどう楽しみ、どう生かして、「豊かだ」と感じるかという体感や体験を重んじられ、結果「メンタル的な豊かさ」を感じられる時間に対価を消費する時代”に移っております。
その時に必要なのは、ノウハウ、手法・・などとなります。そのノウハウ、手法・・をお伝えでき、そのきっかけを体感、体験していただくことを得意としている地酒屋とご理解いただければ幸いです。
《補足》
確かに当店のような「品選び」や「伝え方」をしているところは少なのは事実でしょう。けれど、多くの店が伝えきれていなく「誤解」や「楽しめずにいること」、「実際には体感していないにも関わらず、情報だけで判断してしまい真実と相違してしまっていること」がイメージの一人歩きや飲み手のみなさんの「不」につながってしまっていることも多く生まれてしまっています。
数多く情報が集まるマスコミのみなさんにとってのご判断は、「単に変わっている地酒屋」ではなく、正しく必要な情報のひとつとして認めていただいていることとしてご判断いただければ幸いです。
令和6年12月
書籍「おいしい和歌山」で紹介されました。
令和元年10月
熊野新聞四季発行英字新聞
令和元年10月
NHK総合『うまいッ!』で直営店くいしんぼうの「熊野なまず」特集が紹介されました。
平成31年3月27日
新宮商工会議所より、独自の経営方法で個性ある店づくりと成果を上げたとして表彰
平成30年7月
VISAゴールド会報誌にて紹介
平成30年6月〜
熊野新聞より12回連載コラムの依頼を受け、連載実施
平成30年4月7日
朝日新聞全国土曜版「be」にて直営飲食店が紹介される
平成29年12月
ナツメ出版『もっと好きになる日本酒の教科書』にて「こだわり地酒屋16店」の1軒に選出
ナツメ出版 蔵元も、多くの地酒専門店のオーナー、店主さんもいちもくをおく四谷「鎮守の森」竹口氏監修による「もっと好きになる日本酒の教科書」という日本酒の実用書の中の「こだわり地酒屋16店」の1軒に選んでいただきました。
平成29年10月
LINE MOOK『週末この一杯』マグロ特集掲載
LINE MOOK「週末この一杯」のマグロ特集で当店オリジナル「熊野めぐり純米吟醸原酒 鮪」が取り上げられました。
平成29年6月
LINE MOOK「6問でわかる自分好みのお酒」で特集取材・配信掲載
LINE MOOK「週末この一杯」「6問でわかる自分好みのお酒」で特集取材していただき配信されました。
平成29年4月
熊野新聞社様記事協力
熊野新聞社様記事協力 直営飲食店において「日本酒がいざなう美食の世界へ」をテーマーにした、料理と日本酒の食べ合わせの美味しさ、楽しさ、新しい発見の記事にご協力をさせていただきました。
平成29年11月(平成26年1月)
街ゼミにて家庭に眠るお酒の活かし方を伝授
どこのお家でも、買ってみたものの美味しくないと勘違いしているお酒が存在していて眠ってしまっていると考えた時「もったいない」ということで商工会主催の街ゼミにて、各家庭に存在しているそんなお酒を持ち寄っていただき「美味しい飲み方、個性のある味わいの活かし方」を伝授しています。
平成28年11月
某世界的アニメ制作会社の熊野ツアーで、100名超のスタッフに地酒と珍味でおもてなし。
世界的にも有名なアニメ制作会社様の熊野の旅の際、某ホテルにて監督様をはじめご子息様、社長様、プロデューサー様、スタッフ様総勢100名余りのみなさんに「和歌山の地酒と紀南の珍味」でおもてなしをさせていただき、御礼のお手紙をいただきました。
お喜びいただいた内容は、銘柄以上にペアリングの大切さと酔いのレベルに応じた酒質選びと肴選びについて「新たな発見」になったという内容でした。
平成28年9月
NTTタウンページ和歌山版に、こだわりの酒屋として当店が紹介されました。
平成28年2月
講談社ホットドッグプレス日本酒特集号(dマガジン)にて10ページ掲載
dマガジンでおなじみの講談社ホットドックプレスの日本酒特集号にて10ページにおよぶ記事にしていただきました。日本酒を選ぶ前に、まずは「自己分析をしてみては」お客様の「提案の切り口」がおもしろい!ということで記事にして頂きました。
平成26年10月
日本酒初心者向けに自主出版(漫画で学ぶスタイル)
日本酒ビギナーの方向けに、日本酒を楽しむために最低限必要なスキルや知識や向き合い方などを漫画を通じて知っていただくために自主出版いたしました。
平成26年10月
酒販店向けDVD制作(店主自らの提案力・繁盛支援が紹介される
当店のように店長自らが日々厨房に立ち、飲食店さんの繁盛につながる情報やご提案のお客様の声を拾い集め、お店ににフィードバックしをお届けしている酒屋さんははじめてです。ということで、全国酒販店さんにご紹介したい!ということで今回、DVD完成いたしました。
平成25年4月
紀伊半島大水害で被災した地元ビールメーカー支援として、㈱黄桜とクラフトビール「熊野めぐり麦酒」復活中日新聞に掲載
紀伊半島大水害で地元地ビールメーカーが被災され、㈱黄桜様との共同開発でクラフトビール「熊野めぐり麦酒」を復活させ中日新聞の記事にしていただきました。
〒647-0044 和歌山県新宮市神倉4丁目5-11
10:00~17:30(入店、閉店18:00)
定休日:水・木曜日(祝日の場合は振替営業が基本)
TEL: 0735-23-1006