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LINE公式ブログ「週末この一杯」取材



LINE公式ブログLINE MOOK「週末この一杯」
に紹介していただきます。

★★意外に知らない「自分の嗜好性」「自分の美味しさのものさし」★★

実際、全国には1300を超える日本酒の蔵元が存在しています。
その中で「まずは何を基準に選んでよいか?」がわからないのが本音であったりします。その時、いろいろな情報を基に日本酒選びをされているはずです。

けれど、
そのお酒自身の情報よりも、手前に大切なことがあります!!
それは「自分の嗜好性」「自分の美味しさのものさし」を知ることが何よりも大切です!!

今日のあなたの「嗜好性」「美味しさのものさし」は、これまでの食生活の中ではぐくまれてきたものです。だから十人十色であって当たり前です。

   
あなたの「嗜好性」「美味しさのものさし」=飲まれようとしているお酒

さらに「どんな場面」で楽しまれるか、楽しみたいかによってもお酒の銘柄は違って当たり前。(料理や酔いのレベル・・・・・)そんなお酒選びにお役に立てる情報のひとつを垣間見える情報をご提供させていただきました。

また自分のことだけではなく、誰かにプレゼントをするときなどの銘柄選びに役にたったりいたしますし、飲食店様でしたら「お客様におすすめ」といわれたときにでも絞り込みのひとつとして役立つ情報になるのではないかと思います。
(店頭ではもっともっと詳しい情報をいただいて絞り込みをしていますので、より精度の高い絞り込みとなっております。)

今回の取材で当店もどのような形での記事として配信されるかが、まったくわかっておりません。もしずれていた時はご了承ください。

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《余談》

「お酒のもつ力(個性)をいかして飲んであげると美味しいの向こう側に、もうひとつ心が揺さぶられる違う価値観が生まれることがある。」(この体感は考えられても伝わりません。実際に体感するしか伝えようのないことのように感じています。)

みゆきやにおいても、飲食店においても
「お客様にとって美味しいお酒をご案内する」にあたって「まずはお客様の美味しさとは、どんなものさしなのか知る」ということからはじめています。

お客様の今の美味しさは、これまでの食生活の中で培われてきた経験が大きく影響しています。それを紐解いていくとはじめてのご縁となるお客様であったとしも、およその美味しさの傾向性はみえてまいります。

そのお客様の美味しさのものさしや飲み癖を知ることで、そのお客様に、まずは「はずれのない」お酒、さらにより細かな情報をいただくことで、さらに「美味しい」と感じていただけるお酒への絞り込み、最後は試飲などをしてお客様がお酒しむ場面を想定した体感していただくと「確信」につながっていただくことも可能となります。

さらに飲食店においては、「お客様の嗜好」+「料理とのペアリング」だけにとどまらず「6つのタイプのペアリング」を織り交ぜながら「味わいが奏でる」コース料理を楽しんでいただいています。

今回のLINEの取材スタッフの方にも、上記同様にまずはご説明させていただき、最後は当店飲食店でコースを楽しんでいただきながら、料理とのペアリングや同じ料理、同じお酒で飲用温度を変えたときの美味しさの違い、酔いのレベルや流れに応じたお酒の使い分けなども体感をしていただきました。


さてどんなことを書いて下っているか私も楽しみにしております。
当店とご縁のあるお客様にとって、何かひとつでもお役に立てる情報があると思いますのでスマホでQRコードを読み込んでアクセスして「週末この一杯」を友だち追加して下さい。

(尚、配信された情報のバックナンバーは見ることができませんので、くれぐれも事前登録をお願いいたします。)

みゆきや日本酒クリニック漫画小冊子、まもなく完成



すでに反響が形として表れています。

飲食店さんからは、
◎飲食店のメニュー表の中に挟んでいただきました。
そうすると最初の料理が出てくるまでの時間の中で、何気なく流し読みをしていただいているお客様の中には、これまで日本酒を口にしない方が「とりあえずのビールの後に日本酒を注文していただいた」という飲食店さんの声を多くいただいています。

◎これまで中々日本酒を口にしようとしないお客様に対して、日本酒を口にしていただけるきっかけづくりになりそうだ!

◎本を読んだお客様に、まずは「俺によく合う日本酒を・・・・」といわれ、「まずはこれからはじめさせていただきます!」と言い切れない自分がいました。けれど、この本に書かれていることをまずは学んでいけば、きっと、これまで以上にお客さんに喜んでいただけるだろうなぁと感じているので、わからないことは本でも書かれているように、わかっている人に教えてもらうことに。

◎日本酒に興味をお持ちのお客様からは、「これまでの日本酒に関する本とは違い、この本おもしろいこと書いているね」ということで、その話で以前よりお客様とより近くなりコミニュケーションツールとしても使えそうだね。

一般のお客様からは、
◎あらためてこの本を読んだ時、みゆきやの店長がいつも「××みたいな飲み方しない方がいいよ」といわれながらも、その言葉を無視して自分なりに飲んでしまっていたけれど、あらためてこの本をいただいたので何気なく読んでみて、お酒の向き合い方と飲み方を変えてみると新しい発見と出会いました。

◎お酒を飲むとき、ストーリーなんて考えもせずに「ただ美味しければいいや」と飲んでいたけれど、この本をいただいたので何気なく読んで、前に色々とみゆきやの店長に聞かされていた高垣酒造のお話を思い出しながら龍神丸を口にしてみると「美味しいだけではなく、なんか心が熱くなってきちゃいました。」とのこと。


完成しました!みゆきや日本酒パンフレット

お客様に
“美味しいお酒”を紹介してほしい!
“辛口のお酒が好み”なんだけれど、なにかおすすめの辛口酒を紹介してほしい!
“お造りといっしょに口にして、美味しいお酒を紹介してほしい!”・・・・・・。

お客様から“発するそれだけの情報”では、お客様のニーズに答えられないことが多々起こり、ある意味“みゆきやの店長”に選んでいただいたけれど“もうひとつだった!”という声も当初生まれてしまいました。

飲食店においても
“この×××のお酒、旨いね!”ということで、後日みゆきやに来店され“この間美味しかった×××のお酒を求めに来られてお帰り”・・・そして後日“この間の×××のお酒、家で飲むとイマイチだった!”という声。

“この×××のお酒、美味しいから飲んでみたら”ということでお連れさんに勧められて口にはしてみたけれど“いいお酒だけれど、私の好みじゃない!”というお客様同士の会話。

酒屋で、飲食店で起こる様々な事柄。
そこには

“原因があるはず!”

ということで、その原因を追求していくことで、“見えてきたこと”“発見できたこと”そのことについての“解決策”さらに“ご提案”をお伝えし、これからの日本酒ライフにお役に立てていただければと思います。


40年を超える酒類業界での経験において、蔵元・蔵人・メーカーをはじめとするご縁で得られた情報や、幾千という店頭試飲と20年の飲食店人生の中で、目の前で聞いたお客様の生の声をもとに“傾向性”があることに気がつきました。


そして、店頭や飲食店において、
はじめてのご縁となるお客様に、これまでのお酒にまつわる事柄(一部公開のみゆきやカルテなど)や実際に試飲をしていただいている時の“飲まれるときの顎の角度”“流し込むスピード”などなど・・・・を観察させていただいた中で、そのお客様に答えを求める前にこちらから“×××のような飲み物や飲み方が好きですよね。”“×××のような食べ物も好きですよね。”とこちらから問いをいれてみると以外にも当たる確率が数をこなすほど高まりました。(2016/2/5講談社ホットドックプレス日本酒大全に掲載記事もご参照してみてください。)

そこには、
お客様が生まれてからこれまでの食生活の中で培われてきた経験が“ひとつの傾向性”を生み出してきていることがあると感じています。(より極めるときは、その他複数要因を複合します。)

また
これまでの食事の中においては、味わいの個性となる“甘味” “辛味” “酸味” “渋味” “苦味”などを活かして、より美味しく食事を楽しまれているにもかかわらず、いざお酒になるとその紐づけができず“美味しさ”に結びつけることができず、挙句の果てに“美味しくないのはお酒のせい” “体調によっても日々味わいは変わりますから”と結論づけたりされています。

“なんと悲しいこと” “なんと悔しいこと”を見なくてはならない、聞かなくてはならない状況が起こってしまっています。



しかし、
そうした誤解は何も飲み手のみなさまに責任があるわけではないと感じています。

飲み手のみなさまとお酒のご縁のつなぎ役の酒販店や飲食店などにおいて“美味しく、楽しく、奥深く口にしていただくこと”に対して、そこがおろそかになっていることが、このような状況を生み出してしまっている要因のひとつだと感じています。

そして、日本酒を“より美味しく、より楽しく、より奥深く口にしていただくこと”を伝えたり、手ほどきしてくれる「コーチ」を全国に増やしていくことが不可欠であると痛切に感じています。

本書でお伝えしている事柄は、私の目の前で事実として起こった事柄をただ言葉にしていることです。日本酒を愛するみなさまの周りに日本酒に対して誤解や正しい飲み方や活かし方や向き合い方を伝えることによって、笑顔に結びつくのであればお伝えしていただければと思います。


宮崎県 井野畑青己様のお言葉をお借りいたします。
「飲み慣れていないため、どんな味わいが正解なのか正直よくわからない。ハードルが高いのと人生の折り返し以降に飲み始めるイメージがあります」

本誌冒頭で申し上げているように、
飲み手のみなさまにとっては、「まずは自分の飲みグセ」を知ることから始めていただければと思いますし、酒販店や飲食店などにおいても「まずはお客様の飲みグセ」や「どんな味わいを美味しいと感じていただけるタイプのお客様なのか」を知ることから始めていただき、その後に店主おすすめのお酒をご案内していただければと思います。

最後になりましたが、本書に書かれていることが日本酒のすべてだとは決して思わないでください。
日本酒を知るうえで何よりも大切なのは、みなさん自身の「体感」です。お酒を口にしたら、自分がどんな味わいと感じたかを言葉に置き換え、それが嫌いな味わいだったとしたら、お酒に一度聞いてみてください。
“お前はどうして×××の味わい”をしているのか。きっと、そこには造り手の思いがあるはずです。

本書が、日本酒を愛するみなさまにとって、新しい発見をしていただくきっかけとなりますように。

≪さらに詳しい情報がほしい≫
限られた予算と限られたページの中で、こと細かくは書ききれていないところも多々ございます。
現在、一般酒販店様や飲食店を営んでいて差別化をお考えの店主様や後継者の方で、さらに詳しい情報がほしいということであれば、お気軽にご連絡いただければと思います。誠に勝手ながら当店とあなた双方に得のある良好な関係をお考えの方に限ります。

【注意事項】
文章、漫画、デザイン等については、それぞれの方に著作権が発生しております。勝手な引用等は法律に抵触いたしますので当店および作者様にご連絡、承諾の上ご使用ください。



【みゆきや日本酒クリニック小冊子の販売】
この小冊子の販売は次なるステップの課題として現在どのような形がベストなのかを模索しております。何らかの形でより多くの方に読んでいただけるように進めてまいります。今、しばらくの間お待ちいただけますようよろしくお願いいたします。またこれだけに留まらず、ここからさらに進化させていければと考えております。

【あとがき】

この小冊子作成にあたっては、当店だけではなく限られた予算、時間の中でライターさん、デザイナーさん、漫画家さんに多大なご協力をいただき作成することができました。
この背景には、「なんとか国酒である日本酒を正しく理解していただきたい」「美味しく飲んでほしい」「個性も活かし方によっては、オンリーワンの美味しさを奏でる要素である」「日本酒の裏側に隠れて見えないストーリーも知って頂きたい」という共通の想いでご協力いただいたこともお伝えしたいと思います。

地酒みゆきや提案の漫画小冊子の全貌

お盆も終わりました。みなさんリフレッシュいたしましたか?
東日本は、雨だの、台風だので被害が出ていますがみなさんのところはいかがですか?

反対に西日本は、酷暑でこの暑さには、体も悲鳴を上げています。歳には勝てない!
この間も、和歌山新宮は38.4度でしたね。

そして、前回メルマガでご案内しアンケートにご協力いただきましたことお礼申し上げます。
アンケートにご協力いただきましたお客様には、9月に入ったら熊野めぐり紀州梅の
ご購入に使っていただける当店ポイントのご案内をさせていただきます。
今、しばらくお待ちください。

実は、この漫画小冊子・・・・私としての「人生の終い方」のお仕事としております。
たしかに、ここで申し上げると多くの方は「なんと大きな風呂敷だね」といわれるかも
しれませんね。

けれど、この間イチローが日米通算で4257本のヒットを打ち、ピート・ローズの通算安打記録を
塗り替えた試合後のインタビューで涙目で語ったことと同じような気持ちで、今回も有言実行で、
どこまで自分でやれるかは別にして、チャレンジすることにいたしました。
途中で私個人として終わったとしても、いつか誰かが進化させてくれたらという位の気持ちです。


≪イチローがくれた心のビタミン剤≫------------------------------------------
「僕は子どもの頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はあるので、
たとえば小学生の頃に毎日野球を練習して、近所の人から『あいつ、プロ野球選手にでもなるのか』
っていつも笑われた。だけど、悔しい思いもしましたけど、でもプロ野球選手になった。
何年かやって、日本で首位打者もとって、アメリカに行くときも『首位打者になってみたい』と
言ったときも笑われた。でも、それも2回達成したりとか、常に人に笑われてきた悔しい歴史が
僕の中にはあるので、これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります。」
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《漫画小冊子として目指すもの》

10月末に、とりあえず出来上がる漫画小冊子をベースに、次にこの漫画を来年度に色々な国の方にも
読んでいただけるように翻訳をしていきたいと考えています。

その背景には、2020年の東京オリンピックがあります。
当然、初めて日本に訪れる外国人の方もいらっしゃいます。もちろん日本酒をはじめて口にされる方も
いらっしゃるはずです。

その時、きっと何を選んだらよいかか迷われるはずです。
国が変われば、当然、美味しさのものさしも変わります。
当然、日本人が美味しいから・・・日本では有名だから・・・そんなことが当てはまらないことも
多々起こり得ることです。

そんな時に、少しでも日本酒に対して「美味しくなかった」ということを避けていけないだろうかと
考えました。特に外国人の方は「料理との相性(マリアージュ)」に対しても厳しい舌をお持ちの方も
多々いらっしゃいます。


この間も、当店飲食店にまったく日本語が話せないイタリア人夫婦が飲食店にみえて、
日本酒の飲み比べをしました。

その方は、母国のお酒で一番好きなのがグラッパだといっていました。
最終的に、夫婦二人で10種類程度の日本酒を口にしたとき、なにが第一位で絶賛しお代わりを
したでしょうか。それは20年古酒でした。
http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kogin-F-1800.html

第二位が5年熟成させた堂々でした。
http://www.umai-sakeya.com/SHOP/182-1800.html

このふたつのお酒って、日本人でいえば通が好むお酒ですし、このお酒の美味しさを理解しお金を
出してまで常に買う方は日本酒好きだといっている人たちの中でも1割程度もあるか、ないかのお酒です。

それ以前にも、フランス人の方が来ていて、色々な居酒屋料理を口にしながら日本酒を6種類程度
飲まれました。その中で、一番のお気に入りは小左衛門美山錦でした。
さらにデザートと日本酒をマリアージュしてほしいということで、旦那さんは抹茶アイス。
奥様は柚子シャーベットでした。

抹茶アイスについては、これまでチョコレートや饅頭にあわして好評だった
来福超辛口純米吟醸にそく決定

柚子シャーベット・・・なにに合せようかということで(内心梅酒にしてくれよ〜)
悩みに悩んで、フルーツポンチということで甘くて香り芳醇な日本酒と合していただきました。
http://www.umai-sakeya.com/SHOP/shusinkan-jungimuroka.html
ご夫婦共に、親指を立てていただいたのでひと安心でした。



イタリアの方のように、日本では大半の方が個性が強すぎて、嫌い、好きじゃないというお酒であっても、
外国人にとっては、素晴らしいという声をいただけるということです。
ここにもいろいろな意味を含めた新たなる可能性があります。


実は今回の漫画小冊子は、自己の飲みぐせ分析からはじまります。
人の味覚は、経験値によって違っています。それまでの経験値によって同じ味わい、同じ香りであったとしても
「美味しい」という方と「まずい」という方がいます。
これらは、まさしくこれまでの経験値によってものさしができています。
それがまず「お酒選びのスタート」となります。

そこから、日本酒への向き合い方や個性ある味わいへのアプローチなどを予算内でできる限り書き込んでいく
予定です。もちろん「みゆきや的場節」も出ちゃっていますよ!(^o^)

そして漫画小冊子は、飲食店さんや元気な酒販店さんや頑張ろうとしている酒販店さんにも活用して頂こうと
思っているので、できるだけオープンでやっていきます。
さらに漫画小冊子に登場する。落とし込む銘柄については、基本、特定の銘柄をご案内致しません。
飲食店さんや元気な酒販店さんや頑張ろうとしている酒販店さんが取り扱っている銘柄に落とし込む予定です。

そうすることによって、「そのお酒うちにはないんですよ」がなくなるじゃないですか。
そして、無名のお酒であったとしても「新しい発見」「こっそりと楽しむMY酒」にもなったりいたします。
そして、そのお酒を前の晩に飲んで大変気にいったから持ち帰りたい、買いたいと思ったとしても、
中々「買えるお店」を探すのもひと苦労じゃないですか。

それだったら「違和感なく味わえるよく似たお酒で、身近で買えるお店」のご案内ができるように
してあげたいと思っていますし、さらに他の地域に行った時でも、どこのお店に行ったら
「大外れもしないで、自分の志向性にあうよく似たお酒に出会える飲食店さん。さらに買えるお店」という環境を
デジタル化しようと考えています。

そのような環境の中で、特定の銘柄だけが注目を浴びることなく、地方の小さな弱小蔵元が造る個性あふれるお酒も
海外で口にしていただけたらいいかなぁと思っています。そして、現行、酒米が不足気味となり高騰しつつあります。
その反面、食米の価格は下落し、地方の小さな小さな農家さんは瀕死の状態を迎えています。

その追い打ちとしてTPPにより食米がどっと輸入されてくるはずです。
その時、農家さんは廃業に追い込まれるかもしれませんし、実際に私の周りでも多くの農家さんが米作りを
すでに止めてしまいました。

それだったら、食米から酒米にシフトしてみてはいかがなのかなぁと考えました。
今はまだ、日本酒業界自身も自ら自立するだけで大変な状態です。
いくら大切なパートナーである多くの農家さんのお手伝いをするほどの日本酒市場は力が存在していません。

だったらその市場を国内だけではなく世界に向けて開拓してもいいのでは・・・・。
日本国内で造られる日本酒だけが「日本酒」と名乗れることと今後なっていきます。

まずは外国人の方に、日本酒を口にしてもらうにしても「よいご縁になるよう」。
そのご縁になる最前線に位置する飲食店さんや酒屋さんにもご理解とご協力をいただき、一緒になって
「日本酒の美味しさ、すばらしさ、奥深さ」を伝えていき、弥生時代からのパトナーである稲作農家さんと共に
苦難を乗り越えていく、今後、美味しい日本酒を作り続けていただくためにも、そのお酒の原点となる
稲作農家さんへの恩返しを考える時代ではありませんでしょうか。
今、稲作農家さんは困っています。今こそ日本酒愛好家も含めて・・・・・。


これが、今回作ろうとしている漫画小冊子の私の想いであります。
自分の生きている時代にどうにか形にならなくても、誰かが進化させて頂ければ、それで十分かなぁ。

そうですね。
アインシュタインが発した理論が、今になって証明されているようなことになっても良いと思っています。
誰か、このことに具体的にご協力いただくことができる日本酒ファンの方がいらしたらご支援お願いたします。

「美味しい日本酒」を追い求める時、銘柄を追うのではなく、タイプを追うべし。

特定の銘柄を指定して紐付けをしてご案内しています。確かに間違いではありませんが、本当にそれでお客様にとって“真の実力がつくのでしょうか?”

もし全く知らない蔵元や地酒専門店や飲食店に出向いて、自分の好きな××という銘柄がなかったら何を選んでよいのか迷うはずです。

あえてお店の方に紐付けをして頂くにあたり“××という銘柄のような”と伝えるでしょう。けれど、そのお店の方がその銘柄を飲んだことがなかったら、どうしますか?話はここで一旦ストップしてしまいます。


仮に自分の好みの味わいを表現できたとしたらいかがでしょうか?

々瓩蠅高く、∧討了殘がしっかりとあり、8当りもこなれていて、
い靴辰りと酸でしめてくれ、ヅ敬慷紊砲茲合い、冷して飲めるタイプで・・・。

こうやって伝えていくと大外れはなく、結構高い点数で満足いくお酒と出会えることでしょう。

さらに知らない銘柄であったとしても“ひとつお気に入りリストの銘柄”に入れることもでき自らの引出しの数が増えることにつながります。

だから大切なのは、

自分が好きな銘柄を覚えるのではなく、好きなタイプは“どのようなタイプ”といえば伝わるのかを知ることの方が大切なことなのです。わからなかったらわかる方に聞くのが一番の近道です。

そうすれば、やっきになって銘柄を追う必要性が半減しますよ。今や、どの蔵元も多彩な味わいをラインナップしていたしますので・・・・。

はじめての日本酒 利己と利他

あるひとつの日本酒がご縁となり「日本酒って美味しいよなぁ」と感じることようになった時
「じゃ色々と飲んでみようかなぁ」と想いはじめ色々な日本酒を飲んでみることに・・・・。

けれど必ずやどの日本酒も「美味しい」というわけではなく、中には「まずい」と感じてしまう
日本酒にも出会ってしまう。

そしてその時口にする言葉は、
「このお酒不味い」「このお酒私には合わない」。

日本酒は
米という単一素材でできているにもかかわらず多彩な味わいが存在しています。
焼酎だと約80種類の成分から構成されているといわれています。
さらにワインだと約600種類・・・日本酒になると約1000種類をゆうに超えていると
いわれています。

よくよく考えてみて下さい。
焼酎って「これは飲めないほど不味い」というものはなかったのではないかと思いますが、
反対にワインや日本酒において「これは不味い」と感じたものがありませんでしたか?

その原因は、味覚成分数の多さにあります。
さらに日本酒になると冷してとか常温とかだけではなく、燗酒までの飲用温度で楽しめるように
なっています。ひとつのお酒であっても、飲用温度で味わいは違ってきたりします。

そして
どんな日本酒にも「得意とすること」と「不得意とすること」をもち合せています。

まずは、あなたが今、口にしようとする日本酒の「得意とすること」と「不得意とすること」を
知ってください。

たとえば
ステーキを口にするときワインを選ぶなら、赤にしますか?白にしますか?
もちろん赤ですよね。

では日本酒でステーキを口にするときは?
どんな日本酒にすればよいのでしょうか?日本酒は万能ではありません。
組合せを間違うと「不味い世界が生み出されます。」

そして、
車の最高峰のフォーミュラ1を手にしたとしても、果たして乗りこなせるでしょうか?
スキルを養わないと乗りこなせませんよね。それだったら軽自動車の方が乗りこなせるはずです。

日本酒も同じように自分のスキルに合った銘柄を選んで、まずは楽しんでいき
少しずつ違うタイプの日本酒を美味しく楽しめるようになっていき、幅を広げていかれた方が
真の日本酒好きになられると思います。


本当に日本酒は、掘れば掘るほど本当に難しい飲み物です。・・・が
反対にこんなに奥深く楽しく美味しい飲み物はないとも言えますね。


どんな日本酒でも「美味しく飲みたい」というのであれば、
まずは「利他」の精神で今から口にされる日本酒の輝くステージがどんな場面なのかを
理解してあげてから楽しんでほしいと願います。

だから無理に自分を押し付けてしまう(利己)と「不味い世界」を自ら招いたしまうかもしれません。

そして、よくあるパータンが
例えばステーキを日本酒で口にした時不味かったとします。
もちろんステーキは美味しい・・・ということは百も承知。そして出す結論が
残るは「日本酒が不味いのだ!」という結論です。

本当の理由は、
それ以前の「食べ合せ」が悪いから、日本酒が不味く感じてしまっていたのです。
そして、
食べ合せではなく「飲用温度」だったかもしれませね。
もっいえば、
「グラスの形状」だったかも・・・・。

そして、不味いだけではなく、上記のことに気を配ってみたら、これまで口にしてきた日本酒が
もっと美味しく口にできることだって起こりえます。

そして「自らの嗜好傾向」や「スキル」については、中々自己判断できないのも仕方がないと思います。
そんな時は、あなたの身の回りで日本酒に精通している方に聞いてみてください。

但し
日本酒に精通している方とは、長年飲んでいるということではなく
出会うお酒それぞれの不味い飲み方がいえる方」ということです。

そのような方にお聞きするときっと、まずあなたの嗜好傾向やスキルを判断してくれるはずです。
そして
「私が今、美味しいと感じる銘柄は何でしょうか」とお聞きしてください。
 当然、あなたの聞いたことのない銘柄かもしれません。
そして
「どの飲用温度で、なにを口にしながら楽しめばよいか」も大切です。
そして
「日本酒を買いにお店に行ったときや通販の説明でどんな言葉が書かれていたりする日本酒を
 選べばいいのかも聞いておく」とはずれもなく楽しめるはずです。
そして
「幅を広げていくために次にどんな日本酒を口にしていくとよい」かも聞いておいて損はありません。

トライ&エラーで色々と経験値を積まれるのもいいですが、トライ&エラーを沢山してきた中で
「経験値が高くそれぞれの不味い飲み方がいえる方」にお聞きした方が早く問題解決することでしょう。

そして、ある程度スキルが身についてきたときに、色々な銘柄を口にしてみてはいかがでしょうか。
それぞれの日本酒がもつ個性ある味わいを美味しく楽しめることになると思います。

そして「本当に相談できる方がいない」「どうしても××のお酒を美味しく口にできない」と
いうことであれば、いつでもお気軽にご相談ください。

ホットドックプレス掲載


2/5講談社ホットドックプレス日本酒大全に掲載して頂きました。
     記事はhttps://ja-jp.facebook.com/HDP.magazine

お時間があるお客様は↓
「これまでとは違う切り口での日本酒の情報」ということで、それにうってつけということでオファーを頂きました。

全国では数多くの地酒専門店が存在していて、お店それぞれの切り口で「日本酒の魅力」をお伝えしています。

その中のひとつとして「こんな切り口もあるのだ」ということで是非一度読んでみて下さい。

お客様に必要であると感じたことは、今後のアルコールライフにご活用ください。またこの情報は、限られた時間の中での取材でしたので、さわり程度となっています。実はもっともっとお伝えしたいことがあったのですが・・・・。

美味しく感じるにも、まずく感じるにもちゃんと理由があります。

まずはお客様なりの言葉でよいので、明確にどのようにまずいのかを伝えられるようになってください。そして原因を知ることからはじめてみて下さい。
お酒がまずい、料理がまずく感じてしまうにも理由があります。

工夫次第で今以上に美味しくすることもできることもあるかも知れません。
また美味しかったお酒が、まずく感じてしまうことにも理由があるはずです。


まずく感じていたお酒が、いやにおいしくなるにも理由があり、この間飲んだ時は美味しかったのに今回はまずく感じたにも理由があります。

少しその原因を紐解いて、これまでと違う飲み方をしてみると以外にも、これまでまずいと感じていたお酒が美味しかったり、これまで以上に美味しいお酒がさらに美味しかったりします。まずいと感じた時こそ「トライ&エラー」ということで少し工夫される時間とお気持ちをもっていただくことで、今後の楽しく奥深いアルコールライフに役に立つこととなるでしょう。


地元では「まずいお酒を美味しくする街ゼミ」などもやったりしています。

お家にある「まずい!」と感じてしまっているお酒を持参して頂いて、
1、そのお酒がお客様にとって
どうしてまずいと感じているかをお聞きし、お客様の飲み癖を判断します。(原因の解明)
2、さらにお客様が気になる、まずいと感じる味覚をいかに「美味しい」というところに落とし込む方法を伝授しています。
最後にお客様はこう言います。お酒がまずいのではなく、美味しく飲む方法を知らなかっただけだったんだと・・・。
そうじゃないと思っています。本来なら販売店(蔵元・問屋)がちゃんとそのことを伝えるべきなのですが、お買い上げ頂いて仕事が完結することで終わってしまっているからです。だから当店でお買い上げ頂いたものでなくてもかまわないので、つまずいたときはお気軽にお問い合わせくださいとお伝えしております。ご活用ください。但し電話対応となります。

「論より証拠」・・・なによりも体感してみること

とくに店頭では「論より証拠」ということで、それぞれのお酒の個性ある味わいを感じて頂き「まずい飲み方」「美味しい飲み方」を体感して頂いています。

そのことによって、それぞれのお酒の個性光るステージは、それぞれに存在しているということに気が付いて頂き、「美味しい」という落としどころがどこにあるかをお客様自らが見つけられるようになるまでレクチャーさせて頂いています。そのいち場面も記事になっています。

当みゆきやは、ラベルや響きだけでお酒を売るお店ではなく、それぞれのお酒がもつ個性をいかした美味しい飲み方、楽しみ方、奥深い飲み方を何よりもつたえていくことを大切にしているお店です。(切り口は味わいや造りの奥深さ)

それが時には「変なお店」といわれています。(本人・・いたってあたりまえのこととは思っていますが・・・。笑)

そんな「変なお店」といわれていても、実際に体感された方は
「すごい勉強になった!」
「美味しいお酒なのに飲み方が間違っていてお酒のせいにしていたかも・・・。」

とくに飲食店さんなんかは、
「お客様からの注文通りにお持ちするだけでした。」「もしかしてお客様が口にした料理との相性が悪くて、お酒がまずいと感じたり、当店の料理がまずいと感じられたお客様がいたかもしれない」と思うとちょっと勉強した方がいいですよね。

「大切な限られた時間じゃないですか。とりあえずは大まかなことをお伝えしたり、レクチャーいたしますので、あとは貴店のメニューに落とし込んで頂いて、料理をより美味しくする方向にご尽力下さい。」というお声を数多く頂いたりしています。




A銘柄 お造りとの相性 ◎ A銘柄 わさびとの相性 〇 A銘柄 唐揚げとの相性 ×
B銘柄 お造りとの相性 〇 B銘柄 わさびとの相性 ◎ B銘柄 唐揚げとの相性 〇
C銘柄 お造りとの相性 × C銘柄 わさびとの相性 × C銘柄 唐揚げとの相性 ◎
日本酒それぞれに、お得意とすることと不得意なことが存在しています。また冷しては、まずいけれど燗酒なら美味しいということだって存在してます。また熟成させてみると以前よりは相性が良くなったりもいたします。また要冷蔵は保存性についての表示であって冷たく冷やして飲みなさいということでは全くございません。要冷蔵で燗酒が抜群においしいお酒も存在しています。

そして以前からは考えられないような
「個性ある味わいに興味をもち、そのお酒の美味しいという落としどころを楽しみながら見つけられている」お客様や飲食店も大変多く生まれています。そして、近年「普通に美味しいお酒探し」よりもお客様のニーズもよりコアになり「個性ある味わいのお酒探し」にも奮闘しています。

特に飲食店様では以前よりお客様が笑顔が多くなり喜んで頂いています。
中には、わざと多くのお客様が「まずい」と発するお酒を工夫することで「これ!美味しい」と発してしまう世界に導いてあげ喜んで頂いている飲食店様も少しずつ生まれています。その結果、飲食店さんも差別化につながり売り上げも右肩上がりになっているとのことで喜んで頂いています。

また飲食店さんの中には「うちは料理の味わいにこだわっているからお酒は何でもいいんだ!」という飲食店さんもいらっしゃいます。だったら余計に「お酒にもこだわってほしい」・・・「お酒によって、せっかくの料理がまずくなっている世界が生まれてしまっているかも知れないからです。」

そして「日本酒の伝道師」として、より日本酒の魅力や奥深さを伝えたいというお客様や飲食店さんは、個性ある味わいや火入れの良さ、熟成酒の良さ、さらに1本のお酒にまつわる人々のことや自然環境、2500年続く日本の食文化の大切さまで伝えてこそ「一過性に終わことなく、今後もゆるぎない礎をつくっていくことが大切」と頑張っている方も増えて参りました。

なかには生意気だともいわれます。(実は私の伝え方がまずいのですが・・・。笑)
ただ謙著に素直にお客様の満足を先にお考えいただき、まずはお聞きして頂いた寛大な心をお持ちのお客様や飲食店の店主様に感謝ですね。

そのようなお客様や飲食店様が発見した新たな情報も多くのお客様や飲食店様に共有して頂けるように発信させて頂いています。(私も20年間、夜は居酒屋のおやじとして厨房にも立ち続けていますので、決して料理性のことが理解できていないわけでもありません。)

そんな日々店内で行っているレクチャーの一部を記事にして頂いたのが今回の記事となります。dマガジン、ブック放題で購読できますので当みゆきやの日々なにをしているかを知って頂ければと思います。 https://ja-jp.facebook.com/HDP.magazine

日本酒に合う和菓子 阿吽



新たな日本酒の名脇役誕生

全国でも初めて?日本酒によくあう和菓子 阿吽(あうん) 山椒梅鰹

現在、当店みゆきやは、全国でも初めてであろう“日本酒によくあう和菓子”を三重県熊野市の和菓子屋さんうぶた堂さんと共同開発いたしました。

もともと“饅頭と辛口酒”“チョコレートと骨太の辛口酒”“イチゴショートとにごり酒”・・・などといわれているとおり、合わせるお酒さえ間違わなければ確かに甘いものと日本酒はよく合いうまい!

けれど饅頭、チョコレート、イチゴショートといっても、やはり主役は甘味もの・・・・けれど、今回当店が開発したものは、まったく真逆の発想でつくり上げた和菓子となります。

       あくまでも主人公は、日本酒です!!
 和菓子は、日本酒の美味しさを引き出す名脇役です!!

≪例えば、こんな場面で≫
・アルコール感があり、俗にいう“お酒臭い”とか“アルコール臭が強い”とかという日本酒が、大変口当たりもまろやかに感じられるようになりったりします。

・お客様にとって酸味、渋み、苦味が気になるという日本酒だと、酸味、渋み、苦味が和らいだり、気にならなくなったりします。

・超辛口との相性は抜群!
とくに若さゆえの口に含むと粗くて刺激感があり、まだまだ旨味が表に出ていないような日本酒だとまろやかになり、奥に潜在している米の旨みが前面に感じられお酒が美味しく感じます。

今回、うぶた堂さんと開発した日本酒によくあう和菓子阿吽(あうん)については、日常多くの方がよく出会う日本酒とよく合うよう開発しました。よって香りが強かったりするタイプの日本酒とは、ケンカしてしまいますので、ご注意を・・・。

≪うぶた堂さんって、どんなお店なの?≫
うぶた堂さんといえば全国観光土産品審査会において最高評価の厚生大臣賞の受賞をした熊野地方の有名な和菓子店です。

【開発コンセプト】
もともとうぶた堂さんは、和菓子の新たな市場開拓と新たな可能性を広げるコンセプトの和菓子である“麦酒(ビール)によくあう和菓子阿吽(あうん)”を開発発売しております。


そのうぶた堂さんの社長さん(松本社長様)にダメもとで“日本酒に特化しよくあう和菓子”作れませんか?と打診してみました。

色々とご検討していただきお受けしてくれることに・・・・。

【いよいよ開発スタート&素材へのこだわり】
どんな味わいに、品質安定性、安心安全性、賞味期限、流通などをどうしようかということで色々と模索した結果。

◆うぶた堂さんの社長さんのこだわりのひとつである
“お酒を楽しむ人だけではなく、お酒を口にしない方でも楽しめること”も大切ですよ。というお声も取り入れさせていただきお酒を口にされない方でもお楽しみ頂けるような味わいにいたしました。
→渋めの緑茶がよくあいます。

◆さらにうぶた堂さんのこれまでの商品と同様に、こだわりのひとつである
《安心・安全・体に優しい》も織り込むことに・・・。

◆さらに地産性も織り込むために、日本一の紀州産田辺市芳養(南部梅林南側斜面)南高梅日本一の和歌山有田川産山椒も使いました。(当店で1K3000円の梅と同一品質のもの)

塩も日本酒を引き立てるに大切な味覚要素です。海水から作られた海水塩をつかって仕込まれた白干の梅干の塩分のみを利用しました。


◆梅は本場南高梅・・・当店でとり扱っている自然栽培(化学農薬(木酢液)、化学肥料無使用(有機肥料・・・間接的に抗生物質を含む鶏糞、牛糞などの肥料も無使用)の梅干を使用しました。


山椒の香りも本場の本物ということで、大手の食品メーカーのものとは、まるっきり違います。もちろん挽きたて。

◆またロス、コスト、日持ちだけを考えるとショートニング、マーガリン(バターやラードの代用品)といいたいところですが、松本社長さんの<体に優しい>という強い強いこだわりを尊重し、体に優しいバターや米油を使用いたしました。その結果、賞味期限は製造より20日となっています。また化学調味料なども使っておりません。

【味わいとコンセプト】
まずは第一弾ということで味わいはより多くの方に楽しんで頂くために、個性を持つ日本酒ではなく、多くの方がよく街で出会う日本酒のタイプにあわせよい味わいにしました。

’澳海了戚をもってきました。
 日本酒と酸味を合わせると日本酒の米の旨みが際立ちます。

梅と鰹節を使い和のテイスト感と鰹節のイノシン酸(旨み成分)をいかすことに。

お酒を楽しまない方にも楽しめることを取り入れるため甘味も加えました。ただこの甘さがくどさにもなり日本酒の味わいを邪魔することにもなりかねないことから、日本酒を美味しくする効果と後味にしまりを求めるため山椒を使いました。


【こんな風に日本酒の肴としてお楽しみください。】
1、阿吽ひとつで2合程度お楽しみ頂けますので、一度に口にする大きさは小指の爪程度の少量です。(多く口にすると和菓子の口残り感が気になったりもします。)

2、阿吽を口にして頂き、食べ終わろうとするとき、食べ終わったのちに日本酒を口にしてください。
(和菓子の口残り感はありません。)

◆阿吽と日本酒の相性性
◎スッキリとしたお酒、やや酸味、渋み、苦味、甘みのあるお酒
→→
とにかく穏やかな味わいとなり飲みやすくなります。
留意点
香りを大切にするお酒については、お酒自身の長所となる味わいを損なう場合がございます。

◎イチオシのお酒のタイプ
本格純米でしっかりとした米の旨味が潜在的に備わっている、速醸系の超辛口と合わせて頂くのが、このお菓子のポテンシャルを味わって頂けます。


当店で取扱いのお酒で、これは絶対におすすめという銘柄は、

1、天の戸純米醇辛 
  1800ml   720ml

2、南方純米超辛口
  1800ml   720ml

3、若戎純米辛口忍者
  1800ml

【こんなシーンでご活用ください。】
◆日本酒を飲まれるのは、お父さんだけ・・・けれど家族の皆さんにも楽しんでいただきたいという贈り物、ギフトに。
◆特に日本酒に力を入れている飲食店様や地酒専門店様の開店祝い、お返し、お客様へのお中元、お歳暮、ご挨拶品として。
(オリジナルの熨斗等もご相談ください。)
◆日本酒だけ贈られるのではなく、プラスワンの商品、商材として。
◆日本酒に力を入れている飲食店様の変わりメニューに。

お酒を飲んで頂くことをメインにされている高級クラブ、バー、日本酒バーなどの飲食店様の日本酒の高級おつまみとして
◆蔵元様やメーカー様のご挨拶品、販促品としてとして(貴社オリジナル銘柄専用のお菓子もお作りいたします。)


【保存方法】
できるだけ暗冷所や冷蔵庫で保管ください。賞味期限20日については、暗冷所に保管の場合となります。冷蔵庫にお入れして頂く場合は約1ケ月程度は保存可能です。但しできる限りお届けから早目にお食べいた頂ければと思います。さらに今すぐ食べられないときは、冷凍保存してください。約60日程度は保存可能です。(冷凍された場合賞味期限は止まります。)

日本酒の階段 最初の一歩から


日本酒の階段
私は、初級、中級、上級者?ご参考にしてみてください。

A、初心者⇒自分の物差しのみでお酒の美味しさを求めているタイプ。

《こんな方が含まれます》
・日本酒に対する偏見などから、これまで積極的に口にしてこられなかった方。あらためて良さを知った方。
・お酒だけを口にして美味しさをもとめ、食べ合せによって美味しくも不味くもなることに気付かれないで満足をされている方。
・飲用温度、食べ合わせ、グラスの選定、酔いに応じたお酒選びが間違っていて、不味く感じた時、それをお酒のせいにされている方。


B、中級者⇒自分の美味しいというものさしを求めながらも、理解できないお酒(酒質)に対して探究心をもって経験値を高めようとしている方。

《こんな方が含まれます》
・お酒の活かされるステージが理解できている方。(理解しようと求めている方)
・お酒を口にした時、どんな美味しさの演出をすることができる酒質なのかが理解できている方。(理解しようと求めている方)
・食べ合せで不味くなったことに気付くことができる方。(理解しようと求めている方)
・飲用温度、食べ合わせ、グラスの選定、酔いに応じた酒質・・・などの工夫のできる方。(工夫できるよう努めている方)
 

C、上級者⇒自身のこれまでの美味しいという物差しから外れた、理解し難いお酒(酒質)に対しても魅力を見出し、幅広いコントロール力で楽しむことができるお客様。

《こんな方が含まれます》
・理解の難しいお酒の奥深さや可能性に気付き、新たな価値観(物差し)を構築できる方。(理解しようとしている方)
・中級以上に難易度の高い個性ある酒質をあらゆる面からの切り口を使って美味しさに結びつけることができる、コントロール力の引出しを数多くもっている方(理解しようとしている方)
・日本酒の魅力について、単に味わいということだけではなく、蔵元、蔵人、仕込み水、酒米、酒米産地、酵母、管理、熟成、蔵の環境、蔵元、蔵人の人格、米の育成方法と環境、開発ストーリーやプロセスなども含めて、高い次元で精通している方。(理解しようとしている方)
・それぞれのお酒が持つ短所(不味くなる飲み方や活かされないステージ)をズバリ言える方。(理解しようとしている方)


上級者になるためのスキル


1、日本酒の基礎知識:
    造りがいえる。
    造り別製造上の違い。
    造り別の味わいの違いと目的。
    日本酒度とは。
      酸度とは。
    甘辛の意味。
    味わいの表現方法。
    仕込み水特性。
    酒米特性。
    酵母特性。
    産地特性。
    製造年月日と醸造年度の理解。

2、お酒のもつ味わい(酒質)と料理との整合性の基礎知識と活用術

3、演出や提供方法、グラスの形状によって変化するお酒の味わいの変化の基礎知識と活用術

4、日本酒の飲用温度を変化させた時の味わい変化と基礎知識と活用術

5、日本酒の熟成による味わいの変化、熟成の度合いによって変化する味わいの演出方法と基礎知識と活用術

6、それぞれの造り、酒質に適した熟成方法と、その熟成方法から生じる味わいの違いの基礎知識と活用術

6、お取り扱い銘柄の蔵元、蔵人たちの人格、米の育成方法と環境、開発秘話などサイドストーリーの活用

7、他人の嗜好傾向を読み取るための判断基準やコミュニケーション方法の基礎知識と活用術

8、酔いに応じてお酒をどう選んでいったらよいかの基礎知識と活用術

9、日本酒の劣化(熟成と劣化の判断基準とリカバーリー方法)に対する基礎知識と活用術

PB専門酒類卸問屋・熊野めぐり


2015年2月7日新規開設予定

プライベートブランド専門酒類卸問屋(PB問屋)

    ≪熊野めぐり≫


プライベートブランド専門酒類卸問屋・熊野めぐりは、地酒みゆきやの酒類卸問屋分野となります。

≪設立目的≫
  小さいからできること。ローカルブランドだからできること。
  大手だからできないこともあるはず


近年の酒類小売業は、時代の必然的な流れによって酒類小売免許の更なる緩和で、酒類小売りという分野では大資本のスーパーや異業種ディスカウントショップやコンビニなどの参入により年々昔ながらの街の酒屋さんは淘汰されてしまっています。

現在、街の酒屋さんの生きる道として残されているのが“業務用酒販店”という形態になっています。ただこの“業務用酒販店市場”においても、生き残りのために“業務用酒販店”同士の価格競争などが激化し互いに首の締めあいになってしまっています。

これまでの40年の経験値とこの業界を渡り歩いて知りえた、それぞれの酒販スタイルの長所と短所を基に「地方(田舎)のいち酒類小売業の生き残る道」がないかということで色々な模索をする中で見つけ出したのが「専門店」であり、そのさらなる強化策と地域貢献、業界貢献を織り込んだとき、当店として出した方向性は「プライベートブランドの専門店化」が今後「地方(田舎)の酒類小売業の生き残る道」がないかということたどり着きました。

そして、これまではいち酒類小売店として営んでいるゆえに、同酒類小売店さんから見た場合ご理解を頂けずご批判を頂くことだってこざいました。今後は酒類卸問屋として、これまで具体的に応援することができなかった地域の街の酒屋さんにも卸問屋として何かお役にたてることが出来るものと思っております。

衰退しようとしているこの地域の中で、まだまだ頑張っていけば色々なことが起こせる可能性があります。是非、元気な街の酒屋さんと共に、この熊野を盛りあげて参りたいと思っておりますので、どうぞお力をお貸し頂ければと思います。

また全国にも当地方のような衰退しようとしている地域も多々存在しているはずです。その地で「頑張りたいけれど、何をどのように頑張っていけばが見えてこない」とお考えの酒販店様などとも、ご縁を頂き共に考え「新たなる街の酒屋さんのスタイル」を構築し、元気よく生き生きと働く私たちを見て頂き、子供たちも、孫たちも「将来、街の酒屋になろう」という夢のある業種をもう一度つくっていければと思っていますので、ご賛同いただける全国の酒販店様、是非、お気軽にご連絡ください。

≪製品化と育てる≫

単に「プライベートブランドのお酒」を作りあげたからといって、その商品が一人歩きして行くわけではありません。じっくり育てて行かなくてはなりませし、そのお酒の資質も「より幅広いニーズの方にも認めて頂けるような光る資質」を有する商品性でないと育つことはなく、最終愛飲者の心に響くこともなく、飲食店さんなどでも支持されることはないものと思っております。

たしかに「育てる」ことは容易ではありません。
けれど同じ志しをもって互いに協力しあいながらも「苦」を伴うこととなります。けれど育てあげていく醍醐味にはきっと価値が生まれているはずです。

≪プライベートブランドの活用≫

大手がつくりだすブランドのように、バックボーンも宣伝広告費も組織力も価格訴求もありません。
けれど小さいからできること。ローカルブランドだからできること。大手だからできないこともあるはずです。大手と同様の土俵でケンカをしても負けるに決まっています。

仮にあなたが旅行に行ったとき、宿泊施設である旅館やホテルで夕食を家族や仲間と共にするときの乾杯のビールが“地元でしか飲めないビール”と“全国どこでも飲める大手のビール”があった時、ワクワクさせてくれるビールはどちらでしょうか?

また旅行だけではなく、都会にいった家族や親戚などが帰省して故郷に帰った時、乾杯のビールが“地元でしか飲めないビール”と“全国どこでも飲める大手のビール”があった時、ワクワクさせてくれるビールはどちらでしょうか?

たしかに少し高い金額かもしれません。
けれど“おもてなし”という価値観を加えてみた時、天秤はローカルブランドを指す場合があるはずです。そうです。ローカルブランドだからこそ“喜んでいただける”ことも生まれます。

そして、客人が笑顔になってくれたことで、きっとおもてなしをしたあなたも“笑顔”になっているはずです。そしてその繰り返しの中で、いつかおもてなしをした人、飲み手が誰に紹介したくなるはずです。

≪まずはこんな方と人の輪から≫

仮にひとつの製品ができた時に「これ、おもしろそうだね」という方と「これ、なんぼ」という方がいらっしゃいました。このお酒たちを育てて頂けるのはどちらの方でしょうか。今回のお話は、まず「これ、おもしろそうだね」という方と志しをいっしょにして参りたいと思っています。

またお酒に関係なく異業種の方ともいっしょに育てて参りたいとも考えています。
・ラベル作りやデザインは任して・・・。
・そのお酒をつかったカクテルやお菓子作りや料理は任して・・・。
・容器つくりは任して・・・。
・ネットでの宣伝は任して・・・。

飲食店さんとも
・当店の名物料理の××とよく合うお酒をつくれないか。
・当地方の飲食組合で地元の××とよく合うお酒をつくれないか。
・何周年記念の粗品としてお酒を造りたいのだけれど・・・。

農家さん、漁師さん、農協さん、漁業組合さん
・うちの××の農産物があるので、それをつかってお酒をつくれないか。
・うちのこだわりの米でお酒をつくれないか。

自冶体の方とも
・うちの街には、××の特産物があるので、それによく合うお酒をつくれないか。
・うちの街には、××の農産物があるので、それをつかってお酒をつくれないか。
・うちの街には、××の銘水があるので、それをつかってお酒をつくれないか。
・うちの街には、××の名所があるので、それにまつわるお酒をつくれないか。

地域のみなさんと地域のみなさんが愛着をもっていただける製品づくりとそんな輪をコツコツと育てていく仲間を集いたいと考えています。そして、全くの個人のイベント、行事のためのもの、個人と自冶体、会社と自冶体、自冶体と自冶体のコラボというのも良いじゃないですか。そして、その輪が全国に広がって行きローカルブランドである蔵元や地域や小売店さんが元気になってほしいと願います。

要冷蔵表示の勘違い

要冷蔵と表示されていたら常温に戻すともうそれだけでダメだと思っている。冷やしてしまうことで美味しく育たないことだっていっぱい、どんなお酒も冷やせば良いわけではない!

お酒の要冷蔵にはおおまかにいうと
 A 今すぐ冷蔵庫に
 B 短期間なら常温も可能ですが中期になるようでしたら要冷蔵
 C 長期常温になるなら要冷蔵 とがあります。

例えば
青切りミカンのもぎたてをすぐに冷蔵庫に入れて7日後に食べてのおいしさと3日間常温でおいて甘みを引き出し酸抜きをしてから4日後に食べたおいしさは、明らかに常温でおいて甘みを引き出し酸抜きをした方が美味しい。

★また熟し度合いによっても違ってきます。

柿の青取りだとある程度熟させてから冷蔵庫、適熟域のものだったら冷蔵庫、過熟域だったら今すぐ冷蔵庫といったように熟成度合いについても管理温度が違います。

また魚ならチルドで鮮度を保った方が美味しいですが、バナナの鮮度を保つためにチルドに入れると黒くなるだけで熟すことなく腐ったりします。

★お酒の管理温度については、

熟成度・酒米特性・酵母特性・酒質数値特性・仕込水特性・蔵元特性・後処理特性・どんなお酒に仕上げたいか・いつ適熟域の入口に持っていきたいかの時間のかけ方等のそれぞれを掛け算をしたうえでの判断が必要となります。

みなさんは上記の9つの条件のうち、いくつの諸条件をかけ合わせて手元にあるお酒を管理されていますか?


また先の柿のように青取り・適熟域・過熟域・・・・・それぞれに美味しさと良さが存在しています。

お酒も同じように、
若い酒、適熟域の酒、過熟域の酒が存在していて、
飲み手がその時に出会う一期一会の味わいをどう楽しむか、どう楽しめるか、どう自らの美味しいという範疇に紐付ができるかのスキルによっても違ってきます。


酒屋にとって悲しいのは、

飲み手が飲み方が間違ってしまっていることに気づかれず、お酒のせいにされることです。けれど
元をたどれば売り手の責任に行き着く事となります。特に熟成酒や古酒や山廃、生もと、超辛口などは、スキルの必要なお酒となります。

またお酒の酒質を
単にラベルに記載の日付だけで判断されるのもおかしなことであり、また多くのお客様において、豆腐が腐ったら酸っぱくなり健康被害なども出ることは認識されていますが、以外にもお酒がどんな風になると健康被害がでたり、どこで腐敗と判断するかが伝わっていないのも事実です。

その背景には、販売することに趣をおいてしまい、本当はもっと大切なそれ以外のことをお伝えしていない業界の落ち度だと感じています。それを業界自身がもっとアピールしていけば、誤解されず日本酒はもっと広がっていくことでしょう。

何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

クール商品のお届けに関して


≪クール商品のお届けに関して≫

・クール冷蔵便・常温便が選択できるようになりました。

昨今の運賃値上げまで、クール推奨銘柄や要冷蔵銘柄については、すべてクール冷蔵便でお届けさせて頂いていました。今回の運賃改定からご注文時にクール冷蔵便のご選択ができるようにいたしました。

これまでお客様からのご要望がない限りは、クレームリスクや品質リスクを一切避けるためクール冷蔵を推奨して参りましたが、実際発送からお届けまでほとんど地域において1日でお届けできることから、ご注文時にクール冷蔵、常温便が選択できるように致しました。

≪どんなお酒も冷せば良いわけではありません≫
≪どんなお酒も冷せば美味しいくなるわけではありません≫


日本酒は確かにデリケートなお酒であることは間違いありません。
空気に触れることによって酸化の一途をたどります。

けれどその酸化は、まずくなる方向に向かうばかりでなく、良い意味での酸化が存在していることも事実です。

たとえば
バナナと鮮魚・・・・・・バナナを冷蔵庫に入れしまうと黒くなるばかりで全く熟さず甘味が増さず美味しく食べられません。バナナの適温管理は約15度といわれています。15度だと黄色く熟し甘味も強く感じられ美味しく食べられます。
しかし鮮魚になるとパーシャルに入れ鮮度を保つ方が良いに決まっています。そんな風にお酒にも、バナナのようにある程度のストレスをかけて美味しくする方向へ持っていくタイプもあれば、鮮魚のようにかわいく丁重に管理しないといけないお酒もあることを知ってください。そして、バナナのタイプのお酒である程度熟してきたら冷蔵庫に入れて美味しさの持続をするというようにすればよいことも沢山存在しています。

よって何でも冷してしまうことが美味しさへ結びつくわけでもありません。
お酒の中には、ある程度のストレスを与えることによって美味しさに磨きがかかることだって存在していることも事実です。

・1日常温でおいていたお酒とそうでないお酒の味わいの違いがわかりますか

では冷蔵商品を1日常温でおいたとして、その味わいがどれほど違うものに変化してしまったかをご説明できる人、何人いらっしゃるでしょうか。そして、すべてが悪い方向への酒質変化だけでしょうか。

あえて劣化という言葉で表現すると「劣化」とは悪い方向への劣化ばかりではありません。いい方向への劣化も存在しています。身近なところで多くの方が体験されているワインの開栓です。赤ワインのコルクを抜き空気に触れさせるとまろやかさと香りが開いたりします。これは、良い意味での酸化となります。

実際に蔵元の中には、冬の寒い間なら何日も常温でおかれていたりしていますし、冬場なら蔵元から本来要冷蔵の商品であってもクール便では届かず常温便で届いたりもしていますし、近くの蔵元なら真夏でもトラックの荷台に乗せてシートで光をさえぎり配達されていることもしばしばあります。

実際には、各々のお酒がどのような酒質であるかを見極めれば、1日程度の常温なら「味わいがおかしくなった」と判断できるものでもないはずです。ただ厳密にいえば、人の味覚ではわからずとも悪い方向に向かうこともあり得る話です。反対に、美味しさに向かう場合だって存在しているのも事実です。

・確かにと思いながらも気分的にどうも・・・。
それならもっと光に対して気を配ってほしい。

実際、冷蔵や温度に気分的なことで敏感になっている方が多いのも事実です。けれど、本当に敏感になって頂きたいのは温度よりも光(紫外線)です。

例えば、要冷蔵の商品を1日暗冷所に置きっぱなしにしてしまっていたら「これは、やばい!」と騒ぐ人がいらっしゃいますが、それよりも日光や電灯や蛍光灯の光が直接当っていることの方が何倍ものスピードで取り返しのつかない方向へ向かうということに気がついていただきとも思います。

私の知る限りでは、真夏の一番日差しのきつい時(紫外線がつよい)、透明瓶のお酒をクーラーの効いた20度の車内においたとき直射日光が約3-4時間も当るところに置くと日光臭がついたりすると教えて頂きました。(試したことがないので確証はございませんが、それ程紫外線の影響があるということは間違いないことです。)

温度による劣化の場合、良い方向に行く場合だってありますし、対処方法もあり美味しく飲んで頂くことだって可能です。但、光の劣化だけはどうにもならないことの方が多く存在いたします。いくら地下街といえども電灯という光から紫外線は出ていますし、よくお店や飲食店などで棚においているお酒に対してスポットライトを当てているところもあったりいたします。これも怖いお話であることのひとつです。本音でいうとわからないと思います。

・飲む時期を考えて少し熟成させてから冷蔵庫に入れることも良い場合も・・・。

特に若いお酒、伸びしろのあるお酒をすぐに冷蔵してしまうことは、青切りミカンをすぐに冷蔵庫に入れてしまうようなもので、いっこうに熟す方向に向かわなかったり、熟成に時間がかかりすぎてしまうことにだってつながります。

ミカンの熟成具合を見極め、2.3日中にそのミカンを食べるというならば常温でおきますよね。けれど7週間先というならば、すぐに冷蔵庫に入れてしまうよりも、常温である程度熟させておいてから冷蔵庫に入れる方がきっと美味しく食べられるはずです。それが2週間先というならば冷蔵庫で保存した方が腐るというリスクが少なくいいともいえますよね。

まったくお酒も同じように、まず届いたお酒がどれだけやわなお酒(デリケートなお酒)なのかを見極めて頂き、いつ、美味しく飲みたいのかを決めて頂くことによって管理温度を10度にする。5度にする。氷点にする。−5度にするなどと決められたらよろしいかと思います。

そして、実際に酒質がどのようになったら劣化と判断すべきかのものさしをもっていない方の方が冷蔵という言葉にデリケートになりすぎている傾向があります。それを本当に確かめるなら、同じお酒を2本買ってひとつは冷蔵で、ひとつは常温で送ってもらって飲みくらべてみてください。その時に味わいの違いを確かめ頂くと、こういうタイプはやわでデリケートなお酒であり、こんなタイプはやわでないお酒でしっかりとしたタイプなんだと実感して頂けるものと思います。実際には、なんら変わりがないことに気が付くでしょう。現在まで、冷蔵表示商品を翌日お届けで変な味わいになっていたというクレームは頂いておりません。

・ご注文時に常温といわれても・・・・。

よって当店では、ご注文いただきましたお酒のお届けする時点での酒質を見極め、お客様から「常温でもよい」というご要望があったとしても、その意向を鵜呑みにせず検討し自信をもってお届けできると判断した時には、クール冷蔵商品であったとしても常温で発送致します。

ちなみに当店の基準として気温は1日の平均気温20度をガイドラインとしていますし、酒質においてもストレスに強い酒質のお酒や少しストレスをかけた方が、より適熟域に向かうと判断できるものなどについてはご要望があれば対処して参ります。

そして、当店からいくら良い環境でお届けしたとしても、お客様の手元での管理方法に問題があるとせっかくのお酒が台無しになってしまうこともありますので、日本酒の管理ということに対して、蔵元の本音の部分と建前の部分、蔵元によっても考え方は違います。ひとつのお話だけではなく、さらに一方的なお話だけではなく多彩な方面から学んでみるのもいかがでしょうか。

2009女性のための日本酒を楽しむ会ご案内


女性杜氏と楽しむ女性のための
        
     日本酒を楽しむ会


長野・酒千蔵野(しゅせんくらの)

450年もつづく蔵元の娘さんで、現蔵元の製造最高責任者である杜氏を務めている千野麻里子さんを迎えて、女性のための日本酒を楽しむ会を下記予定にて開催いたします。
  
  日時 平成21年9月29日(火曜日) PM7:00〜PM9:30
  募集定員 25名様(女性の方のみ)
  会費 お一人様2000円(前払い・食前酒〜食中酒〜デザート酒。おつまみ・肴付)
  場所 新宮市緑ヶ丘3-3-27 食心奉゛(しょくしんぼう) 0735-23-1003

≪酒千蔵野の概要≫

創業は1540年、場所は長野・川中島・・・といえば、あの歴史上合戦のひとつである川中島の戦い、人物というば武田信玄公と上杉謙信公が実際に戦いの際に両陣営が酒千蔵野の酒を口にしたという話もある由緒ある蔵元です。
450年続いた蔵は、長野オリンピックの際に道路拡張を余儀なくされ、蔵の大半を建て替えいたしました。
近代的な設備の中に450年の歴史の中で培ったノウハウがぎっしりと詰め込まれています。それを蔵の娘さんである現杜氏が守り続けています。

また長い歴史上の中で女人禁制だった蔵に近年、女性の進出が話題になっている。その中でも容姿端麗ということもあり、マスコミなどでも注目をされている美人杜氏さんでもあります。

是非、容姿以上のすてきな人間性を持っている話題の女性杜氏が醸すお酒を味わってみてください。きっと、普段、ただお酒を飲まれる感動以上に何かあなたの心に焼きつき残存が残るはずです。

≪千野麻里子さんの自身の魅力にも触れてみよう≫

日本で7番目に古い蔵元、日本における企業(会社組織)としても20番目に古いといわれているいて、あの歴史上合戦のひとつである川中島の戦い(武田信玄公と上杉謙信公)で、両陣営が酒千蔵野の酒を口にしたという話もある由緒ある蔵元を守り続けて行かなければいかない重圧の中で、蔵の後継者として育った女性、その重圧の中で生きている女性としての魅力も、実際に千野麻里子さんとの縁に触れることにより、お酒ではない人としての魅力を感じ取って頂ける楽しみ方も、是非、味わってみてください。

                     お申込みは、ネットからも可能です
                     
         電話 0735-23-1006
                             FAX 0735-29-1016

和歌山の地酒を楽しむ会IN大阪


影薄し和歌山の地酒・・・侮るなかれ和歌山の地酒
        
    和歌山の地酒を楽しむ会
in大阪

2008年には、まだまだ人気が高まっていない頃から龍神丸を取り扱って頂いていた神奈川・川崎の酒肴味盛知家さんにて
、総勢30名を超すお客様にお集まりいただき盛大に「和歌山のお酒を楽しむ会IN東京」を開催させて頂きました。

多くのお客様と顔と顔を突き合わせ色々な酒談議に話が咲きました。また、お一人で不安気においで頂いたお客様も、何せ、皆さん酒好きとあって何の抵抗感もなく、すぐに打ち解けあい大変盛り上がりました。

2009年には、中野サンプラザにて龍神丸の予約会を開催させて頂き、約50名のお客様と顔を突き合わせ、時間もなくほとんど一方的でしたが色々とお話をさせて頂きました。

ということで関東ばかりというのもおかしな話となりますので、今回は関西の酒好きのお客様のご協力を得て、大阪近郊で「和歌山のお酒を楽しむ会IN大阪」を開催しようと只今、調整中です。
是非、ご参加頂ければと思います。詳しいご案内はメルマガにてまずはお知らせいたします。参加者多数の場合は、混乱を避けるため非公開にて開催いたします。

府中誉


酵母に強く生きる愛をあたえる酒造り

関東の台所を預かるといっても過言でない「農の国」らしく見る限り畑と田圃が目につき、旧家も大変多く点在している茨木県。
霞ヶ浦のやや北側に位置する石岡市に蔵元はあり、筑波山も近くにあり歴史、文化、政治、経済などで栄えた街であり、また筑波山の自然豊かな恩恵もあり、農業の盛んな街でもあります。
府中誉酒造は、創業より百五十余年という歴史があり、500石という完全に目の届く範囲で手作りで酒造りが行える生産量の蔵元で、アル添酒がもてはやされている過去の時代でも純米酒が2割も売れていたという正統派の蔵元でもあります。
蔵元てあり製造・経営のすべての
責任者である山内杜氏
人の世界でも「愛」があります。可愛く育てあげる「愛」もあれば、一見厳しくも生きぬいていくための力をつけてあげるための「愛」もある。
日本酒造りには欠かすことない酵母に、あえて酵母が活発にのびのびと生きられる発酵環境ではなく、
ギリギリの低温での発酵環境をあたえることにより、酵母は、アルコールと炭酸ガス以外に神秘的な味覚成分を多彩に生み出すという。
この時、杜氏をはじめとする蔵人たちは酵母に“苦しいだろうけれど頑張れ!”とあえて厳しい愛を絆に酵母と対話をするという。それを乗り越えたモロミは、
奥深く神秘的で多彩な味覚成分を生み出してくれ、蔵独自の味覚を醸し出すそうだ
★また酒造りへの思いと同等に米作りにも力を注いでいる。
府中誉酒造では、
県内の米で酒を造りたい!という熱き杜氏兼蔵元である山内氏によって、茨木でも明治、昭和初期に酒造好適米としてもてはやされていて、今日では多くの名立たる蔵元も注目している“渡船(わたりぶね)”という酒造好適米を全国でもいち早く優良契約農家を自らの手で探し14gの種モミから復活させたことでも有名な蔵元である。
渡船は、あの優等生山田錦のお父さんであり、その血筋には、雄町も存在している優良血統を持つお米です。また、雄町、山田錦と同様に穂をつけ結実するまで45日もかかってしまい、背も伸びてしまう、農家泣かせの手間のかかる米なのです。
左、上の写真は9月中旬のものです。上の写真を見ていくと道をはさんで上の田はすでに刈り取られている状態でありながら、下の田が渡船の田です。まだまだ、こんなに青々とした稲なのです。収穫までまだ1ヶ月はかかるそうです。
要は、粒も大きく旨みがたっぷりだという証しなのです。

気になる全体的な酒質は、
しっかり、しっかりとした米のそのものの旨みを大切にし、くどさを全く感じさせないお酒である。

また山田錦の受賞が当たり前とされている中で、平成8年に全国で初めて渡船で醸した大吟醸で全国新酒鑑評会で金賞を受賞。そこから、多くの蔵元が個性を大切にした旨い酒を造るために目をつけたお米なのです。


蔵の製品ラインナップには、酒米“渡船”をメインとした「渡舟」(わたりぶね)と季節限定で酒米“茨木産五百万石”をメインとした太平海(たいへいかい)があり、昔ながらの銘柄として地元で愛されている“府中誉”があります。

三芳菊



間違いなく近いうち、きっとスポットライトが浴びる蔵元になるでしょう 
まずは結論から・・・
とある展示会で出会ったお酒です。
今、全国の名立たる地酒蔵元が注目をしている
阿波山田錦の産地である日本三大河川の吉野川上流の山間に位置します。

当然、この蔵元も地元で栽培されている阿波山田錦を主体とし、技が生きる
超軟水の吉野川の伏流水を使い、徳島で開発されたフルティーな香りと柔らかな酸を醸しだす徳島酵母を主体とし、若き蔵元自らが杜氏を務め、丁重な手造りの日本酒を造りあげています。
蔵元であり杜氏は、徳島酵母特性をよく理解されて、労をおしまず丁重に仕込まれたからこその深い味わいは、中盤から後半にかけて、その徳島酵母らしい、三芳菊杜氏らしい人を感じ取って頂ける味わいを醸しています。

西日本らしい米の旨みが堪能できる酒質が多く、余韻も楽しめながらも鋭い切れ味ではなく、
穏やかでありながらも、くどさのない切れの良さを感じて頂けるものと思います。



また酒質と価格から考えると、どれをとっても
コストパフォーマンスに優れたお酒でもあり、また造る側からすれば大変面倒なこだわりの特定銘柄を多品種少量容器で販売している姿勢は蔵元が是非、一度、口にしてほしいという思いまでが伝わってきます。

それぞれの面において飲む側に大変魅力的なものを与えて頂いています。

21年度川中島幻舞予約サイト


“川中島・幻舞”の創業1540年。長野県で
一番古い蔵元であり、日本国内で7番目に古い酒蔵として認められています。
それでは全業種で、なんと
22番目に古い企業

千野麻里子杜氏
また“川中島”といえば武田信玄公と上杉謙信公との“川中島の戦い”があまりにも有名。
その“川中島の戦い”の時、
武田信玄公がこの蔵のにごり酒を飲んだとされています。
そう、そんなに古く歴史もある蔵元です。何代も受け継がれ現在は、蔵の一人娘である千野麻里子さんが杜氏として頑張っています。

代々築き上げてきた「桂正宗」。
普段あまりお酒をお召しにならない方も楽しんでいただける若い層や女性層の方に向けたフルーティな「幻舞」。

ひとつ上のランクのお酒
リーズナブルな価格でお客様に提供していきたいという思いが一杯注ぎ込められた「幻舞」は、まさしくその通りの期待を裏切らないお酒です。

また、この蔵のお酒を楽しまれるとき、じっくり開栓から日々の変化を楽しんで頂いたり、搾りたての新酒のフルティーナ頃から、1年熟成させたまったり、ぽったり、とろっとする頃まで気長に待って飲むも良しです。
新酒のころに味わった味わいとまるっきり別のお酒と変化した幻舞もたまらないという声が多いお酒です。


★幻舞の人気のポイント
■どなた様にも、理解のしよい酒質である。
■酒質と価格のコストパフォーマンス(中取り系にしても、通常のお酒と同一価格である)。
■開栓後でも、最後の一滴まで日々味わいが変わり美味しくなっていく。

そんな幻舞をほらくってはいけないお酒の一つです。
飲まれたことのない方は、是非、一度、お試しください。中取り系には、微炭酸が含まれています。
上記製造計画は、あくまでも21.12月の予定、在庫状況に過ぎません。販売状況に応じて変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

製造日付=製造日??? & 劣化と熟成は違います

≪製造日付=製造日??? & 劣化と熟成は違います≫

◆新しい方が美味しいのでしょうか?

アルコール全般の熟成に関しては、まだまだ未知の世界です。
ただ、熟成が最大の品質となるシングルモルトウイスキーやブランデー等は、それぞれの気候にあった熟成によって大きく味わいに違いが生まれ楽しいものです。

長期熟成については、やはり保存状態やベースとなるアルコール等の酒質そのものが鍵になると言われています。長期熟成に絶えうる良質のお酒ではないと意味がありません。
安く大量生産されるお酒ではあまりいい結果は得られないと言われています。

古ければ、古いほど良いというものでもありませんが、それだけ時間と手間がかかるという点では、価格も上がるのは当然です。(ウイスキーなどでも12年物より25年物のほうが高いのと同じです。)
そして
昨今、ラベルの日付等をお気になさるお客様がいらっしゃいますが、ラベルに記載されている日付を一般の食品と同様の物差しで捉え、正しくご理解を頂いていないことがありますので、念のためご説明を少しさせて頂いています。

ラベルに記載されている日付と品質について正しくご理解を頂き、お客様に美味しくお召しあがって頂ければということでご説明させて頂いています。

私共の地酒業界および一般の方の中でも、ワインのように造りのよいお酒なら蔵の低温貯蔵庫や瓶詰後でも管理を丁重にし年月を寝かせると実は、瓶詰め直後の新しいお酒とは違い角が取れまろやかになり新しい若いお酒とは違った美味しさが見えてきます。また若いお酒とは違い体にも負担なくやさしいということが少しずつ一般の方々にもご理解頂けています。

江戸時代の「訓蒙要言故事」にも「新酒は、頭ばかり酔う。熟成酒は、からだ全体が潤うように気持ち良く酔う」と書かれています。熟成酒は、飲んだ後の「酔い覚めの良さ」が特徴で、熟成した酒の身体に対する優しさは、最近の医学会でも報告されています。

たとえば
【ウイスキーや焼酎よりもデリケートと言われている清酒に賞味期限はあるのだろうか?】

ワインは清酒と同じ醸造酒であるにもかかわらず製造年月の表示に係る基準がないため、製造年月・賞味期限表示はされていない。・・・・というより法律でしなくてもいいことになっている。

ワインはヴィンテージ(醸造年度)により高値がつくことがある。
「熟成させた(古い)ものが良い(おいしい)もの」と一般的に思われがちですが、実際は長期熟成に向くものばかりではなく、早飲みタイプのワインもあります。それにもかかわらず、その製造年月は気にされることなく飲まれている。販売されているという現実。(矛盾)

ではワインの場合「食品衛生法」には賞味期限表示および製造年月の表記の規定はありません。
ところが清酒に関しては「清酒の製法品質表示基準」という基準が設けられており、製造年月表示が義務付けられています。

昨今の「食の安全・安心」への関心の高まりからなのか、清酒には製造年月表示がなされているから余計に、一般の食品同様と同じようなとらえ方をされ、日付が古くなったもの=まずいもの、劣化したものという勝手な判断をしてしまっていることを多くお見かけします。

比較的高いアルコールが含まれている清酒は、開封(開封後でも管理さえよければOK)がされていなければ腐敗することはまずありません。乱暴な言い方ですが、清酒はいくら古くても飲用は可能であるといえるのです。(現存する古酒は80年物、当店でも40年物が販売しております。)

ただ万人の方にとって「美味しいか」は別ですし、特に常温で5年・・10年・・という時間をかければかけるほど、搾られた頃の味わいとは違う熟成酒特有の「香り」や「口当たり」や「味わい」が強く感じられるようになってきます。

◆そのように熟成したお酒は、では「まずい」のかというとそうではありません。

それらの酒質に熟成したお酒も、それぞれのお酒に合った飲み方や楽しみ方をすれば、新しいお酒にはない「美味しさ」や「奥深さ」に出会えるわけです。
そこで「どう楽しめばよいか」アドバイスしてくれる酒屋さんがいないと、それが良いものなのか、悪いものなのか、どう楽しむのかが分かりずらい。出会ったことのない酒質の判断がしかねるかもしれませんよね。

よく子供がビールを口にしたときに「こんなの苦くて美味しくない」ということと似ています。

それと「冷蔵保存」されているお酒は、「常温保存」のお酒とくらべて大変、熟成スピードが遅くなります。それも「冷蔵温度」が低ければ低いほど熟成スピードが遅くなることから、今では、生酒を氷点下5度で3年や5年寝かしていることも多々あります。

また近年、中小蔵元が「瓶貯蔵」という保存方法をとりいれています。
タンクごとの貯蔵によるスペースの問題と劣化(空気に触れささない)というディスクからの回避、そして、なりよりも熟成というものを重んじて。低投資・ローディスク・品質アップということが大きなメリットとして「瓶貯蔵」で熟成させています。

ただ「賞味期限」という観点からみれば、食品衛生法において、賞味期限とは「定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする」と定義されています。

つまり、「賞味期限」とは、最初の頃のような味や風味が保たれている期間として表示されるもので、品質保持期限と同じ意味で用いられています。
ここで疑問になるのが、最初の品質とは違い、「より美味しくなってしまっている」場合も、該当外なんでしょうかねぇ〜。

清酒の場合において、
製造年月を基準に賞味期限を設定しようという事自体、ナンセンスで、出荷(瓶詰)する時点で、搾ってから、実際は数ヶ月以上、それ以上に何年も経ってしまっていることも、ごく当たり前のようにあるのですから。

ただ、すべてのお酒が「いくら古くても、いつまで経っても」美味しく頂けるわけではない。
美味しく飲んで頂くには、それなりの条件をそろえて管理されていることと飲まれる側の味覚基準が「それが美味しい」と思って頂ける舌の持ち主であることも大切な要素です。

そのためにも、色々な日本酒を飲んで頂き、それぞれのお酒の良さを感じ取って頂け、自らの舌を養って頂ければ、日本酒に限らず、きっと楽しいアルコールライフが広がるものと思います。

製造日≠製造年月
清酒は寒造りといって、冬季を中心に1年間の予測出荷分を仕込むのが一般的です。
蔵元で製造されるお酒のほとんどは、冬から春にかけて搾り出されたものです。
そして、搾られた後に濾過や火入れを行い、蔵内で「貯蔵(熟成)」の工程を経ることになります。
つまり、秋に出荷される商品であっても、実際にはその年の春や、前年の冬に造られているということになるのです。
しかし、このことがすぐに「古い酒を出荷している」ことにつながるかといえば、答えはノーです。

確かに搾りたての清酒には、新酒ならではのフレッシュさや力強さがあります。
しかし清酒は熟成をさせることで、新酒にはない複雑で深い味わいや、旨味が引き出されるのです。貯蔵(熟成)は立派な製造工程のひとつです。

次の写真のように、醸造年度と製造年月日は一致しません。
醸造年度 平成16年度
蔵出出荷 2009年4月(製造日付と表示)
醸造年度 2006年度
蔵出出荷 2009年5月(製造日付と表示)

普通のお酒には製造年度はほとんど記載されていません。この蔵元はいかに良心的で酒質に自信があるかという表れのひとつもそうです。
アルコール飲料の製造年月日は、食品などと違いアルコール飲料全般に大きくいえば言えることなのです。
また醸造年度が記載されずとも、お客様がお買い上げ頂こうとするお酒の経歴を言える酒屋さんを選ぶのも、本当に美味しく、安心して、体に優しいお酒を購入することができる酒屋さんの証でもあります。

そして大切なのは、お酒の保存方法であり、そのことをちゃんと理解して販売している酒屋さんであるかどうかだと思います。
とはいえ、製造年月が記されている以上、日付が古ければ気になってしまうのが人の性。

出荷後の保存状態が良くなければ、酒質はほぼ間違いなく劣化するわけですから、製造年月が商品選択の際のひとつの目安となるのは当然の流れです。
しかし、あくまでも日本酒の賞味期限を語る上で一番重要なのは保存方法なのです。

きちんと保存しておきさえすれば、多少年月が経過していても充分おいしく飲むことが可能です。逆に、いくら製造年月が新しいものであっても、温度が高い所や、光(直射日光)が当たるようなところに保存しておけば、それはたちまち劣化してしまいます。
日付だけにとらわれず、ご家庭や店頭での保存状態も賞味期限を考える上での大切な目安だということを知って頂きたく思います。

そして、美味しいお酒と出会うには、お酒が搾られて、お客様にお買あげ頂くまでの間の品質管理、そして、お買あげ頂いた後でも、お客様に正しい保存方法・楽しみ方をお伝えするお店でご購入頂くこともひとつの物差しとお考えください。
とある蔵元の製品裏ラベルです。
この蔵元は、品質管理を徹底している酒屋さんのみのお取引としているために、下記のようなことをうたうことがてきているのです。上記ようなことを基本において熟成させたお酒は、若いお酒とは違う円熟味をおびようとしているお酒の良さを探りながらご賞味下さい。また、しっかりしたお酒は良い保管状況を与えることにより年月を経てもその微妙な変化をめぐりながらも微生物の謎に思いを馳せて呉れます。どうぞ、ご安心されてご堪能頂き、はるか2500年前から伝わる我国の国酒の未来を見守って頂ければ幸いに思います。

何かご不明な点・お気づきの点がございましたらお気軽にご連絡下さい。誠心誠意ご対応いたします。

店主敬白

古酒の解脱(つづき)

老いた日本酒・・日本酒の解脱(げだつ)

saccharomyces sake yabe(サッカロミケス・サケ・ヤベ)という約120年前に世界で初めて清酒酵母として分離された酵母を使った日本の近年醸造技術、それからのちの日本酒の醸造技術の研究成果の高さから“まさかこの香りが・・この味わいが・・私たち日本人が主食としているお米からできたアルコール飲料とは思えないものが全国あちこちの蔵元から続出しています。

”果物を連想させるフルーティな香り、優雅で高貴な含み香と舌に伝わる旨さと余韻をも楽しませてくれます。

そのような香り芳醇なお酒に目を奪われがちの中で、静かながらもおとなしくも着実に“日本酒の可能性、新たなる美味しさ”として“日本酒の熟成酒のものさし”が大きく変わりつつあります。

さらにより個性ある味わいに対しても理解をし、その個性ある味わいだからこそ「美味しい」「旨い」さらに「時を楽しむ」「時を飲む」といったような心の価値観までも生まれてきています。

日本酒の熟成やヴィンテージ(醸造年度)についても、正しく理解や楽しみ方が浸透し市民権が確立されたといっても時代となりました。


熟成年数による色合いの変化
当店にある古酒の色合い
本醸造14年もの普通酒11年物なぞの古酒

これまでの日本酒を評価する上で、特有の個性となった日本酒の熟成酒は低い評価とされてきましたが、近年、ナッツ、カラメル、漬物、醤油、干しブドウなどのような香りを有し、琥珀色に変化し、甘さも増した熟成酒は“日本酒の新たなる美味しさとしてのものさし”で高い評価を得られるまでになり“日本酒の解脱(げだつ)”とまで、呼ばれたりもしています。
※解脱(げだつ)→ある意味仏語で、究極の目標や理想を示す言葉として使われたりしています。

それに伴い3年から5年程度の日本酒に発生する
“老香(おいか)”の評価に対しても、近年、必ずや短所として評価されないことも定着しつつあります。
色、香り、味覚、口当たりは、時を重ねるごとに左から右のような変化をしていく傾向にあります。

確かに熟成香として評価される初期に発生する老香(おいか)”は、お酒を口に近づけることによって“多くの方が心地の良い香り”ではないでしょう。

3年から5年程度の日本酒に発生する“老香(おいか)”も時間を重ねていくうちに熟成香として変化していくこともあるということがすでに研究で認められている。


老香(おいか)は、熟成香に至るまでの前駆物質のひとつだともいえるわけです。
(大根の浅漬けが、酸っぱくて特有の香りをもつ古漬けになる工程におけるひとつだと言えるわけです。)

下記の図にあるように時間と共に、日本酒は瓶内で化学反応を起こし多彩な物質をつくりだすことがすでに研究されて実証されつつあります。
また同じ発酵食品である納豆、魚醤、鮒すし、なれ寿司、また、沢庵の古漬け、くさや、世界的には、ドリアン、シュール、ストレンミング、キビャック,エピキュアー、臭豆腐、ブルーチーズなどといった《臭いけど美味しい》《臭いからこそ美味しい》というような食品も、嫌な短所ではなく類さない長所の“美味しさ”としてのものさしが確立しているように、“老香(おいか)”も“熟成香”もようやくひとつの美味しさの指針となりつつあります。


■初心者と経験者の味覚の分布
確かに研究の分析の結果、日本酒における初心者の味覚傾向には、ある一定の傾向、
相関関係が生まれています。けれど、経験を積んでいくことによって、その傾向は、ばらつきがでてきて傾向や相関関係がないものと変化していく統計がでています。

色々な経験を積み重ねることにより、
人それぞれの嗜好に変化と個性をもたらしていくといえるのでしょう。

■味覚的に見てどうなんでしょうか。
しっかりと丁重につくられた日本酒は、時を重ねることにより、まずアルコール自身が安定しゴツゴツとしたアルコール自身の刺激はなくなり、大変、まろやかでやわらかな舌触りのお酒へと変化します。(アルコール飲料全般)
また、そのように感じられるアルコールは、酔い心地や酔いざめも明らかに違うものとして体感して頂けるはずです。

たとえ熟成酒として呼ばれる前の3年から5年程度のお酒であっても、濾過をかけすぎていないエキス分の多いお酒については、奥深い味わいが生まれコクのあるお酒と変化し“実に旨みのあるお酒”に変化していることなど多々あります。そして、このまま安定した保存状態を保っていけば、それこそ“日本酒の解脱”といわれる熟成域に入っていくのです。

≪老香を感じるようになったら試してみよう!≫
(味わいの落ちた生酒もお試しください。)
◆燗をしてみる
まずはぬる燗で・・・いかがですか?
常温で気になっていた老香が気になる度合いが軽減されていませんか。
そして、口に含んでください・・・刺激感のないやさしい口当たりで、奥行きのあるふっくらとした味覚が感じられませんか。これぞ!時を重ねたお酒の醍醐味です。

まだまだ老香が気になるようでしたら、温度をもう少し高くして飲んでみてください。かなり老香に対しては軽減されたことと思います。ただ、その分、アルコールの刺激感は強くなったものと思います。その中で、自分が美味しいと思える温度を探すのも楽しさと奥深さのひとつです。

◆短所を受け入れ長所として楽しむ(短所と長所は裏表)
納豆、魚醤、鮒すし、なれ寿司、また、沢庵の古漬け、くさや、世界的には、ドリアン、シュール・ストレンミング、キビャック,エピキュアー、臭豆腐などといった《臭いけれど美味しい》《臭いからこそ美味しい》という風な食品を楽しんでいる方の多くは、その類さない個性ある匂いを短所ではなく長所として楽しんでいると思います。

そして、やがてその匂い自身が気にならなくなってしまっている以上に“これからはじまる美味しさを予感させる香り”として受け入れているのです。

香りが変わったわけではありません。受け入れる側のものさしが変化したのです。
もし、老香を感じるようなお酒でも匂いが気にならなくなったら実に“希少で美味しい日本酒”として、また“健康的な日本酒”として楽しめるわけです。

当方の生きてきた半世紀の経験の中で、コーラーとポカリスエットが存在しています。
両者も発売当初よく“薬臭い”と言われていたことがありました。

それがどうでしょう・・・その匂いや味覚は、ごく自然な匂い、味わいとして社会に溶け込んでいきました。

なれ寿司の香りは、一般的に見れば“腐敗臭”に感じて当たり前なのかも・・・けれど、その香りを鼻にするだけで特に酒飲み(ビール派、焼酎派問わず)にとっては、たまらなく日本酒が飲みたくなる香りとして定着してしまっています。
最初、抵抗感はあったにしろ実に慣れというか、その香りを“美味しさの香り”として受け入れて楽しんでいます。

◆熟成香は、覚えのある香りのようで
じっくりと時を重ねたお酒は“何か今までに感じてきた匂いではありませんか?”とよく店頭で問いかけます。その中で、一番多いのが紹興酒(老酒)です。※簡単に説明します。→紹興酒(老酒)は、もち米と麦麹を原料とした醸造酒で、壷で長期で常温熟成させたお酒です。

だから、どこかで紹興酒(老酒)と似ているといわれて当たり前なのかもしれません。どちらかというとライト紹興酒でしょう。
日本酒が搾られて間もない頃のように、魚介に合うような酒質ではなくなってしまっているかもしれませんが、反対に中華料理や味わいの濃い料理や焼肉、角煮、蒲焼きなどの脂がある料理に合います。

◆自家製熟成酒をつくる
現実的には、日本酒の良し悪しを本当の意味をもって判断できる方は大変少ないのも事実です。現在の日本酒は、ほとんどの場合、醸造技術の高さから酢になったりはいたしません。
ただ、最初の頃と風味、味わいが変わってしまっていることが“熟成”というものさしで判断されず“腐敗”というようなレッテルを勝手に貼ってしまっています。

さらにそのように熟成した日本酒の楽しみ方が全くと言っていいほど、業界人の方の中にも、また一般にも知られていないのも現実です。

よって“腐敗”というようなレッテルを勝手に貼られてしまった日本酒は、料理に使っているとか、お風呂に入れているとか・・・という風に、悲しい形で処分されています。
それならば、老香がどうしても受け入れられないというならば、そのお酒を新聞紙に巻いて10年間床下収納にでもほらっくっておいてください。もしかしたら、思わぬ宝物に化けているかもしれませんよ。(あくまでも火入酒ですが・・・)
そして、琥珀色したそのお酒を使って鍋やタレや煮つけなどを作って頂くと今までにはない上質のある美味しさに出会ったりもいたします。
そのようなことを少しでもお伝えしていくことも大切な責務の一つでもあると感じています。

そして、日本酒の記載されている製造年月日も、よく誤解されているので簡単にご説明しておきます。

上記の写真のように、必ずしもお酒が造られた年(醸造年度)とラベルに記載の製造年月日とは一致しないということです。多くの方は、ラベルに記載の製造年月日を食品同様の製造日付とごっちゃにして思われている方が多く、何が何でも新しい方が美味しいと勘違いされていることを多く見かけます。

ちなみに写真下のお酒は、火入れ一切なしの生の無濾過の原酒です。約5年以上冷蔵熟成させてから出荷されているのです。その味覚は、まったくどなた様でもご理解の頂ける古酒のような特有の香りや味覚ではない酒質となっています。
要は
“管理さえよければ生でも普通に楽しめる”ということです。

ちなみに当店にある琥珀色した熟成香かおるよく見かけるお酒です。


これらは、巷で見かける白鶴上撰と松竹梅上撰です。白鶴は常温13年熟成で松竹梅上撰は、常温11年熟成です。

その酒質は思わぬ熟成酒として変化していました。その酒質は、ご来店頂ける各蔵元さんたちも“これはすごい!” “灘のお酒も侮れない!”といってしまうほど、プロが認める超高品質なものです。

世界に存在する発酵食品。特有の香りを有する発酵食品は、各々の風土のもと臭くても美味しいものとして愛されています。

まずは香り高く芳醇なお酒から日本酒の良さに触れて頂き、日本酒に含まれる“酸”の良さをご理解され、さらに熟成という美味しさにも触れて頂き、世界一の発酵技術から生まれる米のお酒をお楽しみください。

(吉村秀雄商店から、お手軽価格でお楽しみ頂ける古酒セットが発売されてます。)


2010年御中元

全国送料無料ギフトも多数ご用意しています。さらにとってもお買い得な価格でご提供させて頂いています。

毎回、悩むことの多いお中元??????

お中元は、日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを伝えたり、これからもよろしくお願いしますという気持ちをこめて贈るギフトです。けれど、何を贈られていいのか迷いますよね。

贈られる相手の家族構成を調べて喜んで頂けそうなものを贈られるのもひとつ。
 ・家族みんなで、喜んで頂けるもの。
 ・特にこの人という方がいるなら、その人が興味を持って頂けるもの。
 ・質よりも少しずつでも沢山の方に喜んで頂けもの。

季節感を感じて頂けるものを贈られるのもひとつ。
 ・ビールや清涼飲料水、ひんやりデザート、旬の果物、スタミナ系のもの。
 ・日本酒や焼酎にしても、爽快感や清涼感の高いもの。
 ・普段、高くてなかなか手がでないもの。

いつもと違う嗜好のもので、新しい発見をして頂けるもの。

地元ならではのふるさとの特産品とか、中々その土地を離れてしまえば手に入りにくいもの懐かしいもの。

安心・健康というキーワードで贈られる。

何よりも実用性で、どの家庭でも毎日の生活の中で消耗してしまうもの。

あなたを思い浮かべて頂くために毎回、同じものと決めて贈り続ける。

■夏は何と言っても、爽快あふれるビールもいいですね。
  
◎地ビールの歴史の第一歩を築いたサンクトガーレンの高級地ビール

何かなんでも新しいビールが美味しいとされていることに対して、まっこうから対立する長期熟成ビールです。通常市販タイプのビールの約2倍程度の麦芽をつかったビールで約2年の熟成にも耐え、濃厚ながらも熟成のたまもである口当たりのまろやかさ、それだけではなく酔い心地の良さと酔いざめの良さが楽しめ、とても体にもやさしいともいえます。
また、フルーツビールを造らせたら日本一と称され、高い評価を得られている湘南ゴールド、パインナップルビールもお薦めです。

  
◎日本にいながらハワイを味わってみよう。
ハワイ地ビールNO1を誇るビールです。当然、麦芽100%の本格ビールで多彩な味わいをお選び頂けます。

  
◎世界遺産熊野古道を感じ素朴の中に爽やかさと旨みをご堪能下さい。

蔵がある和歌山県新宮市小口は、ちょうど日本一の爆滝那智の滝の裏手にあたり、その水は軟水で仕込み水としても高い評価を得ています。社長自らが仕込んだ手造りのこだわり地ビールをお楽しみください。

 
◎120年の歴史をもつサッポロエビスビール
その中でもひときわこだわりのビール大手としては大変珍しい長期熟成させたビールです。やはり熟成という良さをお気軽に味わえるビールとしてお薦めです。 

  ビール党の先様に感謝を伝えるなら

■夏には夏にふさわしいサッパリとした味覚の日本酒、焼酎を贈りませんか。
単に“夏の酒”といって思い浮かんでくるお酒は、“冷たくして飲む”というイメージにとらえられている方が大変多いと感じています。ここでもう一工夫され、味覚の上でも“喉越しが良い”“サッパリしている”などをプラスして銘柄を選んでみてはいかがでしょうか。また日本酒には、クエン酸、りんご酸、コハク酸なども豊富に含まれているために“体が喜ぶアルコール飲料”としてもおすすめです。

  日本酒党の先様に喉越しが良く、サッパリとしたお酒を贈るなら
  芋焼酎党の先様に喉越しが良く、サッパリとしたお酒を贈るなら
  麦焼酎党の先様に喉越しが良く、サッパリとしたお酒を贈るなら

今や大流行のハイボール・・・別にウイスキーでなくても、麦焼酎でも美味しい

  ハイボール党の先様にお酒を贈るなら

梅酒・・・普段、梅酒を飲まない方にも健康を気遣い贈りませんか
日本酒・梅酒には夏バテ予防・改善に良いといわれるクエン酸、りんご酸、コハク酸、ベンズアルデヒド、などが含まれています。梅酒は“健康増進”“疲労回復”“食欲増進”“リラックス効果”“肝機能増進”“体内殺菌効果増進”“成人病予防効果”“弱アルカリ性効果”“美容効果”・・・多彩な先人の知恵がつまった飲み物のひとつです。近年、梅酒に漬込んだ梅をピューレにして加えたものも発売されています。これらは、梅酒以上に梅の果肉をいっしょに摂るために、さらに良い予防・改善によいともいわれています。

  先様の健康のことも考え皆さんで楽しめる梅酒を贈るなら

  先様iに爽やかさを楽しめる柑橘系のお酒を贈るなら

お買い得な食品ギフトも多彩にご用意しています。

食卓に日本酒を


日本酒のある食卓っていいよなぁ〜。

日本酒って、どこか“気軽さ”“身近さ”って感じず、人それぞに何らかの敷居があるような気がしてなりません。コンビニやスーパーで手軽に買うことのできる日本酒には、なぜか魅力があまり感じられず、かといって百貨店まで行きわざわざ買いに行く程でもないし・・・さらに地酒専門店になるとまずは何よりも敷居が高くて、何をどう説明していいのかさえ分からないし、他の常連のようなお客さんがいて品選びをしているのを見ていたら“もう〜駄目”。それだけで、もともと高かった敷居がさらに高くなってしまう。なので、ついついおっくうになりがち。だから、ついついネットから購入したりしようとしている。

ネットには、見たことも聞いたこともないお酒がいっぱい出てくる。何を選んだらいいのか、私の知識では選びきれない・・・・。

第一自分でも自分の好みのお酒がどんなタイプが好きなのかを相手に説明できない。

お酒の商品説明を読んでいても、良くわかんない言葉いっぱい・・・・・長所は書かれていても、短所は書かれていない。

挙句の果てには、読んでいてもわからず、迷っているだけで疲れてしまい・・・買わずじまいで、ついつい“日本酒を飲みたい”という気持ちさえも薄らいでいき、手軽に楽しめるビールやチューハイに手を出し、とりあえずは“アルコールライフ”を楽しんでいるのが現実かなぁ〜。

ん〜確かに、日本酒とかワインはとくに品選びが難しいのは事実ですよね。

どうして難しいかと言えば、そのひとつに味覚を構成している成分数が余りにも多いから、ちなみに
ワインの味覚を構成している味覚数は約600で、日本酒だと1000以上ともいわれています。(ちなみに焼酎は、約80種類と言われています。だからわかりやすくはずれも少ないともいえるわけでお手軽なのかもしれませんね。)

日本酒は、味覚数が多いからあたりはずれもあるとも言えるし、ひとつの素材で多彩な味覚に出会える奥深いお酒ともいえるわけで、要は短所でもあり長所でもあるということですね。

まあ〜難しいことはいいじゃないですか。
気が向いて“興味”が湧いてきたら掘り下げてみたらどうですか。それよりも、せっかく日本人だし、米文化の国の米から造られたお酒を楽しみましょう。

近年は香りもあでやかで米の旨みがあり、お酒だけで十二分に楽しめるお酒も出回ってきているので、夜のアフターには夫婦で今日一日のことを互いに話しあったり、テレビを肴に話しあったりして、コミニュケーションをとるのもいいかも・・・・。

けれど、何といってもお薦めしたいのが
食事の時に日本酒を飲みながら食べてほしいなぁ〜と思う。

何よりも奥さんの作ってくれた手料理がさらに美味しく食べられるし、できれば銚子や酒器をそろえて頂き、酌み交わしながら、今日の出来事でも話しながら楽しく仲良く飲んで頂ければと思います。

美味しいお造りには、ビールでもなく、焼酎でもなく日本酒でしょう。美味しさが増しますよねぇ。そして、和食はやっぱり日本酒でしょう。

そうだ!昔、サントリーのデリカワインのCMで「ハナ金の夜は、奥様とワインを楽しみながら、豊かなひとときを過ごしてはいかがですか」というのがありましたよね。それこそ
「金曜日は日本酒買って夫婦で週末を楽しみませんか。」と言いたいですねぇ〜。

そして、夫婦だけにとどまらず、たまには親子で酌み交わすのもいいかも・・・・・。

そういえばお客さんが言っていた。“大切な商談の席に美味しい料理と美味しい酒があったからこそ、互いに盛り上がり話もうまく行った”と・・・・・。“日本酒は不思議な力を持っているねぇ。”と・・・・・。



そんな時のお酒は、やはり料理を美味しくしてくれるお酒を選びたいものです。

たしかに
“料理を美味しくしてくれるお酒”といわれてもわからないよね。料理を美味しくしてくれるお酒って、基本的には料理の邪魔をしないおとなしいお酒で、焼き魚の大根おろしやレモンやポン酢のように生臭さを消してくれたり、肉系料理や唐揚げなどの脂っこさをサッパリとリセットしてくれたり、生姜や葱やワサビのように料理を活かす薬味のようなお酒で、それだけを味わえば個性が強い味覚の持ち主、けれど料理と重ね合わせると絶妙な味わいと料理がおいしくなる・・・縁の下の力持ちのようなお酒でしょうか。

それがどんな銘柄なのかが、わかりずらい時はお気軽にご連絡ください。


むずかしいことは考えずに、まずは食卓に日本酒を・・・・・。そして、お酒だけに趣をおかず食事というトータルでお楽しみ頂ければと思います。

今月の店長おすすめ一酒


ようこそ、みゆきやへ

実際に何をどう選んだらよいかわからなくて当たり前ですよねぇ。
とりあえず迷ったら

  
“店長が自信をもってお薦めできる
             今、もっともいちおしの商品”
                                   をご案内しています。
≪とくに日本酒について≫

いくら私が
“お薦めだ!”といっても嗜好品ゆえにすべての方に“旨い!”と言って頂けるものではないと思っています。

そこで大きな分類となりますが“日本酒に親しまれて間もない方”や“わかりよい”“無難”といったタイプの日本酒と日本酒の経験が豊富で“多彩な味覚を楽しまれている方向け”を分けてご案内させて頂いています。

日本酒における初心者と経験者の味覚の分布
確かに研究の分析の結果、日本酒における初心者の味覚傾向には、ある一定の傾向、相関関係が生まれています。けれど、経験を積んでいくことによって、その傾向は、ばらつきがでてきて傾向や相関関係がないものと変化していく統計がでています。下記の図の通り色々な経験を積み重ねることにより、人それぞれの嗜好に変化と個性をもたらしていくといえるのでしょう。

◆日本酒編(わかり良いタイプ)


 三重 作 山田錦 純米吟醸 源乃酒 1800ml

 三重 作 山田錦 純米吟醸 源乃酒 720ml

◎香り★★★★☆
◎ひと含みした時の米の旨み(米の甘み)★★★★☆
◎喉越し★★★☆☆
◎切れの良さ★★★☆☆
◎飲み方 ロック・氷ひとつ・冷して・やや冷し・常温
◎楽しみ方 お酒だけ楽しむ・肉料理の塩焼き・煮漬けなどと楽しむ
《店長コメント》
作は日本酒をはじめられて間もない方から日本酒を飲みなれた方まで幅広く高い評価を得ているお酒です。貴賓のある香り、素直に押し寄せる米の旨み、日本酒をはじめられて間もない方に理解しずらいと敬遠されがちな酸・・・その酸の良さをわかりやすく、どなた様にも理解し良いものとして伝えてくれるところにも、このお酒の良さがあります。それこそ秋を待っていました。ようやくこのお酒の本質をのぞかしてくれています。当然、優等生山田錦と清水醸造のコラボゆえにはずれがなくて当たり前。濃厚な山田錦の旨みも十二分にお楽しみ頂けます。少し濃いと感じたら氷ひとつをグラスに浮かべてお飲み下さい。

◆日本酒編(個性を楽しむタイプ)


 岐阜 中島醸造 小左衛門 濃口純米88%1800ml
 岐阜 中島醸造 小左衛門 濃口純米88%180ml(お試し量り売り)
◎香り★★★☆☆
◎ひと含みした時の米の旨み(米の甘み)★★★★☆
◎喉越し★★☆☆☆
◎切れの良さ★★★★☆
◎飲み方 ロック・氷ひとつ・超冷して・冷して・やや冷して
◎楽しみ方 お酒だけ楽しむ・煮つけ等の和食と楽しむ・肉料理の塩焼きなどと楽しむ・こってり肉料理と楽しむ

《店長コメント》
ちなみに世間一般的には、“お米を削れば削るほど美味しい”ということが俗説のようにはびこっています。どちらがどうだということではなく、たとえ低精米であっても“造りをキッチリしたものは、美味しいものは美味しいやぁ〜”“その分、安くてええやんかぁ〜”と言いたくなるお酒です。
試飲をされたお客様の多くの感想は「米やんかぁ〜」そうですかね。濃厚米の味の酒というべきでしょうか。けれど、くどさはまったくなく後口もスッキリしています。ちなみに私はお好み焼きを肴に飲んでみました。あのとんかつソースにも負けず、とんかつソースの余韻を消してもらったお陰で、また美味しくお好み焼きが食べられました。

 長野 千曲錦 参番純米吟醸1800ml
 長野 千曲錦 参番純米吟醸720ml
 長野 千曲錦 参番純米吟醸180ml(お試し量り売り)

◎香り★☆☆☆☆
◎ひと含みした時の米の旨み(米の甘み)★★★★★
◎喉越し★★★☆☆
◎切れの良さ★★☆☆☆
◎飲み方 ロック・氷ひとつ・超冷して・冷して・やや冷して・ぬる燗・上燗
◎楽しみ方 お酒だけ楽しむ・煮つけ等の和食と楽しむ

《店長コメント》
とくかく甘ーいといっても米本来の旨味成分である。けれど、しつこさがない。どうして・・・実は酸がとても高くてバランスを醸し出しているのです。その酸の良さは日本酒をはじめられて間もない方でも良さをわかりやすく、どなた様にも理解し良いものとして伝えてくれます。そして、何に一番近いといえば、当然、日本酒でしょう・・・・とは違います。実は甘口のドイツワインに近いといえます。まさしくアイスもホットも美味しい米から作ったドイツ甘口白ワインといった方が良いかもしれませんね。そして、全国でもこだわりの地酒屋さんがこのお酒を扱っている理由のひとつに“類さない個性”を持っているからです。

◆芋焼酎編(わかり良いタイプ)


 東酒造 世華 白 25度1800ml
 東酒造 世華 白 25度720ml

◎香り★★★★☆
◎素材感★★★☆☆
◎口当たりの柔らかさ★★★★☆
◎切れの良さ★★★★☆
◎飲み方 ロック・水割り・湯割り・氷ひとつ
◎楽しみ方 煮つけ等の和食と楽しむ・肉料理の塩焼きなどと楽しむ・こってり&肉料理と楽しむ

《店長コメント》
白麹といえば、おとなしいながらもじわっ〜と旨みのある芋焼酎と思いがちですが、この世華白は、白麹らしからぬところが最大の特徴です。香りもしっかりとあり、口含んだ瞬間はまろやかなアルコール感を感じ、芋本来の旨みもしっかりと感じられます。普通の白麹の焼酎ならこれで終わるところが、終わらないのが世華白である。ここから始まる切れの良さこそが白麹らしからぬところでもあります。それと価格がとてもコストパフォーマンスにすぐているところも見逃せないところです。

◆芋焼酎編(探るタイプ)


 東酒造 皇神25度1800ml
 東酒造 皇神25度720ml

◎香り★★★☆☆
◎素材感★★★☆☆
◎口当たりの柔らかさ★★★★☆
◎切れの良さ★★★☆☆
◎飲み方 ロック・水割り・湯割り氷ひとつ・冷して
◎楽しみ方 お酒だけ楽しむ・生魚と楽しむ・煮つけ等の和食と楽しむ・肉料理の塩焼きなどと楽しむ

《店長コメント》
あの魔王をつくりあげた杜氏さんの自信作。魔王を飲まれた方ならご存知のように、芋らしいというべき芋焼酎ではなく、黄麹をつかった焼酎らしく芋らしくない貴賓ある香りと熟成ならではのやさしい口当たりと芯に旨みを感じ、飲み飽きないお酒ですよねェ。
この皇神もそんな芋焼酎で、芋らしくない貴賓ある香りと熟成ならではのやさしい口当たりと芯に旨みを感じ飲み飽きない、これからの季節にピッタリのお酒で、黄麹ベースであるゆえに生魚にもあう焼酎です。

◆麦焼酎編


 大分 久保酒蔵 やばの古城 25度 1800ml

◎香り★★★☆☆
◎素材感★★★★☆
◎口当たりの柔らかさ★★★★☆
◎切れの良さ★★★★☆
◎飲み方 ロック・水割り・湯割り・炭酸割り・氷ひとつ
◎楽しみ方 煮つけ等の和食と楽しむ・肉料理の塩焼きなどと楽しむ・こってり肉料理と楽しむ

《店長コメント》
大麦100%で造られたやばの古城は、大変、癖がなく素直で喉越しがよく、口当たりも熟成ならではの柔らかさとまろやかさを感じて頂け飲み飽きしない切れのある麦焼酎で、飲みやすさと喉越しを大切にしている方にお薦めです

◆リキュール編


夏バテ気味の方に、疲労回復・・・
 和歌山 すいうめ酒1800ml
 和歌山 すいうめ酒720ml
 和歌山 すいうめ酒180ml(お試し量り売り)

◎香り★★★★☆
◎素材感★★★★☆
◎口当たりの柔らかさ★★★★☆
◎切れの良さ★★★☆☆
◎飲み方 ロック・炭酸割り・氷ひとつ・冷して
◎楽しみ方 お酒だけ楽しむ・お風呂上り・酒やすめ・カクテルベース・料理ともに

《店長コメント》
通常梅酒造りに使う梅の量を採算度外視で倍にして漬込んだ梅エキスたっぷりの梅酒です。それゆえにこの梅酒はすべてにおいて梅本来の美味しさ・特徴を堪能できる梅酒です。
完熟南高梅を贅沢に大量に使っているゆえに、味覚だけではなく残暑で弱った体が大変喜ぶ疲労回復にも良いとされているクエン酸がたっぷり補給できますので、夏バテ気味のあなたにピッタリの梅酒ではありませんか。

◆その他


夏バテ気味の方に、疲労回復・・・
 長野 遠藤酒造 造り酒屋のあま酒1800ml
 長野 遠藤酒造 造り酒屋のあま酒900ml


◎香り☆☆☆☆☆
◎素材感★★★★★
◎口当たりの柔らかさ★★★★☆
◎切れの良さ★★☆☆☆
◎飲み方 冷して・ヨーグルト割り・牛乳割り・凍らして・生姜、抹茶、ジャムを入れて
◎楽しみ方 ご飯を食べる時間がないときのカロリー補給、肉体疲労時、頭が疲れていて思考力低下のとき、子供さんの受験勉強、テストのときに

《店長コメント》
「あま酒」には体のエネルギー源となるブドウ糖を始め、必須アミノ酸やパントテン酸・ビタミンB1・B2・B6・ビオチミン・ニコチン酸・葉酸・パンテトン酸・カルシウム・鉄分など必須ビタミン類が多く含まれています。“脳の唯一ともいえるに近い栄養素は、グルコースというブドウ糖だ”そうです。(ブドウ糖といえば・・・そう点滴がブドウ糖ですよね。あま酒のブドウ糖は天然だぞぅ〜)

《お酒選び》 特徴別

(随時、更新中!!焼酎・梅酒についても追加いたします。)

日本酒選びのご参考になされてください。

◆焼酎(約80種類)・ビールに比べて日本酒は特に味覚成分数が約1000種類といわれているように多すぎて、“今の自分が美味しい”と感じる酒質を見つけ出すのが大変。確かにどれを飲んでも“美味しい”と感じる味覚を養ったら一番いいのかもしれないけれど、それには時間と経費がかかりすぎる。

◆日本酒はたった“米”という素材ひとつからこれだけの多彩な味覚を有するアルコール飲料。また、飲まれる温度も0℃〜60℃と大変幅広く楽しる日本特有の世界に誇れるアルコール飲料です。

◆よく耳にすることのひとつに“私は日本酒が合わない”ということば、けれど私から申しあげると“今まで飲まれてきた中で、そう感じるお酒と出会っていない”だけだとも言えるのではないでしょうか。

少しでもお選びいただくことにお役に立てて頂ければということで、以前よりは検索しやすくしています。ご活用ください。順次、少しずつ細分化してまいります。

(おことわり、あくまでもこの分類は当店なりの分類であり、すべての方にそう感じて頂けない場合も生じることをご理解下さい。また、一部に他のアイテム商品が混ざっていることもご了承ください。)


フレッシュ感ある
生酒(要冷蔵)
搾られてそのままで
飲み応えのある原酒
◆落ち着きと品質安定性の高い
加熱殺菌された火入のお酒
時を重ねたからこその
深い味わいの熟成タイプ
搾られて何の後処理も施して
いないすっぴンの無濾過
季節限定・販売店限定
数量限定のお酒
グッグッと飲み応えある
男性的なお酒
柔らか優しさを感じる
女性なお酒
口に含むと米の旨みが
押し寄せる芳醇なお酒
ほどよい旨みのある
中旨口のお酒

喉越しの良い
軽快なお酒
爽やかさを感じる
爽快なお酒
喉越しもよく清涼感を感じるお酒くどさのない米の旨みを
感じさせる甘口なお酒
くどさを感じさせない
ほどよい切れのお酒
スッパッとキッリッと
余韻を残さないお酒
◆香りも美味しさのひとつ
香り高いお酒
ロックでも美味しいお酒
氷ひとつ浮かべて
美味しいお酒
冷しても美味しいお酒常温で味わうお酒
ほんのり温めた米の旨みが
たまらないお酒
温めてキッリと背筋が
伸びるようなお酒
度数が低くてもうすく感じない
飲みよいライトな本格清酒
えっ!これが日本酒なの
ワインのようなお酒
米の旨みがたっぷりの
甘口〜辛口までのにごり酒
花の酵母から造られた
21世紀の日本酒



芋焼酎選びのご参考になされてください。

◆焼酎の味覚成分は、日本酒、ワインなどと比べて少ないために“この焼酎は、まったく好みからはずれてて飲めなかった”という話はほとんど聞かれません。それだけ“はずれが少ないアルコール飲料”とも言えるわけです。

人というのは贅沢なもので、“やはり色々な味覚を楽しみたい”“もっと自分に合う焼酎がないか”“この料理に合う焼酎はないか”と思うものです。そこで更なる“多彩な味わい”を求めるために、まずは素材の違いからお試し頂ければと思います。

次に飲まれるスタイルをロック、水割り、お湯割り・・・と変えてみてはいかがでしょうか。それからは麹の違い、芋の種類の違い、蔵元の違い、蒸留方法の違い、新酒と熟成の違い、ホーロー貯蔵と甕貯蔵の違い、和甕と輸入甕との違い、地域の違い・・・いくら味覚成分が少ないといわれる焼酎であっても、まだまだ沢山の楽しみ方があります。

近年のアルコール飲料全般の中でいえる傾向として“しっかりとした旨みや良さを何も考えずともお酒から訴えてくるタイプの酒質”の方が人気があるようです。焼酎でいえば黒麹仕込み。確かに白麹、黄麹仕込みのお酒は、おとなしくやさしく飲み飽きせず後に旨みがしみじみと良さを感じるために中々、その良さが伝わっていないような気がしています。

やはり料理によく合う、料理の邪魔をしないのは、自己主張の控えめな白麹、黄麹仕込みのお酒です。是非、白麹、黄麹仕込みのお酒の良さを探して頂ければと思います。


少しでもお選びいただくことにお役に立てて頂ければということで、以前よりは検索しやすくしています。ご活用ください。順次、少しずつ細分化してまいります。

(おことわり、あくまでもこの分類は当店なりの分類であり、すべての方にそう感じて頂けない場合も生じることをご理解下さい。また、一部に他のアイテム商品が混ざっていることもご了承ください。)


グッと男らしい芋焼酎やさしく柔らかな芋焼酎◆芋感しっかり芋焼酎
白麹黒麹黄麹
喉越しがよい芋焼酎爽やかな芋焼酎すっきりしている芋焼酎
余韻を楽しめる芋焼酎
やや辛口芋焼酎切れが良い芋焼酎
香りしっかり芋焼酎穏やかな香りの芋焼酎ロックで楽しめる芋焼酎
水割りで楽しめる芋焼酎◆ストレートで楽しめる芋焼酎湯割りで楽しめる芋焼酎
炭酸割りで楽しめる芋焼酎期間・数量・販売店限定


麦焼酎選びのご参考になされてください。

◆麦焼酎を飲まれている方の傾向として、“喉越しの良さ”“飲み飽きない”を重要視されている方が大変多く見かけます。

けれど、ビールの世界にも単に飲みやすさだけでは物足りなく、素材の旨みを求めるお客様も大変多くなってきました。そのように麦焼酎においても、素材の旨みを求めるお客様も増えてきています。麦本来の芋焼酎とは違う旨みをお試し頂ければと思います。

◆芋焼酎のように飲まれるスタイルをロック、水割り、お湯割り・・・と変えてみてはいかがでしょうか。それからは麹の違い、麦の種類の違い、蔵元の違い、蒸留方法の違い、新酒と熟成の違い、ホーロー貯蔵と甕貯蔵の違い、和甕と輸入甕との違い、地域の違い・・・いくら味覚成分が少ないといわれる焼酎であっても、まだまだあなたの知らない沢山の楽しみ方があるかもしれません。

◆近年ハイボールが人気を博しています。ハイボール=ウイスキーということだけではなく、麦焼酎の炭酸割りもハイボールよりも爽やかで大変好評です。

少しでもお選びいただくことにお役に立てて頂ければということで、以前よりは検索しやすくしています。ご活用ください。順次、少しずつ細分化してまいります。

(おことわり、あくまでもこの分類は当店なりの分類であり、すべての方にそう感じて頂けない場合も生じることをご理解下さい。また、一部に他のアイテム商品が混ざっていることもご了承ください。)


グッと男らしい麦焼酎やさしく柔らかな麦焼酎◆素材感のある麦焼酎
白麹黒麹黄麹
すっきりした麦焼酎爽やかな麦焼酎余韻が楽しめる麦焼酎
やや辛口の麦焼酎
切れが良い麦焼酎喉越しの良い麦焼酎
香り穏やかな麦焼酎香り豊かな麦焼酎ロックで楽しめる麦焼酎
水割りで楽しめる麦焼酎◆湯割りで楽しめる麦焼酎樽熟成した麦焼酎
ストレートで楽しめる麦焼酎炭酸割りで楽しめる麦焼酎期間・数量・販売店限定麦焼酎



梅酒・リキュール選びのご参考になされてください。

梅酒には肉体疲労予防・改善に良いといわれるクエン酸、りんご酸、コハク酸、ベンズアルデヒド、などが含まれています。梅酒は“健康増進”“疲労回復”“食欲増進”“リラックス効果”“肝機能増進”“体内殺菌効果増進”“成人病予防効果”“弱アルカリ性効果”“美容効果”・・・多彩な先人の知恵がつまった飲み物のひとつです。

近年、梅酒に漬込んだ梅をピューレにして加えたものも発売されています。これらは、梅酒以上に梅の果肉をいっしょに摂るために、さらに良い予防・改善によいともいわれています。


◆昔から家庭でも自家製をよく造られていたこともあり、大変、梅酒は身近なものとして広く浸透しています。近年、今までと違う柑橘果汁やフルーツ果汁をブレンドした梅酒や柑橘果汁やフルーツ果汁だけをつかい、素材感あふれる和のリキュールも多く造られるようになりました。

特に柑橘系のソーダー割りなどは、お酒とお酒の間に飲まれる“酒やすめ”として徐々に浸透されてきました。また柑橘系リキュールをほんの少しビールにお入れして飲むカクテルもここ最近人気となっています。リキュールは“女性の飲みもの”という概念を捨てて頂き、多彩なアレンジの中でお楽しみください。

少しでもお選びいただくことにお役に立てて頂ければということで、以前よりは検索しやすくしています。ご活用ください。順次、少しずつ細分化してまいります。

(おことわり、あくまでもこの分類は当店なりの分類であり、すべての方にそう感じて頂けない場合も生じることをご理解下さい。また、一部に他のアイテム商品が混ざっていることもご了承ください。)


梅酒柑橘系和のリキュール◆フルーツ系和のリキュール
梅酒に果汁をブレンド素材感が高い
リキュール・梅酒
口当たり優しい
リキュール・梅酒
グッグッと飲み応えある
男性的なお酒
柔らか優しさを感じる
女性なお酒
口に含むと米の旨みが
押し寄せる芳醇なお酒
喉越しの良い
リキュール・梅酒

爽やか系の
リキュール・梅酒
あっさり系の
リキュール・梅酒
余韻のある
リキュール・梅酒
甘口のリキュール・梅酒口当たり柔らかな
リキュール・梅酒
キッリッと余韻を残さない
リキュール・梅酒お酒
◆香りが高い
リキュール・梅酒
香り穏やかな
リキュール・梅酒
ロックで楽しめる
リキュール・梅酒
水割りで楽しめる
リキュール・梅酒
湯割りで楽しめる
リキュール・梅酒
ストレートで楽しめる
リキュール・梅酒
冷してそのままで楽しめる
リキュール・梅酒
ソーダー割りで楽しめる
リキュール・梅酒
数量・期間限定の
リキュール・梅酒

夏に飲む日本酒


夏に飲む涼質の日本酒焼酎・梅酒でサケエコ

本格的な夏!!到来ですね。
暑くなれば、当然、冷たいものが恋しくなり “冷たくして”“冷たいもの”というキーワードが真っ先に・・思い浮かぶものです。

食べ物の味覚に対しても
“サッパリ”“あっさり”という風に 選びがちです。
あとえばアイスクリームも夏にバニラよりも 氷系のキャンディータイプ。 どこかで“サッパリ”“あっさり”を選択しています。

けれど店頭においで頂くお客様の中では
「夏らしく暑くなってきたから“サッパリ”とした“あっさり”とした“喉越しの良い”“爽やかな” というキーワードでお酒探しを言って頂けるお客様は皆無に等しい。 どちらかというと年中同じタイプのお酒を飲んでいる方が多いと感じています。

食べ物に“味覚の四季”があるように アルコール飲料にだって
“お酒の四季”があってもいいと思いませんか?

当店のお客さんたちが開催している「日本酒を楽しむ会」に 参加してきました。
その時のテーマーは「新酒を楽しむ」で隠れたテーマーとして 暑さもあり「あっさり、さっぱりも楽しむ」さらに「サッパリ、あっさり」を 端麗や辛さで感じさせるのではなく《酸》で演出してました。

いつも用意する目安の量は、一人約360ml平均でお酒を用意します。
それでも、やはり短時間のため、いつも残ってしまっていました。 けれど、今回はあれも、これもということで一人約540mlとなってしまいました。 かなり余るかも・・・と思いきや、なんとぴったりで一滴も残っていませんでした。

会も終わり1本も残っていなかったことに、皆、びっくりしていました。
「よく、飲んだなぁ〜」あとから気づき驚いていました。 確かにインパクトは、無きにしても 「あっさり、さっぱり」というお酒は、
飲み飽きせず夏に お薦めだということでしょうか。

夏に濃厚なミックスジュースよりも「あっさり、さっぱり」とした緑茶やミネラルウォーターの方が飲み飽きせず、爽やかでいいということでしょうね。

そして、 ミネラルウォーターもさらにレモンをひと搾りしたらもっと爽やかでいいですよねぇ。 レモンの爽やかさって“酸味”ですよね。ちょっと日本酒の酸とは意味が違うけれど、 夏は“酸”というものもキーワードだということですね。

今年の夏は“夏にふさわしい酒質の日本酒”を見つけて、飲んでみてはいかがでしょうか。そして、今年のお中元も“ひと工夫”されてみてはいかがですか。

チョイスした中には、“あれっ!”と思うような濃厚系のものもご案内しています。これらのお酒は
ロック氷ひとつ浮かべて飲んで頂くことを前提としています。但し、そのような飲み方をされたとしても、氷が解けたとしても水臭くならず“伸びる”酒質のお酒をご案内しています。


◆その他にも沢山、夏のお酒としてご案内しています。こちら

2014秋あがり


【誤解しないように・・】
ひやおろし・秋あがりのお酒すべてが適熟域(美味しさのピーク)だと思いこまないで下さい。特に純米系については・・・。今ようやく適熟域の入り口にたち、これから時間を重ねて上り調子で適熟域に入って行きます。よってまだまだ伸びしろが残っていることを知ってください

同じ時期にしぼられたお酒は、これから更なる熟成を重ねて半年から1年後に本格出荷されたりもしていることも見極めの材料にしてください。

昨年の秋に収穫されたお米が寒さが一段と厳しくなる初冬から初春かけて、一年分のお酒が古来から続く伝統的な昔ながらの「寒造り」というお酒が仕込まれ、今年の春に新酒として生まれました。

産声をあげたばかりの
しぼりたてのお酒は、大変、初々しいフレッシュ感あれる香りや麹香も楽しめたりします。また搾りたてらしいフレッシュ感あふれる若さを感じる旨みが新酒の魅力を漂わせます。

ひと夏を越したお酒は、香りにしても口当たりにしても、フレッシュ感は穏やかになり、その反面、まろやかさをのぞかすようになってきます。さらに今まで感じなかったコクもようやく見えかくれする季節です。

さらに 食べ物すべてが、春から夏に自然の恵みをいっぱい取り込んだ海の幸・山の幸も美味しさが際立ってきています。そんな秋の味覚と共に秋あがりのお酒をご用意して頂き、秋の夜長をお楽しみください。

   ◆どうして口当たりがまろやかになるのか? ◆コクが現れてくるか?

平成25年度の「秋あがり」「ひやおろし」とは?


平成25年の晩秋から平成26年初春にかけて搾られたお酒が、
はじめての秋を迎えるお酒を「秋あがり」「ひやおろし」といいます。

一部の説明では、搾りの段階で火入れをしたお酒が、夏を越し秋口に、二度目の火入れをせず、生詰のお酒だけを「秋あがり」「ひやおろし」ということをうたっていますが決してそれだけを「秋あがり・ひやおろし」ということではありません。

また「秋あがり」「ひやおろし」の表記がなくても、上記のように搾られて初めての秋を迎えるお酒は「秋あがり」「ひやおろし」なんですよ。

また日本酒の醸造年度の区切りは毎年7月1日となっています。

醸造年度25年度産とは平成25年7月1日から平成26年6月30日の間に搾られたお酒(上層)を指します。醸造年度26年度産新酒は四季醸造や三季醸造をしている蔵元なら、すでに出来上がっていても、なんらおかしくない話となります。

たとえば26年7月1日に搾られたお酒は、今回はじめての秋となるわけですが熟成という酒質から「秋あがり」「ひやおろし」というにはふさわしくないため、こちらについては“26年度産新酒”が正しい表現でしょうね。

だからものさしで線を引いた数字の世界だけではなく、やはり「秋あがり」「ひやおろし」と呼べるにふさわしい酒質も大切とだということです。

同じ銘柄のお酒でも
“しぼりたて”の頃“夏を迎えた”頃“秋を迎えた”頃1年経った頃それ以上に時を重ねた頃と味わいや口当たり、酔い心地、酔い冷めが違ってくることが当たり前のことだということをご理解くださいね。

通常25年晩秋から26年初春に搾られたお酒は26年秋に初めて「秋あがり」「ひやおろし」として市場に出回ります。

但し、まだ前年度のお酒が在庫としてある場合が多く、その場合「秋あがり」「ひやおろし」などは限定販売とし、とりあえず前年度のお酒をまずは、はかすまでは通常25年晩秋から26年初春に搾られたお酒は、時をかさね熟成の時を蔵で過ごし、通常、入れ替わる時期は27年初春から夏の頃に本格的に市場に出回ります。

たとえば、春先に飲んだ××のお酒は「私の好みでない」とその時だけで決めつけず、夏にそのお酒を飲んでみる。秋にそのお酒を飲んでみる。冬にそのお酒を飲んでみる。そして、1年ではわからない美味しさだってあります。もっともっと時間をかけた方が美味しい場合も・・・・

26年秋に「秋あがり」「ひやおろし」として発売されたお酒と27年の春や夏に市場に出るお酒は同じ時に搾られたものとなっていることが多く見かけます。

特に年をまたいでしまうためや新酒が出始めるため、それを違うお酒と勘違いしている方も少なからずいらっしゃるも事実です。明確に確かめるには醸造年度を確かめ下さい。

例えば製造日付26年9月日付の○○酒造の純米酒で“秋あがり”表示と製造日付27年7月日付の○○酒造の純米酒が、まったく同一ということはごく自然に起こっていることです。

「秋あがり」「ひやおろし」のお酒の酒質が
≪適熟域≫であるということではなく

≪ようやく適熟域の入り口にたったお酒だよ。こらからもますます美味しくなっていくよ≫
という意味であることをくれぐれも正しく理解して下さい。

日本酒の表示はとにかくややこしくて、紛らわしいこともありますので肩ラベルや呼び方で惑わされず、まずは正しく理解されることが大切です。正しく理解することによって≪美味しいお酒≫と出会えるチャンスが多くめぐってきます。

秋だけ楽しめるのではなく、今からの寒さを迎える季節、食べ物すべてが美味しくなってきます。そんな時にこそ、しみじみと鍋を囲んだり、旬の海の幸や山の幸と共に味わって頂ければ「日本人に生まれてよかった」と思えるはずです。


◆日本酒がどうして料理を美味しくするか?

25BY秋あがりのおすすめリストです。多くて選びづらいときはお問い合わせください。


日本酒のラベルに記載されていることを正しく理解しよう!

2014敬老の日


≪まもなく「敬老の日」です。≫

老人の入り口としてよく「還暦」とも言われていますが、この物差しは寿命が延びた現代ではあまり当てはまらなくなってきました。「ご苦労様」と「まだまだ頑張ってねぇ」という気持ちを込めて、おじいちゃん、おばあちゃん達の気持ちが明るくなるような“いつもと違う演出のあるおもてなし”などはいかがでしょうか。

ご提案として、せっかく日本には四季があります

夏の間にいっぱい栄養をたくわえた山や海や川の幸が一番美味しくなってくる季節なのですから秋の旬の味覚をとり入れた、愛情と感謝をこめた、手づくりの家庭料理などを用意して、お家でおじいちゃん、おばあちゃん達と家族団欒で豊かな時間を楽しむというのはいかがでしょうか。

秋の味覚といえば、松茸、キノコ、栗、なす、サツマイモ・・秋鮭、さんま、サバ、カマス、カジキ アマダイ ・・りんご、みかん、ぶどう、カキ・・そんな素材をいかしての和食・・・・いいですよね。


さらに美味しい和食を“もっと美味しくする”“もっと、その場が楽しなる”アイテムとして、おじいちゃん、おばあちゃん達も喜んでくれるちょっとだけ贅沢な《日本酒》《焼酎》をチョイスしてみてはいかがでしょうか。


また、遠くにいるおじいちゃん、おばあちゃん達にも“秋の味覚をより一層美味しくしてくれるお酒です。お楽しみください。”なんてメッセージカードを入れて贈られるのもいいかも・・・・・。

そして、具体的に誰でも年を重ねてくると味覚もこってりよりも“あっさり”したものが好まれますし、口当たりも“優しい”ものの方が好まれたり、また美味しさだけではなく“体に優しい”こともお酒選びには大切なポイントではないでしょうか。

              特に日本酒は食べ物を美味しくする。

≪体にやさしいお酒とは≫


確かに“美味しい”ということも<とても大切な品選びの要素。けれど“美味しい”だけではなく、
“安心”“安全”“体にやさしい”も大切な品選びの要素だと当店は考えています。

アルコール(エタノール)といっても
“体にやさしいアルコール”“体に負担をかけてしまうアルコール”があることがあまり知られておらず、さらに【見分け方】となると、さらに少数の方しかいないのも現実ではないでしょうか。

昨今、よく耳にするバイオエタノール・・・確かに原材料は、じゃがいもやトウモロコシなどを原料とするアルコールで植物由来のアルコールだから体にやさしいと勘違いしている方もいらっしゃいます。

精製し不純物がほとんどないくらい純度が高く植物由来のアルコールだからといっても燃料となってしまうくらい化学物質化しています。そのようなアルコールがまさか飲料に混和されているものとは以外に知られていません。


これらのアルコールを使ったアルコール飲料がコスト安価であるため大変多く出回っています。さらにアルコール飲料の味覚表現技術が大変躍進したため、これらのアルコールをつかったとしても大変美味しいお酒として発売されています。

これらのアルコールを使ったアルコール飲料が王道を歩いてしまっているため、口当たりや酔い冷めや酔い心地においても
“これが当たり前”になってしまい、本来あるべき口当たりや酔い冷めや酔い心地が忘れかけられています。

■アルコールの熟成(クラスター現象)

アルコール飲料のすべてに水が含まれています。出来上がったばかりのお酒は、どこか口当たりがゴツゴツとしていて刺激感があります。しかし時を重ねていくと段々と口当たりがまろやかになり刺激感がなくなっていきます。

実は口当たりの問題ではなく、このように変化したアルコールは酔い心地もよく、酔い冷めもよく体にやさしいことがすでに証明されています。


酔い冷めに関しては、体感だけではなくマウスによる実験で実証されています。


アルコール分子とアルコール分子の間に水の分子が入り込み、密度が高くなることをクラスター現象といいます。

【日本酒選びのポイント】

◆60歳以上の方にとっての日本酒といえば、やはりおじいちゃんたちがバリバリと働いていた時代背景からみても、よく居酒屋で飲んでいたCMなどでよく見かける大手蔵元が造るような“美味しさが理解しよいタイプ”のお酒が
“なじみのある味覚”として喜ばれています。

◆それに加え
“あっさり”とした味わいながらも“口当たりも優しく”同じ飲んでも“酔い心地が良く”“酔い冷めの良い”体に負担の少ないアルコール自身に上質感のある日本酒を選んでみてはいかがでしょうか。

料理も美味しく食べて頂きたいと思うなら迷わず日本酒になります。日本酒には、アミノ酸(旨み成分)がたくさん含まれていて、素材の旨み+日本酒のアミノ酸の旨み・・・だから料理を美味しくしてくれること間違いなしです。

店長おすすめのギフトセット

◆紀伊勝浦港生マグロと生マグロによく合う和歌山の地酒セット


目の前の太平洋ではえ縄漁法でとれたマグロは、天然のマグロであり、 漁獲されたまぐろは一本一本船上にて活け締めされ獲れたて直後の鮮度を保ったまま、船内において氷漬され勝浦港に水揚げされます。

活け締めされ獲れたて直後の
≪新鮮さ≫≪品質≫の高さは、多くのプロ達にも認められています。その生マグロをさらに美味しくするアミノ酸たっぷりの和歌山を代表する純米酒とのギフトとなります。

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◆新宮名物徐福寿司と徐福寿司によく合う和歌山の地酒セット


TBS「はなまるマーケット」週刊文集でも紹介された徐福寿司の人気商品であるさんま寿司と昆布寿司と徐福寿司とよく合う和歌山の純米酒とのギフトセットです。

さんま寿司は、はるか昔から熊野灘沿岸の紀南地方に祭りやお正月料理としてごく普通の家庭で作られてきた家庭田舎寿司です。また保存食から発展した料理ともいわれ、およそ2000年もの歴史があるともいわれています。

平安時代には蟻の熊野詣での際に熊野三山にお供えした昆布を使って寿司を作ったといわれる伝統の逸品です。
「よろこぶ」ということで縁起のよいお寿司として、ご当地では、お祭り・お正月・おめでたい席などでよく見かけるお寿司です。

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《体にやさしく柔らかな口当たりのおすすめの日本酒》

黒牛純米大吟醸環山1800ml
黒牛純米大吟醸環山720ml

1800ml 5000円 720ml 2500円

※おすすめのポイント

◆黒牛らしく穏やかな香り、口当たりも女性的で優しく、純米大吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。

◆斗出しない味わいは、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒1800ml 
車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒720ml 

(2009年純米酒大賞大吟醸部門準グランプリ)
1800ml 3990円 720ml 1995円

※おすすめのポイント

◆このお酒には生原酒と火入れ原酒がありますが、多くの方が評価されみごと準グランプリを頂いたように火入れを施したお酒は、大変、口当たりも優しく、純米大吟醸らしい優雅なコクと落ち着きを感じさせるお酒です。(燗酒としても大変美味しく、優しく楽しめます。)

◆出品酒とは、お酒のコンテスト用に蔵の威信をかけて特別に造られた価値あるお酒です。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

来福愛山純米吟醸袋しぼり生原酒1800ml
来福愛山純米吟醸袋しぼり生原酒720ml

1800ml 3150円 720ml 1575円

※おすすめのポイント

◆花酵母をつかったお酒です。今の清酒造りの進化と新しい発見をさせてあげられます。

◆花酵母らしく香りよく、口当たりも女性的で優しく、袋しぼりを感じさせるコクを堪能して頂けます。

◆幻の酒米と呼ばれている“愛山”をつかっていて、“愛山”らしい優雅さのある旨みをじっくり味わって頂けます。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

作純米吟醸1800ml
作純米吟醸720ml

1800ml 3360円 720ml 1680円

※おすすめのポイント

◆作らしい貴賓ある香り、口当たりも女性的で優しく、純米吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。

◆穏やかながらもお酒だけでも楽しめますが、爽やかな酸は、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

臥龍梅純米吟醸1800ml
1800ml 2520円

※おすすめのポイント
◆臥龍梅らしい上質感のある香り、口当たりもALC15度台ですので女性的で優しく、純米吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。
◆穏やかながらもお酒だけでも楽しめますが、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。
◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

限定
紀伊国屋文左衛門純米生詰1800ml
 
1800ml 2520円 720ml 1260円

※おすすめのポイント

◆山形酒造好適米出羽散々を主に使ったこのお酒は、最初にご提案させて頂いたように“大変わかり良い酒質”で、−5度の冷蔵庫で2年間貯蔵したゆえの“優しい口当たり”酔い心地も大変良く”“酔い冷めも良く”さらに時を重ねたからこそ、味わえるコクと体に負担の少ない上質のアルコール感は蔵の秘蔵酒です。

◆香りは穏やかながらも、口当たりもALC15度台ですので女性的で優しく、時を重ねたからこその上質なアルコール感を堪能して頂けます。

◆お酒だけでも楽しめますが、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。特に燗をされても鼻をつくようなアルコール臭は気になりません。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。
白瀑純米生原酒
1800ml 2410円
純米生原酒南方
1800ml 2625円
一本義山廃純米生詰
1800ml 2680円

720ml 1350円
さか松純米吟醸原酒
1800ml 3150円

他にも日本酒党のおじいちゃん、おばあちゃんにおすすめの日本酒あります。

【焼酎選びのポイント】

◆60歳以上の方にとっての以前の焼酎といえば、あまり良いイメージがなかった時代もありましたが、近年の製造技術の進歩などで進化している焼酎は、大変癖もなく飲みやすくなり、ブームもあり驚くほど全国に浸透していきました。

ようやくブームもひと段落した中で、どれもこれもということだけではなく、またラベルや響きだけを追うことも落ち着き、人それぞれに自分に合う銘柄探しも本格化してきています。

やはり、年を重ねると日本酒同様に
“あっさり”とした味わいながらも、口当たりも“優しく”、同じ飲んでも“酔い心地が良く”“酔い冷めの良い”体に負担の少ないアルコール自身に上質感のある焼酎が好まれる傾向があります。

◆焼酎に日本酒のような
“料理を美味しくする”ということを求めてしまうのは少し難があります。

その要因は、蒸留酒であるため
微量のアミノ酸しか含まれていないからです。ただ黄麹(清酒酵母)の焼酎は、黒麹、白麹の焼酎に比べて、まだしもアミノ酸が多く含まれているため“旨み”を加えます。

黒麹、白麹の焼酎については、アルコールによる辛さによって口の中に残る料理の短所のなるべき味わいを洗い流してくれ、さっぱりとリセットしてくれます。

《おすすめの芋焼酎》


田崎酒造 市来院川上畑25度1800ml

1800ml 2795円

※おすすめのポイント

◆穏やかで爽やかな香り、5年熟成らしい超優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと旨みを感じられます。

◆多彩な料理との相性も良い。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。さすが大人の芋焼酎です。

国分酒造協業組合 黄麹蔵25度1800ml
1800ml 2200円

※おすすめのポイント

◆穏やかで爽やかな香り、優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと旨みを感じられます。

◆黄麹ならではの多彩な料理との相性も良い。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。



三和酒造 さつま鶴亀25度1800ml

1800ml 2500円

※おすすめのポイント

◆穏やかで香り、優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと柔らかに旨みを感じられます。

◆斗出しないゆえに料理の邪魔をせず、飲み飽きません。ロック、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆甕壷仕込み・木桶蒸留という手間暇をかけた焼酎らしく、アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

◆ネーミーングも「鶴亀」と大変縁起もよく、ラベルもレトロチックで敬老の日・お喜びごとのギフトとして大変喜ばれています。



東酒造 皇神(すめがみ)25度1800ml

東酒造 皇神(すめがみ)25度720ml

1800ml 2625円 720ml1365円

※おすすめのポイント

◆穏やかで上品な香り、優しい口当たり、かといって芋らしさはスローで中盤から後半にかけキッチリと旨みを感じられます。

◆大変珍しい造り方で黄麹と白麹の良さを両立させている焼酎です。斗出しないゆえに料理の邪魔をせず飲み飽きません。多彩な料理との相性も大変良いです、。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。秋の素材の和食と合わせるならいちおしです。

◆熟成感のたまものでしょう。アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

中俣合名 養老伝説25度1800ml
中俣合名 養老伝説25度720ml
1800ml 2820円 720ml1600円

※おすすめのポイント

◆正直で安心安全で丁重な芋焼酎は、穏やかで上品な香り、優しい口当たり、かといって芋らしい甘みと旨みは探すことなく押し寄せてきます。

◆白麹らしからぬインパクトのある白麹焼酎で、ロック、湯割りでお酒だけでも十二分にお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

芋焼酎 甚七
1800ml 2625円
720ml 1365円
芋焼酎 櫻泉
1800ml 1800円
芋焼酎 熟成七夕
1800ml 1850円
芋焼酎 限定天孫降臨
1800ml 1950円

≪ おすすめ麦焼酎 ≫
もちろん麦焼酎も、
◆体にやさしく ◆麦本来の旨みもあり ◆口当たりも優しい
焼酎ばかりです。

麦焼酎 麦酎伝
1800ml 2080円
麦焼酎 自然麦
1800ml 2310円
720ml 1345円
麦焼酎 華麦
1800ml 1800円
720ml 905円
麦焼酎 麦笛
1800ml 2210円

熨斗紙やラッピングにひと工夫して贈りましょう。熨斗に日頃言えないメッセージを書き込んで、感謝の気持ちも伝えましょう。
    ◆ラッピングのご指定は

他にも日本酒党のおじいちゃん、おばあちゃんにおすすめの日本酒あります。

お酒の熟成


お酒の熟成


お酒の《熟成》という言葉を耳にしたことはあると思います。熟成といっても実は二通りの熟成があると言われています。

◆ひとつは、その液体を構成している成分同士が化学反応を起こし、新たな成分を生み出す
化学的熟成
◆もうひとつは成分(アルコールと水などのなじみ)の分子レベルが安定化による
物理的熟成(言葉でいえばむずかしねぇ〜。)

味覚といわれているものの大半を決めているのは、そのアルコール飲料に含まれている数々の味覚成分が組み合わせられた中で、ひとつの個性をもつひとつの味覚を造り出されているわけです。
味覚成分が多ければ多いほどそれだけ味や香りに幅が広がり多彩な味覚を生み出しているともいえます

但し
味覚成分が多いほど、そのアルコール飲料は不安定要素が高いともいえる訳です。(常に成分同士が化学反応を起こすので良い意味も悪い意味も含めて変化しやすいということです。)

◆焼酎の味覚成分は約80種類前後といわれ、ワインの味覚成分は約600種類前後、日本酒の味覚成分は約1000種類前後といわれています。

ワイン、日本酒は、「果汁」「米」というひとつの素材から多彩な味覚が生まれているのも醸造酒であであるからです。またワイン、日本酒は、管理が難しいともいわれる要因は、前にも述べたように味覚成分が多いゆえに不安定要素が高いわけで、また、
時を重ねることによって味覚成分同士が化学変化を起こし、新たな味覚成分を生み出し最初とは違う味覚にもなるゆえんです。

◆では焼酎は、多彩な幅のある味覚を楽しむために原料となる「素材」や醸造酒を作る工程での「麹」を変えて、それぞれの個性を出しているともいえるわけです。

焼酎の製造工程にも、醸造酒を造るよく似た工程があり、そのできあがった醸造酒を蒸留機にかけ
蒸留し不純物を少なくし、温度や空気による不安定要素の少ないアルコール飲料が造られていきます(日本でありながら、清酒造りに適していない自然環境で焼酎造りが盛んになったのは、その自然環境と焼酎が不安定要素の少ないアルコール飲料であるゆえんでもあります。)

◆焼酎における熟成とは、少なからずにしても成分同士が化学反応を起こし、新たな成分を生み出し味覚の変化をもたらす化学的熟成も無きにしてはあらずでしょうが、それよりも
焼酎における熟成については時間をかけたり外部的に何らかの方法で【成分の分子レベルの安定化による物理的熟成】の方が皆さんにとってはなじみのある感覚ではないでしょうか。
言葉でいうとむずかしかもしれませんが
「まろやかになった」「口当たりが優しくなった」「鼻をツーンとつく刺激臭も弱くなった」という体験こそが焼酎の物理的熟成のひとつです。

◆成分の分子レベルの安定化による物理的熟成といわれても、中々、理解できないとは思いますので簡単にご説明すると、下記の図のようにアルコールの分子の大きさは、水の分子の大きさより小さく、時間が経つにつれてアルコールの分子が水の分子と分子の隙間に入っていき、密度が高くなっていくような現象(器に大豆を入れ、そのあとに米をただ入れた時と振わせながら米を入れると米は大豆と大豆の間に入り込んでいき、密度が高くなっていくようなもの)をいいます。

≪訂正≫
下記図の表現が間違っています。水の分子の大きさを1とするとアルコールの分子の大きさは約12倍になります。時間をみつけて訂正いたします。m(_ _)mm(_ _)m


◆お酒ができた初期の頃や原酒に加水を施した頃は、図左のような感じだとお考えください。時間をかけたり振動を与えたりすることによりアルコールと水の安定化が進んでいくとされています。

《余談》よくある勘違い(日本酒・焼酎・ウイスキー・リキュール・スピリッツなどに色々な度数のお酒があるのは、飲みやすさと美味しさのバランスを調整するために原酒に加水をして度数調整されていて発酵の段階で目的の度数に造られているわけではございません。)。

またよく音楽を聞かせているお酒があったり、昔なら船で運んできたお酒が美味しいとされてきたのは、振動によるアルコールの安定化が促進されからです。現代ではさらに技術の発達からイオン交換という技法によってアルコールの安定化が図られたりしています。

◆【成分の分子レベルの安定化による物理的熟成】がなされたお酒は、まず「まろやかになった」「口当たりが優しくなった」「鼻をツーンとつく刺激臭も弱くなった」という体験をしていただけはずです。そして、
酔い心地や酔い冷めも違うことを体験されるはずです

◆実際には、新酒は頭ばかり酔っているような気がしますし、酔いが速くまわってきます。熟成酒はおだやかに体全体でホワッ〜っと酔ってきます。同じ銘柄のウイスキーでも10年物と20年物だと口当たりやコクだけではなく、酔い心地の違い、酔い冷めの違いを体験された方も多いと思います。

◆【成分の分子レベルの安定化による物理的熟成】がなされたお酒は、進んでいない若い焼酎より数十%はやく酔いがさめるという実験結果も出でいます。言われています。

≪前割り≫
特にウイスキーなどを水割りにした時に、グラスの中で虹のような何かうごめくような現象を見たこともあるかと思いますが、まさしくこれがアルコールの分子と水の分子がなじんでいない状態を物語っています。このような状態のお酒はどこかまとまりのない味覚として感じられます。

日本酒の世界でも原酒をタンクで保存されていたものを加水し瓶詰めされるようなお酒は「製造年月日から最低3ヶ月以上たったものを買え」といわれているのは、瓶詰め直後はアルコールの分子と水の分子がなじんでいない状態なので美味しくないということを物語っている名言なのです。

そのような処理をされているお酒・・・・新しい方が美味しいと思って買っていませんでしたか?????????? それ以外にも「酔い心地の良さ」「酔い冷めの良さ」も違いますよ〜。
体に優しいよ〜

そして、よく焼酎などは前割りをした方が美味しいと言われる要因も、味覚成分の結合ということではなくアルコールの分子と水の分子がなじんで少しでも「まろやかになった」「口当たりが優しくなった」「鼻をツーンとつく刺激臭も弱くなった」さらに「酔い心地の良さ」「酔い冷めの良さ」を求めた知恵なのです。

◆こんな方法でアルコールの分子と水の分子の安定化を増進させてみては・・・・・

分子レベルの安定化の一環で、冷蔵庫の壁にぴったしとつけておけば、冷蔵庫のコンプレッサーの振動により分子レベルの安定化の促進でさらに、まろやかさが増すとも言われています。

《新酒の頃(若い)のアルコール感と時を重ねたアルコール感の違い》

新酒(若い)の頃のアルコール感は、どこか角張っていてトゲがあるような感覚を受けます。けれど、時間を重ねるたびに段々と口当たりが優しくなるのはアルコールの分子と水の分子の安定化が増進されてきた証拠です。だから、たまたま飲んだお酒がどこか角張っていてトゲがあるような感覚を受けたからといって、その時にそのお酒を評価してしまうのはいささかどうなんでしょうか。もしかして、もう少し時間をかけたらお気に入りのお酒に変化するかもしれませんよ。


そして、熟成はりっぱな製造工程のひとつであるとお考えください。そしてさらに蔵元の多くは、適熟域で出荷されているわけではなく、未熟域で出荷されていることが多いことも事実です。(とはいっても蔵元は蔵元としての事情、熟成させるためのコスト・・・多彩な事情もあるわけです。)

よってこだわりの酒屋さんやこだわりの愛飲家さん達は、その大切さを知っていて美味しく飲みたいゆえに
自家熟成ということを自ら施しているのです。

2010御歳暮


   全国送料無料ギフトも多数ご用意しています。
      さらにとってもお買い得な価格のギフトもご用意させて頂いています。


今年一年お世話になった方に日ごろの感謝をこめて贈りましょう。

毎回、悩むことの多い御歳暮??????

御歳暮は、やはり一年の締めくくりとして、また来年もよろしくというお願いも込めて、あなたの心をこめて贈られるギフトです。けれど、何を贈られていいのか迷いますよね。

◆贈られる相手の家族構成を調べて喜んで頂けそうなものを贈られるのもひとつ。
 ・家族みんなで、喜んで頂けるもの。
 ・特にこの人という方がいるなら、その人が興味を持って頂けるもの。
 ・質よりも少しずつでも沢山の方に喜んで頂けもの。

◆季節感を感じて頂けるものを贈られるのもひとつ。
 ・コーヒーや紅茶、冬のデザート、旬の果物。
 ・日本酒や焼酎にしても、心もおだやかになる温ったかくして飲まれるもの。
 ・普段、高くてなかなか手がでないものや希少とされるもの。

◆いつもと違う嗜好のもので、新しい発見をして頂けるもの。
 ・普段は焼酎派の人に、焼酎派の方にもうなずいて頂ける日本酒を贈ってみる。
 ・普段と焼酎派ではあるけれど、楽しみ方の違うタイプの違う焼酎を贈ってみる。

◆地元ならではのふるさとの特産品とか、中々その土地を離れてしまえば
  手に入りにくいもの懐かしいもの。

◆安心・健康というキーワードで贈られる。

◆何よりも実用性で、どの家庭でも毎日の生活の中で消耗してしまうもの。

◆あなたを思い浮かべて頂くために毎回、同じものと決めて贈り続ける。


美味しく癒してくれ健康的なおすすめ燗酒

本当の燗酒の美味しさを発見しよう

【本当の燗酒の美味しさを発見しよう】

日本酒の燗酒が敬遠されている第一原因は、燗するとツーンとするから嫌い・・・だから冷や常温で飲むのが好きということをよく耳にします。それ・・・・まったくの誤解です。

◆当店においで頂くようになって間もないお客様
◆日本酒を最近飲まれるようになったというお客様
◆当店のアンケートにお答え頂いたお客様

の70%は“冷して飲むお酒”をご希望されたり、飲まれる飲用温度、飲用スタイルが“冷蔵庫から出してそのまま”という方が大変多いことが事実として生まれています。


なぜ、冷して飲まれるのですか?

“冷えている方が飲みやすいから”という答えが大半を占めています。

お客様の持つそのものさしを正しくもって頂くためにあえて、冷すと辛くなり、常温、ぬる燗だととても柔らかく甘みを感じ冷して飲まれるより常温、ぬる燗の方が美味しく飲みよいタイプのお酒を試飲して頂いたりして“冷えている方が飲みやすいばかりではなく、お酒それぞれに良さを感じる温度があり、飲みよい温度があること”を知って頂いています。

また“燗するとツーンとするから嫌い”といわれることも、実際に燗をした時に“ツーンとするアルコール臭があるのか”を試して頂いたりしています。

詳しく聞いてみるとそう感じた日本酒は
◆よく見かける大手の日本酒であったり、ディスカウント店などで安く売られているような日本酒であったり、大衆居酒屋などで飲まれた日本酒であったりしているのが大半を占めています。

燗してツーンとする大きな要因
(他にもアルコール自身の安定化もあります=アルコールの物理的熟成どの違い他)は、アルコールの気化が原因です。その大半のアルコールは、醸造用アルコール(精製された純度の高いエタノール)であり、さらに大量に使用されているからで醸造用アルコール(エタノール)とお米から発酵で造られた純度の低いアルコール(エタノール)とは気化する温度が違うことから鼻につくアルコール臭がちがうことも知って頂いています。

ここに燗酒が正しく認知されない大きな要因があると感じています。

≪燗酒の魅力≫

日本酒は冷酒から熱燗まで幅広い温度帯でそれぞれに美味しさがあり楽しめ世界でも大変珍しいアルコール飲料です。

しかし、日本酒を温めて飲むという
伝統的文化的な飲み方が近年おざなりになっています。本当においしい「燗酒」が忘れられようとしています。
そこで、皆さんに本当に理解して頂きやすい燗酒から、上級クラスまでの燗で美味しいお酒をご案内しています。

燗をすると冷や常温では見えなかった味覚が見えてきます。それは冷や常温とはちがう日本酒本来のふっくらとした何ともいえない
米の旨みであり甘みです。甘みが見えることにより酒質は大変やわらかく奥行きのある酒質へと変化いたします。

但し、燗酒に不向きなお酒もありますが、生だから生貯蔵だから原酒だから、純米大吟醸だから吟醸だから燗酒には向かないということはありません。色々とお試し下さい。
それと
電子レンジの燗と湯煎の燗を是非比べてみて下さい。必ずその違いがわかるはずです。

燗酒の魅力としてのひとつとしてメンタル的にも心を癒してくれます。

日本酒の燗、焼酎の湯割り、コーヒーや紅茶、そばやうどんにラーメン、お鍋・・・・・・温かい食べ物、飲み物は、体を温めてくれるだけではなく心までも穏やかにさせてくれ“ホッ・・・”とさせてくれる癒しだと感じたことありませんか。

普段は冷たいものの方が好むという方にも“新しい発見”をして頂けるチャンスです。温めて飲まれるドリンクやアルコールの良さを是非ご体験下さい。何かと忙しいストレスがたまる世の中にぴったりかもしれません。

温かいアルコール飲料はとても健康的ですよ。

もうひとつ「体に優しい」のが温かいアルコール飲料です。 というか深酒にならないんですよね。 アルコールの特質として、アルコールが体内に吸収しはじめるのは、 自分の体温となった時といわれています。

冷たいアルコール飲料は、すぐに体内に吸収されず胃や腸に蓄えられていて それが徐々に温められて体内吸収がはじまっていき、やがては胃や腸に 蓄えられていたアルコールがどんどんと吸収され、その量は体内で分解される量を はるかに超えてしまうと悪酔い、深酒、二日酔いという症状に至ってしまうのです。 あるでしょう〜誰でもこの経験・・・ けれど、温かいアルコール飲料は、飲んですぐに体内吸収されるために 酔いもすぐにまわり、深酒にならず自分のペースで楽しんでいられるということです。

≪お手軽燗酒≫
できるだけ深さがあり容量の大きな陶器製の器を用意する。
湯沸しポットをお湯をグラスを入れてもこぼれない程度まで入れる。
容器に張られたお湯の中にグラスを入れお湯の湯面と同じ高さまでお酒を入れる。
そして、待つこと1〜2分お好みの温度になったらお飲み下さい。



【あえて電子レンジで燗する場合】 
特に調子の場合、上部と下部での温度差が生じています。それをできるかぎり対流するようにしてあげる方法です。
銚子にお酒を入れ、上部の1/3をアルミ箔で覆い加熱する。但し、いつもより加熱時間が若干多くかかりますので最初は徐々に試しながら加熱してください。

【こんな風に燗酒をしてみては・・・】  
火をかけずに鍋に水をいれ銚子も入れて一緒にじわじわと温める。(中火程度で)
頃を見計らい銚子のそこを触ってみて『温かくなったなぁ』と感じればぬる燗程度、あとは日々の感を養って下さい。『もう一本』という場合は、差し水をして鍋のお湯の温度を下げてそれから火をかけ同じようにするか、ある程度お湯の温度が温かかいと感じたらそのまま漬け込んで待つもよし。

【こんな楽しみ方】

燗をしていつしか冷めていった時に、思わぬ燗冷ましの美味しさに出会ったりもしますし、熱燗まで熱した後に程よい頃に美味しさに出会ったり、『フウフウ』といって熱い熱い燗酒が美味しかったりとします。とにかく1本のお酒を冷や→常温→ぬる燗→上燗→熱燗と色々とお試し下さい。『ちょっとお酒が重たいなぁ』と思ったら少しの加水をして燗してみて下さい。すっきりと飲みやすくなり体にも優しく酔い覚めもよく飲めますよ。

≪ちょっと、奮発で・・・・美味しさと手軽さをゲット≫
下記の写真のような大変便利で、お手軽価格の燗酒キットも発売されています。
それこそ、ポットから容器にお湯を入れ、待つこと2分程度で燗酒が美味しく楽しめます。
保温効果も高いので、美味しさが持続します。
右下のチロりは、錫製のもので確かにこれで燗酒をすれば、数段まろやかで美味しくなります。・・・が誰でも揃えられる価格ではなく、ちょっと高価なのが難点かなぁ。

確かにチロリで燗をすれば美味しくなります。
よく展示会のブースなので蔵元がチロリで燗をして試飲をさせていますが「いささかそれはどうなのだろか」といつも思っています。多くのお客様はチロリを持っていない方です。展示会で口にしたお酒が美味しかったので買って帰って口にしたら「あの時とはちがう?」なんていうことが起こってしまうでしょう。だから私は展示会でチロリで燗をしたものは口にしません。どの家庭でもできる燗酒の方法で燗をして口にして判断いたします。
そこで、そんな風に燗をして美味しいとすれば、きっと、チロリをお持ちでないお客様であったとしても、きっと美味しいと言って頂けるものと思って品選びをさせて頂いています。

≪燗酒には、こんなお酒が向いている≫

瓶やラベルに記載されている製造日付に対して正しく理解をされていない方のために・・・・。
まず、大半の
製造日付とは瓶詰時期であったり、蔵出し出荷日付であったりします。

たとえ10年前のお酒であっても、今日、瓶詰めされたとしたら今日の日付であったり、瓶貯蔵されていたお酒が今日、蔵出し出荷されたら今日の日付。

そんな風に記載されている製造日付にこだわるより、美味しいお酒を飲みたいと思うなら、
製造からあなたのお手元に届くまでの製品管理にこだわった蔵・お店にこだわるべきですよ。

そして「燗」は、お酒を凸レンズのように膨らまして表現します。
よって若いお酒などは、角がもともと立っています。それを燗すると余計に角が目立ち舌に刺さるような刺激が生まれます。

昔から「燗酒は夏を越したお酒でないとうまくない」といわれている背景には、時を重ねて角がとれはじめたお酒だとその刺激感もまろやかさが増しているから角が気にならなくなるということと時が重ねることにより、旨みの奥深さも出てきたところを凸レンズの作用により、より一層前面に引き出し旨みが味わえるわけです。

さぁ、少しは「燗酒」を飲んでみようと思って頂けましたでしょうか。
同じ燗酒といっても、5度の違いで全然違う感覚になってしまうこともしばしばあります。ひとつのお酒を試される場合でも。ぬる燗から上燗・・・燗冷ましまでお楽しみ頂き、そのお酒のご評価をして頂ければと思います。

≪燗酒の味わいもいろいろ≫
お燗にして風味がよくなるお酒を
「燗あがり」する酒と言われます。一般的には米の旨味や酸が多く味のしっかりしたボディの強いお酒は燗して美味しいお酒と言われてます。
また、淡麗でシャープなお酒は人肌燗やぬる燗程度で楽しむのが一般的です。

よく勘違いされていますが、生酒だから大吟醸だから燗はダメという物差しを持っている方も大変多く見かけますが、決してだめだというではなく、それぞれのお酒が燗をして「燗あがり」するかということだとご理解ください。ただ、香りなどは失れることが多いのも事実ですが、冷・常温で見えなかった深い味わいが見えたりもします。

そして、
開栓後時間がたったり、飲み忘れたりしたお酒を冷や常温で飲み「風味が落ちたなぁ」ということであれば、「もったいない」からといって嫌々飲むのでしたら、一度、ぬる燗で飲んでみて下さい。そこには新しい発見がきっとあるはずです。

燗酒になじみのない方は
まず燗をした時に「ツーン」と鼻を突かないお酒で、喉越しの良いお酒からお試しください。
そして、徐々に米の旨味や酸が多く味のしっかりしたボディの強いお酒へと移行してみて下さい。それぞれのお酒には、冷も燗も含めて味わい深くなる温度帯があることに気づかれるはずで、きっと、ひとシーズンで「燗酒なんて・・・」といってた方も「燗酒」の美味しさが理解できるものと思います。


冬は何といっても“温かいもの”が一番かもしれませんね。

≪日本酒のおすすめ燗酒≫

◎温めてもアルコールのツーンとしない喉越しのよいお酒。普段、ビールや焼酎をよく召し上がる方やあまり燗酒を召し上がらない方にも燗酒の美味しさをお伝えできるお薦めの日本酒。冷して、常温でも美味しい飲用温度オールマイティーなお酒です。

≪店長おすすめベスト5≫
  新潟・根知男山本醸造1800ml (喉越しが大変よく、米の旨みもあり)
  新潟・清泉特別純米酒1800ml 
(喉越しが大変よく、透明感もあり米の旨みもあり)
  
三重・作和乃智本醸造1800ml (米の旨みをしっかり感じ理解し良い酒質)
福島・国権純米酒1800ml (スイスイと喉越しが大変よく、米の旨みもあり)
  静岡・小夜衣特別本醸造1800ml 
(喉越しが大変よく、米の旨みもあり理解し良い酒質)

◎普段も日本酒を飲まれていて、単に飲みよいだけでは物足りない方で温めるとより一層の米由来のコクがしっかりと現れる本格燗酒。冷して、常温でも美味しい飲用温度オールマイティーなお酒です。

≪店長おすすめベスト5≫
  京都・坤滴特別純米酒1800ml (米の旨みをご堪能できます。)
  来福・八反錦純米酒1800ml (米の旨みもあり特に燗酒で120%の本領発揮)
  臥龍梅・純米酒1800ml 
(米の旨みがしっかりと感じられるワンランク上の質感)
  和歌山・紀美野純米酒1800ml (米の旨みもあり料理との相性も良い上質感がとても好評)
  和歌山・七人の侍純米酒1800ml 
(米の旨みもしっかりとあるワンランク上の質感)

◎普段も日本酒を飲まれていて、単に飲みよいだけでは物足りない方で、さらに切れと米由来のコクが現れる本格辛口燗酒。幅広い料理と相性の良いお酒で冷して、常温でも美味しい飲用温度オールマイティーなお酒です。

≪店長おすすめベスト5≫
  
和歌山・車坂辛口純米吟醸1800ml (芯にある米の旨みを隠しながらも切れを堪能できます。)
  京都・坤滴純米吟醸1800ml  (出しゃばらない旨みと切れと透明感は上質感を感じさせます。)
  
岐阜・小左衛門美山錦純米酒1800ml (しっかりとした米の旨みと切れをご堪能できます。)
  岐阜・天領特別純米酒飛切り1800ml (米の旨みとキリッとした切れをご堪能できます。)
  
石川・加賀鳶超辛口山廃純米酒1800ml (図太い旨みがありながらもくどさはありません。)

◎ありふれた日本酒ではなく、舌の肥えた方だからこそ味わえる個性、日本酒本来の妙味の奥深さをご堪能頂ける本格通の燗酒。常温、燗酒として美味しいお酒でもあります。

≪店長おすすめベスト5≫
  長野・帰山純米吟醸参番1800ml (米の旨みと酸のバランスは絶品。)
  諏訪泉・冨田七割特別選別米1800ml (芯にある米の旨みを隠しながらも切れを堪能。)
  諏訪泉・田中農場七割特別選別米1800ml (芯にある米の旨みを隠しながらも切れを堪能。)
  岐阜・小左衛門山廃無濾過本醸造1800ml
 (しっかりとした米の旨みと切れを堪能できます。)
  和歌山・鉄砲隊17BY純米吟醸生熟1800ml (熟成ならではの個性の香りとやわらかさを堪能。)

◎開店以来、燗酒NO1を譲ることなく堂々一位の人気のお酒。
米の旨みをしっかりと感じられ、喉越しも良く、冷めてしまっても美味しく、理解のしよい酒質なところに人気があります。

新潟・越のかたふね特別本醸造1800ml

◎本当に大切な方に贈りたいなら、これに決まり!
燗でも美味しい大吟醸として燗酒コンテストでも準グランプリ―として認められたお酒です。そして、時を重ねて“今からが一番このお酒が美味しい頃”に突入しています。

  
和歌山・車坂純米大吟醸瓶燗出品酒1800ml


◎大変価格もお手頃・・・けれど中身は手造りで醸され本格的な日本酒としてのレベルを有する専門店ならではの高品質な美味しい燗酒。

≪店長おすすめベスト3≫
  石川・常きげん旨口本仕込み1800ml  (芯にある米の旨みがあり料理を引き立てます。)
  
新潟・霧の塔1800ml (芯にある米の旨みがあり料理を引き立てます。)
  清泉・雪1800ml (まさしく清らかでほのかな旨みの淡麗辛口。)



◎普通に美味しいと感じる燗酒にもの足りなさを感じ個性派の味わいこそが今の私の求める燗酒という方におすすめのお酒です。
≪店長おすすめベスト6≫
日本酒度-15という芳醇な甘さとくどさを感じさせない酸(酸度2.6)による切れ・・・これはこれでおおいにあり!特に熟成がおもろい。
 
長野・帰山純米吟醸参番1800ml(720mlもあり)
 
熟成によるやわらかで図太さを表現しまくっている旨味と腰が引ける度数20.5度というアルコール度数。名前もダブルハピネスという異色の中華的ネーミング。・・・・きっと恐る恐る飲まれるはず・・・・・その結果に驚くはずです。あれ?・・・これはこれでおおいにあり!
 
香川・金陵吟醸原酒ダブルハピネス1800ml

梅酒用の日本酒です。何を薦めるんだと怒らせそうだけれれど・・・これはこれでおおいにあり!辛口酒が大好きなあなたにおすすめ。

 
岐阜・始禄(純米)SW9-90P1800ml

もともと芳醇濃厚なお酒、冷もワンロックも旨いけれど、それじゃ面白くない。50度燗で是非お試しください。
 
岐阜・小左衛門山廃無濾過生原酒本醸造1800ml(720mlもあり)
 
おいおい、味醂より色がこげ茶色だし滓が浮きまくってるぞ!・・・わかる方にはとてつもないお酒。ファン拡大中!
 鳥取・諏訪泉純米田中農場2005BY1800ml

熟成&生もと&人肌&ぬる燗&上燗&とっびり燗&燗冷ましを一度に楽しめるお酒です。まずはとっびり燗にして徐々に冷ましてお楽しみください。
 
福井・一本義生もと純米生詰1800ml(720mlもあり)

原酒の楽しみ方とご提案

≪原酒の楽しみ方とご提案≫

確かに近年味わいの濃い芳醇な原酒系が人気が高まっています。
それはそれでまったく問題はないのですが、原酒をせっかくお買求め頂いたのですから、もっともっと1本のお酒をいくつもの楽しみ方、飲まれ方、ちがった美味しさの発見をされ楽しんでみてはいかがでしょうか

焼酎だと水で割ったり、お湯で割ったり、炭酸で割ったり、ロックで飲んでいるのに日本酒は《グラスに注いで飲む》という方だけなのでしょうか???

そしておかしな俗説が巷に蔓延しているような気がします。
「えっ!日本酒を水で割って飲むなんておかしい」という俗説です。
焼酎、 ウイスキー、ブランデー、梅酒・・・は水割り、湯割りOkですよね。

そしてもうひとつおかしな俗説として「加水」をするという行為に対しての俗説です。

ウイスキー、ブランデーの原酒は60〜70度→加水して40度、焼酎の原酒は40度前後→加水して25度、20度に、梅酒の原酒は20度前後→加水して10度前後、ウォッカの原酒は40〜90度→加水して40度・・・日本酒の原酒は18〜20度→加水して15度・・・一般によく出回っているものは、ほとんど原酒に加水をされ度数が調整されています。

巷では、もともと発酵させたお酒が25度とか35度に造られていると勘違いされている方が大変多いことが「日本酒を水で割って飲むなんておかしい」という誤解につながっているような気がします。

加水という行為は、手っ取り早くいうと“蔵元がするか”“自分でするか”の違いだけですよとお伝えしたい。

カルピスの原液買ってきて、水で割り好みの味わいをみつけたり、炭酸で割ったり、フルーツ果汁をブレンドしたりして色々と楽しめることと同じようなものとお考えください。

日本酒は大変複雑(注1)で妙味なわが国特有のアルコール飲料です。ちょっとした飲み方の違いで思わぬ味覚と出会ったりします。1本のお酒しかなくても多彩な飲み方をされることによって、多彩な顔を見せるのが日本酒です。まずは色々と楽しんで頂ければと思います。

もしかして今まで飲まれたお酒でも“出会っていない味覚”があるかもしれませんね。好みでないと決めつけていたお酒も、楽しみ方によっては“これ、好きだなぁ〜”と思えることだってあるかもしれませんね。

下記にご案内するような飲み方をされることにより、たとえ1銘柄しかないお酒であっても日本酒は多彩な顔を見せてくれます。

 ・飲用温度の違い
 ・飲用スタイルの違い
 ・酵母の違い
 ・お米の違い
 ・お米の産地の違い
 ・造りの違い
 ・後処理の違い
 ・熟成期間の違い
 ・肴の違い
 ・酒器の形状の違い
 ・お酒に秘められたドラマ
 ・どこに美味しさの趣をもっていくか

によっても味わいは違って楽しめます。

 ・“お酒だけを楽しむ”という楽しみ方もあります。
 ・“料理を美味しく食べられる”というトータル的な楽しみ方もあります。
 ・“食前に楽しむ、食後に楽しむ、ナイトキャップとして楽しむ”

多彩な場面でお楽しみ頂けます。

さらに
 ・酔い心地の違いや酔い冷めの違い
 ・体へのいたわりを考慮した飲み方

もあります。

それらをまずは知って頂くために“論より証拠”ということで、実際に色々な形でお飲み頂きながらお伝えすることが一番の近道かと思います。店頭で試飲しながらご説明をさせて頂いた多くのお客様は

 ・“大変、楽しかった”
 ・“ためになった”
 ・“これから違った意味でお酒を楽しむことができる”
 ・“いままで、どうして? ××何だろうと思っていたことが解き明かすことができた”
 ・“自分では、これが最高と思っていた以上のものに出会えた”
 ・“料理とお酒の相性のことが理解できてきた”

そんなお声を頂いています。今回は2つのテーマーにしぼってご案内いたします。

◆飲用スタイルを変えて飲んでいますか。

特に原酒系などのお酒を楽しむひとつとして、そのまま飲まれる方も大変多く見かけます。濃厚でインパクトがあり、それもまた堪能すべき原酒の美味しさかと思います。けれど、ロックや氷ひとつ浮かべて飲まれると程よく加水されて飲み飽きない美味しさにであったりします。

ただし、氷が溶けだしてくると嫌に水臭くなったりもします。そこで、氷の量にも気を配って下さい。さらに家庭用冷蔵庫でつくる氷はせいぜい−10℃程度ですのですぐに溶けだします。だから、最初に口にした味覚とグラス最後に飲まれる味覚が大きく変わったりしますので、氷とお酒を入れた時点で、10回程度ステアーして溶けやすい表面の氷を溶かして味わうことで、極端な味わいの違いを少しでも抑える方向にもっていってあげて下さい。

また氷が融ければ当然水になります。
割水される水質によってもお酒の味覚は大きく左右されます。軟水と硬水ではまるっきり違うお酒へと変化します。軟水系だとやわらかくなり、硬水系だと硬く感じます。お酒だけの酒質だけではなく、くれぐれも加水される水質にも要因があることをみてあげて下さい。


また、当店では右写真の小瓶を用意しています。小瓶にメモリが打たれています。加水5% 加水10% がありますので、できればそれぞれにお試し頂き味わいの違いを探して頂ければと思います。

そして、できるだけ加水してすぐに飲まれずに、加水された小瓶を冷蔵庫の壁にピッタリと付けて冷蔵庫のコンプレッサーの微振動が伝わるようにして3日程度冷蔵保存後飲まれて見て下さい。
(加水してすぐだと、どうしてもお酒と水のなじみが悪く味わいにまとまり感がありません。たとえとして“お酒は造られてから3カ月以上たったものを買え!”・・大半が加水火入れされたお酒が主流の時代、どうしても加水されたばかりだと、まとまりがない感じだからといういわれです。)

その加水されたお酒の飲用温度を変えてみると原酒で味わった同じ温度でも違った味わいと感じたりします。きっと新しい発見があり、加水する意味がご理解頂けるものと思います。
他にも
 ・加湯をして体に優しい飲み方をしている人もいます。
 ・炭酸で割る
 ・シェイクする
 ・カクテル(果汁を加える→ライム果汁を搾るとサムライですよね。)
 ・他の美味しいお酒とブレンド

そして、先にも申しあげたように加水ひとつでも軟水系と硬水系で味わいは変わります。

◎多彩な飲み方、楽しみ方が存在している日本酒・・・《グラスに注いで飲む》というだけではもったいないと少しは感じて頂けましたでしょうか。

下記の事柄もお家でなんなく楽しめますのでやってみてください。

◆飲用温度変えて楽しんでみよう!

店頭においでのお客様に「普段、お酒は何度で飲まれてますか?」と聞くと「何度」とはっきり答えて頂ける方がほとんどいないのが現状です。「冷蔵庫から出してそのまま」「部屋においてるのでそのまま」「電子レンジで適当に温めている」・・・・実際には、すごくアバウトな温度で楽しまれているといってもいいかもしれません。

飲用温度5度違いであっても違う表情を見せたりします。そして、あと5度の違いで美味しさところなのに〜・・ん〜残念ながら「この酒は美味しくなかった」と評価されているのではなかろうかと思うと何も言えないお酒になり替わり言いたくなっちゃうのです。

凍らす〜冷す〜温める〜燗冷まし ひとつのお酒でも飲用温度の違いで違う表情を見せたりします。また燗酒をする方法、燗酒の仕方、燗酒をする酒器によっても味わいが変わります。

日本人の味覚は「みりん文化」だとよく例えられます。
どこかで味覚を味わう時、甘みがほしいと感じているというたとえです。日本人が好みとする甘みは、冷すと小さく感じ、温かいと甘みは増幅されます。

皆さんの生活の中で身近に感じているのが、コカコーラやカフェオーレです。ぬるくなったコカコーラ・・・甘いばかりで、それこそスカッと爽やかではなく、糖分でべたついたりしますよね。けれど、適度に冷やされたコカコーラは、甘さも小さくなりほどよい心地の良い甘みと感じます。

お客様の飲用スタイルをうかがっていると“冷して飲んでいる”というお話を多く耳にします。多分“冷たい方が飲みよい”ということで冷して飲まれていることと思います。

ただすべてのお酒が冷蔵庫から出される8度ぐらいで、美味しい様に造られているわけではありません
冷しすぎて甘みが見えずバランスが悪くなり“辛さ”ばかりが気になってしまい“これは、どうも辛すぎる・・”なんていう感想もよく耳にします。ほんとうはそうではなく単に冷しすぎだったりしていることも多々あります。

ここで一工夫をして頂いていますでしょうか?????
飲用温度を上げて飲んで頂いているでしょうか?????


せめて1本のお酒であっても、冷して、ほんのり冷たく、常温、人肌、ぬる燗で味わってみてください。そうすることによって、味わいが変わったりいたします。

食中酒という表現がわかない

よく商品説明に食中酒という表現がされているけれど、
いまいち? 理解に苦しむ〜!


確かにそうだと思います!・・わかりづらいですよね。(-o-;)(-o-;)

どうすれば多くの方に、そのことが伝わるかよーく考えてみました。そして、店頭のお客様に色々とお話するなかで「わかりやすい」とか「理解できた」という声を頂きましたので、この変なのかなぁ〜ということでお伝えしていきます。

特に初心者の方に、わかりやすくお伝えするために一部は私の偏見的な伝え方をしているところかもしれませんが、わかりずらいといわれている方にとってはその方が理解されやすいために、そのようなお伝え方をしていることご了承下さい。

■料理をいかすお酒とお酒だけを楽しむお酒はタイプが違うと思って下さい。

,泙困酒を飲まれる前に、お酒にはそれぞれの役割分担があり、どんな風に役割分担があるのかを大まかでいいので知って下さい。そして、
飲まれるお酒がどの「住み分け」に属するのかを意識して口にしてみてください。

△酒をひと口に含んだ時、「あれっ???」って感じるお酒と「これっ、うまっ!」なんて感じるお酒があると思います。後者の方はさておき、前者のようなお酒を口にされた時こそが「料理をいかすお酒ではないか」と思ってそのお酒を探って下さい。

多くの店頭試飲の場合、日本酒をひと括りのものさしで捉えがちとなっている傾向を感じています。よくこの時点で「これは、自分の好みでない」「私には合わない」と判断されている場合があります。その時こそ「ちょっと待った!」とお伝えしたいところです。

そのお酒を口にした時、どこが、どんな風に「好みでない」「合わない」と判断したのかを明確に自分なりの答えを出して頂ければと思います。その答えは、下記のどこかに当てはまるものと思います。(複数選択されることも自然なこと)

■そのお酒を飲んで感じる味覚は、“甘い”“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”が主に感じる味覚でしょうね。実際はこれに濃淡が加わりますよね。さらに香りです。よく使われる“フルティー(吟醸香)”“爽やか”“芳醇”“熟香(熟成香)”などでしょうか。

■味覚言葉のうち“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”は、マイナスイメージを連想させる言葉としてとらえられがちです。

≪ここで日常の食生活を思い浮かべて下さい≫

◎お造り・・・醤油だけで食べるのとワサビもつけて食べる。
◎カツオのたたき・・・ぽん酢で食べるのとネギ、生姜、にんにくをそえて食べる。
◎酢ガキ・・・ぽん酢で食べるのとネギ、大根おろし、七味をそえて食べる。
◎焼き魚・・・そのまま食べるのと柑橘果汁を搾って、大根おろしをそえて食べる。
◎鶏の唐揚げ・・・そのまま食べるのとレモンを搾って食べる。
◎豚の角煮・・・そのまま食べるのと洋がらしをつけて食べる。
◎すき焼き・・・そのまま食べるのと溶き卵をくぐらせて食べる。
◎鰻のかば焼き・・・そのまま食べるのと山椒をふりかけ食べる。
◎ようかん・・・普通のお茶と渋い抹茶
◎ケーキ・・・カフェオーレとブラックコーヒー
◎カルボナーラ・・・黒胡椒なしとあり。
◎赤身のマグロにアボガド
酸味がなく甘いだけのみかん
苦味のないグレープフルーツ
・・・・・・・
こんな場合・・・・
≪生のマグロがあった時≫
・米の味がしっかりと感じるお酒。
・米の味わいもしっかり感じるながらも、酸味を感じるお酒。
・米の味わいもしっかり感じるながらも、酸味も感じ後口が辛口のお酒。

こんな風に3つのタイプのお酒があった時、思い浮かべて頂きたいのが“マグロのお寿司”です。
A.生のマグロを白ごはんにのせて食べる。
B.生のマグロを酢飯(しゃり)にのせて食べる。
C.生のマグロを酢飯(しゃり)にのせ、さらにワサビをのせて食べる。
さてどれが一番美味しいでしょうか???????

おのずと答えは出てくるはずです。
答えは、B.Cでしょうね。

・A〜Cに共通しているのは米。Aの白ごはん(米自身の甘み)だけでは物足りなさを感じてしまいます。そこで先人たちの知恵で米に寿司酢を混ぜ合わせることにより、より一層の美味しさを引き出したといえるわけです。

そして、酢飯をつくる寿司酢には、当然、酢(酸味)が使われていて、さらに砂糖(甘み)もふんだんに使われていて、さらに塩(甘みを出す)も、昆布(旨味成分)も使われています。

酸は、魚自身の生臭さを消す作用もありまし、あっさりとさせる作用もあります。
さらにワサビも同様に、生臭さを消す作用もあり、味を引き締めるという作用も持ち合わせていますし、醤油にも旨味成分が含まれ、ガリ(辛い)も生臭さを消す作用もあり、あっさりとさせる作用もあります。・・・・そして、お茶(渋さ)にもカテキンが含まれていて、あっさりとさせる作用もあります。

いかがでしょうか。
何気なく食べているお寿司・・・・「今日のマグロのお寿司は美味しかった」と何気なくいっていることとおもいますが、その裏側には、陰の立役者となるマイナスイメージを連想させる“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”と感じる味覚が存在していての美味しさであったことだとご理解頂けましたでしょうか。

お酒をひと口含んだ時、「あれっ???」って感じるお酒であれば、どんな味覚が含まれているのかを少し探って頂き、お客様の日常の食生活の中で経験されている「薬味」に置き換えて頂き、その薬味がどんな場面で、どんな料理の時に影の立役者として添えられたり、一緒に召し上がって美味しく感じられているかを連想してみてください。

ひと含みした時、個性あるお酒と感じたら、個性ある薬味のようなもので、それだけを味わえば違和感を感じたりするものです。けれど、料理と共に楽しむとその個性ある味覚は、料理がさらに美味しくなったりします。けれど、そのお酒の酒質の効果で料理がおいしくなったとは言ってもらえない、かわいそうな黒子のようなそんなお酒が食中酒と呼ばれるものかもしれません。

そのように感じたお酒は、食事というトータルでお楽しみ頂くタイプのお酒で、お酒だけがスポットライトが浴びるようなお酒ではなく、陰に隠れたお酒だということかもしれません。・・・・それに気づくことができる、お酒の活かし方、ものさしができるとアルコールライフの幅はもっと広く楽しくなるものと思います

そして、日本酒の味覚成分は、約1000種類、ワインで約600種類・・・焼酎は約80種類といわれています。日本酒である程度、このような味覚感覚を養われることにより、ワインや焼酎・・・その他のアルコール飲料の活かし方が見えてくるものと思います。

またここでもうひとつ知って頂きたいことのひとつとして、焼酎(蒸留酒)には、日本酒やワインに含まれている酸がほとんど含まれていません
「料理を美味しくする」「料理を活かす」味覚成分の中で、やはり酸は大切な味覚成分でもあることも認識して頂ければと思います

少し寄り道のお話ですが、焼酎の中で飲み口爽やか、喉越しのよい黄麹(清酒酵母)で造られた焼酎(魔王も黄麹だよ)は、黒麹、白麹の焼酎に比べて酸が微量ながらも多く、料理に合いやすいといわれているゆえんのひとつです。

本題に戻りますが
ビール、焼酎党の方にとっては、日本酒やワインに含まれている酸が違和感を感じるなじみのない味覚成分として捉えられる方が多い傾向もあります。だから最初は、酸度の低いタイプの日本酒からはじめてみるのもいいかもしれませんね。

また同じお酒でも、飲用温度で味わいも変わりますすべてのお酒は、冷して美味しいように造られているわけではないということも頭の隅において、色々な温度でお試しください。そして、飲用温度も搾られて間もない頃と時を重ねて熟成されたものとでは変化して当たり前だとお考えください。

特に冷し過ぎで「辛い」と感じ、「これは辛い」と勝手な判断をされている方を大変多く見かけます。

さらに飲むスタイルによっても味わいが変わることを頭の隅において、色々なスタイルでお試しください。(スタイルとは、ロック、氷ひとつ浮かべて、加水する、加湯する、シェイクする、他のお酒とブレンドする・・・・。) お酒だけ楽しむタイプだったものが、加水をすることによって、温めることによって、料理を活かすお酒に変化することは、ごく自然にありえることです。

上記のようにお酒そのものの酒質だけだはなく、飲用温度、飲み方のスタイルによっても酒質は変わり、思わぬ美味しさに出会ったり、まったく違う酒質に変わったりすることもあるということを頭の隅において下さい。

そして、むずかしい〜と考えずに、少しずつ楽しみながら、どんなお酒(あらゆるアルコール飲料)でも、それらのノウハウを活かして美味しく飲める方法を養って頂ければと思います。

当店でお役にたてることがあれば、お気軽にご相談下さい。     

ようこそ、地酒みゆきやへ


ようこそ、地酒みゆきやへ


ご来店頂きありがとうございます。みゆきや店長的場といいます。よろしくお願いいたします。

はじめてのお客様のために、どんな風にご利用頂ければご満足をお届けできるかを大まかにご案内したいと思います。


《みゆきやは、こんなお店です》

お探しの商品だけをお買いあげ頂くだけではなく、日本酒、焼酎、梅酒の“楽しみ方”も一緒にお届けしたいと思っているお店です。お客さんの満足とひと言でいっても多彩な形で存在していると考えています。

一度は飲んでみたい噂のお酒もそうだと思います。
けれど、当店は何よりもラベルや響きだけにとらわれず“おいしさ”にこだわりの根幹を求めています。そして、そのお酒が持っている
“おいしさのポテンシャル”を引き出す飲み方楽しむポイントご提案と共にお届けいたします。

店頭においては、チャンスがある方には、試飲を交えてできる限りお買上げ頂くお酒の試飲だけではなく、そのお酒のポテンシャルを引き出す飲み方の工夫も一緒に持ち帰って頂いたり、発送られるお客様には、ゴミになるといわれるかもしれないけれど、お買いあげ頂いたお酒を美味しく飲んで頂けるようにパンフレットをお入れしてお届けしております。

特にはじめてのお客様にとって、当店の取り扱っている銘柄の中で
“何を選んだらいいのか”迷われると思います。そんな時は、一度、当店からのご提案も参考にして見て頂ければと思います。(せっかくお買い上げ頂くのに失敗したくないと思っている方は必須!)
                       

また当店は、お客様の嗜好に合うお酒をお探しすのはもちろんのこと、それ以上に、少しお付き合いをさせて頂く中で
“これから好きになってほしいお酒” “これから好きになっていくであろうお酒”のご提案もさせて頂ければと思います。

≪当店のロゴへのおもい≫
和歌山を中心とした選りすぐりの全国の地酒をお届けするお店でもあり、当店とご縁を頂いたお客様が今!美味しいと感じて頂ける時の酒をお届けするお店でもあり、さらにお客様がこれから好きになっていく・・・これから好きになってほしい次酒をお届けするお店でもありたいという想いをロゴにしております。


その理由は、全国には多彩な味覚を有するアルコール飲料が、人生をかけても口にできないくらい存在しています。銘柄だけでも、すごい数になるだけではなく、ひとつの銘柄だけでも新酒だの、熟成だの・・・といっていたら、切りがないほどの数になってしまいます。(焼酎蔵600蔵程度、日本酒蔵1500蔵程度、銘柄数4000から5000銘柄)

そして、
お酒の嗜好も年齢やそのアルコール飲料に関わってからの時間の長さ、主に飲まれているアルコール飲料などによっても、どうしても移り変わりが生じてきます。そんな時、是非とも当店のご提案も一度参考にして頂ければと思います。実際にお客様自身でお考え頂いたとしても、中々わかりずらく、今までと違う好きなタイプのお酒に出会うまでには時間もかかると思います。

当店では、これまで店頭試飲を数多く行ってきました。

その中で沢山のご意見や感想やお客様の食生活やアルコールライフのお話をお酒を口にしながら目の前でさせて頂きました。その数知れないお客様の生の声にある一定の傾向があることが見えて参りました。そんなノウハウを活かして、お客様の現在の嗜好をまず知り、そして、お客様が
“現在、満足して頂けるお酒”をご提案させて頂きながら、当店とお客様のパイプが少し太くなった頃に、“今とは少しちがうあまり背伸びしないでご理解頂ける範疇のお酒”をご提案させて頂いています。
                      
ご提案させて頂いたこれまでにあまり飲まれてこなかったタイプのお酒に慣れ親しんでこられたら、さらに
“また、ちがったおいしさを有し、あまり背伸びしないでご理解頂ける範疇のお酒”をご提案させて頂いています。こんな風に続けていると結構、味覚の幅が広くなっていき“これはこれで美味しい!”という味覚の幅の広さを持てるようになってきたります。

そして、たまには原点に戻り、最初の頃に好きだといっていたお酒を楽しんでみると以外にも、最初の頃とはちがう
“新しい発見”をして頂いたりしています。

最初の頃は、“自分にあったお酒探し”をされていましたが、そのようなことを繰り返す中で
“日本酒に限らず、焼酎やワイン・・・・多彩なお酒も、美味しさを見つけだすことでき、どう楽しめばいいのかも思い浮かぶようになり、自分をお酒に合わしていけるようになり、どれを飲まれてもはずれの無いアルコールライフ”をされています。

それこそ、“あー酒屋やってて良かったなぁ〜”日々、色々と大変だけど“お客様の美味しい幸せそうな笑顔を見ている”と酒屋冥利に尽きるところでしょうか。

みゆきやは、こんな酒屋です。まずは、一度お付き合い下さい。お待ちしています。


せっかくお買い上げいただいたお酒を≪美味しく≫≪楽しく≫≪奥深く≫味わっていただくためのご説明もさせていただいています。きっと、お役に立てるものと思います。

◆普段、どれだけ意識をして飲まれていますか。手元にあるお酒が今よりもっと美味しかったとしたら、すごくもったいないと感じませんか。


【メンタル編】
日本酒に興味がないのではなく、美味しい日本酒に出会っていないだけだと思う。ここ最近、日本酒がおいしいと感じてきたけれど・・・・・・?日本酒って、どんな順をおって楽しんでいけばいいんだろう?
日本酒選びってむずかしすぎる。お酒選びの切り口日本酒のラベルを正しく理解しよう その1
大人になって美味しさが分かるようになった味覚

【飲み方編】
それぞれにある個性のいかし方や楽しみ方グラスに注いでそのまま飲まれていませんか1本のお酒があったとき何種類の飲み方をしていますか。
すべてのお酒、冷やして美味しいように造られていませんよ。温めて飲む魅力をご存知ですか?燗酒の美味しさ体験してください。温度変化による味わいの変化
食中酒という言葉の理解にいまいち理解に苦しむ。美味しさがずれたら、どうしてますかどうして日本酒は料理を美味しくするのか
燗酒で節約&燗酒の魅力

【楽しみ方編】
日本酒のある食卓。夏に飲む酒燗酒にはまった女性
辛口の勘違い原酒系の楽しみ方新酒の楽しみ方。

【品質編】
製造日付と品質劣化お酒の熟成

老いた日本酒
◎すっぴん美人。醸造アルコール添加というお酒

【季節編】
新酒はどうして舌にピリピリと刺すのか秋あがり敬老の日に。

≪おことわり≫
◆上記に関わるリンクの事柄は、当店の多くの試飲結果や自らの経験、諸先輩の方々からの教えからお伝えしていることです。他の参考資料との相違があっても当方への苦情等は一切お受けいたしません。
◆今日まで店頭においでのお客様や通販のお客様にお届けしていた当店なりの情報です。低迷する経済状況の中、想いをひとつになって、より多くの方と盛り上げていくことが大切な時期と判断いたしました。
同業者様、飲食店様、一般のお客様で上記に関わる事柄をアルコール業界の活性、美味しく楽しく、奥深く飲まれるためのツールとしてお使い頂くことについて結構ですが、必ずご連絡を頂きアルコール業界の活性、美味しく、楽しく、奥深く飲まれるための情報の共有化をお願いできればと思います。

手元にある1本のお酒を何種類の楽しみ方されていますか?


手元にある1本のお酒を何種類の楽しみ方されていますか?


特に日本酒については《グラスに注いで飲む》という定説が広まっています。

焼酎、梅酒、ウイスキー・・・などは、水割り、お湯割り、炭酸割り、ロック・・・・という風に多彩な飲み方が、広く広まり多彩な味わいで飲まれています。

けれど
日本酒については、グラスに注いでそのまま飲んでいる方が大半を占めていますし、《グラスに注いで飲む》という定説が日常化してしまっています。

1本の日本酒であって、下記のような飲み方、楽しみ方をすることによって、
それぞれに違った味わいと出会えます。ここでお客様にお伝えしたいことは、《日本酒はグラスに注いで飲む》という概念を少し横において頂きお試し頂きたいということです。

もしかして今まで飲まれたお酒でも
“出会っていない味覚”があるかもしれませんね。好みでないと決めつけていたお酒も、楽しみ方によっては“これ、好きだなぁ〜”と思えることだってあるかもしれませんね。実際に店頭試飲では、そのような声をお客様が発せられていることは、ごく自然なこととなっています。

飲用
温度変えて楽しんでいる。(とても大切なことです。)

スタイルを変えて飲んでいる。

搾られてから
飲まれるまでの時間の違いで楽しんでいる。

ぜ鬚
を変えて楽しんでいる。

酒米の違いで楽しんでいる。

ζ韻玄鯤討任
産地違いで楽しんでいる。

酵母違いで楽しんでいる。

造り別で楽しんでいる。

お酒と酒粕に分ける
工程の違いで楽しんでいる。

搾られてからの
後処理の違いで楽しんでいる。

飲まれる
酒器によって違いを楽しんでいる。

他のお酒と
ブレンドをしてバランスを整えて飲んでいる。

実際には、上記のような楽しみ方が、いくえにも掛け算されていることはごく自然なことです。

だから、造り手も、販売している者も知らない味覚がまだまだ存在しているはずです。一本のお酒であっても無数に近い味覚があるといってもいいのかもしれませんね。あなただけの
新しい発見をされてみてはいかがですか。

そして、日本酒がこれまでに奥深い理由のひとつに、他のアルコール飲料よりもはるかに味覚成分数が多いこと、冷すことから温めて飲むまで飲用温度が大変広いことなどが、世界に類さない多彩な味わいを醸し出しているといえるわけです。

また焼酎の味覚成分約80種類、ワイン約600種類、日本酒約1000種類以上といわれています。成分数を見ての通り断トツで日本酒は味覚成分数が多いゆえに、単一素材でありながらも良い意味でも悪い意味
(だからむずかしくハズレもある)でも幅広い味覚を有するアルコール飲料だということです。

そうです!
日本酒を少しずつでも多彩に味わえるようになると
それ以外のアルコール飲料もおのずと楽しめるようになってきます。

つまづいたら一度お気軽にご相談下さい。

冷して飲むばかりが美味しいわけじゃない


冷して飲むばかりが美味しいわけじゃない

日本酒、ワインについては
飲用温度ってとても大切です。まずは何よりもこだわって頂きたいことがらのひとつです。

店頭でお客様の飲用温度をたずねると一番多いのが「
冷して飲んでいる」。

その理由を聞くと「飲みやすいから」という答えが大変多く返ってきます。・・・・ということは、
すべてのお酒は、冷して美味しいように造られているわけでしょうか?とおたずねすると「・・・・・・・」。

実際はあらためて問われるとお客様も「そうではない」と気づかれているものだと思いますが、現実は
ついつい冷やして飲んじゃってるといったところだと思います。

ひとつだけお客様にお願いがあります。
もし仮に
「自分の口に合わないときには、せめて飲用温度を変えて飲んでみてほしい」ということです。色々と試すことなく勝手なレッテルをはらないでほしいとお伝えしたい。

お酒には、
それぞれの美味しさを醸しだす温度がありますし、同じお酒でも搾られた時から飲まれるまでの熟成期間によっても変化します。そのことを頭の隅においてお飲みいただければと思います。


たとえば日本人が好きな味覚・・甘味
多くの皆さんが経験している具体的なことだとコーラーを飲まれていて温かくなると「甘〜く」なっちゃいますよね。けれど、冷やすと甘味が見えずらく程良く感じられますよね。冷したからといって、コーラーの糖分が減ったわけではなくて要は感じずらく見えづらくなっただけですよね。

そして、温めると甘くなるカフェオーレ。常温で飲むより、カフェオーレをほんのり温めるとさらに甘〜く感じませんか。ある程度の温度まで温めることにより甘味は増幅されます。

日本酒においても温めると甘みが
冷やしたときよりも表に現れますし、芋焼酎なんかだと芋の甘味が強調されたまらなく伝わってきますよね。芋焼酎の場合は甘い香りもたまらないですよね。(45〜50度を超え始めると甘さがまた見えずらくなったり、アルコールの辛さが目立ちキリッと辛くなったりします。)

そんな風に、一般的には冷すと甘味が見えずらくなるっていうことを頭の隅において頂き、飲用温度で甘さの調整をし、辛さや酸とのバランスがあなたとして好むところを探しください。


当店において、よくお買い上げ頂いている高垣酒造の喜楽里純米原酒、隠国純米吟醸無濾過生原酒なんかは、冷やしすぎるとせっかくの良さである米イッパイの甘味が見えずらくなり、アルコールの辛さだけが目立ち“辛い”と感じてしまいます。飲まれるお酒が“辛い”と感じられるときは冷めをとる、温めるのもひとつの手かもしれませんね。

それと
・・・たとえばお酢を連想してください。
お酢を温める(煮切る)とどういう味覚変化をするかといえば、酸っぱさがまろやかでやわらかくなります。日本酒に多く含まれている酸、こちらもある意味「刺激」であり
、高いと酸っぱいというのではなく、「辛い」と感じられます。けれど、これも温めることによって柔らかく感じられるようになったりします。また、温めることにより甘みが見え辛さを多い隠すようになりバランスが良くなったともいえるわけです。

要は冷やしすぎに注意!

飲用温度を冷めをとる 常温や温めることによって甘みが見え始め、味覚的に柔らかく感じることもあるということを頭の隅において、飲用温度を工夫してみてはいかがでしょうか。是非、お試しください。

ある女性の方が燗酒にはまった!!

【ドキュメント】ある女性の方が燗酒にはまった!!

30代前半で少しだけぽっちゃり気味のかわいい女性です。・・・・がお酒が大好きな方です。
ご縁を頂くまではビール党でした。
そして、焼酎ブームになり焼酎をよく飲まれるようになり、特に芋の味わいがしっかりした黒麹の水割りが好きでした。色々な芋焼酎をご案内するなかで、黒麹の良さだけではなく、
白麹、黄麹の美味しさにも挑戦してみませんかというご提案をさせて頂きました。

特に寒さが厳しくなってきた頃に
白麹で比較的味わいのしっかりした芋焼酎のお湯割りを飲んでみてほしい、この焼酎の良さを探してみてほしいというご提案をさせて頂きました。

半信半疑で不安げにお買い上げ頂き、後日ご感想を聞いたところ
「心がゆったりとして穏やかな甘みが気に入りました。」とのことで、これ以来、水割り用とお湯割り用を分けてお買い上げ頂くことになりました。

そして、それから1年が立ち少し肌寒くなってきた頃に
「日本酒の燗酒飲んでみません?」 というご提案をさせて頂きました。さすがに日本酒といっただけで抵抗感はこれまでの中で最大のものでした。

そこはすこし強引だったかもしれなかったのですが、
このお酒の燗を1本でいいので飲んでくれませんかとちょっとだけご無理を申しあげました。

お買い上げの節には、温め方、飲用温度をちゃんとお伝えしてお帰り頂きました。そして、また、後日、感想を聞いてみると
「日本酒って美味しいねぇ!」という答えに勧めておきながらも自分もびっくりでした。「多分、ごれまで飲まれた日本酒、特に燗酒として美味しいお酒とご縁がなかっただけですよ。これからはあまり日本酒ということだけで抵抗をもたず楽しんでみてくださいね。」それ以来、何度かに一度は燗酒をお買い上げ頂けるようになりました。

ただ、そのお酒は限定酒であったために途中で品切れたために、何か、お薦めして下さいとのご要望にこれだったら
理解でき、美味しいと感じて頂けるだろうということでご案内したのが20BY諏訪泉阿波山田純米酒でした。

もともと熟成の足が遅い山田錦・・・そろそろ旨みもしっかりのり、アルコール感もやわらかくなっている頃なので、これを飲んでみてほしいということでお薦めしました。

そして、後日、
バッチリでしたとのことでした。

そんなわけで今回ご案内したい20BY諏訪泉阿波山田純米酒は、燗酒の美味しさをご理解頂きやすく、燗酒に親しみもって頂けるものとしてお薦めいたします。是非、燗酒に抵抗があるお客様や燗酒の美味しさを理解できないというお客様にも口にして頂きたいお酒です。

もし、仮に口に合わなくとも、本格純米酒として冷や、常温でも十二分に美味しく味わって頂けます。

グラスに注ぐだけではなく、もっと楽しもう!楽しめる!


グラスに注ぐだけではなく、もっと楽しもう!楽しめる!


ロック・・・キンキンに冷やされ甘みが見えなくなり辛さが際立ったり、酸が際立ちとても爽やかなお酒に変わったりします。
また氷が解け加水されることにより度数が落ち
喉越しがよくなったり、飲み疲れしお酒が重たくなってきても、また軽快に飲むことができます。

氷ひとつ浮かべて・・・ロックだと氷が解けた時に水臭くなったりするので氷ひとつの方が無難なことも。

加水、加湯をする・・・特に原酒系や旨みのしっかりしたお酒を数杯を重ねるごとに飲み疲れが出たりいたします。そんな時こそ、加水、加湯をして飲み口のタッチを軽くしてあげるのも大変好評。

また加水、加湯といっても18度の原酒系だと約1割程度まで、純米系で熟成されしっかり旨みが出ているものだと約15%(14度台)でも美味しく飲めたりします。できれば前割をした方がアルコールと水のなじみがよく味にまとまりができる。また加水、加湯をする
水の質(軟水、硬水・・・)によっても味わいは変化します。

特に焼酎を水割りで飲まれる場合、割水の水の質によりやわらかくなったり、辛さが増すといったことが起こります。それをお酒だけの酒質としてとらわれず、割水の水の質にも要因があることを頭の隅において下さい。

炭酸で割る・・・加水と同じようですが炭酸の作用で爽やかさが増し相性の良い肴、料理も変わったりいたします。また炭酸の作用によって甘さが見えてくることもあります。


シェイクする・・・日本酒をシェイクする??? 確かに荒っぽい飲み方のひとつです。ただどうしても気にいらないお酒を少しでも美味しく飲みたいということであればこれもひとつの方法です。

シェイクは、もともと混ざりにくいもの同士をよく混ざり合うようにする道具ですので、少しでも
アルコールと水、成分などのなじみを良くするためです。さらに空気(小さな気泡)を含ませることによりまろやかさが生まれ、口当たりがやわらかくもなったり、若いお酒などは空気に触れることにより酸化が進み味わいが落ち着いたり、やわらかくなったりすることもあります。

カクテル・・・日本酒だけを楽しむのではなくカクテルベースとして楽しむ方法もあります。にごり酒のカクテルだって今、徐々に流行ってきています。

ブレンド・・・ブレンドすべてが悪いわけでもなく、美味しく飲めればこれに越したことはないわけで、まずベースとなるお酒の味覚が飲まれる方にとり、何が短所と感じるのかを感じ、それを補う形で他のお酒で短所となるべきところを他のお酒で補うということもひとつの方歩でもあります。

れっきとして日本酒の世界であっても、新酒に熟成酒をブレンドして1年を通して安定的な酒質を保っていることもあります。ウイスキーなどは典型的なものですし、焼酎の世界でも同様なことが行われています。

上記のような飲み方は、否定的なことではなく「美味しく飲まれるための手段のひとつ」であるとお考え頂ければと思います。

お酒を楽しむ引出

地酒みゆきやはお酒だけを語らず
楽しさや活かし方も大切なことと考え、ご提案もさせて頂いているお店です。

お酒だけを美味しく楽しむタイプもあれば、食事そのものをトータルで美味しく楽しましてくれるお酒もあります。

お酒だけ味わえば美味しい!けれど
料理が美味しくなるとは限らりません
また肴や料理を間違うとせっかくの
お酒の美味しさも台なしになるときもあります。

自分に合うお酒探しもひとつ。
けれど
お酒に自分を合わせられる力を身につけるとアルコールライフはもっと幅広く楽しくなる!
お酒それぞれにある
個性をいかすことができればアルコールライフはもっと幅広く楽しくなる!


そんなにむずかしくないです。コツさえつかめば・・・ご提案させて頂いています。


確かにどのようにお酒が造られているか。お酒そのものがどんな味わいなのかは。大変、飲まれる側にとって品選びの大切な要素でもあります。

いくら甘いスイカであってもチョコレートを先に口にされると甘いスイカの魅力は半減してしまいます。反対に少し甘さがおとるスイカであっても塩をかけて口にすると甘さは引き立ちます。

短所を補う、長所を伸ばす、短所探しではなく長所探しをする・・・・
≪お酒を活かす≫引き出しをいくつ持っているかによってアルコールライは、もっと楽しくなる!!

お客様の引き出しを増やすご提案させて頂いています。

日本酒にまったく興味がない方にとっての日本酒


日本酒にまったく興味がない方にとっての日本酒

まったくこれまでに日本酒に興味がなかったわけではなく、日本酒に興味を持たれた時があったはずだと思います。

興味本位で何種類かは口にされたことと思います。・・・・けれど、出会った日本酒はあなたにとって、それほどまでに感動を呼ぶものではなかったものだと思いますし、日本酒ってどこか
同じようなものというそんなイメージをあなた自身の中で生まれてしまったのかもしれません。

日本酒以外にも焼酎や梅酒などのアルコールを求めてお客様が見えられます。
時間があれば普段のお客様のアルコールライフを聞かせて頂いたりする中で、そのような経験をされている方が多いと感じています。
多分お客様もそれなりに吟味をして日本酒を選ばれたはずなのですがご縁が生まれなかったのでしょうね。

当店では、
お客様の「美味しい」というものさしをまずは知ることにしています。試飲をして頂ける方ならその場で試飲をして頂きお客様の「美味しい」というものさしを発見させて頂いています。

実際にはお客様自身も「美味しい」というものさしがどんな表現をしたらいいのかが、わからないといった方がいいかもしれません。「×××のようなタイプのお酒好きですよね」なんて申しあげると「そうそう、そんなんですよ!」なんていう会話になったりします。

そして、大切にしているのは「これまで持たれていた日本酒のイメージを変えてあげること」が大切なことと考えいます。試飲されて「日本酒って美味しいですね」という声を聞くことができたとしたら「多分、これまでに美味しいと感じるお酒とのご縁がなかっただけですよ」なんて申しあげています。

もし仮に読んで頂き興味がわいたら、お気軽にこちらからお問い合わせ頂くか、お電話(0735-23-1006)頂ければと思います。

そして「どうして日本酒なのか」っていうと日本酒は、世界的に見ても味覚成分が大変多いアルコール飲料で、さらに飲用温度も冷すことから温めて飲まれるまで大変幅広いものがあります。そのように複雑なアルコール飲料を楽しめる引出しをもてば、きっと、他のアルコール飲料も楽しめるものと思います。
(焼酎約80種類、ワイン約600種類、日本酒約1000種類)

日本酒をどのような順をおっていけばいいの


日本酒をどのような順をおって“美味しい”と感じるようになっていけば
どんどん楽しくなるんだろう。


子供にビール。フルボディーの赤ワイン。褐色色した古酒。・・・・・
身近な食べ物でいえば
タラの芽、ごぼう、ニンジン、セロリ、くさや、なれ寿司、古漬け、ドリアン、シュール・ストレンミング、キビャック,エピキュアー、臭豆腐・・・・・・

最初から美味しいと感じるものが少なくてあたりまえの飲み物、食べ物であっても
次第にその美味しさに気づくことができたりします。

日本酒においても、
“最初から美味しい”と感じるものもあれば“次第に美味しい”と感じるものもあれば“いずれは美味しい”と感じるものもあるはずです。

少しずつあまり背伸びをせず新しい美味しさの発見をされてはいかがでしょうか。
まずはお客様が美味しいと感じている時の酒
(時酒・じざけ)を理解し、ご理解頂ける範疇の中で新しい発見をして頂ける次なる酒(次酒・じざけ)をご提案させて頂いています。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。


“自分に合うお酒探し”だけにとどまらずせっかく全国には、日本酒の蔵元だけでも1500余りあるといわれているのですから多彩な味わい、個性を楽しんでほしいとご提案したい。“自分に合うお酒探し”だけだとどうしても“はずれ”が多くなりがちになっていったします。

“お酒に自分を合わせられる引出し”を沢山もつと日本酒に限らずアルコールライフはもっと幅広く楽しくなるはずです。

“お酒それぞれにある個性をいかすことができる引出し”を沢山もつと日本酒に限らずアルコールライフはもっと幅広く楽しくなるです。

そんなにむずかしくないです。コツさえつかめば・・・ そんなお手伝いさせて下さい。

そして、共に楽しい酒談議でもしたいものですね。

お酒に興味を持ち始めた方に

日本酒に興味がありながらも、あまりお酒に強くない方や飲みはじめられて間もない方へ

お店をやっていて、結構“私(俺)・・・あまりお酒に強くないんです。”
けれど“××のお酒の味わいが好きなんです。”“お酒を飲む雰囲気が好きなんです。”・・・・というお客様がいらしゃいます。

その気持ち・・・・すごく大切にしたいと思っています。

あまりお酒に強くない方にとって“専門店っていうのはお酒が強く専門知識もある程度もっている方が行く敷居の高いお店”なんていう概念をどこかに持たれているような気がしています。

確かに、そのような方を対象とした雰囲気をつくっている成熟したお店もあることも事実ですが、当店は、どんなスタイルであっても、お酒に強い、弱いに関係なく
“楽しみたい”と思っているお客様を特に大切にしたいと思っています。

日本酒
(味覚成分数約1000)は、ワイン(味覚成分数約600)や焼酎(味覚成分数約80)と比べて味覚成分や飲用温度が幅広いことから、品選びが難しいアルコール飲料のひとつですし “アルコール臭い飲み物”“二日酔いになりやすい飲み物”なんていう誤解のイメージが氾濫しているのも日本酒です。

そんな中で、せっかく興味を持たれ本来あるべき日本酒の味わいに正しく理解されている方です。少量であっても“楽しく”“美味しく”飲まれようとしているなら、もっと応援したいと思っているお店です。

自ら壁をつくらず、まずは“私(俺)・・・あまりお酒に強くないんです。”けれど“××のお酒の味わいが好きなんです。”“だから色々と試したいんです!”なんてお気軽にご来店頂くなりでお問い合わせ下さい。


また≪いまさら聞けない質問≫などもお気軽にお待ちしています。

さてお客様は、1本のお酒が手元にある時どんな飲み方で楽しまれていますか。
まさかグラスに注いで、そのままで飲んでいるだけではないですよね。多彩な飲み方があり、楽しみ方がありますよ。


日本酒・ワイン選びってむずかしい


日本酒・ワイン選びってむずかしい

どうしてむずかしいのか?

結論から申しあげると
味覚成分数が多いからです。
焼酎の味覚成分
約80種類、ワイン約600種類、日本酒約1000種類以上といわれています。単純に考えても味覚成分数が多いほど複雑ですよね。確かに「むずかしい」ともいえるし「多彩で楽しい」ともいえるわけです。

当店のお客さんたちは、焼酎でも日本酒でもワインでもビールでもOKという方たちは、TPO(ティーピーオー)に応じて
飲み分けをされたりしていますし、同じ時間帯の中でも飲み分けをされていたりします。

ひとりでじっくりと味わいながら飲みたい時、美味しい食事が用意されていたら日本酒やワインであったり、大勢の仲間たちとワイワイと楽しく飲みたい時はビール、チューハイ、焼酎であったり、食事の内容によっても飲まれるアルコールを変えて楽しんでいます。

日本酒って味覚成分数が無茶多いということに加えて
飲用温度も氷から熱燗、燗冷ましまで・・・とにかく幅広いといえます。だから「むずかしい」ともいえるし「多彩で楽しい」ともいえるわけです。

当店がお客様にご提案したいのは、
【少しだけ本格的に日本酒の奥深さに触れて頂くことにより、焼酎やワインも少しずつ“美味しく”“楽しむ”引き出しができて、結果お客様のアルコールライフ全体が充実されるものと思います。】

確かに味覚成分数の少ないものから入り段々と複雑なものにステップアップしていくということも考えられますが、実際にはわかってしまえば、さほどむずかしいことではないと思いますし、実際にお客様たちの味覚の幅が広がったり楽しみ方の幅が広がり結構さほど時間もかけずにお客様自身で楽しまれるようになっています。

その答えは、日常茶飯事のみなさんの食生活の中にあり、意外にも
コロンブスの卵のような感覚だとお考え頂ければと思います。

少しでもそんなお手伝いをさせて頂ければと思います。そのためにはお店→お客様という
一方通行だけではなくお客様→お店に対してもお気軽にお問い合わせなども頂ければと思います。

当店では、お買い求め頂いた商品をお届けするだけではなく、できるだけ美味しく楽しんで頂くために≪飲み方≫≪楽しみ方のポイント≫を簡単ながらも説明させて頂いたパンフレットを同送させて頂いています。

ご注文の商品が届きましたら、まずは一読頂ければ
“味わうポイント”がご理解頂けるものと思います。

日本酒に興味を持たれたとても専門店って敷居が高くありませんか?

五味の温度変化による味わいの変化


五味の温度変化による味わいの変化

◎甘味は、冷やすことによって見えづらくなる。
◎酸味は、温度に左右されず同じように感じる。
◎苦味は、温度が高くるほど見えづらくなる。
◎塩味は、温度が高くるほど見えづらくなる。
◎アルコール辛さは、45度付近から高くなると辛さが増す。
◎香りは、30度付近から高くなると失われてしまう

温度と味わいの強さは、上記のような傾向を示します。それらの傾向を知り、飲まれるお酒を“さらにどう飲みたいか”を決められ飲用温度を変えてみるのもひとつの方法です。

お酒それぞれに合った飲用温度で飲まれること、そのお酒の熟成に合った飲用温度が、まずは美味しさへの近道です。

<冷して飲む>という方が大変多く見かける理由のひとつに「冷すことによりアルコールの辛さが感じづらくなるから」という自らのこれまでの体験をもとにそのように飲まれている方が多いと感じています。

けれど、冷やすことによって甘み(旨み)が見えづらくなり、飲みやすいだけでは物足りないと感じる。だから旨みのしっかりと感じる原酒系を好む傾向にあります。


しかし「アルコールの辛さを感じづらく」するには、飲用温度を横のグラフのように高めてあげることで甘みを引き出しバランスを整えてあげることで対応できることもあります。

新酒(若いアルコール)は、どうして刺激的なのか。


なぜ、新酒は刺激的なのか

大豆1Lと米1Lを違う容器に入れたとき、さて何リットルになるでしょうか。答えは2リットルではありませんね。

大豆と米の大きさが違います。米は大豆と大豆の隙間に入っていき、体積が減っちゃいます。これがアルコールの安定化の原理です。

そして、合わした容器を振動させることによって、さらに米は大豆と大豆の隙間に入っていき体積が減っちゃいます。

ちなみに水の分子を1とするならばアルコールの分子は12といわれています。

このように、アルコールと水が混ざり合い
密度が高くなるとベロ(舌)メーターは、刺激がなくなりやさしい口当たりになり、一般的には“まろやか”という言葉として表現されます。

よく巷でお酒に音楽を聞かせて熟成させているのは、お酒に振動を与えてアルコールの物理的熟成を促しているのです。昔から船で運んばれてきたお酒は美味しい・・・とか日本酒、焼酎、梅酒の前割りをし冷蔵庫の壁に容器をつけておくとまろやかになるといわれるのは、この物理的熟成が促進されるからです。

また新酒の頃の日本酒は、1000種類の味覚成分といっても、まだまだ物足りなさがあります。日々、成分同士が瓶内で化学反応を起こし、新たな味覚成分が次々と生まれています。

それらの味覚成分が、日本酒に含まれている酸や渋み、苦味という刺激ある成分をオブラートするように覆い隠すと、新酒の頃に気になっていた刺激が和らいだように感じたりします。

だからお酒は良い意味でも悪い意味でも日々変化しているといえるわけです。だから、
よい環境を与えてあげるとお酒は日々熟成していくということになります。

若いアルコールピリピリと舌を刺す刺激感  口当たりまろやか、酔い心地・酔い冷め良い
           ↓                         ↓

お酒の切り口

日本人だからこその繊細な味覚の発見(大人の味覚の発見)

自分で釣り上げたアジのお造りとスーパーで買ってきたアジのお造り
スーパーで買ってきたアジのお造りを食べて美味しいとも感じる。
わざわざ海まで出かけ一日かがりで釣り上げてきたアジ・・・。
アジそのものは同じでも、どこか味わいは海に出かけ釣り上げてきたアジの方が
何かちがい、心が生む隠し味があり、美味しさもひとしおであったりする。
  
≪お酒の切り口≫  
お酒を選ぶ切り口の違いから選んだことこざいますか?

◆自分が美味しいと感じるお酒探し
◆産地・地方のお酒探し
◆受賞酒でのお酒探し
◆同一味覚傾向のお酒探し
◆出身杜氏組合別のお酒探し
◆酒米違いのお酒探し
◆同一酒米の産地違いでのお酒探し
      ・
      ・
色々な切り口がありますよね。
こんな切り口も楽しみ方のひとつです。

◆1本のお酒があったとき・・・
 蔵元に出向いてみる。
 蔵の方と話をしてみる。
 蔵の廻りの自然環境を散策してみる。(蔵の仕込水を飲んでみる)
 蔵と契約栽培してみる農家の方と話をしてみる。
       ・
       ・
お酒の味わいにまったく関係ないところでの切り口(人・想い・環境・・・・)も、今までとは違い興味深い結果や味わいが出るかもしれませんよ。

辛口の勘違い

辛口の勘違い

ひとくちに「辛口」といっても、さまざまな形が存在しています。
一番多く誤解されているのが<辛口=口に含んだ瞬間に感じる刺激感のある辛さ>のものを辛口と思われる方がいらしゃいます。実はこれだけを辛口とは言っているわけではありません。

お酒の味覚を表現するひとつとして<淡麗辛口>ということばはよく耳にされると思いますが、<淡麗辛口>を分解すると
<淡麗>+<辛口>となります。<淡麗>はスッキリと喉越しがよい+<辛口>は後口に余韻を残さないお酒となります。

<淡麗>の反対のタイプとして、しっかりとした味わいの
<濃醇>タイプがありそれにも<辛口>が存在します。このような辛口のお酒を<濃醇辛口>といいます。
<濃醇>だけではなく、さらに<香り>があり<濃醇>なタイプのお酒であれば
<芳醇辛口>ということになります。

そして辛口といっても大きく分けて二つの辛さがあります。
ひとつは
<アルコールが醸しだす辛さ><酸が醸しだす辛さ>

特に普段ビールや焼酎をよく飲まれている方にとって
<アルコールが醸しだす辛さ>にはなじみがあり理解のしよい<辛さ>と受け入れられていますが、<酸が醸しだす辛さ>については、なじみがない方にとっては違和感を感じ、良さが伝わっていない傾向にあります。

補足として味覚における<辛さ>とは、一種の刺激としてお考え頂き
<酸>も一種の刺激として感じるものです。よって<切れの良さ(辛さ)>は<酸度>によっても判断できるともいえるわけです。

だからよく<日本酒度>をみて辛口と思っていらっしゃる方がいますが、実は
<酸度が高い>ことによっても“辛い”と感じることがあることをものさしとして下さい。

いくら<日本酒度>がマイナスを示しても<酸度>が高いことにより舌メーター(ベロメーター)は、切れの良いお酒<辛口>として感じることもあるということです。

また<アルコールが醸しだす辛さ>においても、
作られて間もないアルコールと時を重ねて熟成されたアルコールでは、その<辛さ>という刺激感が違ってきます。



上記の図のようにアルコールが安定したものについては、
刺激感が少なくなり<まろやかさ><やわらかさ>が増していきます

またワインなども美味しく飲まれている方にとっては<酸>による切れがなじみがあるために違和感をあたえない傾向にあります。

このことは、アルコールを含む飲料についてであり、日本酒に限られたことではございません。

また辛口といっても刺激的で飲みにくいと思っていらっしゃる方がいますがそれだけではないこともあります

論より証拠ということで、お試し頂けるようでしたら、20歳の女性でいつも甘系のカクテル好きの女性でも<飲める>ということではなく“美味しい”といって頂いている高垣酒造・隠国吟醸生酒を一度お試しください。

≪高垣酒造・隠国吟醸生酒酒質データー≫
日本酒度 +5 酸度1.0


父の日


2011年3月11日 震災は色々な尊さを教えてくれました。人と人との結びつきもまたひとつでした。もっとも身近な人と人との結びつき・・・・それは家族。

6月19日は父の日です。
家族のきずなを感じさせるお酒を贈りませんか。

お父さん、父ちゃん、オヤジ、おとん・・・・それぞれの家庭の中での呼び名は様々。
父親は、母親のように直接子育てに触れ合っている時間が少ない故に、子供たちに父親の良さを知って頂くには少々時間を要する。

神様は、父親に母親が
安心で安全な環境をつくる責任を与えたり、家族を守ったり、子供を正しい方向へ導くための権威を与えられました。

一見、その権威は「うるさいこと」として子供たちに受け取られたりして、心のどこかに“孤独”を感じているものである。
けれど、その権威の根底には奥深い父親の正しい方向へ導きたいという真の愛情があってのことだと気づくには時間がかかる。

ゆえに父親の良さが母親のように、子供たちには中々理解されない
淋しい存在でもあるともいえる。

けれど、父親は深い愛情のもと、じっと耐え実はどこかであなたからの大人のメッセージを待ち続けているもの。
あなたからの感謝の言葉。
ようやく、それに気づいたあなたを見て、ひと安心。

そんなお父さんに、
淋しく長い間、耐えてきたくれた愛情に感謝と心癒し、家族の絆を感じて頂けるお酒を贈りましょう。

ここにご紹介するお酒たちは、お父さんが「ホッ」とする優しさを伝えることのできるお酒ばかりです。
そして、今年は「東北のお酒」を贈り、復興支援につなげていきませんか。
  (詳しくは画像をクリック)


【黄色のバラを添えて・・
      おまかせラッピング&メッセージ無料でお受けいたします】

包装形態は、当店にお任せ頂きます。
◆メッセージが必要な場合は、通信欄に記載ください。
メッセージカードもお入れいたします。

≪店長おすすめのお酒≫
いちおし!
日本酒党のお父さんに感謝を伝えるなら
焼酎党のお父さんに感謝を伝えるなら
梅酒党のお父さんに感謝を伝えるなら

都会のど真ん中の蔵元 日本泉


とある展示会で出会ったお酒です。
いつものことながら日本酒にしろ、焼酎にしろ品質の高品質化はすざましく、どの蔵も質のいいお酒を造りだしいる。何百という出品されているお酒の中から
≪何を切り口≫としてチョイスをするか、毎回、アンテナを張り巡らせる。

以前もこの展示会で、まだまだ無名だった≪長野・幻舞≫≪徳島・三芳菊≫と出会い、口にした時の感動とこれから育っていくだろうと予感というアンテナに、ピッピッとくる何かを感じ取り扱いを始めました。

すでに≪長野・幻舞≫≪徳島・三芳菊≫においても、それほどの時間を要することなく話題を呼ぶお酒へと成長していきました。

今回であった日本泉もアンテナにピッピッときちゃったお酒です。

蔵は岐阜・・・それも県庁所在地のJR岐阜駅の真ん前の都心のど真ん中、好奇心はこれにとどまらずさらに続く・・・蔵は見上げるような高層ビルディングの地下にあります。(誰がこんなところに酒蔵があるなんて思わないでしょう)
仕込水は、なんと地下100メートルも掘り進んだ長良川の伏流水(硬度1.4の軟水)を使用。さらに驚きはつづく、ビルの地下という温度が安定している環境を生かし三季醸造。そして、雑菌などの空気の質が悪くなる夏場を除き小仕込みで醸され、何度も何度も繰り返し造られていてフレッシュさを売りにしています。

日本泉のお酒のこだわりは、
無濾過、生、そしてやわらかな酒質の木槽搾り・・・・とにかく妥協することなく酒造りを行っております。

現在の
石数も300石という眼の行届いたもろみ管理をしているまったくの手作り蔵。
さらに続く
岐阜は織田信長が天下統一の拠点とした場所でその岐阜ゆかりの武将をイメージして造くられた≪織田信長≫というブランドも商品化している。

そして、蔵の製造と営業を兼ねていらっしゃる武山昌平さんの醸しだす雰囲気が、武将織田信長の子孫にあたる織田信成さんに雰囲気がよく似ている感じなんですよね。さらに前置きは続き、蔵は専務取締役・製造責任者の武山孝広さんと昌平さん二人の兄弟で守られています。この二人・・・どこかで・・・そうだ!あのあずさ2号の狩人の兄弟のような雰囲気を醸し出していて思わず写真をねだっちゃいました。
お酒に入る前に、まぁこれだけ話題があのもすごい!!

さて本題のお酒のお話です。
香り芳醇系のお酒です。搾られすぐにお酒を出荷することを信条としている蔵元らしくフレッシュ感あふれる香りと口に含むと米の旨みが口に広がります。その余韻もつかの間・・・くどさの残さない切れがあらわれます。

搾られすぐにお酒を出荷することにより若干の荒さと苦味、渋みは感じられますが、気になるものではなく反対によいアクセントとして感じら、それが口にする肴を引き立てるといってもいいでしょうね。

小さな蔵元・三季醸造・小仕込み・無濾過・生・原酒・香り・芳醇・常に新酒・手造り・都会の真ん中の蔵・ビルディングの中にある蔵・100メートルも掘った伏流水・狩人のような兄弟・・・・まだまだ、本格始動してまだ1年もたたない日本泉ブランド、検索してもヒットの数が少ない蔵元ですが、きっと、近い将来、話題を呼ぶ蔵元になっていくことでしょう。


また若さが気になる、まったりとした方が好きなお客様にとっては、少し時を重ねて熟成させて飲まれるのもひとつでしょうね。その素質を有するお酒です。

お酒の味がずれたらどうする

もし買ってきたお酒が自分の美味しいと思うモノサシとずれていたらどうされていますか?

自分に合う
お酒探しに努力されていますか、
それとも、
酒に自分が歩みよって、そのお酒の個性をいかし自分の美味しさに近づくようひと工夫されているタイプですか。

どちらにせよ。美味しいに出会うには努力が必要ですね。

日本酒の蔵元だけでも1500蔵あるといわれていますし、銘柄数は約4000から5000銘柄といわれています。月に3、4銘柄ずつ飲むとすれば、単純に制覇するのに
100年以上はかかってしまうことになります。

それよりも、出会うお酒それぞれにある個性を受け入れ、その個性をいかし自分の美味しさに近づくような工夫され楽しく美味しいアルコールライフをおくられるようにする方が得策ではないでしょうか。


お酒だけ飲むと美味しい・・けれど××を食べてお酒を飲むと、さっきの感動がなくなった!(>_<)(>_<)(>_<)

お酒だけ飲むと好みじゃない・・けれど××を食べてお酒を飲むと旨いじゃん!(^_^)(^_^)(^_^)

そうか、お酒自信を否定するだけではなく、その
お酒の個性をどう生かすかがポイントなんだ!!ガッテン(^_^)(^_^)(^_^)


悪いことをしてしまってたかも・・・・今まで口にして美味しくないと思っていたお酒も、もしかして工夫次第で美味しく飲めたのかもしれない・・・一生懸命造ってくれた蔵に申し訳ないことをしたのかもしれないなぁm(_ _)mm(_ _)m


≪日本酒・焼酎には料理をいかすお酒もあれば、お酒だけを楽しむお酒もあります。 すべてのお酒にはそれぞれに役割分担があります。≫


お酒をひと口含んだ時「あれっ???」って感じるお酒こそが料理をいかすお酒であったりします。たとえば・・・“塩っぱい”“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”はマイナスイメージを抱く言葉ですが・・・・・

◆あなたの食生活の中で“塩っぱい”“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”“甘い”というものと一緒に口にした時、さらに“美味しい”と感じられたことありませんか。

≪日常の食生活を思い浮かべて下さい≫

ワサビは辛い・・・けれどお造りを醤油だけで食べるよりワサビがある方が生臭さを消してくれたり、後味を引き締めてくれて美味しい!
ネギ、生姜は苦かったり辛かったり・・・カツオのたたきをぽん酢だけで食べるよりネギや生姜をそえて食べた方が美味しい!
大根おろしは辛くて苦い・・・酢ガキをぽん酢で食べるよりネギや大根おろしや七味をそえて食べた方が生臭さを消してくれたり、後味を引き締めてくれて美味しい!
レモンやぽん酢は酸っぱい・・・唐揚げや焼き魚そのまま食べるよりレモンやぽん酢で食べた方が生臭さを消してくれたり脂っこさを解消してくれて美味しい!
洋がらしは辛い・・・豚の角煮そのまま食べるより洋がらしで食べた方が脂っこさを解消してくれて美味しい!
溶き卵は甘い・・・すき焼きそのまま食べるより山椒をふりかけで食べた方が、後味を引き締めてくれて美味しい!
甘くないスイカだって、塩をふりかけ食べると甘みが増して美味しい!
渋い抹茶だって、甘いようかんを食べるとあっさりして美味しい!
苦いブラックコーヒーだって、甘いケーキを食べるとあっさりして美味しい!
カルボナーラ・・・ピリッと辛い黒胡椒があるから濃厚さがリセットされて美味しい!黒胡椒がないと濃厚過ぎて飽きちゃう!
酸味がなく甘いだけのみかんは、美味しくない!
苦味のない八朔・グレープフルーツは、美味しくない!ほろっと苦いから美味しい!

いかがですか

“塩っぱい”“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”“甘い”という味覚が食べるものをさらに美味しくさせていることをご理解頂けましたでしょうか。

美味しさは、五味のバランスが醸しだすもので、お酒だけを口にして五味のどれかが斗出していれば、それを打ち消す肴や薬味を口にしながら飲んでみるのもひとつですし、お酒にたらない五味があれば、補うような肴や薬味をつかってみるのもひとつだと思います。

それぞれのお酒が持つ個性を大切にしながら、その
個性をいかしたお酒との融和をお楽しみ頂ける引き出しを少しずつ長い時間をかけつくって頂き楽しんで頂ければと思います。


また五味は、飲用温度によっても舌に感じる味わいが変わります。そのことをよく理解することも大切な要素のひとつです。

◆こんな光景を多く見かけます。

 ・米の旨みがあるタイプが好みという方・・・・冷せば冷すだけ甘さが感じられなくなるのに冷し過ぎている方
 ・辛いのが好みじゃないという方・・・・冷せば冷すだけ甘さが感じられなくなり、辛さだけが目立ちバランスが悪くなっていることに気がついていない方


  甘みを温度によって引き出すことにより“塩っぱい”“酸っぱい”“辛い”“苦い”“渋い”という刺激感を和らぐ作用を持つ味覚のひとつです。

丁重に造られたり、管理され琥珀色した日本酒(お酒そのものの場合も、熟成し旨み成分が増した場合も含めて、紫外線による変色は別)には、旨み成分が多く含まれている証です。その場合、一度、常温で飲んでみたり、35から45度程度に温めることも美味しさにつながるかもしれません。後は温度を変化させお好みのバランスを見つけてみてください。



これらの引き出しを身につけていくことは、アルコールライフの楽しさだけにとどまらず、料理などの味覚の幅を広げていくことに、きっとお役にたつものと思います。きっと、食生活の向上に結び付くものと思います。人が生きていく上で食生活は、切っても切れないものですから。

お客様の満足とお届けする側の責任


こんなはずじゃなかった(;_;)(;_;)(;_;)・・・・こんな場面を少しでもなくしたい
思ったお酒ではなかったけれど・・・・これはこれで楽しめたかなぁー(^o^)(^o^)

せっかくお酒をお買上げ頂いたとしても・・・・
そのお酒の良さをいかし美味しく飲んで頂いてこそお客様も満足され当店の価値も生まれます。特に一方通行となるネットでのご注文に関しては、中々後日感想を聞いてみる、それらをもとに次のご提案をさせて頂くことができません。そして、一度ずれることによってお店の魅力も半減したりします。

お届けのお酒それぞれには個性があります。

◆お届けのお酒の
個性や良さが何なのか、どこなのか
◆お届けのお酒は、
どんな料理と合うのか
◆お届けのお酒は、
どんな飲み方をすると個性が生きるのか
◆お届けのお酒は、最初なのか最後なのか
どの位置でおいしく感じるのか

まずはお届けするお酒の個性を
知って頂き、その個性をどう生かし、ひと工夫して飲んで頂くことで、できる限りずれないようにお伝えしています。そのことにより、ラベルや響きにとらわれず偏りのない幅広いアルコールライフの楽しさ、奥深さを少しずつでもお届けできるものと思っています。

こんな時、どうされていますか?
 ◆辛いと感じたお酒
 ◆苦いと感じたお酒
 ◆渋いと感じたお酒
 ◆酸っぱいと感じたお酒
 ◆甘いと感じたお酒

美味しく飲める方法お伝えしたいです!!

 甘くないスイカだって、塩をかけて食べると・・・
 渋い抹茶だって、羊羹と食べると・・・・
 酸っぱいレモンだって、唐揚げに搾ると・・・・
 いくら甘いミカンだって、チョコを先に食べると・・・

特に飲まれる方とお買上頂く方が違う場合(贈り物)、
ボトルに飲み方シールを貼らせて頂いたり、飲み方の説明書やお届けのお酒がいかされるような説明書を同封させて頂いています。贈られる方の気持ちが先様に少しでも伝わるように・・・

もちろんご自宅に送る場合も同じようにしています。


本当は常温が美味しい飲み方なのに、冷して飲まれ「ありがとう」はいって頂いたとしても、やはり「頂いたお酒はじめてだったけれど、とても美味しかった!」といって頂いた方が贈られた方もうれしいもんじゃないですか。

そして、
××といっしょにお酒を楽しむとお酒も××もいかされるのに、まったくいかされない肴を口にされて
お酒が台無しになってしまったら、元も子もありませんよね。できる限りそんなことがないように料理との相性なども書き込んでいます。

お届けする
お酒がもっと美味しくなるパンフレットやお届けした××のお酒ここでつまずくだろうなぁと思ったら、それらを美味しさに結び付けて頂けるためのヒントになるパンフレットなども、必要に応じてお入れしています。

多くのお店の中からお選び頂き、お買い上げ頂いたご縁を大切にしたいという思いを「お買い上げ頂いたお客様に何ができるのか?」を根幹にしてお届けさせて頂いています。


≪お客様からの声≫
はじめて口にするお酒は、HPの商品コメントだけでは実際にはわかりづらく、どんな風に飲むと美味しいのだろうといつも迷っています。だから、ついつい冷して飲むことが多くなってしまっています。
後からそのお酒をよく飲む方に聞くと常温で飲む方が美味しいと聞いてちょっとガッカリでした。みゆきやさんは丁重に飲み方やパンフレットを入れて頂けるので、大変、助かっていますし、少しぐらい冒険してはじめてのお酒を買ったとしても、まずはおすすめの飲み方やおすすめの肴といっしょに楽しんでみてます。


もっと詳しくお知りになりたいお客様



長野・川中島・幻舞

450年というとてつもない歴史ある蔵元。あの歴史上の武田信玄公が口にした蔵元のチャーミングで一人娘の美人杜氏が醸す芳醇で香り豊かなお酒です!


長野・川中島・幻舞が選ばれている理由



◆どなた様にも良さが理解しよい酒質

米のもつ旨味にこだわり、ふくよかな味わいを持たせています。非常に綺麗な酒質で華やかな香りと旨みがふんだに感じながらもスッキリとした酸が心地さを感じさせてくれます。その感動はどなた様にもその味わいが理解できるものと思います。

◆幻舞は専門店向けの蔵一番のこだわりの酒
酒質にこだわりをもち納得のいくものだけを取り扱う地酒専門店向けのこだわりのお酒です。幻舞はすべて搾ったそのまんま瓶詰めされた無濾過生原酒です。蔵一番の・・・杜氏一番のこだわりのブランドでもあります。

◆驚きのコストパフォーマンス
手造りで小仕込みでたいへん手間が掛かっているにもかかわらず、また無濾過生原酒でありながらも価格は大変お手頃となっています。また季節限定酒となっている中取り系であっても、まったく通常商品と同一価格というのはねいくら考えてもおかしな話です。普通なら500〜1000円ぐらい高くて当たり前なのに????


◆幻舞純米吟醸は、造っても造っても
              常に発売と同時に完売になるくらい人気です。


特に純米吟醸の人気は年々うなぎ登り・・・22年度醸造においては5回仕込をしましたが、瞬く間に発売と同時に蔵元完売となってしまうくらい人気です。

また中取り系になるとさらに、その人気は大変なものとなっています。なにせ、中取りであっても価格は通常販売の無濾過生原酒と同じなのだから当たり前といえば当たり前


◆たいへんリピートの多い銘柄です!



◆日本酒を飲まれ始めてまもない方でも、普段あまり日本酒を口にされない方にも、酒質にこだわる酒通にも、女性や若い方にも幻舞の美味しさは幅広く支持されています。またもう一度飲んでみたいという感動を与えるゆえに繰り返し飲んで頂いていることが、このお酒がいかに素晴らしいものなのかの証かもしれません。



幻舞は、チャーミングで美人杜氏が醸しています!

蔵元の一人娘の千野麻里子杜氏
(年齢内緒)

醸造・微生物学を東京農業大学にて学ぶ国税庁醸造試験所で2年間の研修を積み杜氏をめざし川中島へ帰郷。

先代杜氏へ10年間の約束で杜氏修行をはじめるが、8年目を過ぎた春、先代杜氏の急病により杜氏へ就任。

努力と抜群のセンスで、その後数々の受賞歴を誇る


(左写真というより下記の写真の方が杜氏らしいかなぁ)


● 受賞暦

平成13年
関東信越国税局酒類鑑評会金賞受賞

平成14年
関東信越国税局酒類鑑評会金賞受賞
全国新酒鑑評会金賞受賞

平成15年
全国新酒鑑評会金賞受賞

平成16年
全国新酒鑑評会銀賞受賞
長野県清酒品評会長野県県知事賞受賞

平成18年
関東信越国税局種類鑑評会金賞受賞
長野県清酒品評会長野県県知事賞受賞


◆造りの合間の時間をつくっては杜氏自ら配達もしっかりやり、お得意様とのコミニュケーションもはかられたり、お酒の評判やお酒造りの情報などのお仕事もされています。

◆日本酒造りには欠かせない米作りにもしっかり参加され自らの想いを米にも込めています。


◆蔵は超近代的な設備



ご覧のように誰が450年も続いている酒蔵だと思うだろうか。なにかハイテク産業でも行っている会社の様に見えます。

実は第18回長野冬季オリンピックの際の道路拡張整備に蔵の一部がひかかり立替を余儀なくされて現在の蔵となったことです。

◆三季醸造
三季醸造とは、本来、日本酒造りは晩秋の頃から厳寒の頃を経て初春にかけて一年分のお酒造りをします。

一度にいくつもの仕込をするとどうしても目が行き届かず丁重な造りができません。そのためひとタンク、ひとタンク
納得のいく酒造りをするために三季醸造をし、一度に多くの仕込をせず何度も何度も繰り返し造られています。

実はこの近代的な蔵の中には、三季醸造が可能なクーラーが効いていて冬の環境を作り出せる仕込部屋が造られているのです。よって6月までお酒造りをしています。




◆上写真は、千野麻里子杜氏さんのご主人さんです。冬は蔵にも入り杜氏をサポート通常は営業部長として活躍もされています。またおしどり夫婦としても似合いのご夫婦です。

◆若いエネルギュシュなスタッフたちが酒造りをされています。

◆川中島の戦いの折り
    あの武田信玄公がこの蔵のお酒を飲んだ!!


1489足利義政が銀閣寺を立てる
1540川中島にて創業【天文9年】
1543ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝える
1549フランシスコ・ザビエルが鹿児島へ来てキリスト教を伝える
1553川中島の合戦(第一次)
1590豊臣秀吉が全国統一
1600関が原の戦い
1603徳川家康が江戸幕府を開く
1640創業100年

酒千蔵野は、天文9年(1540年)創業。信州・
長野県で最も長い歴史と伝統を誇る酒蔵です。全国的にも7番目の歴史を持つ酒蔵で、企業としても20番目に古いといわれています。


まだ幻舞を口にされていない方は、
まず
純米吟醸からお試しください。

◆どなた様にも良さが理解しよい酒

◆幻舞は専門店向けの蔵一番のこだわりの酒

◆驚きのコストパフォーマンス

◆たいへんリピートの多い銘柄です!

◆日本酒を飲まれ始めてまもない方でも
◆普段あまり日本酒を口にされない方にも、
◆酒質にこだわる酒通にも、
◆女性や若い方にも

幻舞の美味しさは幅広い方に支持されています。

またもう一度飲んでみたいという感動を与えるゆえに
繰り返し飲んで頂いていることが、このお酒がいかに
素晴らしいお酒なのかの証かもしれません。


 ≪こんなお客様の声も大変多いことも事実です!!≫

人気が出て、ますます熟成の時の時間が短くなり本来の幻舞の良さが伝わりづらくなっているのではないでしょうか。

若くてフレッシュ感あふれる幻舞も魅力的ですが、私は少し時間がたち口に含んだ時、やわらかい口当たりで、米の旨みがドシンと舌の上に腰を下ろし爽やかなくどさのない余韻を楽しめる幻舞も大変魅力的だと思っています。

だから私は開栓直後の幻舞よりも、ひとグラスひとグラス飲むたびに空気に触れやわらかくなっていく酒質の変化を楽しみながら飲んでいます。最後の1杯になると無性に寂しくなりつつも、やさしく米の旨みが押し寄せ爽やかな酸とが織りなすハモーニーを堪能しています。

≪ごめんなさい≫
人気が出て前倒しで出てしまっていることは事実です。大変申し訳ございませんがお客様の方で冷蔵熟成させて頂き、その時々に見せる幻舞をお楽しみ頂ければと思います。


また年に2〜5回程度同じ造りのお酒が発売されたりしています。醸造年度最初のお酒と最後の新酒と飲み比べるだけでも酒質が変化してて楽しく奥深く飲んで頂けるものと思います。

日本酒は嗜好品です!
人それぞれに嗜好の傾向があるのも事実です。
幻舞シリーズは「良さがまるっきり理解できなかった」
そんなお酒ではありません。
人それぞれの嗜好の中でも

そのすばらしさはきっと伝わるお酒です。

今では蔵元一番人気になった幻舞純米吟醸直汲み無濾過生原酒中取り

長野産美山錦を49%まで削り、その旨みをあますことなく引き出したお酒は、貴賓ある純米吟醸らしい吟醸香を有し、さらにやわらかな口当たりと美山錦らしい女性的でふくよかな旨みが舌に腰をおろしてくれます。

その米の旨みもつかの間千野さんのお人柄のような爽やかな酸がくどさを消し去ってくれます。近年、純米吟醸の酒質もどんどん進化して参りました。その証として造っても造っても早期完売になっていることが何よりもの証となって表れています。
(発酵残存微炭酸が含まれていることがあります) 年3-5回程度の仕込みとなっています。

ALC:16度 日本酒度:+2 酸度:1.6

幻舞純米吟醸無濾過生原酒中取り
         1800ml 3000円
          720ml 1500円

杜氏お得意の年一度限りの幻舞吟醸直汲み無濾過生原酒中取り

長野産美山錦を49%まで削り、その旨みをあますことなく引き出したお酒は、吟醸香を有し、さらにやわらかな口当たりと美山錦らしい女性的でふくよかな旨みが舌にドスンと腰をおろしてくれます。

その米の旨みもつかの間千野さんお得意の吟醸酒らしく、喉越しもよく吟醸らしい切れを感じさせてくれます。
(発酵残存微炭酸が含まれていることがあります)

ALC:18-19度 日本酒度:+3 酸度:1.4

幻舞吟醸無濾過生原酒中取り
         1800ml 2940円

杜氏お得意の年二度限りの幻舞吟醸無濾過生原酒斗瓶囲い

長野産美山錦を49%まで削り、その旨みをあますことなく引き出したお酒は、吟醸香を有し、さらに斗瓶囲いらしい骨太でやわらかな口当たりと美山錦らしい女性的でふくよかな旨みが舌にドスンと腰をおろしてくれます。

その米の旨みもつかの間千野さんお得意の吟醸酒らしく、喉越しもよく吟醸らしい切れを感じさせてくれます。

ALC:18-19度 日本酒度:+3 酸度:1.4

幻舞吟醸無濾過生原酒斗瓶囲い
         1800ml 2940円

単なる純米酒ではない幻舞山田錦純米無濾過生原酒中取り

山田錦を59%まで削り、その旨みをあますことなく引き出したお酒は、純米酒らしからぬ香りを有し、山田錦らしいバランスの良いやわらかな旨みを感じさせてくれます。女性的でふくよかな旨みと爽やかな酸がおりなす味わいは、きっとご満足頂けるものと思います。
(発酵残存微炭酸が含まれていることがあります)

ALC:16-17度 日本酒度:+0 酸度:1.8

幻舞山田錦純米無濾過生原酒中取り
         1800ml 2600円
          720ml 1300円

単なる純米酒ではない幻舞ひとごこち純米無濾過生原酒中取り

ひとこごちは、新たな長野県の酒造好適米です。開栓とともにフルティーな香りが漂おう。山田錦とは違いひと呼吸おいて米の旨みがあらわれ、とても爽やかな酸が心地よい余韻を与えてくれます。

新酒時には爽やかでフルティーなお酒として、味のしっかりとした肴とでも味わって頂けます。また日々、熟成していくことにより、より一層の旨みがまし、まろやかさを感じるお酒として楽しめます。酒どころ長野が誇る新たなる酒米ひとこごちをお楽しみください。
(発酵残存微炭酸が含まれていることがあります)

ALC:16-17度 日本酒度:+0 酸度:1.8

幻舞ひとこごち純米無濾過生原酒中取り
         1800ml 2600円
          720ml 1300円
◆直汲みとは
搾られて出てくるお酒を、ひとつひとつ手作業でそのまま瓶詰めされたお酒です。
◆中取り
搾りはじめ・途中・搾り終わりの工程の中で、とくに真ん中あたりで搾られてくるお酒は、特に高品質となっています。極みの美味しいところを中取りといっています。
◆斗瓶囲いとは
搾られて出てくるお酒を、斗瓶に受け白濁したお酒を静かに寝かせ、滓が沈殿するのを待ち上澄みの透明な部分だけを吸い上げ瓶詰めしたもの

是非、口にしてみて下さい。ご注文お待ちしています。
(下記バナーをクリック)

ラベルを正しく理解しよう その1


◆製造日付と醸造年度は一致しない
◆日本酒の季語を正しく理解しよう
◆味わいが急に変わることがある



 日本酒(特に地酒)に記載されている製造日付は、醸造年度に関係なく蔵から出荷された日付となっている場合が多い。

 ≪勘違い≫食品と同様なものと捉えている方がいる。

しぼりたて・ひやおろし・秋あがり表示は季語のような使い方をしている。
そのような表示がされなくても、それらのお酒と同様なお酒は市場に多々いっぱい存在しています。

醸造年度を確かめ、ひやおろし・秋あがりの本当の意味を理解すれば、ひやおろし・秋あがり表示なくてもひやおろし・秋あがりの酒だということが判断がつきます。

 ≪勘違い≫しぼりたて=無濾過生原酒、ひやおろし・秋あがり=表示なしでも、
        その年の冬に造られ秋を迎えたお酒。

 人気が急に出たり、1年を見越して造ったけれど思う以上に出てしまった場合、本来まだ熟成させていきたいところ市場に品切れを起こすことがないようにするために、
前倒しで出してしまい「最近、人気が出たから造りがわるくなった」とか「味が落ちた」などと言われている。

 ひと月ぐらいの差で買ったにもかかわらず、前回のものと明らかに味が違った。先に買ったのが
前年度の醸造ものであり、今回買ったのが今年度醸造のものであったとすることが多々ありえる。

日本酒はどうして料理が美味しくなるのか。


日本酒はどうして料理が美味しくなるのか。

例えばお造りを食べる時、醤油をつけて食べるとどうして美味しいのか?・・・・
ごく当り前なことですが、答えを知っている方が以外にも少ないと感じています。

醤油には、
五味の味わいが存在しています。

◆甘味  発酵によりブドウ糖がつくられ甘みが生まれています。
       甘みは優しくなりコクを感じさせてくれます。
◆酸味  乳酸菌によって乳酸がつくられ酸味が生まれています。
       酢と同じように塩味をまるく感じさせます。
◆辛味  味にまるみを持たせたり、引き締めたりします。
◆苦味  味を引き締めます。
◆塩味  甘みを強く感じさせ深みが生まれています。。

さらに醤油にはこれらに属さない
うま味成分が含まれています
よく耳にするのが、昆布に含まれる植物系うま味成分の“グルタミン酸”とカツオ節や煮干しに含まれる動物系うま味成分の“イノシン酸”です。

お造りを食べる時、醤油をつけて食べると
≪素材の旨み≫+≪醤油の旨み≫が重なり、さらに美味しさが増幅され“美味しさ”が際立ちます。

実は日本酒には、たくさんの米由来のアミノ酸が含まれています。

さらに日本酒を飲みながらお造りを食べると
≪素材の旨み≫+≪醤油に含まれるうま味成分≫+≪日本酒に含まれるうま味成分≫が三重にも重なり合い、さらに美味しさが増幅され“美味しさ”が際立ちます。

残念ながら焼酎には、微量しかうまみ成分であるアミノ酸類が含まれていないため、味わいのうま味を増幅させる作用はほとんど期待できないということになります。

焼酎によく合うといわれている肴は、素材力にうまみ成分がしっかりと持ち合わせているものや味付けでうま味をふんだんに使い濃厚に仕上げた肴が、よく合うといわれるゆえんです。

また日本酒にあって焼酎にはない五味といえば≪酸味≫です。

酸味といえば≪すっぱい≫というイメージですが、みなさんの食生活の中で≪すっぱい≫味わいがあるからこそ料理が美味しくなっていることありませんか。

唐揚げにレモン・サンマの塩焼きにミカン酢・お寿司のしゃり(酢飯)・しめサバ・酢もの・ぽん酢・冷し中華・ドレッシング・・・・どれもこれも≪すっぱい≫味わいがあるからこその美味しさです。

また酸味は塩味をやわらげ味をひきしめる作用、甘みを際立たせる働きをしています。

特に魚介系や和食などの美味しいものがあり美味しく食べたいときは、やはり日本酒を横におき、うま味成分であるアミノ酸を足してひとときの食事をお楽しみ頂きたいものです。


また焼酎にはアルコール(エタノール)由来の“辛さ”が日本酒よりもあります(焼酎の日本酒度を当てはめると+20から30といわれています。)  その辛さは、口の中に残るある意味肴の短所というべき脂っこさやしつこさなどを洗い流してさっぱりとしてくれます。特にうまみ成分を有する素材力がある肉系などには、焼酎の方がリセット力が高かったりします

そして、日本酒を飲み続けていると口の中が重たくなってきたりしますが、焼酎は味覚成分が少ない分、飲み飽きないとも言えます。

その時の
肴やTPOに合わせてアルコールを使い分けて選ぶ、ひとときの時間の中でも、日本酒で始まり、途中でビール、チューハイ、焼酎などをはさみながら“楽しいアルコールライフ”をお過ごし頂くのもひとつかもしれません。

安心サポート

安心サポート

当店の製品をお買い上げ頂きながら
≪お客様の満足≫に結びつかないことは、お客様にとって【残念】というだけではなく、当店にとっても【お届けしたお酒の良さが伝わらなかった】ということで、当店としても大変残念なこととして感じています。

店頭にお越しのお客様なら「店頭試飲やお酒を感じて頂けるアドバイス」をしっかりさせて頂いていますし、何度かおいで頂くお客様なら、前回お買いあげ頂いたお酒の感想などを聞かせて頂き、次のお酒選びの参考にさせて頂いたりしています。

けれど通販になるとパンフレットをお入れしたとしても、
どこまで伝わったかが店側からは見えません。そのため【お届けしたお酒の良さが伝わらなかった】ということが生じてしまっているのも現実ではないかと考え、できるだけ【お届けしたお酒の良さが伝わらなかった】ようなことがないようにサポートさせて頂くことにいたしました。

お客様側で“心の壁”をつくらず、どうぞ、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

お問い合わせは、電話・メール・FAXで結構ですが、こちらからのご返答については、お客様とのニュアンスの相違が生じないようお電話でご返答させて頂きます。

電話 0735-23-1006  FAX 0735-29-1016 メール info@sake-tori.com

2014燗酒で節約&燗酒の魅力


■温かいアルコール飲料は

“体にもやさしく”“味わい深く”“節約・節電”に
つながり癒してくれます。

まもなく訪れる本格的な冬。
ここでもう一度、見直してほしいのが
“アルコール飲料を温めて飲む”ということです。

電力各社が冬の節電数値が発表されていないにもかかわらず節電意識が高まり、すでに石油ストーブやヒートテック衣料や冬の節電家電などの節電に結びつく商品などが売れているとのことです。そこで酒屋ならではの
“節電方法”“癒し”“元気になる”をご提案したいと思います。

心身ともに元気がないとき、落ち込んでいるとき・・・
“熱が足りない”といわれています。そんな時こそ、熱を他から取り入れると元気になったり、ほっとしたりします。お風呂に入るもひとつ・・・そう!温かい飲み物を口にして体の芯から温めてあげると良いと言われています。

■はじめに

【アルコール飲料を温めて飲む】魅力について書き始めてみたら、こんなに長ったらしくなってしまいました。裏を返せば“こんなに魅力的なこと”“奥深さ”があるんだということで読んでみてください。また今回は、“誤解”と““良さ”がご理解頂いていない”日本酒の燗酒を中心に書いていますが、その他のアルコール飲料にあてはまることも沢山あるので“アルコールとうまく付き合っていく知識”としてご活用ください。

この冬は
 1.“体が温まり”
 2.“深酒にならず”
 3.“健康的で”
 4.“経済的で”
 5.“味わい深くなり”
 6.“節電にもつながり”
 7.“心が癒され”
 8.“心のあるおもてなし”

そんな良いことずくめの【アルコール飲料を温めて飲む】ことをご提案したいと思います。

■日本酒の燗って《わずらわしい????》


・昔のすきま風が入る家とは違い家屋の密閉度もあがり、さらに暖房器具も色々と出回り、冬場の屋内環境は寒さ知らずといってもいいかもしれません。そのようなことから多彩なアルコール飲料も冬場でも
“冷たくして飲む”商品が多種多様にラインナップされたりしています。

・アルコール飲料で代表的に温めて飲むものといえば、日本酒の燗、焼酎のお湯割り、ウイスキー、梅酒、リキュールなどのお湯割り、老酒の燗、ホットワイン・・・その中でも焼酎ブームもあり焼酎のお湯割りについては、家飲み外飲みに限らず幅広く飲まれています。

・ウイスキー、梅酒などのお湯割りはいまひとつ広まっていませんし、以前はそうではなかった日本酒の燗酒も段々と見られなくなっています。老酒の燗酒、ホットワインになるとさらに少数派という現実があります。

・特に日本酒などは、吟醸酒がもてはやされる時代、生酒の普及、日本酒の保存方法の普及などと重なったことで、
正しいか正しくないかは別として“いいお酒は冷やで飲むもの”“冷蔵庫に冷しているから、ついついそのまま・・”《冷して飲まれている》という方が大変多く見かけます。

・たしかに今の時代、何についても、いたりつくせりで何の手間をかけずとも手軽に“楽しんだり”“味わったり”することができるようになってきました。

・アルコール飲料の世界でも、カクテル、水割り、チューハイもハイボールも・・・はたまた燗酒までも火を使わずとも温めることのできる時代ですよね。
ひと手間加えることが“わずらわしい”とも感じる時代になってしまったのかもしれませんね。

・特に若年層の方にとっては生まれた時から、この環境が当たり前の世界として受け入れられていたのですから、今のアルコールの飲用スタイルが当然のお話となって当たり前ですよね。反対に
アルコール飲料を温めて飲むことの良さが伝えきれていないとも言えます。

■温かいアルコール飲料は健康的!!

もともと《お酒は百薬の長》と昔からいわれているように適度な量だと血液の循環が良く、体が喜ぶ天然のアミノ酸(日本酒・ワイン)をはじめとする栄養分が体の隅々まで運ばれ、体中の老廃物が排出され新陳代謝が高まりまったり、血栓を溶かす効果も高く、活性酵素の働きを抑制する効果もあります。

≪温めてアルコールを飲むと“深酒”になりません。≫

・「体に優しい」のが温かいアルコール飲料です。
アルコールの特質として、アルコールが体内に吸収しはじめるのは
“自分の体温”となった時といわれています。

・冷たいアルコール飲料は、すぐに体内に吸収されず胃や腸に蓄えられていて、それが徐々に温められ
“自分の体温”になった頃に本格的に体内吸収がはじまっていき、やがては胃や腸に蓄えられていたアルコールがどんどんと吸収され、その量は体内で分解される量をはるかに超えてしまうと悪酔い、深酒、二日酔いという症状に至ってしまうのです。

・1時間ぐらいすると酔いがまわりはじめることってあるでしょう・・これがまさしく体内吸収が本格的にはじまった証なのです。

・ けれど、
温かいアルコール飲料は、飲んですぐに体内吸収されるために 酔いもすぐにまわり、深酒にならず自分のペースで楽しんでいられるということです。

・“冷たいのが美味しい”“冷たいのが好き”というだけではなく、末長く楽しく、美味しく飲むためにも
アルコールという相手のことも理解して、うまく仲良く付き合うようにして頂きたいと思います。

≪温めてアルコールを飲むとお酒の量が減ります。≫

・“温めてアルコールを飲む”と深酒にならないと申し上げました。・・・結果“飲まれる量が少なくなること”につながり
“経済効果”も生まれるということになりますし、体もすぐに温まってくるので“暖房費”も節約できることにもつながります。これこそ“エコ”につながります。

体質的にお酒に強くない方も温めたアルコールとうまく付き合いながら飲むと意外にも長い時間飲むことができたりもします。≫

・お酒が強くない方にとって“温めたアルコールを飲む”ということは、すぐに酔いがまわりはじめてしまうために敬遠されている方もいらっしゃるはずです。確かに“温めたアルコール飲料”はすぐに体内吸収がはじまり酔いが早く回ってくることは事実です。

けれど、冷たいアルコール飲料は体温になるまでの間、本格吸収がはじまらないために、その間はいいのかもしれませんが、1時間ぐらい経つと急に酔がまわりはじめます。その時までに許容範囲を超えるアルコールを口にしまっていたら最悪の状態に・・・・・。

確かに“温めたアルコール飲料”はすぐに体内吸収がはじまり酔いが早く回ってくることは事実ですが、
その酔いは、ほぼMAXに近い酔いとなるため、それ以上飲み過ぎたりしませんし、たまに和らぎの水などを合間に口にしながら自分の酔いと相談しながら飲むと意外にも長くみなさんとお付き合いができたり、冷たいアルコール飲料の様に時間とともにどんどんと酔いがまわってくるということもなく、酔い覚めも早いため気分的にも楽な気持ちになれるはずです。

■とはいっても《美味しくないよ!》

・当店においで頂くようになって間もないお客様、
・日本酒を最近飲まれるようになったというお客様、
・当店のアンケートにお答え頂いたお客様の約70%
“冷して飲むお酒”を希望されたり、生酒を好まれる傾向が強くなったこととそれに伴い冷蔵することが多くなり、飲まれる飲用温度、飲用スタイルが“冷蔵庫から出してそのまま”という方が大変多いことが事実として生まれています。

・なぜ、冷して飲まれるのですか?

“冷えている方が飲みやすいから”という答えが大半を占めています。
冷すことによって、味わいそのものよりも
“飲みやすさ”だけを求めてしまっているともいえないでしょうか。

・たしかに冷して飲むお酒がもてはやされていることから、単に冷やして飲むと味わいがなくなるため、味わいがくっきり見える濃厚で芳醇なお酒(原酒系、黒麹)が多く見かけるようになってきました。

《アルコール飲料を温めて飲まないのはなぜ?》

・アルコール飲料を温めて飲むことを敬遠される要因のひとつに、めんどいというだけではなく
“温めるとエタノールが気化しツーンとする臭いが嫌い”“口に広がるエタノールの辛さが嫌い”だというのが声が大変多いことも事実です。

・これまでに幾度かはお客様自身もきっと“アルコール飲料を温めて飲まれること”にトライされたにもかかわらず、上記のようなことに加えて
“これっていう感動をしなかった”“美味しいと感じる出会いがなかった”だけだと思います。これらのことがトラウマになっていたりもしているのかもしれませんね。

≪日本酒の燗酒をされている光景≫

・巷でよく見かけるのが、
銚子の口から湯気がたっている光景です。
確かに温めたには間違いないですが本当に
“適温”にされたのでしょうか? 人肌といえば35度ですし、ぬる燗といえば40度です。実際に35度にしてみて下さい。40度にしてみて下さいと試して頂くと・・・ほとんどの方は、求める温度よりも10度くらい高い温度になってしまっています。(できれば単なるガラス棒状の温度計でもいいので正確に測ってみてください。)

・これでは“エタノール臭”がしてしまうし“口の中にアルコールの辛さが広がってしまいます。”よくお客様に冗談交じりで“持ち運んでも邪魔にならない温度計ありますよ。”?????“ それは小指です”といっています。お風呂に入る前に湯船に小指を入れて“温度”を覚えてみて下さい。それがぬる燗程度です。

・そして、よくよく話を聞いてみるとそのように感じたお酒は、焼酎、日本酒、梅酒、リキュール・・・には間違いはないのですが、よく見かける大手の日本酒であったり、ディスカウント店などで安く売られているような醸造アルコールが大量に使われた日本酒や焼酎であったり、大衆居酒屋などで飲まれた日本酒であったりもしています。

・決して飲まれる方に責任があるのではなく、そういう風に感じてしまうお酒(三増酒等・・・)を戦後、利益、安さ優先主義で市場に流通させて広めてしまったことが業界の失策だったひとつの要因ですよね。

・良いもの、美味しいものに出会うには、同じように分類していたとしても、やはり
お客様自身が見極める知識も多少なりとも必要にもなるということになってしまいます。

それも現実的には、難しいというならば、
あなたの今の嗜好を理解してくれ、今のなたが美味しいとする酒質を提案してくれる酒屋さんを見つけられることが一番かもしれませんね。


≪とやかくいっても論より証拠です!≫


・いくら言葉説明しても、中々伝わるものではありません。
店頭では試飲をして頂いています。
【アルコール飲料を温めて飲む】ということにトラウマがある方に対してトラウマを払拭し、正しいものさしをもって頂くためにあえて、冷すと辛くなり、常温、ぬる燗だととても柔らかく甘みを感じ、冷して飲まれるより“飲みやすくなること”を実感して頂いています。

・いかがでしょうか。
“冷えている方が飲みやすいばかりではなく、
このお酒のように常温、ぬる燗の方が口当たりもやわらかく甘みもあり奥深い味わいになり、飲みやすくなったことを実感して頂けましたでしょうか。”

また“燗するとツーンとするから嫌い”といわれることも、実際に燗をした時に“ツーンとする
アルコール臭が無いに等しかったことも”実感して頂いています。

本当に美味しいと感じる
“温めて飲むお酒”に
出会っていないだけだと思います。

すべてを否定せず、この冬はもう一度
【アルコール飲料を温めて美味しいお酒探し】に
トライしてみましょうよ。
また“温めて飲むお酒”の場合、肴の味わいも以外に重要なポイントでもあったりします。

■“温めて飲むにふさわしい酒質”が
                  あることも知ってください。


・たとえ以前、美味しかったからといって、今回も美味しいとは限りませんし、以前、美味しくなかったから今も美味しく飲むことができないとも限りません。

・日本酒に限らず、焼酎、梅酒、リキュール・・・にも
“温めて飲むにふさわしい酒質”があります。

“温める”ということは、良いところも悪いところもすべて
大きくクローズアップすることになります。甘みがあるものは、よく甘く、辛くゴツゴツと角のあるものは、より辛くゴツゴツと、エタノール臭いものは、よりエタノール臭くなります。(それぞれの味覚・感覚は、ある程度そう感じる温度帯があります。)


≪飲用温度による味わいの強弱≫


上の図のように
甘味(赤)は、35度付近がもっとも強く感じられるといわれています。
・甘みは、辛味、渋味、苦味、酸味と重ねることにより、まろやかに感じさせてくれます。

このお酒は、辛いといいながら“甘味”を引き出す工夫をまずは飲用温度によってしてみて下さい。(冷しすぎると甘味はどんどん小さくなっていき、辛味、渋味、苦味、酸味、アルコール辛さが強く感じられるようになっていきます。要注意)

上の図のように
アルコール辛さ(赤の点々)は、40度付近から段々と強く感じられるといわれています。温度を間違えると一段と辛さが増してしまいますよ。

・“エタノール臭が嫌い”“口の中にアルコールの辛さが広がるのが嫌い”というならば、そう感じない酒質のものを選べば良いということになります。んーー確かに“それがわかるようだったら苦労しないよ”・・・それもそうですよね。

・温めて飲むにふさわしい酒質の中には、
  “温めたからこそ、たいへんまろやかになった”
  “温めたからこそ、エタノール臭さが感じなくなった”
  “温めたからこそ、甘ったるく感じたお酒がくどさがなくなった”
  “温めたからこそ、辛くゴツゴツと角が感じたのに丸みを感じるようになった”


現実的には、そんなお酒もたくさん存在していますよ。そして、
今、そう感じられるお酒もあれば、のちのち、そう感じるお酒に成長する過程にあるお酒もあります。(燗酒としては未熟域)

≪まろやかに感じるクラスター現象≫

・同じ純米酒の銘柄でも、できた頃(新酒)のアルコールは熟成を重ねたエタノールとではクラスター現象が進んでおらず、ゴツゴツとして荒々しく刺激感のあるものとなっています。時を重ねてクラスター現象が進んでいくことによって“口当たりのまろやかさ”が増し、さらに
“酔い心地もおだやか”になり“酔い冷め”よくなり体への負担が軽減されれます。


◆初期の水とアルコールの分子状態◆安定期の水とアルコールの分子状態
お酒ができた頃の水とアルコール分子の
状態は、一体感がなくどことまとまりがなく、
ゴツゴツとして刺激的で、舌に刺激感を感
じる傾向にあります。また酔いも急にまわ
りはじめたりします。
水とアルコール分子は、時間を重ねたり、
振動を与えたりすることにより、アルコール
分子とアルコール分子の間に水の分子が
入り込み一体感が埋まり、口当たりも、酔
い心地も大変まろやかになり、酔い冷めも
良いお酒となります。

≪クラスター現象が進んだお酒ほど温めてもまろやか≫

・エタノール特質が変わったわけでもないのですが、たしかに
クラスター現象が進んだお酒ほど温めても、刺激感がなくまろやかとなります。

・上記の事柄は、主に蒸留をしたお酒(焼酎、ウイスキー、スピリッツ・・)についての事柄となります。醸造酒については、上記の事柄にさらに化学的な事柄が加わってきます。


◆初期の味覚成分の状態◆熟成がすすんだ味覚成分の状態
初期の頃の味覚成分は、上記のように
成分同士の一体感がなく、まとまりのな
い味覚として感じる傾向があります。
色々な要因により、味覚成分同士が徐々
に安定化してまとまり一体感ある味覚へ
と変化していきます。

また成分同士が化学反応を起こし新たな
味覚成分を生み出すことによって、初期
段階とは違う味わいをつくりあげていきま
す。味覚成分数は増えていき、深いコクを
もたらしたりします。
新たに生まれた味覚成分同士がさらに
化学反応を起こし、更なる新しい味覚成
分を造り出します。その結果、良い意味、
悪い意味においても香り、色合い、味わ
いがどんどんと変化していきます。

同じお酒でも、多彩な要因による管理
状況によって変化は変わってきます。

≪熟成が進んだお酒ほど温めてもまろやか≫
・クラスター現象だけではなく、味覚成分同士が化学反応を起こし、
味覚成分数が増えた方が“温めてもまろやか”に感じます。 不純物が多いほど水が凍りにくくなるものと同じような考えで、味覚成分数が多くなるということは、エタノールが他の物質の影響をうけ、官能的にそう感じているといわれています。(例えば、エタノールが気化する時に甘い香りの物質も同じようにきかしているとか・・・。)

≪べつに生酒であっても吟醸酒だって燗してもOK≫


・生でも原酒でも純米大吟醸でも・・・燗酒をしてはいけないということはありません。色々と試して頂ければと思います。

・但し、
向く酒質向かない酒質があることは事実です。
たとえば最初の頃は冷やして飲んだり、常温で飲んだ方が美味しい場合のお酒が、時間が経つにつれ酒質が変わり燗した方が美味しくなったりすることもあります。

・搾られてから3年・・・くらい経ってしまい
『老香』『生老香』などがするお酒は、是非、人肌、ぬる燗、上燗、あつ燗と温めてみてください。『老香』『生老香』は気にならなくなり、そこに“新しい発見”があったりします。

・色々と買ってしまい半分だけ飲んで
飲み忘れていた!なんていうお酒で“いまいち”と感じたお酒は、まずは、一度温めて飲んでみて下さい。

それもよくあるお話であり、日本酒のことをよくご存知の方は、そんなふうになったとしても最後のひと滴まで美味しく、楽しまれています。


■燗の仕方でも味わいは大きく変わる

・とにかく温めればどれも同じと考えている方もいらっしゃる方もいます。
温める方法によって“味わい”は変わります。

・一番便利な燗酒方法は電子レンジでの燗です。
けれど、この方法では
“温めムラ”が生じてしまいます。上部はアツアツで、下部はほんのり温か・・ちょっと振ったり、混ぜたら適温になるから同じだよと思われるでしょうが実は違います。

・上部は温めのしすぎ、下部は温められていないことにより本来の味わいとはなりません。燗をするときは
お酒全体に熱が均一に入れることが大切です。

・電子レンジでは、容器内で対流が起こらずお酒全体に熱が均一に入れることが難しいのです。やはり、美味しく飲みなら、昔ながらの“湯せん”をして下さい。

どうしても面倒というならこちらをご覧ください
電子レンジでも、このようにすれば、そのまま温めるより美味しくなります。

《実際には、温める酒器によっても大きく変わります。》

たしかに美味しい燗酒を楽しめるのは、なんといっても
錫製のものです。
たいへん、まろやかな味わいとなります。但し、それで飲んだお酒が美味しかったとしても、次に自宅や違うお店で飲んだ時に違和感が生じたりしますし、そのお酒を過大表現してしまう場合があることもあることを頭に入れてお楽しみください。

・私の場合、よく展示会などで錫製の燗器で温められたお酒を試飲していますが、私はあえてどこのお家でもある酒器を使ったものやそれに近いもので燗酒を試飲しています。すべてのお客様のお家にあの高価な錫製酒器があるとは限らないし、やはりすっぴんのお酒を評価したいがために・・・。ただ家飲みでは、美味しく飲んだ方がいいかなぁ。

※安価でお手軽で燗酒が楽しめるおすすめの酒器です。
冷めずに飲めますので銚子よりもいいですよ。夏などは氷水をいれてお使いいただくとぬるくなりません。焼酎の場合は、好みの前割りをしておいて、日本酒同様に温めたり、冷したりしてお使いください。

■お酒だけでどうにもならない時は・・・。

・普段のアルコールライフにおいて
“お酒に肴の味わいを合わす”“肴にお酒を合わす”ことをされていたら、きっと、楽しく、奥深いアルコールライフを過ごしていることでしょう。

・“辛い”“渋い”“苦い”“酸っぱい”などと感じたお酒には、
“甘さ”“脂っ気(ある意味甘味です)”を持ってくることによってバランスが整ったりします

  
苦いブラックコーヒーに、甘いケーキ
  
渋いお茶に、甘い饅頭
  
辛い溶き辛しに、甘くて脂のある豚の角煮
  
酸っぱいレモンと脂のある唐揚げ
  
渋い山椒と甘くて脂のあるかば焼き

こんな風にみなさんの生活の中で、ごく自然に組み合わせられていることを思い浮かべて頂ければ
“美味しく飲めるヒント”はあるものと思います。

・温めることによって助長された気になってしまう個性も、上記のように組合わせてしまうことによって、個性と個性がぶつかり合い“さらなる美味しさ”に出会うこととなります。

・たとえば、肴に豚の角煮、お造りがあった場合、キリッと辛く、脂のリセット力も高いあつ燗、上燗で豚の角煮を楽しみ、少しぬるくなり、米の味わいがしっかりと感じられるようになった時に、お造りを食べるといいですね。

≪同じ銘柄のお酒でも温かい方がリセット力が高い≫

・多彩な料理を口にしていると
“口の中が生臭い”“口の中が脂っこい”“口の中が甘ったるい”・・・・色々とあります。このような場面で単純に“水”を飲んだ時と“白湯”を飲んだ時、どちらが口の中がさっぱりしますか?

また手についた油などを落とす場合、水で洗うのとお湯で洗うのとどちらがよく落ちますか?

温かいものの方が口の中がさっぱりしますし、脂汚れは温かいお湯の方がよく落ちますよね。口の中をサッパリさせることで、また箸が進むといった具合です。


■温かいものは『心を丸くする』

・適度に温かいものは、体に優しく、心をおだやかにしてくれ、リラックス効果があります。ストレス社会と呼ばれる現代だからこそ温かい飲み物が必要なのかもしれませんね。

・寒いからだけで燗酒を口にするのではなく、同僚と、友達と、恋人同士で、夫婦で、親子で・・・美味しい肴を用意し、
盃を交わしながら、ゆとりと豊かさを感じる時間をつくって頂けるひとつのアイテムでもあります。

■燗酒は『もてなす心』のあらわれ

・実は歴史をさかのぼってみると何百年(江戸後期)も前から日本では“お酒(特に日本酒)を温めて飲む”という習慣がありました。

・先程もいったように
手間暇かけたものに“価値”が生まれる時代ともいえるわけです。
大切な人を“おもてなし”する時は、是非、燗酒もご検討下さい。


・昔、常温で出すことは“手間を加えていない”ということで失礼な行為とされていた頃もあったみたいで、燗酒はひと手間加えたことで“心がこもったおもてなし”ともいえますし、手間をかけないこの時代からこそ『粋な日本の伝統とおもてなしの心』だということで、新しい意味も含めて“アルコール飲料を温めて飲む”ということにトライしてみてはいかがでしょうか。


■温めたお酒を飲まれない方に温めたお酒をお薦めするにあたり


“どうしてアルコール飲料を温めて飲まないのか”をまずは知りたいです。
・あなたの経験上のトラウマをいかに払拭できる酒質の燗酒を提供できるか、ご提案させて下さい。

◆ある女性が、当店の飲食店で他のお客さんが“あんなに日本酒の燗を美味しそうに飲んでいるのを見てたら、私も飲んでみようかなぁ”ということでトライすることに・・・そして、まずはその女性が日本酒の燗酒を飲まない理由を聞き、それを払拭する銘柄をお薦めしました。こんな女性の方も

◆またお得意様の飲食店のご主人にも同じようなことを試して頂きました。
“うぉ!うまいねぇ”“はい、美味しいです!”ということで、さらに同じお酒を冷と燗とを飲みくらべて頂きました。
“燗の方がいいよね”“燗酒の方が奥深い味わいとなりましたよね”“このお酒、温める方が価値があると思いませんか?”・・・このご主人もあらためて
燗酒の美味しさに心から出会った瞬間でもありました。


みなさん、いかがですか。今年の冬は、燗酒にもう一度チャレンジしてみませんか?

どれを選んだらいいか、大変わかりずらいことと思います。

スーパー、コンビニ、ディスカウント・・のように棚に並べられている商品を“ただ販売している販売商い”のお店で美味しい燗酒を見つけるのはリスクが伴います。

多彩な経験を積み重ねた
“経験商い”をしている酒屋さんを是非見つけて下さい。

たしかに初めてのお店に第一歩を踏み入れるには“勇気”がいるかもしれませんが・・・・。その向こうには、心から美味しいと感じる、
あなたとの出会いを待っている燗酒があるかもしれません。

まずは、素直に燗酒の良さを知って頂くにあたり“理解のしやすさ別”にご案内しています。ご覧ください。おすすめはこれだけではございません。色々と楽しんで頂けます。

28年度新酒のご案内

超フレッシュ!しぼりたて新酒のご案内

はじめてミカンを食べる外国人の方がいたら、あなたは青切みかん、完熟みかん、過熟みかん・・・
どのミカンを食べさせてあげますか

私ならまず
本来あるべき味わいの完熟ミカンを食べさせてあげたいです。
本来の味わいがどんなものかを知ってほしいと思います。
本来の味わいがどんなものかを知って頂いたのちに青切みかんか過熟みかんを食べて頂くでしょう。それと同じように新酒を楽しむということはミカンでいうと青切みかんを食べることと同じです。

外国人の方に、青切ミカンを食べて頂いたとして、前置きもなしに“フレッシュ感は大変あったけれど、ちょっと酸っぱかった”というコメントだったら残念になっちゃいますし、その方がもしかしたらミカンは“酸っぱい”と他人にいっちゃうかもしれません。(>_<)(>_<)

お酒も同じようなことが言えます。
確かにこの
しぼりたての時しか感じることができない麹の香りがしてフレッシュ感たっぷりです。ただ本来のコクは口当たりの優しさは?そして後口に残る粗さは・・・新酒ならではの良さとして味わってください。

“香りは大変いいけれど、味のりがもうひとつで、切れも粗くて刺激的だね”だから純米××はいまいちだね。・・・なんて青切ミカンである新酒を口にして純米××を決めつけないでほしいと願います。

ボジョレーヌーヴォーも
その年のブドウで出来上がったワインで収穫を喜び、労をねぎらい、ワインの出来を確認し、
熟成させた時にどれだけのポテンシャルをもつお酒に変化するかを予測するために試飲するというのが本来の意味です。

日本酒の新酒についても、同じような形のものですので、これから先、どのような保管管理を行っていけば、そのお酒のポテンシャルを最大限引き出すことができるだろうかという目安を立てていくことも含まれての新酒の楽しみ方のひとつだということも知ったうえでお楽しみください。くれぐれも新酒だけを口にされて飲まれたお酒を評価しないでほしいと願います。

そして最低限
同じお酒を秋以降の適熟域にも飲んで頂きご評価をして頂ければと思います。(お酒の中には2、3年後・・・いや5年後に適熟域が訪れるものもあります。また管理状態においても変化いたします。)どうしてかはこちら

また新酒の美味しさ(長所・短所にしろ)をいかすにあたり、美味しければそれでいいのですが、ずれた時はこちらもご参考になってみて下さい。

★新酒の味覚・体感的要素
 ・口に含んだときに荒々しさが感じたりする。
 ・後口に荒々しさや苦味・渋さを感じたりする。
 ・微炭酸を感じたりする。
 ・旨み、アルコール、水の一体感がどこかでまとまり感がない。
 ・吟醸香や麹香が高い。
 ・旨みが奥の方に潜んでいて、酸味、苦味、辛さ、渋さが吐出して感じる。
 ・よく酔う。

上記の事柄を楽しむのが今しか楽しめない新酒の楽しさ・美味しさとしてご理解ください。毎年、新酒だからいつも飲んでいるものより、さらに美味しいと思ってご注文頂きながらも「いつもと違う!」というお声やお問い合わせを頂きます。

フレッシュ・初々しい・若々しい・・・・色々な新酒を説明する言葉がございますが、今一度、それが長所でもありますが、短所でもあることを理解してくださいね。

≪28BY新酒のご案内≫

随時入荷次第ご案内していきます。
ご案内の中には入荷予定のものもございます。正式メールで入荷日程をお伝えいたします。下記はあくまでも予定となっています。蔵の仕込み、製品化作業において日程のご変更がある場合がございますのでお確かめください。

2012秋2013冬おすすめ芳醇系


2012秋2013冬すべてこの冬おすすめのお酒→こちらから

同じ銘柄ならいつ飲んでも同じ味を楽しめる?・・・ではなくて
毎日違って当たり前と考えて下さい。

同じ銘柄なら、いつ飲んでも同一の味とお考えの方も大変多く見かけます。日本酒は冬期に造られ、通常はその年の秋前後に「秋あがり」「ひやおろし」と題をうって
一時的に出荷され始めます。

それも一時的出荷のことであり、さらに熟成を重ねて翌年の冬を越し春を迎えた頃から夏にかけて本格出荷されます。よく考えてみると搾られてから1年以上たって本格出荷されていることになります。

また一般的にはお酒も食品と同じように「新しい方が美味しい」というようなものさしで捉えている方がまだまだいらしゃいますし、ラベルに記載されている製造年月日を食品と同じようなものさしで「製造(醸造)され搾られた日付」と捉えている方もいらっしゃいます。

このように正しい知識を一般の方にお伝えしていないこと、また誤解を与えてしまっていることは、アルコール業界に携わってきた人たちにも大いに責任があるものと思います。そして、楽しみ方も伝えきれていないものともいえるわけです。

例えば柿ひとつとってもカチカチの未熟域の柿もあれば、橙色になって適度なやわらかさと甘味になった適熟域の柿もあれば、濃い橙色になって形がなくなりそうになり濃厚な甘味になった過熟域の柿もあります。そして、そ
れぞれに長所と短所が存在し、人それぞれに好みが存在します。

お酒もまったくそれと同様に、未熟域、適熟域、過熟域が存在しています。お酒それぞれによっても未熟域、適熟域、過熟域の向え方が違いますし、時間や管理方法によっても当然味覚が変わるものだというものさしをインプットしてお楽しみ下さい。今回、ご案内のお酒たちはまさしく適熟域に入っているお酒です。

2012秋2013冬おすすめ芳醇系


芳醇なお酒の美味しさと醍醐味は
≪まったりとした米由来の甘み≫を堪能することもひとつ・・・けれど飲用温度を間違うとぬるくなったコカコーラのようにくどさを感じてしまいます。

但しそのお酒を引き締める≪辛さ≫や≪酸≫があれば、甘みと切れの良さのバランスが整いくどさは感じられなくなったりします。

また芳醇なお酒を飲み続けていると≪飲み飽き≫も生じてきたりします。
その時は、
氷ひとつ浮かべてみる。5〜10%の加水をする。(プレミアカルピスを飲んでいたけれど、飲み続けているとくどさを感じたので水を少し足した。)
≪渋い≫≪苦い≫≪ワサビ辛い≫≪からし辛い≫ものなどを肴にして飲んでみるとくどさがやわらいだり、飲み飽きを抑えたりします。

さらに芳醇なお酒の中にも温めることによって≪辛さ≫や≪酸≫が際立ち≪くどさ≫がなくなってすることもあります。

幻舞山田錦純米無濾過生原酒中取り720ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

幻舞ひとここち純米無濾過生原酒中取り720ml
香り★★★
芳醇★★★
切れ★★★

天領純米吟醸原酒旨口1800ml
天領純米吟醸原酒旨口720ml
香り★★★
芳醇★★★★
切れ★★★

一本義山田錦無濾過生原酒1800ml(侮るなかれ本醸造)
香り★
芳醇★★★★
切れ★★★

天領スーパー本醸造生原酒1800ml(侮るなかれ本醸造)
香り★
芳醇★★★★
切れ★★★

日本泉吟醸無濾過生原酒ふなくちとり1800ml
日本泉吟醸無濾過生原酒ふなくちとり720ml

香り★★★
芳醇★★★★
切れ★★★

白瀑純米無濾過生原酒1800ml
香り★
芳醇★★★★
切れ★★

超超久純米吟醸無濾過生原酒1800ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★★

紀伊国屋文左衛門純米無濾過生原酒1800ml
2011インターナショナル・ワイン・チャレンジ純米酒金賞酒の生タイプ
香り★
芳醇★★★★
切れ★★

純米吟醸原酒南方1800ml
香り★★★★
芳醇★★★
切れ★★★★


作純米吟醸雅乃智原酒1800ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

作吟醸悦乃智原酒720ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

白瀑純米吟醸無濾過生原酒『山本』1800ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★★

三芳菊阿波山田特別純米無濾過生原酒1800ml
三芳菊阿波山田特別純米無濾過生原酒720ml
香り★★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

三芳菊岡山山田特別純米無濾過生原酒1800ml
三芳菊岡山山田特別純米無濾過生原酒720ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

三芳菊播州山田無濾過生原酒『壱』1800ml
三芳菊播州山田無濾過生原酒『壱』720ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

三芳菊播州山田無濾過生原酒雫酒『WILD-SIDE 』1800ml
三芳菊播州山田無濾過生原酒雫酒『WILD-SIDE 』720ml

香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★

臥龍梅山田錦純米吟醸無濾過生原酒雫酒1800ml
臥龍梅山田錦純米吟醸無濾過生原酒雫酒720ml
香り★★★★
芳醇★★★★
切れ★★★

臥龍梅五百万石純米吟醸無濾過生原酒雫酒1800ml
臥龍梅五百万石米吟醸無濾過生原酒雫酒720ml

香り★★★★
芳醇★★★
切れ★★★

臥龍梅渡舟純米吟醸無濾過生原酒1800ml
香り★★★★
芳醇★★★
切れ★★★

臥龍梅誉富士純米吟醸無濾過生原酒1800ml
香り★★★★
芳醇★★★
切れ★★★

常きげん山廃吟醸1800ml
香り★★★
芳醇★★★
切れ★★★

渡舟純米吟醸ふなしぼり1800ml
渡舟純米吟醸ふなしぼり720ml

香り★★★
芳醇★★★
切れ★★★

さか松備前雄町純米吟醸生原酒1800ml
香り★★★★
芳醇★★★
切れ★★★

山崎醸純米吟醸原酒1800ml
山崎醸純米吟醸原酒720ml

香り★★★
芳醇★★★
切れ★★★

来福愛山純米吟醸生原酒袋しぼり1800ml
来福愛山純米吟醸生原酒袋しぼり720ml
香り★★★
芳醇★★★
切れ★★★

22BY田酒・手取川特別純米原酒720ml*2本セット
田酒特別純米原酒
香り★
芳醇★★★★
切れ★★★
手取川特別純米原酒
香り★
芳醇★★★
切れ★★★★


大人になって美味しさが分かるようになった味覚


★大人になって美味しさが分かるようになった味覚★


子供の頃、よくお父さんがビールを美味しく飲んでいるところ見ていて、どんなに美味しいものかと思い、口にさせてもらった時「なんて苦いだろう」「どうしてこんな苦い飲み物美味しく飲んでいるんだろう」と経験された方も多いと思います。

子供の頃、嫌いで食べられなかった人参やゴボウやセロリがいつしか美味しい食べ物になった経験も多いのではないでしょうか。先にあげたビールもしかり、コーヒーや抹茶・・・ワサビ、にがうり、みょうが、らっきょう、ミント、バジル、魚の内臓、サザエのワタ、納豆、塩辛、ピクルス 、ブルーチーズ、きくらげ・・・・人それぞれ覚えがあるはずです。

実は子供の頃は、
苦味、辛味、酸味「腐っているもの」「毒があるもの」という身を守る本能が働いてしまうともいわれています。しかし、色々な味覚経験をしていくうちに学習能力が働き、やがてこれまで嫌いだった味覚を受け入れていくようになるみたいです。

たとえば腐りものの納豆・・・「腐ってる嫌なにおい」という方もいれば「美味しそうな香り」という方もいるように、同じにおいでも真っ向からふたつの意見に分かれるのは、これまでの
経験値によるもののひとつの現れです。

ある時期、食べず嫌いで長年口にしなかったものを口にしなくてはならなくなったり、なぜか食べてみようかなぁと思って口にした時、自分でも「あれっ?美味しいやん」と感動したりする経験ありますよね。それも経験値によるものなのかもしれませんね。

特に幅広い味覚をもつ日本酒やワインにおいては「好きだの」「嫌いだの」という批評が多く飛び交うわけですが、すべてを否定するだけではなく
「妙味を楽しめるように是非経験値を積み重ねてほしい」と願います。そのような経験値を多くされることにより、アルコールだけに留まらず多彩な味覚の美味しさを理解され、楽しい食生活を送られることができるものと思います。

そして、これまでの私の経験からだといやに日本酒が飲みたくなる年頃があるような気がします。

その年頃というのが「和食がいやに食べたくなる」「おふくろのつくった料理を食べたくなる」「煮炊きが変に美味しく感じる」そうですね男性だと30歳前後ではないでしょうか。
よく店頭に「最近ちょっと日本酒を飲みたくなって・・・」という方がたまに見えたり、親父が日本酒党なので「美味しそうに飲んでいるので、私も飲んでみたくて・・・」とご来店頂きます。当然、はじめての本格的日本酒ということなので、
理解しやすく、これまでのお客様のアルコールライフに準じた味わいのものをチョイスさせて頂きます。

ただここ最近、この傾向が若年化しているとも感じられます。
昭和40年代生まれまでの私たちの頃の日本酒とのご縁というと宴会で飲んだあの三増酒だったわけで、さらにその日本酒で大変な目にあったトラウマが抜けきらずに、ついつい敬遠していましたが、ここ最近の若い方がはじめて日本酒を口にされる機会を見ていると香り豊かで芳醇な味わいで三増酒のようなエタノール臭くない本物志向の日本酒だったりしていることが若年化しているともいえる要因のひとつでしょうね。

ただやはり皆さんにお伝えしたいのは
「それだけではもったいない」ということです。
本当に日本酒って多彩な味わいの個性を持っていますし、時間のかけ方、保存の仕方でさまざまな顔をのぞかしてくれます。最初の頃は、素直に美味しいと思っていたお酒も、少し時間が経つとぐれ出してアクが強くなったりします。けれどその後、落ち着きが見えはじめ、最初の頃とは違い、角が取れまろやかさを感じられ最初の頃とは違う深い味わいとなったりします。よくよく考えてみると人の成長とたぶったりします。

よくこだわりの酒屋のおやじが日本酒を「わが娘」と例えるのもこんなゆえんなのかもしれませんね。これからも同じところに踏みとどまらず、もっともっと楽しい日本酒ライフを楽しみましょう。

まずは
時の酒(今、美味しいと感じる酒)からはじまり、一段だけ階段を登るつもりで次の酒に挑戦してみて下さい。確かに次なるお酒が三段跳びだと理解できなかったりすると諦めに結びついてしまうので、是非ご相談下さい。

こんな気持ちで3〜5年くらいお付き合いして頂いているお客様がお飲みになるお酒の銘柄が驚くように変化していることも多々あります。「××さん、ここまで理解できるようになったんだぁ〜」と歓喜することもございます。

本当は店頭なら、試飲をしながら、そして、実際に温度を変化させたり、お酒だけにとどまらず、そのお酒をいかす肴といっしょにお酒を口にして頂いたりしてご説明できるのですがネットだとそうもいかないので、まずはご遠慮なくご連絡ください。お待ちしています。


【店頭試飲でみなさんが驚きを隠せず、これまでの概念が変わってしまった試飲】

★超辛口の概念が変わった瞬間
の試飲

“超辛口”という言葉に二の足を踏む方が多いことも事実です。
“辛口”といっても色々な味わいが存在しているわけなんですが、一番の誤解が
三増酒のエタノールによる舌をさすあの辛さを辛さと誤解していることです。

そんな概念を変える、超辛口の良さを知って頂くためにあえてお客様に“当店でもトップクラスの超辛口です”ということで、出羽桜泉十段を口にして頂きます。その表情たるものや“言葉はいらず”といったところでしょうか。“これなら・・・・”“そうですね。これまでこの様に感じて頂けるお酒とのご縁がなかっただけですよ。”そんなご縁を取り持つのが私たちの仕事のひとつでしょうか。


★老香(ひねか)がするお酒がこんなに美味しいのかと概念が変わってしまった試飲

現在の老香のするお酒として試飲用に封を切っているのが、20BY流霞純米無濾過生原酒となっています。この間もほとんど日本酒はアルコール臭いということで口にしない女性に口にして頂きました。

1、まず冷して→ウォーという感じで眉をしかめていました。
2、次に40度位に温めて口にして頂きました。“あれ”っていう感じで老香も気にならず、米の旨みが現れ、舌を刺す刺激感もなくなり、さらにコクが現れ美味しくなったといって頂きました。
3、さらにウニもしくは豆腐ようを口にして頂き、先ほどの燗酒を口にして頂くと“あー美味しい”といって頂けました。

確かに
冷で飲むと妙味な味わいと思われがちなお酒でも、そのポテンシャルを引き出す“温度”“肴”を選ぶことによって、一見妙味といわれるお酒だからこそ味わえる“美味しさ”に出会えたものです。

だから、1年経ったから、2年経ったからといって、料理に使う、お風呂に入れるなんていうことをせず、そんなお酒があったら“どんな風にしたら美味しく飲めるか”をご相談下さいとしめくくりました。

醸造アルコール添加というお酒


≪醸造アルコール添加というお酒≫


醸造アルコールを単に添加しているからといって毛嫌いして“何が何でも純米酒だ!”という方がいます。正しい知識の元ご判断をしてほしいと思います。

醸造アルコールとは、ジャガイモ、トウモロコシや糖蜜などを発酵させ蒸留に蒸留を重ねた(連続蒸留)エタノールのひとつで“エチルアルコール”“酒精”とも呼ばれ純度の高いもの(95%)は、自動車燃料などとして、60、70度程度に加水されのたものは医療などで殺菌・消毒などにも使われている。さらに30度に加水されたものを日本酒やその他のアルコール飲料にも添加もされたりしています。

これだけの話で終わってしまうと確かに俗世間で言われている
“アルコール臭い” “二日酔いする”“酔い心地が悪い”といった具合に捉えられがちになりますが、本醸造・吟醸・大吟醸といったものについては、コストダウン目的に使用しているのではなく、醸造用アルコール添加のメリットを活かす活用法で使用されているのです。

≪醸造アルコール添加のメリット≫

◆酒質の安定→品質を変化させてしまう外的要因から守る。
◆透明感のある酒質となる。
◆醸造用アルコールを添加すると香りが良くなる。
◆純米酒だと旨みが強すぎて“くどさ”“切れの悪さ”につながり、
それらを改善する。
(ちなみに日本酒の鑑評会での金賞受賞酒の多くは、醸造用アルコールを添加した大吟醸が大半です。)

醸造アルコール添加の有無も判断基準のひとつですが、醸造アルコール添加されたお酒であっても、
醸造アルコールの質(蔵によっては熟成させた醸造アルコールを使ったり、米を原料とする自家蒸留で製造した醸造アルコールを使ってる。)お酒自身の熟成をさせる工夫などで、より良いものを造りあげようとしています。

≪名称別の醸造アルコール添加量≫

純米とつけば醸造アルコールは一切添加されていません。純米酒がすべての味わい、コスト、品質安定などの要件を満たしてしまうかといえばそうはいきません。そこで各蔵元は、こだわりを持って醸造アルコール添加のメリットを活かした酒造りをされています。

  例えば、香りがあり米の旨みが高い吟醸酒を造ろうとするとき、醸造
       アルコールを添加することをふまえ、純米酒などよりも甘口(旨口)に
       仕込んだりします。

下記の図はあくまでも
最大値であり、下記の名称に属するものすべてがこのような添加率で醸造アルコールを添加しているものと勘違いしないでください。
特に吟醸・大吟醸といったものについては、味わいのバランスを考え3〜5%程度の少量が添加されていることが多いと認識して下さい。

また普通酒・リキュール表示の中でも、米の規格落ち(等外米)・ライスパワーなどの米由来の天然添加物などを添加することによって普通酒・リキュール・その他醸造酒表示となっているものもあることも頭の隅において下さい。



あまりトラウマにならず、何度かは色々な大吟醸・吟醸・本醸造の良さにも触れてみて頂き判断してほしいと思います。

こんなものさしを少しずつ作っていけば・・・


 こんなものさしを少しずつ作っていけば・・・
                 アルコールライフはもっと楽しくなる!


確かにたまたま飲んだお酒が
“自分に合った”ということもあると思います。“自分に合うお酒は存在している”と思いますが、そのお酒・・・いつ飲んでも同じ顔を見せてくれるとは限りません。

搾られて1年経過した適熟のお酒を飲んで感動しました。さらに半年先に口にしてみたら以前の感動がなくなっているばかりか違和感を感じてしまいました。また正反対のこともあります。
(くれぐれもすべてが劣化という方向ではなく美味しさに振れはじめるということもあることを念頭に)

そんなことは
地酒においてはよくある話です。それを均一化するためにブレンドをしているお酒も多々あります。焼酎やウイスキーなどは多々あるお話ですし、特にウイスキーの世界にはブレンダ―という極みの職業まで存在しています。

◆醸造年度が同じでもお酒は
瓶内熟成をしています。よって味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆同じお酒でも
醸造年度がどこかで入れ替わります。それによって味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆同じお酒でも飲まれる時の
肴の味わいによってお酒の味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆開栓したてと最後の一杯とは味わいは
空気に触れて光にあたり味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆いくら常温だといっても
冬の常温夏の常温・・その日の気温・・では気温が違います。味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

汗をかく、かかない季節体が冷たくなる季節とほてる季節。そして体調によっても。

ということはお酒に“美味しさをもとめる比率を高める”ことではなく、その時に感じるお酒の味わいを
“どう自分の美味しさに近づけていくか”を工夫できるようになっていくようにしてみてはいかがでしょうか。

≪味覚・・・・五味の活かし方を知ってみよう。≫ 
    ・
甘いと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
酸っぱいと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
辛いと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
渋いと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
後味がピリピリするお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
老香・熟成香のあるお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
甘み+酸っぱい=どんな傾向の味わいになりますか?
    ・
甘み+辛い=どんな傾向の味わいになりますか?
    ・
甘み+渋い=どんな傾向の味わいになりますか?
    ・
甘み+アルコール辛さ=どんな傾向の味わいになりますか?

甘みを
飲用温度で引き出すか、肴で補うかの工夫をしてみて下さい。甘みといっても砂糖系だけではなく、も使いようによっては甘みを引きだものです。

≪飲用温度≫
    ・
甘味は冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知ってみよう。
    ・
酸っぱいは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知って
     みよう。
    ・
辛いは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知ってみよう。
    ・
渋いは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知ってみよう。
    ・
アルコールは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知って
     みよう。
    ・
老香・熟成香は冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知って
     みよう。

≪造 り≫
    ・吟醸(アル添)系・純米系の
お酒の特徴傾もとめるものの違い
     知ってみよう。
    ・
精米歩合の違いで味わいがどのような傾向になるかを知ってみよう。
    ・お酒の味わいを決めるのはおよそ半分が酵母によって決まってしまう
     といわれている。(
使用酵母特性傾向・・・・)
    ・
使用酒米によっての味わいの傾向を知ってみよう。
     (山田錦・五百万石・・・・・産地や農家)
    ・
仕込水によって口当たりや喉越しや味わいの傾向を知ってみよう。
     (軟水度・ミネラル分・・・・)
    ・
搾り方火入れなどの後処理の違いによって口当たりや喉越しや
     味わいの傾向
を知ってみよう。
      
≪熟 成≫
    ・今飲もうとしているお酒の色合い・香り・米の旨み・酸の具合によって、
     
どのような傾向にあるお酒なのかを知ってみよう。
 
      ◆今の状態を考え早飲みした方がいいのか。
        熟成させた方がいいのか。
      ◆今の状態を考え冷蔵保存がいいのか。暗冷所保存がいいのか。
      ◆今の状態を考え冷やす方がいいのか。温める方がいいのか。
        常温の方がいいのか。

それぞれに良さと短所は存在します。
“自分の美味しい”とするものさしを自分自信まずが理解されて、ずれた時、右のお酒をどのようにすれば自分寄りになるかの工夫を少しずつ身につけてみてはいかがでしょうか。

日本酒度・酸度・アミノ酸度の化学的数値と実際に舌で感じる味覚は一致しないことが多々あります。上記のことがらが複雑に絡み合うことによっておこっています。

            今さら・・・なんて思わずご遠慮なくお問い合わせください。

週一回のお母さんのプチ贅沢

ねぇお母さん、
   週一でプチ贅沢してもいいんじゃないかなぁ!

       (普段の感謝を込めてプチ贅沢させてあげませんか!)

世の中では、主婦家業をせっせとこなしながらも仕事も持っているお母さんは、たくさんいます。

朝一番に起きて朝ごはんの用意に始まり、家族の出勤や通学準備・・一息つく間もなく掃除に洗濯・・心落ち着く間もなくお母さんもお仕事に。

仕事で疲れて家に帰ってきても、子供たちや旦那さんの食事からはじまり風呂の用意、後片付けに洗濯もの後片付け、家族の明日の準備・・・・「はっ〜」と息をつくと時計の針は夜の10時を回っている・・・なんて当たり前かな。

ようやく1日が終わろうとする少しだけのお母さんの時間・・週一回くらいプチ贅沢してストレス解消いかがですか。 そんなに一生懸命やっているんだから誰も文句言わないでしょう・・・。

そんなお母さんの≪プチ贅沢≫ 

特に理由はなくても、たまには
“自分にご褒美なんて”・・・そんな気持ちになったら自分で自分のためにでもいいと思いますよ。頑張っているんだから・・・。ためらいなんてしないでぇ。

また普段一番お世話になっているお父さんからお母さんの
誕生日母の日や何かの記念日に、いつもより奮発してお酒を贈ってあげてはいかがですか? 家族で楽しむもいいけれど、誰にも邪魔されず気を使わず“ひとり酒”を楽しませてあげるのもいいかもねぇ〜。

財布のひもを預かっているお母さんにとっては、ちょっと奮発することにも“ためらい”があったりしているのだから、そこは思いきって買ってあげてほしいと思います。

そして、実際にお酒を選ぶにあたり、どのようなものさしで選んでいけばいいのでしょうか。男性と女性では実際に求めるものに開きがあります。どうしても男性は“お酒に趣をおいてしまいがち”であるに対して
女性は“トータルで楽しむという趣があります。”
また男性は“お酒に趣をおいてしまいがち”という傾向の中で“お酒そのもの味わいだったり、ブランドに趣をおいてしまいがち” 女性は“喉越しや食事などのトータルで楽しめる食中酒でブランドにはあまりこだわったりしない傾向にあります。”

そんな切り口でタイプ別に当店なりのお薦めをあげてみました。

◆アルコールに弱いけれど
   1日の区切りのために楽しみたい自分(母)へのご褒美酒


 ≪当店おすすめ日本酒編ベスト5≫
  
まず肴を用意して下さい。
  スモークサーモンをイタリアンドレッシングで少しチーズを散らしてサラダ仕立てにして・・

  
ALC5度でジュース感覚で飲んで頂けます。
 ・一ノ蔵 すず音純米発泡清酒300ml
  http://www.umai-sakeya.com/SHOP/301.html

  
ALC7度で甘口スパークリングワイン感覚で飲んで頂けます。
 ・千曲錦 リ・ヴァン7純米発泡清酒200ml
  http://www.umai-sakeya.com/SHOP/308.html

  
ALC7度で甘口白ワイン感覚で飲んで頂けます。
 ・千曲錦 リ・ヴァン純米酒500ml
  http://www.umai-sakeya.com/SHOP/307.html

  
シードル感覚でで飲んで頂けます。
 ・黒松翁 シャトー玄純米3年熟成古酒玄米酒500ml
  http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-167.html

  
古代米の赤米をつかったロゼワイン感覚で飲んで頂けます。
 ・櫻正宗 さくら360ml
  http://www.umai-sakeya.com/SHOP/305.html 


 ≪当店おすすめ梅酒・リキュールベスト5≫ 
  アルコールが弱い方にとって、まずは「クッ」と感じる臭いだったり、
  口当たりや後口が気になると思います。
  まずは3つの気になる要素がない喉越しの良い高品質なものをご案内します。

  
冷凍梅をつかわず収穫されてまもない梅を使っているから
   フレッシュ感がちがいます。

 ・吉村秀雄 完熟南高梅酒
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/832.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/832-72.html

  
全国的人気の緑茶梅酒の兄貴分だけあっての上質感がまるっきり違います。
 ・中野BC 緑茶にごり梅酒
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/nakano-101.html

  生の柚子の風味がふんだんに生きています。子供さんでも飲んじゃうくらい
  アルコール感を感じさせません。くれぐれも気をつけて。

 ・世界一統 龍神の生柚子酒
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/844.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/844-72-nama.html

  通常の2倍の梅を使っているためお疲れモードの体が喜ぶ
  クエン酸がたっぷり入っていますしALC17度を感じさせない
  上質感は口当たりもやさしいですよ。

 ・吉村秀雄 すいうめ酒
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yoshimura-suiume.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yoshimura-suiume-72.html

  花粉症などでお困りの方に大変喜ばれていますし、
  こちらも上質感があり口当たりもやさしいですよ。  

 ・吉村秀雄 じゃばら酒(花粉症改善に)
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/842-kahun.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/842-72.html


◆本格的にプチ贅沢な自分(母)へのご褒美酒

 ≪当店おすすめ日本酒編ベスト5≫
  まずは「クッ」と感じる臭いだったり口当たりや後口が
  気になるようなお酒ではなく喉越しもよく食事などとの
  トータルで楽しめる日本酒です。

  邪魔にならない香りと優しい米の旨みと爽快感があり
  お箸もすすんでしまうお酒です。

 ・山崎醸純米吟醸原酒
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamasaki-002.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamasaki-002-72.html

  香り良く喉越しも良く優しい米の旨みと爽快感があり
  お箸もすすんでしまうやや白ワイン的なお酒です。

 ・作純米吟醸
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/257-1800.html 
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/257-72.html

  香り良く幻の酒米といわれている愛山の良さを感じ取って
  頂けるお酒です。喉越しも良く優しい米の旨みを楽しんで頂けます。

 ・来福愛山純米吟醸無濾過生原酒袋しぼり
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-135.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-135-72.html

  米の旨みがありながらも黒牛らしい喉越しと爽快感があり
  食事などとのトータルで楽しめる日本酒です。

 ・黒牛純米吟醸「碧山」
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/w-011.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/w-012.html

  とにかく喉にひかからない喉越しの良さはバツグンです。
  優しい米の旨みを楽しんで頂けます。

 ・紀ノ酒純米吟醸生貯蔵酒
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/junichi-028.html

 ≪当店おすすめ焼酎編ベスト5≫
  焼酎についても日本酒同様に「クッ」と感じる臭いだったり
  口当たりや後口が気になるようなお酒ではなく喉越しの良さも
  大切にチョイスしてみました。

  穏やかな香りと質感の高い優しい口当たりと喉越しの良さと
  中盤からおとずれる貴賓のある芋の甘みが楽しめます。

 ・東酒造芋焼酎 皇神
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/599-5.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/599-6.html

  喉越しが良く優しい口当たりと喉越し、邪魔にならない
  芋の甘みが楽しめます。

 ・さつま無双芋焼酎 つわぶき紋次郎
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/543.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/543-72.html

  爽快感のあるこれまでの芋焼酎らしくない香りと穏やかな
  口当たりと喉越しと飲み飽きない上質感のある芋焼酎です。

 ・霧島酒造芋焼酎 吉助(白)
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/599-223.html

  爽快感のある香りと穏やかな口当たりと喉越し、
  その中に麦本来の旨みが楽しめます。

 ・千曲錦麦焼酎 丸山
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/maruyama.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/maruyama-72.html

  ミントのような爽快感のある香りと喉越しがよくいやらしさの
  ないやや辛口の飲み飽きない上質感のある麦焼酎です。

 ・濱田酒造麦焼酎 十二萬七千七百五十
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/599-187.html

◆贅沢な自分(母)へのご褒美酒
  贅沢感を味わって下さい。「やっぱり違うねぇ」と感じて頂ける
  高品質感たっぷりのご褒美酒です。

 ≪当店おすすめ日本酒編ベスト5≫

  火入れならではの優しい口当たりと上質感のある米の旨みと
  貴賓ある余韻と切れの中に優雅さを感じ取って下さい。

 ・車坂出品純米大吟醸瓶燗
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kurumazaka-021.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kurumazaka-021-72.html

  透明感のある米の旨みと喉越しと質感の高い口当たり
  旨みと爽快感が醸すハモーニーは豊かさを感じて頂けます。

 ・純米大吟醸「奥」
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-189.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-189-72.html

  質感の高い米の旨みと黒牛らしい喉越しとやわらかさと
  爽快感があり食事などとのトータルで楽しめる日本酒です。

 ・黒牛純米大吟醸「環山」
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/w-010-1800.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/w-010.html

  香り豊かで喉越しは抜群。口当たりも優しく辛口ながらも
  どなた様にも理解して頂ける、いやらしさのないお酒です。

 ・臥龍梅大吟醸45
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/garyubai-299-213.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-213-72.html

  穏やかな香りと穏やかな米の旨みと喉越しの良さが奏でる
  貴賓ある上質感を味わって頂けます。

 ・羅生門純米大吟醸「龍寿」
  1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/123.html
  720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/124.html


他にもおすすめがあります。お気軽にお問い合わせください。

米力を感じる酒 諏訪泉


諏訪酒造株式会社
  鳥取県八頭郡智頭町大字智頭451

近年の日本酒の発酵技術は進化し続けている。
艶やかでフルーツや花を連想させる香りと米由来の芳醇な甘みを有する日本酒・・・これらの日本酒は、これまで日本酒を敬遠がちであった人達に強烈なインパクトと概念を変え虜にさせてしまったともいえ、さらにそれらのお酒は表舞台へとあがりスポットライトを浴びている。

けれど日本酒の魅力は世界はこれだけで終わらない。
理屈ではわからないが
日本人であるがゆえのDNAに届く味覚だってあると思います。

濃厚芳醇な焼肉にステーキ、ハンバーグ・・確かに美味しい。ふと「肉じゃが」や「煮もの」や「魚」「和えもの」「やっこ」・・・おふくろの味が異様に口にしたくなることがありますし、年齢を重ねていくことによって今まで美味しいと食べていた焼肉にステーキ、ハンバーグ・・が食べられなくなってきたりします。
諏訪泉のお酒は艶やかな香りやお酒を口にした瞬間に芳醇な旨みが押し寄せるタイプのお酒ではありませんが、一歩控えめの中に日本人のDNAに響く、米力を感じて頂ける純米酒をベースとするお酒であり、爽快感ある酸を基調としたお酒は料理を引き立てる名脇役を演じるお酒でもあります。

また諏訪泉のお酒の特徴として、若い頃(しぼられてまもない頃)は本来の米力は発揮されず、時を重ねてこそ
「諏訪泉の良さ=米力」を感じて頂けるはずです。さらにその力を堪能して頂くのは、ほんのり冷したり、常温・温めて飲まれることが一番かと思いますが、若い頃のお酒や気温が高くなる季節には蔵の特徴とする爽快感をいかした飲み方で、すがすがしくスッキリとお楽しむのもひとつでしょうか。

おもに当店では諏訪泉の酒は、
熟成してこそ真価を発揮し米力を感じて頂くことで喜んで頂けるという想いの中でおすすめしております。

【おことわり】
よって中には蔵出日付より1年以上が経ったものもございますが、限定酒のためその時しか入荷が見込めないもの、本来蔵元で2、3年熟成後出荷する銘柄をわざと未熟域のお酒を楽しんで頂くために1年未満で出荷することがあり、その場合通常のものよりお得な価格帯で発売されるために、そのようなお酒を仕入れ自家熟成させてお出しすることもあります。お買い上げの際醸造年度をお確かめの上お買求めください。

日本酒の熟成について「新しい方が適熟域」だと思われているお客様については下記サイトを一読下さい。日本酒の熟成 その1 その2

諏訪酒造のある鳥取県智頭町は、鳥取砂丘へ砂を運んだ千代川の源流近くに位置し古くから良質の杉材を産出する林業の町として知られています。諏訪酒造では、この千代川の伏流水を汲み上げそのまま一切手を加えることなく仕込みはもちろん洗瓶までにも使用しています。自家井戸から汲み上げた全硬度2度前後の軟水で写真のような色合いをしています。


また尾瀬あきら氏原作のコミック誌・TVドラマ化された「夏子の酒」の最終を飾る言葉の「天のない酒造り」は、長年にわたり蔵で杜氏を勤めた鳴川喜三氏の言葉であり、同じく「夏子の酒」上田先生は、この蔵の酒造りの指導をされていた上原浩氏とも大変深いつながりのあった蔵でもあります。現在はビックコミックオリジナルにて外国人が日本酒造りをテーマにした「蔵人(クロード)」のモデル蔵にもなっています。
また諏訪酒造は「全量純米蔵を目指す会」に加盟されいて純米酒造り一筋を貫いて行こうとされています。そしてひとつ断念したことがあります。それは全国新酒鑑評会への出品を取りやめることです。

全国新酒鑑評会での受賞は、香りや切れといった部分で、どうしてもアル添である大吟醸でないとほとんど受賞できないというものがあります。蔵の技の評価として最も一般的にも理解して頂けるものであり、金賞受賞は蔵の勲章のようなもの。

それよりももっと大切にしたいという想いをもって「味にこだわる純米酒造りに専念をしよう」と決意された蔵元でもあります。そのような蔵の想いの中で醸されるお酒は、艶やかでフルーツや花を連想させる香りや米由来の芳醇な甘みを有する日本酒ではない「味吟醸」タイプのお酒となっています。これもまた地味ですがひとつの日本酒の姿です。



幸せな食卓づくり・・・・蔵元はこんな場面でいかされる酒造りでありたいと考えています。

日本の食卓から晩酌というものが消えてしまいました。忙しすぎて、夫婦も親子もみんなが一緒に食卓を囲んでいないようです。


一緒に食卓を囲むことは、会話を交わすこと、時間を共有すること、一緒に生きること。
晩酌のあったころの日本の食卓は、現代のような世界中の食材を集めたご馳走はなかったかもしれませんが、豊かな時間の流れる幸せな食卓だったのではないでしょうか?

おいしい食べ物と一緒になって「幸せな食卓」づくりに日本酒が、純米酒ができること、その一つに古きよき時代の習慣、「晩酌」の復活の提案があるかな?と思います。平日は無理でもお休み前やお休みは、おいしいお料理を準備して、おいしいお酒で晩酌はいかがでしょうか?

諏訪泉のお酒で晩酌の復活、そして「幸せな食卓」ができたら、造り酒屋としてこんなにうれしいことはありません。
諏訪泉のお酒は、晩酌の復活をすすめること(おいしい食べ物でおいしいお酒をすすめること)で、「幸せな食卓」づくりを支援します。
(蔵元HPより飲用)

冷たくして飲むとき、ちょっと知っておくとためになるお話

★冷たくして飲むとき、ちょっと知っておくとためになるお話★

暖かくなる季節、どうしても冷たいものを飲みたくなるのは自然なことだと思います。冷やして飲む時、まず知って頂き、めんどくさがらずに少しだけ工夫して頂くとよりいっそう美味しく飲めたりしますので、ちょっとだけ頭の隅にでもおいて見てお試し下さい。

≪疑問点に気づいてほしい≫


日本人が美味しいと感じる味覚の基本は
「甘味」です。
そして多くのアルコールドリンクは、冷やして飲まれていることが多いのも事実です。

けれどふたつのことは
相反していることにつながっています。
甘みを求めているのに、甘みをおさえてしまう温度で飲んでいることが大変多いということです。




◆たとえば同じ濃度の砂糖水・・・一番甘く感じるのは35度付近です。
35度より冷しても温めてもべろ(舌)メーターは35度付近の砂糖水よりも甘さを感じなくなります。

◆おおまかな言い方ですが日本酒やワインや梅酒で感じられる
酸味は、温度によってのべろ(舌)メーターの感じ方については大きな影響は受けません。つまりどの温度で飲んでも同じような酸味を感じるということです。

◆おおまかな言い方ですが一般の方が日本酒やワインや梅酒や焼酎で感じられる
苦味は、30度付近までは温度によってのべろ(舌)メーターの感じ方については大きな影響は受けませんが、35度を超えてしまうと段々と弱く感じられるようになってしまいます。

◆おおまかな言い方ですが一般の方が日本酒やワインや梅酒や焼酎で感じられる
アルコール辛さは、45度を超えたあたりから段々と強く感じられるようになります。

≪ここで普段の食生活を振り返ってみて下さい。≫

・単なるお酢と砂糖を加えたお酢・・・さてどちらの方が酸っぱくないと感じるでしょうか。
・単なるブラックコーヒーと砂糖を加えたブラックコーヒー・・・さてどちらの方が苦くないと感じるでしょうか。
・激辛のカレーライスとハチミツやヨーグルト(甘み+酸味)を加えた激辛のカレーライス・・・さてどちらの方が辛くないと感じるでしょうか。
・単なる砂糖と塩を少量加えた砂糖・・・さてどちらの方が甘いと感じるでしょうか。

ここで感じとって頂きたいのは
“酸っぱい”“苦い”“辛い”と感じた時、それを和らげる効果に甘みが関係しているということです。(ここがポイントです!)

“酸っぱい”“苦い”“辛い”と感じるお酒に出会ったら「冷たい方が好きだ」ということを優先せず、まずは飲まれる温度を工夫してみるということをしてみて下さい。あなたの知らない温度体に、あなたが美味しいと感じてしまう
五味のバランスが整うポイントがあるかもしれませんよ。

それでもやはり・・・ということであれば、外部的要因を考えてみて下さい。
外部的要因って結局はツマミや肴のことです。いきなり甘みが斗出するもの(脂もの、濃い味わいのもの)ではなく「甘みを引き出す塩気」のものからお試しください。

・いくら甘いミカンだってチョコレートを先に食べるとチョコレートの甘さにミカンの甘さが負けちゃって、ミカンは酸っぱく感じられるだけになります。

・酸っぱいと感じるお酒であっても、先に酢ものを口にしてしまうとお酒の持つ酸味よりも酢ものの酸味が勝ってしまい、お酒の酸味がやわらぎ、さらにお酒に含まれる米の旨みがクローズアップされたりします。

・あまり甘くないスイカだって、塩をかけると塩をかける前より甘く感じるはずです。


世の中に100点満点のお酒なんてありません。
それぞれに長所と短所を持ち合わせています。ある時は長所であったとしても短所になることもあれば、短所と思ってもいかし方によっては長所にもなります。

地酒みゆきやは、ラベルや響きだけにとらわれず、お買い上げ頂いたお酒それぞれにもっている個性をどう生かしたら、お買い上げ頂いたお客様の「美味しさ」に結び付けられるか。・・・その美味しさはきっとお客様の笑顔と癒しと満足に結びつくものと思っています。

お買い上げ頂いたお酒はお酒だけ口にされると××と感じるかもしれませんね。けれどそのお酒がもっているポテンシャルは、こんな飲用温度や飲み方やスタイルやこんな味わいのツマミや肴のものでいかして飲んで楽しんで頂けますという参考資料を同封させて頂いています。

商品をお決めになるにあたり、HPの説明分だけでは不十分だと思いますのでお気軽にお問い合わせください。またできれば一方通行の関係ではなく、お気軽に相談して頂ける相互通行の関係を築きたいと思っています。「いまさら・・・」ということでも結構ですのでお問い合わせお待ちしています。
(^_^)V(^_^)V

小松酒造 豊潤


豊潤(ほうじゅん)ー小松醸造


大分県宇佐市といえば、いいちこの三和酒造に兼八の四ツ谷酒造・・確かにイメージは麦焼酎でしょうか。今回ご案内する蔵元は、麦焼酎のメッカにある本当に小さな家族経営の日本酒蔵小松醸造です。

明治元年創業・・・けれど世間の日本酒離れの中で昭和63年に休造し、いわいる桶買い(他の蔵で製造委託をして自社ブランドとして販売すること)で清酒蔵としての営業を続けていました。

平成20年11月28日酒米を蒸す蒸気が 20年ぶりに蘇りました。
6代目杜氏小松潤平さん(昭和52年生)が決意してから13年。高校→東京農大醸造学科→滋賀県酒蔵2季、高知県2軒の酒蔵5季酒造りの修行をされ製造再開の準備を進め平成20年より蔵元杜氏として製造を再開という波乱を乗り越え復活した100石程度の家族経営の蔵元でもあります。

全般的な酒質の流れは「豊潤」ゆえに「芳醇」と思われるかもしれませんが「豊後」の「潤平」ということで「芳醇」とはちがうタイプのお酒です。

現代の日本酒には大きく分けて、お酒だけを楽しむ香り芳醇系のタイプと
料理を引き立てる名脇役の食中酒が存在しまます。「豊潤」は近年の多彩な料理を引き立てる酒質となっています。

  手造りで丁重な造りが伺われました。→


もちろん1本1本手張りでラベルを張っていきます。写真の方は5代目杜氏の潤平さんのお父さんです。↓

≪大分 小松醸造 豊潤特別純米 芳醇辛口≫

お料理とお酒を重ね合わせた時、互いに自己主張しあい不愉快な香りや味わいになったりする時があったり、お酒の自己主張が強すぎて料理を台無しにしてしまうこと、反対に料理の自己主張が強くてせっかくのお酒の長所が見えなくなってしまうようなことが実際には存在します。 (青魚や牡蠣などを白ワインで楽しむと生臭さの助長となります。)

あくまでもスポットライトを浴びるのは料理です。
料理だけの美味しさだけではなく、お酒を共に口にすることによって
“新たな心地よい香りやうまさが生まれたり”肉じゃがを口にした時、脂っこさや濃厚なうまみが口に残ったとき、お酒を共に口にすることによって“口の中がサッパリしたりします。”また“魚介の料理の生臭さを消してくれ、旨みをより感じるようになったりします。”

豊潤特別純米酒は、蔵元らしい爽快感があり邪魔をしない米の旨みと日本酒度+12を感じさせることのない切れの良さで料理を引き立てます。

はじめてこのお酒を口にされる方は、冷やした豊潤と常温の豊潤をご用意して頂き、お酒だけで飲み比べてみる。また塩気が強く淡い味わいの白身魚の干物を温度の違う豊潤で、さらにやや味わいのある煮つけと温度の違う豊潤で試してみてください。

そこに、きっとこのお酒の良さを感じ取って頂けるものと思います。


≪このお酒は何を与えてくれますか≫
和食に限らず魚介を中心とした和洋食で、やや中口から淡いものまで楽しめ、その結果、トータルで食事タイムを美味しく豊かにしてくれるものと思います。

涼の酒・爽の酒・凛の酒



暖かくなる季節だからこその涼と爽と凛の日本酒

涼しさや爽やかさを求めたくなる季節です。
そんな時、一番に思いつくのがやはり「ビール」。何といっても、炭酸感とホップの爽快感とのど越しがいい。渇いた喉にしみわたるあの爽快感は忘れられない美味しさのひとつです!

◆ただ「爽快感」はビールだけじゃない!ということで、まだお試し頂いていない方は是非一度お試し頂ければと思います。

季節を考え、お酒の味わいに変化を持たせたことってありますか。
同じお酒でも、季節にあった味わいにすると「これも、ありだよなぁ〜」という違った美味しさに出会えますよ。


アイスクリームなら冬は濃厚なバニラタイプ、夏は清涼感のあるキャンディタイプ。冬のラーメンといえば暖かい濃厚なラーメン、夏は酸味がきいてサッパリした冷やし中華。唐揚げなら、おろしぽん酢で

そんな風にお酒の味わいを季節に応じて変化させても、全然おかしくない話だとは思いませんか。

◆日本酒ってうまくできていて、冬に搾られたお酒は角を感じて旨みもまだまだだったものが、夏を迎える頃にようやく角もとれはじめ、柔らかくもフレッシュ感もありながらも、くどさのない旨みも表れはじめてきて、温かくなる季節のお酒として楽しめる時期でもあります。

◆日本酒には時を重ねる味わいの四季があり、1本のお酒を四季を通じてじっくり味わってみると季節季節の違いがわかり、味覚から季節を感じとれるものです。そんな風にお酒の四季を楽しんで頂ければと思います。

◆飲み方も様々、ロックもいい、ほんの少し加水をしてグビグヒと飲むもよし、グラスもお酒も冷凍庫でキンキンに冷やしてみぞれ酒、はたまたライムなどの柑橘果汁を搾ったり、柑橘果実の薄切りとミントの葉を浮かべて、はたまた冷えたものばかりを多く取りがちになる季節だからこそ、体を温め新陳代謝を促すために燗酒なんていうのもいいかも・・・・とりあえずは、夏は夏の楽しみ方でお酒を楽しみましょう。

◆忘れてならないのが「爽やかさ」といっても、実は「酸」なのです。
酸って「酸っぱい」という毛嫌いされるマイナス言葉として、とられがちですが実はそうではなく、酢ものやレモン水やレモン入の炭酸水は、何かを口にされる前に飲むと唾液が分泌を促し、口にするものを美味しくする作用があったり、口の中のべとつきや生臭さや脂っこさをサッパリとさせてくれたりとしてくれる作用があります。これぞ!名脇役の味覚です。

そうなんです。日本酒も「酸」があります。その酸がもうひとつのキーワードなのです。
だから、爽快感を与えてくれる「酸」も基調としたお酒も暖かく食欲が落ちる夏に一度、お試しください。


◆糸を張ったような、きりっとひきしまったお酒もおすすめです。
喉越し良く邪魔にならない旨みと高精米ゆえの澄みきった透明感と後口を引き締める切れの良いお酒。そんなお酒も暖かい季節にはおすすめです。

《夏らしく爽やかさと切れを楽しむなら》

米の旨味と生もとらしい爽快感ある切れ・・スタミナ料理と共に
。 
◆岐阜 小左衛門 生もと美山錦純米吟醸
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kozaemon-kimoto-miyama.html


やわらかい旨味と爽快感ある切れ 
バランスの良さをとるなら熟成を・・・。
爽やかに酸を楽しむなら新酒を・・・・。

◆鳥取 諏訪泉 純米生酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/suwaizumi-1039.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/suwaizumi-1040.html

高精米の喉越しと余韻に感じる味わいのスペクトルが大好評
◆香川 金陵 月中天純米吟醸生原酒
1800ml 
http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kiryou-ggechuten-jungin.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kiryou-ggechuten-jungin-72.html

スマートな喉越しと邪魔にならない旨みと切れ
◆福井 一本義辛口純米吟醸生詰
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/iipongi-koshinoshizuku-jungin.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/iipongi-koshinoshizuku-jungin-72.html


やさしい喉越しの中に爽快感と若さゆえのくどさのない旨味
◆茨木 来福 渡船純米吟醸「夏の酒」
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/raifuku-nathusake.html

適熟らしい山田錦の旨味と爽快感ある切れのバランスがおすすめ
◆23BY南方山田錦純米無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/minakata-junmai70.html


キリッと引き締まった喉越しと味わいと切れ
◆日高見超辛口特別純米
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/hidakami-001.html


深緑の緑生茂る山間の谷を吹く風のようにさわやか
◆豊潤特別純米超辛口
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/houjun-tokujun-kara.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/houjun-tokujun-kara-72.html
◆豊潤大分三井特別純米生酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/houjun-tokujun-mithui-umakuchi.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/houjun-tokujun-mithui-umakuchi-72.html


一直線に喉を通る透明感のある旨みと切れ
◆一乃谷大吟醸生原酒斗瓶囲い
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/ichinotani-001.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/ichinotani-002.html

爽やかな喉越しとおだやかな余韻
◆来福愛山純米吟醸
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/raifuku-aiyama-hiire.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/raifuku-aiyama-hiire-72.html


雄町らしい骨太の旨みを感じられ爽やかさの切れ
◆23BY白瀑純米吟醸備前雄町
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamamoto-jungin-omachi.html


図太く旨みがあり最後に感じる引き締まる味わいのスペクトルうけています。
◆香川 金陵 月中天純米生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kiryou-ggechuten-junmai.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kiryou-ggechuten-junmai-72.html

貴賓ある含み香と喉越しと邪魔らならない透明感のある大人の純米酒
◆京都 東山 魯山人吟醸純米
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/rosamjin-ginjun.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/rosamjin-ginjun-72.html

トップクラスの山田錦の底力を感じなからも爽やかな重たさのない本格純米酒
◆京都 東山 坤滴吟醸純米
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/konteki-jingou.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/konteki-jingou-72.html


適熟の芯のある味わいと後半に感じる爽やかさのコントラストが素敵
◆福井 23BY一本義純米生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-202.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-202-72.html

角が取れ爽やかな旨みとくどさのない切れ
◆愛知 山崎醸純米吟醸生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamasakikamoshi-001.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamasakikamoshi-001-72.html

味のりした雄町の芳醇な旨みと作らしい爽やかな酸とのコントラストがたまらない
◆三重 23BY作備前雄町純米吟醸原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/zaku-ittekithui.html

初々しい旨みとおだやかな香りと爽やかさが食欲を誘う
◆和歌山 車坂純米吟醸中取り生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yoshimura-020.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yoshimura-020-72.html


《ロックでグビグヒ楽しむもよし、
               冷してガッツリと楽しむもよし》


ロックでうまい!若々しいパンチ力、図太い旨みは料理を選ばず
◆石川 常きげん山廃純米無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/joukigen-yamagin-nama.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/joukigen-yamagin-nama-72.html


見かけない蔵元超こだわりの黒牛(超限定・近日削除予定)
◆黒牛全量山田錦純米無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kuroushi-junmai-yamada.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kuroushi-junmai-yamada-720.html

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揚げ物、スタミナ料理から大根おろしまでこなす万能選手
◆兵庫 神戸酒心館 壱 山廃純米無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/shusinkan-kimoto.html


若々しいながらもしっかり旨みと貴賓のある切れ
◆和歌山 南方特別純米生原酒超辛口
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/minakata-chokara-100.html


辛口白ワインのような野趣あふれる野生酵母を楽しもう
◆和歌山 車坂熊野古道酵母純米生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kodokobo-001-1800.html


このお酒の片鱗が見え隠れ・・夏だから今でも旨い!
◆山口 山猿特別純米一度火入原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamazaru-001.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/yamazaru-001-72.html

生もとの良さを知るにはもってこい!ワンロックでグビグビ
◆山形 初孫生もと純米生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/hathumago-makiri-namai.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/hathumago-makiri-namai-72.html

おちつきと若々しさのコントラストが魅力です
◆和歌山 雑賀の郷純米生原酒おりがらみ
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/saika-junmai-nama.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/saika-junmai-nama-72.html


《ワンロックで喉越しよく楽しむもよし》

芳醇な香りと濃厚な旨みを素直に味わおう!
◆新潟 高千代純米大吟醸無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/takathiyo-jundai-muroka.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/takathiyo-jundai-muroka-72.html
あらばしり
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/takathiyo-jundai-muroka-arabashiri.html

和歌山も負けていません。香りプンプン熟成だから柔かい
◆和歌山 超超久兵庫山田錦純米吟醸無濾過生原酒
1800ml
http://www.umai-sakeya.com/SHOP/chochokyu-hy.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/chochokyu-hy-72.html

和歌山も負けていません。香りプンプン芳醇な味わい
◆和歌山 南方純米吟醸無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/199-51-muroka.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/199-51-muroka-72.html

やはり大吟醸で雫取りならではの高級感は違う
◆福井 伝心大吟醸無濾過生原酒斗瓶囲い
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-150.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-150-72.html


おとなしい中にも雄町らしい自己主張のある芯の強いお酒
◆和歌山 超超久備前雄町純米吟醸無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/nakano-chochokyu-b.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/nakano-chochokyu-b-72.html



《ソーダー割り、クラッシュドアイス、カクテルとして》

ハイボールで美味しいよ。是非お試しを・・・。
ねぇ、これもありでしょ!
◆徳島 三芳菊全種生原酒
http://www.umai-sakeya.com/SHOP/list.cgi?Search=miyoshi


パイナップルとヨーグルトをいっしょに口にしたような・・
◆岐阜 小左衛門 甘ずっぱいにごり無濾過生酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kozaemon-nigori-amakute-2.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kozaemon-nigori-amakute-72.html

超々芳醇な米の旨みと中取りらしい質の高さ・・ロックでクビクビ
◆福井 一本義山田錦無濾過生原酒
1800ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/ipoongi-001.html
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/ipoongi-001-72.html



吹き出し注意 活性にごり酒
《スタミナ料理との相性抜群》

発泡感も手伝ってドライ
◆静岡 臥龍梅純米吟醸活性にごり
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/garyubai-0100-omachi-n.html
300ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/garyubai-0100-300-n.html

秋田だって負けていません。発泡感も手伝ってドライ・ドライ
◆秋田 白瀑純米吟醸スパークリング「山本」エクストラドライ
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/shirataki-024.html

生クリームのようなクリミィーな発泡にごり
◆長野 川中島純米活性にごり酒
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/genbu-018.html


爽やかさ抜群!お米のシャンパン感覚で
◆愛知 奥純米吟醸スパークリング
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-220.html

爽やかさとドライ感がたまらない
◆和歌山 車坂純米吟醸活性にごり酒
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/kurumazaka--nigori-jungin.html

くどさを感じさせない未熟域の米の旨みと爽やかな酸と切れの良さ
◆鳥取 諏訪泉 田中農場山田錦純米活性にごり
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/suwa-tanaka-nigori.html
" target="_blank">http://www.umai-sakeya.com/SHOP/suwa-tanaka-nigori.html


芳醇なにごり酒は、ロックでクビクビと
いや炭酸割り、カクテルベースでも楽しめる


◆愛知 23&24BY奥 純米吟醸全量にごり酒
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/299-221.html

◆秋田 23&24BY白瀑 純米にごり酒「ど」
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/shirataki-023.html

◆長野 23&24BY川中島 純米にごり酒
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/genbu-019.html

◆和歌山 高垣 23BY里の花にごり酒
720ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/satonohana-nigori-n.html


2012どぶむくフェスタ金賞受賞酒
どぶろくらしい爽やかな酸味が食欲をさよいます

◆山形 酒田醸造どぶろく各種
300ml http://www.umai-sakeya.com/SHOP/sakata-doburoku-set.htm
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2015 父の日


今日だけは、素直に家族なろうよ!素直にありがとう言おうよ!

≪おすすめのじーんと心にひびくCM動画≫

お父さん、父ちゃん、オヤジ・・・・それぞれの家庭の中での呼び名は様々。

父親は、母親のように直接子育てに触れ合っている時間が少ない故に、子供たちに父親の良さを知って頂くには少々時間を要してしまいます。

神様は、父親に母親が
安心で安全な環境をつくる責任を与えたり、家族を守ったり、子供を正しい方向へ導くための権威を与えられました。

一見、その権威は「うるさいこと」として子供たちに受け取られたりして、心のどこかに“孤独”を感じているものである。
けれど、その権威の根底には奥深い父親の正しい方向へ導きたいという真の愛情があってのことだと気づくには時間もかかる。

ゆえに父親の良さが母親のように、子供たちには中々理解されない
淋しい存在でもあるともいえる。

けれど、父親は深い愛情のもと、じっと耐え実はどこかであなたからの大人のメッセージを待ち続けているもの。
あなたからの感謝の言葉。
ようやく、それに気づいたあなたを見て、ひと安心。

そんなお父さんに、
淋しく長い間、耐えてきたくれた愛情とたまにはお父さんに家族であるよというメッセージと感謝と心癒すお酒を送りましょう。

ここにご紹介するお酒たちは、お父さんが「ホッ」とする優しさを伝えることのできるお酒ばかりです。


【黄色のバラを添えて・・
      おまかせラッピング&メッセージ無料でお受けいたします】

包装形態は、当店にお任せ頂きます。
◆メッセージが必要な場合は、通信欄に記載ください。
メッセージカードもお入れいたします。(25/6/16まで無料対応)
◆オリジナルのラベルも作成します。ご注文はこちらから


今年は、どんなものを贈ろうかと迷われている方、是非一度ご検討ください。
お客様のご予算に合わせて、とっておきのお酒をご案内します。

≪男性の味わいの移り変わり≫
20代前半だとコッテリ系の焼肉でも全然へっちゃらでガッツリといけるものです。けれど、20代も後半になってくるとややあっさりとしたものも恋しくなってきたります。

さらに30代を超えると和食が、おふくろの味が恋しくなってきて、さらに肉系から徐々に魚貝ものや野菜ものも美味しく、恋しくなってきます。

さらに40代、50代になると魚貝や野菜中心となり、素朴な冷奴やじゃこおろしや干物、煮付けに煮炊きなども日常のものとして受け入れてきます。


さらに60代以上になると口にできる量も限られてきますし、多少なりとも体への優しさも考慮して消化の良いもの、体が喜ぶものを考えながら口にされることも多くなります。

さてあなたのお父さんは何歳ぐらいでしょうか?

美味しさが優先ですか?それだけではなく「体に優しい」「負担をかけない」というキーワードも、大切なお父さんへの配慮に加えてほしいと思います。

≪ではどんなお酒が体にやさしいお酒なのでしょうか?≫

お酒と呼ばれるものすべてにアルコールが含まれています。
このアルコールの質が「良いものなのか」「そうでないものか」によって、多少の度数の高さなどには関係なく、口当たりや酔い心地や酔い冷めの違いを体感して頂けます。

体にやさしく、急激な酔いもなく、穏やかな酔い心地で酔い冷めの良いアルコールは、クラスター現象が促進されています。詳しくはこちら


≪味わいの季節感も大切にしてあげてほしい≫

アイスクリームなら冬は濃厚なバニラタイプ、夏は清涼感のあるキャンディタイプ。冬のラーメンといえば暖かい濃厚なラーメン、夏は酸味がきいてサッパリした冷やし中華。

けれどお酒については、冬は焼酎の湯割りや日本酒の燗だったものを、暖かくなる季節だから焼酎は水割り・ロック、日本酒は冷で飲むという工夫は良く見かけたりもしますが、お酒の酒質を変えている方は、まだまだ少数派となっています。


いかがですか。今回は温かくなる季節です。「味わいの部分での季節感」も加えて頂き「爽快感」というキーワードでのお酒選びしてみませんか。詳しくはこちら

世の中のお父さん・・・・
≪母の日はするけれど父の日は???≫

母の日は必ず贈るけれど、父の日はどうしよう?まっいいか!などと思っている子供たちも多いみたいですよ。現実的な数字でいうと宅配便で送られてくる数は歴然として違いがあるようです。

母の日を100とするなら、父の日は20から30ぐらいだそうです。その要因を周りの人に聞いてみると「なるほど」という自らにも思い当たる節がありました。

子供たちから父の日のプレゼントを贈られるように父親として気を付けないといけないことは?


※本当に喜んでくれているのか?反応が今いち。
  頂いたら「うれしさ」「感謝」をちゃんと伝えること!
※何を贈ったらいいか?わかりずらい!
  ネクタイと思っていても「色が、形が・・・」という具体的なものが見えずらく、
  ついつい無難な靴下にしてしまう。



艶やかさを演出するカラフルな香りではなく、心落ち着く田舎のマイナスイオンをいっぱい含んだかのような「心落ち着き豊かに感じる」ちょっとリッチなお酒のご案内です。

≪日本酒編≫
秋田杉の職人手作りの木箱入で鑑評用のお酒
◆白瀑純米大吟醸「礼」
  
720ml 3000円

喉越しとくどさのない米の旨みと料理をいかす辛口酒
◆一乃谷山田錦40%大吟醸生原酒斗瓶囲い
  1800ml 2758円 720ml 1450円

米の旨みとスッキリ喉越しと料理をいかす直球勝負の純米酒
◆東山酒造 坤滴吟醸純米
  1800ml 2730円 720ml 1420円

邪魔にならない米の旨みとスッキリ喉越しと料理をいかす辛口酒
◆手取川純米大吟醸「吉田蔵」
  1800ml 3150円 720ml 1575円

スッキリ喉越し料理をいかす辛口酒
◆手取川大吟醸「吉田蔵」
  1800ml 2625円 720ml 1313円

飾らない中にも高品質を醸しだし料理を美味しくする酒
◆東山特別純米原酒「魯山人」
  1800ml 2925円 720ml 1470円

芳醇な旨みとくどさを感じさせない料理を美味しくする酒
◆功乃鷹特別純米生原酒
  1800ml 2900円 720ml 1450円

芳醇な旨みとくどさを感じさせない飲んで旨い酒
◆純米吟醸原酒「南方」
  1800ml 2900円  720ml 1450円

程よく香る吟醸香と芳醇な旨みとくどさを感じさせない飲んで旨い酒
◆臥龍梅短稈渡船純米大吟醸生原酒
  1800ml 3360円  720ml 1680円

やさしい米の旨みと爽快感があり料理も楽しめる酒
◆純米吟醸原酒「山崎醸」
  1800ml 2835円  720ml 1365円



≪爽やかな・清涼感のある芋焼酎編≫

喉越しスッキリ飲み飽きしない甘味と切れの良さ
◆大和酒造 大和桜25度1800ml 2300円

のど越しがよくスッキリとした飲みあきない酒
◆なかまた 寿翔(じゅしょう)25度1800ml 2750円

爽快感があり上質感の甘味とやわらかな口当たりで和食が冴える酒
◆東酒造 皇神25度1800ml 2625円 720ml 1365円

喉越しスッキリ飲み飽きしない甘味と上質感を感じさせる切れの良さ
◆東酒造 さつまの風25度1800ml 2520円 720ml 1396円

≪体にやさしい芋焼酎編≫

質感の高い酒、金時らしい甘味と甕貯蔵らしい口あたり
◆山都酒造 蔵乃介無濾過25度1800ml 3150円

おとなしい中にも高級感と芳醇さを感じる大人の酒
◆濱田酒造 伝25度 
   1800ml 3150円 720ml 1575円

芳醇な甘みとやさしい口あたりで質感の高さを感じる酒
◆なかまた 甕仕込甕貯蔵古酒
   1800ml 3500円 720ml 2415円

価格からは考えられない質感と骨太の芋の甘み
◆恒松酒造 王道楽土古酒30度1800ml 2625円

大人の個性を感じながらも大人の質感を感じて頂けます。
◆濱田酒造 兼重25度720ml 2000円

さすが熟成の賜物のコクと質感の高さは伊達ではない
◆東酒造 
豪放磊落3年瓶熟25度1800ml 3150円


≪爽やかな麦焼酎編≫


麦本来の旨みと爽やかで料理を引き立てる酒
◆千曲錦 丸山25度1800ml 2100円 720ml 1050円

爽快感たっぷり、喉越しの良く上質感ある切れをお楽しみ頂け酒
◆光武酒造場 舞ここちブルーボトル25度1800ml

どなた様にも理解して頂きやすい本格麦焼酎入門酒
◆久保酒造 (むかう)25度1800ml 1980円 720ml 1000円


≪日本酒編≫

極みの酒です。舌がうんうんと感じ声を出してしまう
◆車坂出品純米大吟醸原酒瓶燗斗瓶取り(蔵出60本)
  1800ml 5000円

さすがに質感の高さが一段と変わることを自然に感じる
◆車坂出品純米大吟醸原酒瓶燗
  1800ml 3990円  720ml 1990円

貴賓ある米の旨みとやさしい口当り貴賓あるお酒
◆来福愛山純米大吟醸斗瓶囲い生原酒
  1800ml 6300円  720ml 3150円

穏やかな口あたりと貴賓のある旨みと疲れないお酒です。
◆黒牛純米大吟醸「環山」
  1800ml 5000円 720ml 2500円

氷をひとつ浮かべて・・料理が美味しく頂けます。
◆羅生門23BYしぼりたて純米大吟醸生原酒
  720ml 3150円

喉ごし良く邪魔をしない旨みが料理を引き立てる。
◆羅生門大吟醸「鳳寿」
  1800ml 5250円



≪日本酒編≫

贅沢三昧を舌で感じてください。
◆純米大吟醸22%精米「奥」
  1800ml 12600円(木箱入)  720ml 5250円


25年の月日が醸しだした貴賓ある大吟醸古酒(リピートNO1古酒)
◆隠国(こもりく)昭和63年醸造大吟醸大大古酒(秘蔵蔵出・世界でひとつのお酒)
  1800ml 8400円 

黒牛の最高峰の年に一度の限定純米大吟醸
◆黒牛純米大吟醸
 1800ml 8400円 720ml3600円

滴り落ちる雫酒は贅沢の限り
◆古人(いにしえびと)平成14年大吟醸古酒(秘蔵蔵出・世界でひとつのお酒)
  1800ml 12000円

世界が認めた和歌山の純米大吟醸
◆羅生門大吟醸「龍寿」
  1800ml 10500円 720ml 5250円



たしかに1万円をゆうに超してしまう焼酎もあります。
けれどその中には、プレミア価格がついてしまっていて蔵元としてその価格に応じた品質で発売されていないこともよくあります。下記にご案内しているお酒は、
価格相当の価値ある品質のものとなっています。口にしたとき驚きの声と心に残る一酒となるはずです。

≪芋焼酎編≫

極みの芋焼酎一度は味わって頂きたい
◆濱田酒造 古式有機原酒37度ななこ(七古)720ml 10500円


≪麦焼酎編≫
極みの麦焼酎一度は味わって頂きたい
◆神楽酒造 10年瓶内熟成長期貯蔵麦焼酎 猶薫 (なおしげ)40度
 1800ml 8400円 720ml 4200円
(13年もの)

その他にも、沢山ございます。
何を選んでよいか迷われた時は是非ご相談された方が喜んで頂けるお酒をご案内できるものと思いますので、お気軽にお問い合わせください。

お酒のコーディネート&コンサルティング


プロユース(飲食店・酒販店)のみなさんへ


全国でも大変珍しい異色経験の地酒屋の店長
だからこその切り口で提案する
お酒のコーディネート&お酒のコンサルティング


はじめまして、世界遺産の地・和歌山新宮市という田舎街で地酒屋を営んでいる地酒みゆきやの店長的場といいます。

世界遺産の地であることから、全国から多くの観光客の方もお見えになり、さらに酒好きとなると下調べをされてご来店いただけます。色々な会話や試飲をさせて頂く中でよくお客様から「変わった酒屋」と言われたり、「ピン芸人」ではないけれど「ピン酒屋」などと冷やかされています。

このページをお読み頂いている飲食店様は、きっとお酒を扱っているいて、お酒に興味がある方ではないかと思います。飲食店とお酒は、はるか昔から切っても切れないつながりをもっています。飲食店を営んでいるオーナー様の多くは、何年何年も《料理》の調理技術を学んでこられ、お客様はきっと《美味しねぇ》と笑顔になられているものと思います。

生意気な言い方かもしれませんが
《料理+お酒》《お酒》に対してのノウハウは学ばれてきましたでしょうか?

飲食店においてのお酒の位置づけを高めることによって《お店の魅力》は高まります。そして、お客様はこれまで以上に《笑顔》になって頂けるはずです。それが結果として、売上に結びついてきます。

けれど、なにをどう、品揃えしたらよいかわからない?・・・
よく見かける最初の1歩は、人気のある銘柄を揃えようとされているお店です。それだけでは実際長続きしません。

そして提供の仕方にもノウハウがあります。飲みたくなるような演出も大切です。
そして、一番の心配事は《提供の仕方ひとつでせっかく作られた料理がまずく》なったり、美味しい《お酒が死んだりしてしまう》こともあり、せっかくお客様に笑顔になって頂こうという思いが裏目に出てしまい、逆にがっかりとさせてしまうことだっておこってしまうことです。

それらの数々のノウハウをまずは、ご縁を頂いた《あなた》にお伝えし、そして実際にご縁を頂いたあなたにお客様になって頂き《感動》して頂きます。それが地酒みゆきや流のお酒のコーディネート&お酒のコンサルティングの基本です。

また飲食店にお酒を納入されている酒販店さんであっても、お酒自身の味わいなどは説明できたとして、中々、お酒自身が持っている個性やポテンシャルをいかすご提案を飲食店さんにできていないこともあるかと思います。

【酒販店向サービス(日本酒・焼酎)】
飲食店さんの求める声のひとつに、上記の要望なども含まれているのも事実です。酒販店のご主人だけではなく、スタッの皆さんにもそれらを学んでいただき自店の差別化・武器にされるお手伝いもお受けさせて頂いています。

是非、子供たちからも「かっこいい酒屋さんだねぇ〜」と言っていただき「僕も将来酒屋になろうかなぁ〜」なんていう夢をあたえられる素敵な酒屋さんになりましょう。



 
地酒みゆきや店長経歴


《お酒関係職歴》
 ★一般家庭・業務用酒類小売店アルバイト(学生アルバイト)
 ★一般家庭・業務用酒類小売店勤務(営業職)
 ★全酒類卸問屋勤務(営業職)
 ★お酒のディスカウントストアー勤務(取締役)
 ★ホテル・飲食店酒類小売店勤務(営業職)
 ★日本酒・焼酎専門店経営(店長)

《飲食関係職歴》
 ★東京都内飲食店勤務(2店舗)
 ★飲食店2店舗経営(現在1店舗) 
 ★平成25年現在飲食歴17年(継続中)

≪自己紹介≫
人から、お客さんからよく言われます。「店長の魅力は会ってみてるとわかる。一方的だと半分しか伝わらないだろうと・・・」まさしく言われてみれば「そうかも・・・」。なんか、変わったやつみたいだけど、おもしろそうなやつだよなぁ〜とピッピッと感じて頂けたなら、一度、お電話下さい。0735-23-1006 担当 的場


 飲食店様が酒屋に求めるものと
 酒屋が提供していることとに

 きっと温度差やギャップが生じているはずです!

私も飲食店をはじめる時、はじめてから商品を納入して頂いている地元の酒販店さんに、あまり期待できないことに気がつきました。

開店前に備品を無償提供してくれた。他より安く納入してくれる。よく食べに来てくれる。お客様を紹介しくれる。・・・確かにそれも大変ありがたいことです。
本当に飲食店様がほしいと思っているサービスは、
このような形のものなのでしょうか?

飲食店様が笑顔になって頂こうと思えば、酒屋は酒屋としてお酒のプロとして、そのお店にご来店して頂いているお客様を笑顔にしてあげられたり、満足をして頂き、またお客様がそのお店にまた行きたくなるようなお店作りのお手伝いを酒屋のプロとしてできはずです。

きっと、そのお店のお客様が笑顔になれば、満足をして頂ければ、おのずと飲食店様も笑顔になっているものと思います。

精神誠意「責任」というものをもってそのお店のお客様が、そのお酒を口にして頂き笑顔になって頂けるように、アフターフォローも大切にいたします。



 飲食店様と同じ目線でお話ができる地酒屋

◇全国には、地酒専門店は数知れず存在していることと思います。
けれど、地酒屋の店長が自らが厨房に立ち、日々、調理をしていたり、新メニュー開発をしていたり、ホールにも立ちお客様と世間話も含めながら、お酒を口にして頂いた感想やお客様のお酒に対する疑問点や質問に答えながらやっている地酒屋の店長となるとそんなに全国でも見かけないと思います。

他の酒販店では、わからない飲食店様の悩みや実情、お酒と料理の相性、提供方法、提供動線・・・・、なによりも料理を口にしながらのお客様の生の声、お客様目線の疑問など「いつも飲食店で働いているからこそ集まってくる鮮度の高い情報と日々蓄積されている情報量」。

それをご縁のある飲食店様と共有したり、共に考えたりしながら、あなたのお店にあった改善策をみつけ「お客様を笑顔にして」参りたいと思っています。

またお酒の味わいやそのお酒の持つ個性の活かし方、ご説明などもなども共に、調理人としての立場で、みじかな料理の味わいの組み合わせを例にしながらお話もさせて頂けます。
こんなふうに地酒みゆきやは、

       飲食店様と同じ目線でお話できる
   お酒のコーディネート&お酒のコンサルティングも
            やっている
地酒屋
      だと思って下さい



 酒屋であつめた日々の情報もフィードバック

◆地酒屋で集めたお客様の生の声、情報も役に立てられています。

みゆきやでは、はじめてご来店のお客様ほど時間をかけて“お客様の美味しいとするものさし”を知ることからはじめます。

これまでのお客様のアルコールライフのお話をもとに、お客様の嗜好を感じとり、お客様のお酒選びをしております。

何千というお話や目の前で試飲されたお客様の声には「ある傾向があります」。それらを元に、同じ料理に合うお酒といっても、お客様それぞれのものさしを考慮しお酒をチョイスさせて頂いています。

それらのノウハウは、飲食店においても“お薦めのお酒”といわれた時に、できる限り“美味しい”と言って頂けるお酒探しに役に立っています。

ただ単に地酒を品揃えをしたからといって、お酒が独り歩きするわけではありません。
やはり汗と情熱と愛情をもってこそ、少しずつお酒は育っていき、あなたのお店の強い味方、武器となってくれます。亀の歩みながらも育てるポイントを間違えると遠回りになったりもします。



 取り扱っているお酒でせっかくの料理が
 まずくなってしまっていたら・・・

お酒だけを口にされて「美味しいお酒」だからお客様は美味しいと言ってくれるだろう。残念ながら、お酒を口にされる前に、どんな料理を口にされたかによって、そのお酒の良さが死んでしまってしまう、伝わらないこともあります。

そして
料理とそのお酒を重ね合わしたときに「料理の味わいを損なってしまっている」「せっかくの料理をまずくしてしまっていること」も見かけますし、そのようなことを考えたことがこざいますでしょうか。

けれどお客さんは、
★この料理を食べたあとだからお酒がまずくなった。
★このお酒を飲んだから料理がまずくなったなんて考えてくれません。

「美味しいと言っていたけれど美味しくないなぁ〜このお酒」「まずいなぁ〜この料理」と勝手にレッテルを張られてしまうことだってあるはずです。

飲食店様においてのバランスの良いお酒の品揃えという観点だけではなく、お店が提供する料理との相性、客層、お客様がお酒に求めるニーズ、お客様に新しい発見をして頂き感動して頂く方法、お酒も料理もいきる提供方法・・・などに加え、何よりも大切にしているのが店主・オーナーの方をはじめとして、スタッフのみなさん自身がまずは、新しい発見があったり、感動があったり、楽しめることだと思います。

あとは、その感動をお客様にお伝えください
そして、お客様もあなたと同じように心に残る新しい発見や感動が生まれることによって、売り上げもおのずと右肩上がりになっていくものと思います。



 地酒みゆきやがDVDとなっています。

全国最大手の地酒組織をもつ日本銘門酒会の元営業マンであり、現在は日本銘門酒会員店を中心とした酒販コンサルタントとして頑張られているお一人である増田様とご縁があり、日頃の経営のご相談も含めて色々とお話をさせて頂いているうちに「みゆきやさんって地酒業界、酒販業界において異色の経歴と経営手法で商いをしていますね」「私も全国の酒販店をかなりの数を訪問していますが、みゆきやさんのような酒屋さんははじめてです。」「是非、取材をさせて頂き全国の酒販店さんにご紹介したい!」ということで依頼を頂きました。そして、今回、DVDが完成いたしました。

人口3万人、商圏人口10万人さらに65歳以上が人口の35%近いという過疎の地方の街で、店主自らが夕刻からは飲食店で厨房に立ち調理をし料理をつくったりホールに出てお客様の接客をしたり、さらに地酒と焼酎がメインという特殊性の高い銘柄の中で、個性あふれる地酒屋を構築され経営しているのが全国的にも大変珍しいということです。(酒販店オーナーが飲食店オーナーとして経営されていることはしばしば・・・。)

さらに過去の経歴も一般酒販店、卸問屋営業、酒のディスカウント役員、業務用卸営業など幅広い経験をされているということも少ないみたいです。

また飲食店と酒販店となれば切っても切れない関係のお取引先でありお得意様であります。
けれど、現実問題として飲食店の繁栄を願ってはいるだろうけれど、実際問題として酒販店のフォローが「かゆい所に手が届いているのだろうか?」という疑問解決の糸口があるのではないだろうかということでした。

少なからずとも、小さな飲食店であるにしても日々私も厨房に立ち料理をつくるだけではなく、料理メニューを考案したり、スタッフの教育もし、ホールに出てはお客様の接客もし、さらに興味のある方にはお酒のお話やご提案をさせて頂いたり、お酒に対しての疑問やこだわりなどを聞いてみたり、また料理とお酒を提供した時にどのような味わいで楽しんでいるのか、また料理とお酒の相性をどのように感じて頂いているのか・・・数知れぬ情報を頂いています。

きっとそのお客様の生の声や地酒屋であるゆえの蔵元、杜氏をはじめとする蔵人の想いや声、製品情報、造りや酒質情報などはは、きっとみなさんのお店の役に立つものと思っております。



 これまでの実績の一部

 
《魚貝中心の割烹飲食店様》

 席数23席  

 スタッフ(調理3名、ホール2名)
 客単価7000円 
 ※マスコミ掲載3回・テレビ放映1回


◇コンサルの経緯
とある300万人を超える街の高級繁華街にお店をもつ飲食店のご主人から“日本酒に力を入れていきたいので日本酒を納入してほしい”というお声掛けを頂きました。

一瞬“有り難いお話”と思いましたが、よくよく考えてみると周りの飲食店にはプレミアのつくような銘柄をずらりと揃ろえているお店がづらりと立ち並ぶ中で“プレミアのつくような銘柄を用意してほしい”というのかと思いきや“とりあえずおまかせいたします!”ということでした。

けれどそれは何事にもまして、アバウトすぎて難しい課題でもありました。
限られた時間の中で“どのような形で期待に添えるような提案をしよう”かと・・・・・。
まずは依頼のあったお店の料理メニューをひととおり把握することからはじめ、そして、そのお店の店主と料理メニューもよく似ているお店に出かけ、料理を口にしてもらいながら色々なお酒を口にして頂き、そして、これまでの調理経験の中で得られなかった料理とお酒が織りなす美味しさや新しい発見や感動をして頂き楽しんでいただきました。

何もせずお客様のいうがままに提供していた以前は、焼酎と日本酒が5割5割の比率、やはり自分たちがつくる料理をいかすのは日本酒なんだとご理解して頂き、それをお客様に伝えていった時、現在、焼酎2割日本酒8割という構成になっています。今では予約は2週間先以降でないととれない、また数々の有名雑誌連載、テレビ取材を受けるまでのお店に成長いたしました。

 
《和食イタリアン割烹宿泊施設様

 コース料理7000円〜 

 宿泊15000円〜
 全国30施設以上


◇コンサルの経緯
リゾートホテル様からのご依頼で「当館の日本酒を見直してほしい」という依頼がありました。よくよくその会社を調べてみると全国で30施設以上の宿泊施設を管理している会社であり、ハイクラスの方が泊まられる施設でもありました。

「料理に恥じることのないお酒」「当館の和食イタリアン料理をいかすお酒」「お客様に喜んで頂ける美味しいと感じて頂けるお酒」「それが数字に結びついてくれるお酒」「地域性を感じるお酒」・・・そのようなテーマを頂きました。正直いって不安がよぎり、一瞬たじろいでしまいましたが「やりがいのある仕事」としてお引き受けさせて頂きました。

まずは施設全体を見に行き、さらに宿泊のお客様が食事をされるという料亭のメニューも見せて頂くことに。そこで目にしたのが、何と和食ではなく、基本イタリアンの割烹和食イタリアンでした。
まったく、どんな味わいで提供されているかが、まったくわからない中では、お酒選びはできないということで、急遽、お客さんとしてコース料理を口にして、それぞれの料理の味わいとそれを引き立たすお酒のタイプをとりあえず感触として捉えてきました。

限られた時間の中で、どんなご提案ができるかということを模索し、近郊の蔵元をまわり発売されていないが蔵元には存在するお酒を特別に製品化していただたり、割烹和食イタリアンの料理に合うお酒を見つけて参り、その中でまずは、銘柄だけではなく、提供方法、メニュー表、演出、お客様ニーズを織り込んだ一回目のご提案がはじまり、そして、何度かの修正の中で最終決定がなされました。

商品納入後、「ようやく料理とお酒の質が追いついたね」というお言葉を頂き、これまでとは違う「お客様の満足度があがり、さらにそれは数字として表れてきております。

これまでの品揃えよりも、より一層「飲みたくなるような演出」と少し高くついたとしても「飲んで美味しかった」「料理も美味しかった」ということで、トータルでの満足度はを高まったものと思います。

またそのホテルに宿泊されたお客様が「昨夜、飲んだ××というお酒がほしいのだけれど・・・」とお立ち寄り頂けることも、満足をして頂いた証であると確信しております。

 《魚貝中心の居酒屋様》

 席数38席  

 スタッフ(調理1名、ホール1名)
 客単価5000円 


◇コンサルの経緯
温泉観光地の街にとあるお店で、県外のお客様が多くご来されるお店だということで和歌山県内の日本酒・梅酒の見直し依頼を頂きました。

それまでも、県内の地酒は揃えておりましたが、やはりワンランク上の満足度の高いものも揃えたいということでした。

やはり、すぐに商品だけを納入することはせず、和食については何十年も修行をされてきましたので自信とプライドもおありかと思いますが、こと《料理+お酒》《お酒》のことは知っているようであまり知られていないのではないでしょうかということで切りだしてみました。

たしかに私の発した言葉は、「カチン」とくる言葉だったのかもしれませんが、お人柄も大変いいことから、それを受け入れて頂きました。このお人柄ならということでわざと「日本酒のなにを学んでいけば、名もなき銘柄であったとしてもお客様は笑顔になって頂けるのか」をまずは感じとって頂き、お酒の知識、これまでのお酒との違い、楽しみ方、料理との相性、提供の仕方、蔵元めぐり・・・・多彩な切り口で時間をかけてご提案させて頂きました。そして、何よりもオーナー様自身が勉強もされ「お酒のとりこ」になって頂きました。

今では、日々色々なお酒を自ら楽しまれ店主自らの発想の元お客様を笑顔にされています。大変すばらしいお店として確立され、名もなき日本酒の1本1本に兼ね備える個性を生かした魅力を最大限に生かした提供によってお店は大変は繁盛されています。

あとは、自然にこれまで自らが体験されてきた感動をお客様に伝えられています。料理はもちろんのこと、それと同等に今では日本酒、梅酒はお店の看板メニューのひとつとなっていますし、客単価も上がりましたし、お客様の満足度も大変高くなったということも言って頂いています。



 成功へのポイン

いくらお酒の品揃え、提供方法、演出・・・を強化されたとしても繁盛店になるわけではございません。飲食店における評価は、料理+サービス+空気のトータルで評価されます。

その中のひとつとして、飲食店とは切っても切れないお酒の魅力レベルを真にアップすることは、お客様の満足度があがり客単価が上がったとしても、これまでより1000円余分に使ってしまったとしても、満足がついていれば「高くついた」という愚痴は発しないはずです。

反対に
1杯3000円もするお酒を口にするとき、そのお客様のアルコールに求める期待感、提供温度を間違える、テーブルにある料理との相性、口にして頂くタイミング、そのお酒を口にした結果××のような結果が生まれるなどの配慮ができていないと「1杯3000円もしたけれど大したお酒ではないなぁ」と愚痴さえ生まれ損をしたような気になられることだってあるかもしれません。

星の数ほど点在する全国の飲食店。
けれどその中でどれだけのお店が「お酒のもつ真の魅力をいかしたお店つくり」をされているでしょうか? 私どもの業界の推測話で「よくあって2割だね」と言われています。

いかがでしょうか。
あなたのお店のまわりを見渡して下さい。
名立たるプレミアの付くような銘柄を揃えて、それを前面に打ち出しラベルでお客様に満足をして頂こうとされているお店は存在するかもしれませんが、私の申しあげていることはそのようなことではなく、耳にしたことがない銘柄かもしれませんがそのお酒がもっている「真の魅力・底力をいかしたお店つくり」をされているお店何軒存在していますか?

きっとまだまだ余地はあるはずです。

「自店のお酒の魅力度を高めよう」とされる時、もっとも大切なことは品揃えではありません。
★オーナー様自身が楽しまれること。
★お酒それぞれが持つ個性や真の魅力・底力を見出しいかす方法を学ばれること。
★地道にこつこつと積み重ねていく信念と気力。

ができた飲食店様については、お店の武器となりお客様の満足に結びつき、他店との差別化になります。

これまでにおいても、そのようなお店様については結果がついてきておりますし、共に歩んできた仲間として、互いを認め合う「買い手と売り手」という関係以上のプライスレスの価値のあるものが育っています。

まずは、当みゆきや的場が、
オーナー様自身に「へぇー」「ホぅー」「ねぇー」という
新しい発見のご提案をさせて頂きます。




 ご相談・ノウハウ提供

基本有料となっています。
たしかにお客様が日々仕事の合間の時間を使って、色々なお酒を買って、色々な飲み方や料理との相性を楽しまれたり飲まれたり、また色々な書物を買っては勉強されたり、蔵元に出向いて見て廻ったりとして、お酒をお店の武器にされることは可能かと思います。

けれど、飲食店の経営者様として、もっと優先させなければならないこともおありだと思います。「こんなタイプのお酒ないかなぁ」とひとつ思ったとしても中々銘柄とのひも付けに労を費やしたりいたします。そこでプロはプロにまかしてみるというのも選択のひとつではないでしょうか。すべて完璧でなくても、あとは手直しをしていく位のお仕事にしてみてはいかがでしょうか。

当方は酒屋経営もやっています。
当店としてはお客様に日々の経費的ご負担を減らしWin-Winの関係が最善と考えております。よってお取引状況に応じて無料とさせて頂いている場合もございますので、まずはご希望・ご要望などをお知らせください。

★まずはご希望内容をお知らせください。
《例》
・商品銘柄は、これまでの既存の酒販店の揃うものの中でノウハウだけを提案してほしい。
・商品銘柄は、これまでの既存の酒販店の揃うものを中心でして頂き、どうしてもという銘柄だけをみゆきやに依頼したい。
・みゆきやをメインにしてもかまわないが、みゆきやで揃わないものについてはこれまでの酒販店にお願いする。
・みゆきや100%お願いしてもかまわない。
・最初のノウハウ提供だで良い。
・定期的に見直しをしてほしい(四季に合わして、料理とのセットメニュー等)
・店に来てほしい(遠方の場合旅費等のご負担をお願いする場合がございます。)
・ホールにおいてのお酒のオーダー時、提供時の従業員教育・提供時の動線なども考えてほしい。
・試しに少銘柄から負担のない中ではじめてみたい
・新規開業、業態転換などを考えている。
※手羽先からあげ、飛騨ケイチャン焼、若鶏焼と地酒の店を前面に打ち出しての居酒屋経営に関してもご相談をお受けいたします。
・その他希望

・その他の業務店様でも、品揃えという点でお困りのことやこれまでの酒販店様とのお付き合いという点を考慮した中での見直し・・・・色々なご希望に沿ってご提案させて頂いています。
お酒を通じて“お客様の笑顔”にどうつなげられるか
真剣に向き合い飲食店様の繁盛に
結び付けられるかをご提案させて頂きます。

 

まずは自店をチェックしてみませんか
(チエックリスト無料提供中)

日本酒は2000年という歴史を有する国酒であり和酒であり、世界一の発酵技術である酒文化です。けれど近年20年間消費量は顕著に下がっていくばかりです。「これでは駄目だ!」ということで多くの蔵元が品質本位の本気の酒造りにようやく着手し、その芽がようやく出て参りました。

けれど、まだまだ世間一般的には、第二次戦中に生まれた三増酒と品質本位の本気の日本酒を同じものと捉えていたり、誤解されている方が沢山いることも事実です。日本酒は「お酒臭い」「親父の飲むもの」「二日酔いする」「悪酔いする」などといった誤解が根底にまだまだ根付いています。

さらに大きな壁が存在しています。
日本において歴史の浅いワインが、ソムリエという職業が存在することによって食との結びつきが広く伝わり食中酒としての位置づけが確立されていますが、日本酒においては業界自身がお酒のことを語れど、料理との相性やお酒のもつ個性を生かした料理との食べ合わせの美味しさやできれば避けたい食べ合わせ、料理の味わいをさらにいかす飲用温度・・・お客様として知りたい情報が行き届かず、お客様が自己流に食べ呑み喰いされて料理が美味しくなかった!お酒がまずいなどという結果を招いてしまっていることもあります。

このようなことから、蔵がやってくれる。酒屋がやってくれる。どこかのお店がやってくれるということではなく、飲食店だからこそ、食のプロとして「地域性」や「季節感」や「旬」をとりまぜた料理や演出と共に、日本酒を加えて頂き、時間と場を美味しく楽しむという日本人の繊細なDNAに届くお店造りをご検討頂き、このようなお店がまだまだ未開発である地域において、先駆者のお店としてご発展頂ければと思います。

貴店のこだわりの料理をさらに美味しく味わって頂くことを柱とした中で、さらに楽しく、さらに美味しく、また誤解や特性などを正しく伝えて頂くためには、店主様、オーナー様ということだけではなく、お客様に一番近いスタッフのプロ的な養成が必要だと思います。

貴店においてスタッフのプロ的な知識や経験を養われ、お客様が新しい発見をして頂けるようなお店になれば、単に日本酒を揃えているだけのお店との差別化につながっていきます。

せっかく揃えている日本酒をお店の武器にするための最低限の知識をもう一度チェックしてみてはいかがでしょうか?ホールに出向いている方がせめて知って頂きたい知識についてのチェックリストを無料でご用意しています。

チェックリストを必要な店舗様については、
店名・住所・代表者様氏名・ご担当者様氏名・電話番号・FAX番号・メールアドレス・ホームページアドレスをご記入のうえメールでご請求ください。

■連絡先
  [販売業者] 地酒 みゆきや
  [責任者] 的場 照幸(マトバテルユキ)
  [所在地] 〒647-0044 和歌山県新宮市神倉4-5-11
  [電話番号] 0735-23-1006
  [FAX番号] 0735-29-1016
  [E-Mail] info@sake-tori.com

2012敬老の日


≪まもなく「敬老の日」です。≫

老人の入り口としてよく「還暦」とも言われていますが、この物差しは寿命が延びた現代ではあまり当てはまらなくなってきました。「ご苦労様」と「まだまだ頑張ってねぇ」という気持ちを込めて、おじいちゃん、おばあちゃん達の気持ちが明るくなるような“いつもと違う演出のあるおもてなし”などはいかがでしょうか。

ご提案として、せっかく日本には四季があります

春から夏の間にいっぱい栄養をたくわえた山や海や川の幸が一番美味しくなってくる季節なのですから秋の旬の味覚をとり入れた、愛情と感謝をこめた、手づくりの家庭料理などを用意して、お家でおじいちゃん、おばあちゃん達と家族団欒で豊かな時間を楽しむというのはいかがでしょうか。

秋の味覚といえば、松茸、キノコ、栗、なす、サツマイモ・・秋鮭、さんま、サバ、カマス、カジキ アマダイ ・・りんご、みかん、ぶどう、カキ・・そんな素材をいかしての和食・・・・いいですよね。

さらに美味しい和食を“もっと美味しくする”“もっと、その場が楽しなる”アイテムとして、おじいちゃん、おばあちゃん達も喜んでくれるちょっとだけ贅沢な《日本酒》《焼酎》をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

また、遠くにいるおじいちゃん、おばあちゃん達にも“秋の味覚をより一層美味しくしてくれるお酒です。お楽しみください。”なんてメッセージカードを入れて贈られるのもいいかも・・・・・。

そして、具体的に誰でも年を重ねてくると味覚もこってりよりも“あっさり”したものが好まれますし、口当たりも“優しい”ものの方が好まれたり、また美味しさだけではなく“体に優しい”こともお酒選びには大切なポイントではないでしょうか。

≪体にやさしいお酒とは≫


確かに“美味しい”ということもとても大切な品選びの要素。
けれど“美味しい”だけではなく、
“安心”“安全”“体にやさしい”も大切な品選びの要素だと当店は考えています。

アルコール(エタノール)といっても
“体にやさしいアルコール”“体に負担をかけてしまうアルコール”があることがあまり知られておらず、さらに【見分け方】となると、さらに少数の方しかいないのも現実ではないでしょうか。

■アルコールの熟成(クラスター現象)

アルコール飲料のすべてに水が含まれています。出来上がったばかりのお酒は、どこか口当たりがゴツゴツとしていて刺激感があります。しかし時を重ねていくと段々と口当たりがまろやかになり刺激感がなくなっていきます。

実は口当たりの問題ではなく、このように変化したアルコールは酔い心地もよく、酔い冷めもよく体にやさしいことがすでに証明されています。



アルコール分子とアルコール分子の間に水の分子が入り込み、密度が高くなることをクラスター現象といいます。

【日本酒選びのポイント】

◆60歳以上の方にとっての日本酒といえば、やはりおじいちゃんたちがバリバリと働いていた時代背景からみても、よく居酒屋で飲んでいたCMなどでよく見かける大手蔵元が造るような“美味しさが理解しよいタイプ”のお酒が
“なじみのある味覚”として喜ばれています。

◆それに加え
“あっさり”とした味わいながらも“口当たりも優しく”同じ飲んでも“酔い心地が良く”“酔い冷めの良い”体に負担の少ないアルコール自身に上質感のある日本酒を選んでみてはいかがでしょうか。

料理も美味しく食べて頂きたいと思うなら迷わず日本酒になります。日本酒には、アミノ酸(旨み成分)がたくさん含まれていて、素材の旨み+日本酒のアミノ酸の旨み・・・だから料理を美味しくしてくれること間違いなしです。

店長おすすめのギフトセット

◆紀伊勝浦港生マグロと生マグロによく合う和歌山の地酒セット


目の前の太平洋ではえ縄漁法でとれたマグロは、天然のマグロであり、 漁獲されたまぐろは一本一本船上にて活け締めされ獲れたて直後の鮮度を保ったまま、船内において氷漬され勝浦港に水揚げされます。

活け締めされ獲れたて直後の
≪新鮮さ≫≪品質≫の高さは、多くのプロ達にも認められています。その生マグロをさらに美味しくするアミノ酸たっぷりの和歌山を代表する純米酒とのギフトとなります。

ご注文・詳細は画像をクリック

◆新宮名物徐福寿司と徐福寿司によく合う和歌山の地酒セット


TBS「はなまるマーケット」週刊文集でも紹介された徐福寿司の人気商品であるさんま寿司と昆布寿司と徐福寿司とよく合う和歌山の純米酒とのギフトセットです。

さんま寿司は、はるか昔から熊野灘沿岸の紀南地方に祭りやお正月料理としてごく普通の家庭で作られてきた家庭田舎寿司です。また保存食から発展した料理ともいわれ、およそ2000年もの歴史があるともいわれています。

平安時代には蟻の熊野詣での際に熊野三山にお供えした昆布を使って寿司を作ったといわれる伝統の逸品です。
「よろこぶ」ということで縁起のよいお寿司として、ご当地では、お祭り・お正月・おめでたい席などでよく見かけるお寿司です。

ご注文・詳細は画像をクリック



《体にやさしく柔らかな口当たりのおすすめの日本酒》

黒牛純米大吟醸環山1800ml
黒牛純米大吟醸環山720ml

1800ml 5000円 720ml 2500円

※おすすめのポイント

◆黒牛らしく穏やかな香り、口当たりも女性的で優しく、純米大吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。

◆斗出しない味わいは、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒1800ml 
車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒720ml 

(2009年純米酒大賞大吟醸部門準グランプリ)
1800ml 3990円 720ml 1995円

※おすすめのポイント

◆このお酒には生原酒と火入れ原酒がありますが、多くの方が評価されみごと準グランプリを頂いたように火入れを施したお酒は、大変、口当たりも優しく、純米大吟醸らしい優雅なコクと落ち着きを感じさせるお酒です。(燗酒としても大変美味しく、優しく楽しめます。)

◆出品酒とは、お酒のコンテスト用に蔵の威信をかけて特別に造られた価値あるお酒です。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

来福愛山純米吟醸袋しぼり生原酒1800ml
来福愛山純米吟醸袋しぼり生原酒720ml

1800ml 3150円 720ml 1575円

※おすすめのポイント

◆花酵母をつかったお酒です。今の清酒造りの進化と新しい発見をさせてあげられます。

◆花酵母らしく香りよく、口当たりも女性的で優しく、袋しぼりを感じさせるコクを堪能して頂けます。

◆幻の酒米と呼ばれている“愛山”をつかっていて、“愛山”らしい優雅さのある旨みをじっくり味わって頂けます。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

作純米吟醸1800ml
作純米吟醸720ml

1800ml 3150円 720ml 1575円

※おすすめのポイント

◆作らしい貴賓ある香り、口当たりも女性的で優しく、純米吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。

◆穏やかながらもお酒だけでも楽しめますが、爽やかな酸は、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

臥龍梅純米吟醸1800ml
1800ml 2520円

※おすすめのポイント
◆臥龍梅らしい上質感のある香り、口当たりもALC15度台ですので女性的で優しく、純米吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。
◆穏やかながらもお酒だけでも楽しめますが、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。
◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

限定
紀伊国屋文左衛門純米生詰1800ml
 
1800ml 2520円 720ml 1260円

※おすすめのポイント

◆山形酒造好適米出羽散々を主に使ったこのお酒は、最初にご提案させて頂いたように“大変わかり良い酒質”で、−5度の冷蔵庫で2年間貯蔵したゆえの“優しい口当たり”酔い心地も大変良く”“酔い冷めも良く”さらに時を重ねたからこそ、味わえるコクと体に負担の少ない上質のアルコール感は蔵の秘蔵酒です。

◆香りは穏やかながらも、口当たりもALC15度台ですので女性的で優しく、時を重ねたからこその上質なアルコール感を堪能して頂けます。

◆お酒だけでも楽しめますが、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。特に燗をされても鼻をつくようなアルコール臭は気になりません。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

画像は生原酒となっています。
白瀑純米生原酒
1800ml 2410円
純米生原酒南方
1800ml 2625円
一本義山廃純米生詰
1800ml 2680円

720ml 1350円
さか松純米吟醸原酒
1800ml 3150円

他にも日本酒党のおじいちゃん、おばあちゃんにおすすめの日本酒あります。

【焼酎選びのポイント】

◆60歳以上の方にとっての以前の焼酎といえば、あまり良いイメージがなかった時代もありましたが、近年の製造技術の進歩などで進化している焼酎は、大変癖もなく飲みやすくなり、ブームもあり驚くほど全国に浸透していきました。

ようやくブームもひと段落した中で、どれもこれもということだけではなく、またラベルや響きだけを追うことも落ち着き、人それぞれに自分に合う銘柄探しも本格化してきています。

やはり、年を重ねると日本酒同様に
“あっさり”とした味わいながらも、口当たりも“優しく”、同じ飲んでも“酔い心地が良く”“酔い冷めの良い”体に負担の少ないアルコール自身に上質感のある焼酎が好まれる傾向があります。

◆焼酎に日本酒のような
“料理を美味しくする”ということを求めてしまうのは少し難があります。

その要因は、蒸留酒であるため
微量のアミノ酸しか含まれていないからです。ただ黄麹(清酒酵母)の焼酎は、黒麹、白麹の焼酎に比べて、まだしもアミノ酸が多く含まれているため“旨み”を加えます。

黒麹、白麹の焼酎については、アルコールによる辛さによって口の中に残る料理の短所のなるべき味わいを洗い流してくれ、さっぱりとリセットしてくれます。

《おすすめの芋焼酎》


田崎酒造 市来院川上畑25度1800ml

1800ml 2795円

※おすすめのポイント

◆穏やかで爽やかな香り、5年熟成らしい超優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと旨みを感じられます。

◆多彩な料理との相性も良い。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。さすが大人の芋焼酎です。

国分酒造協業組合 黄麹蔵25度1800ml
1800ml 2200円

※おすすめのポイント

◆穏やかで爽やかな香り、優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと旨みを感じられます。

◆黄麹ならではの多彩な料理との相性も良い。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。


三和酒造 さつま鶴亀25度1800ml

1800ml 2500円

※おすすめのポイント

◆穏やかで香り、優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと柔らかに旨みを感じられます。

◆斗出しないゆえに料理の邪魔をせず、飲み飽きません。ロック、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆甕壷仕込み・木桶蒸留という手間暇をかけた焼酎らしく、アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

◆ネーミーングも「鶴亀」と大変縁起もよく、ラベルもレトロチックで敬老の日・お喜びごとのギフトとして大変喜ばれています。


東酒造 皇神(すめがみ)25度1800ml

東酒造 皇神(すめがみ)25度720ml

1800ml 2625円 720ml1365円

※おすすめのポイント

◆穏やかで上品な香り、優しい口当たり、かといって芋らしさはスローで中盤から後半にかけキッチリと旨みを感じられます。

◆大変珍しい造り方で黄麹と白麹の良さを両立させている焼酎です。斗出しないゆえに料理の邪魔をせず飲み飽きません。多彩な料理との相性も大変良いです、。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。秋の素材の和食と合わせるならいちおしです。

◆熟成感のたまものでしょう。アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

中俣合名 養老伝説25度1800ml
中俣合名 養老伝説25度720ml
1800ml 2820円 720ml1600円

※おすすめのポイント

◆正直で安心安全で丁重な芋焼酎は、穏やかで上品な香り、優しい口当たり、かといって芋らしい甘みと旨みは探すことなく押し寄せてきます。

◆白麹らしからぬインパクトのある白麹焼酎で、ロック、湯割りでお酒だけでも十二分にお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。
芋焼酎 甚七
1800ml 2625円
720ml 1365円
芋焼酎 櫻泉
1800ml 1800円
芋焼酎 熟成七夕
1800ml 1850円
芋焼酎 限定天孫降臨
1800ml 1950円
≪ おすすめ麦焼酎 ≫

麦焼酎 麦酎伝
1800ml 2080円
麦焼酎 自然麦
1800ml 2310円
720ml 1345円
麦焼酎 華麦
1800ml 1800円
720ml 905円
麦焼酎 麦笛
1800ml 2210円



熨斗紙やラッピングにひと工夫して贈りましょう。熨斗に日頃言えないメッセージを書き込んで、感謝の気持ちも伝えましょう。

熟成酒リスト


【熟成酒系リスト】
◆これまでの経験
◆当店直営飲食店においての提供時の状態確認
◆お買い上げいただいたお客様の声
◆保管管理状況・ストレスの与え方
◆お酒の使用原材料の特質をみて
◆使用酵母等の特質をみて
◆仕込水・割水特質をみて
◆熟成時間
などを掛け合わして予測したものさしを基にご案内いたしますが未開封のものもございますので予測したコメントそのものと実際の酒質が一致しない場合もあることをご了承下さい。また澱などは原酒に近いほど暗冷所ものほど瓶内化学反応が活発となるため当然あって当たり前ということでご了承ください。さらに在庫は1本のみというものもございますので一度ご連絡の上お買い上げください。

どんな個性を醸しているかは未知の世界ですが、そのあとの楽しみ方については色々な楽しみ方や自分の美味しいとされる味覚に合うように持ってくる方法などは色々とアドバイスいたします。

≪返品対象商品≫
◆限度を超すような酸味・苦味・渋みのあるもの。(火落ちなど)
出荷時に確認をいたしますので、このようなものをお届けすることはないと思います。
◆日光臭(髪の毛を焼いたようなニオイ・化学的なニオイ)
保管について、店長自ら目の届く範囲で行っているため紫外には気を使っていますので、このようなものをお届けすることはないと思います。
けれど万が一のこともございますのでお気軽にお問い合わせください。まずはご連絡いただきご返送いただいた商品の酒質確認後、誠心誠意ご対処いたします。



★清泉特別純米生貯蔵酒亀の尾1800ml 15BY 3000円
 保管環境 4度冷蔵
 予測生老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★吉村秀雄亀の歩みひらき純米生貯蔵酒1800ml 17BY 3000円
 保管環境 4度3年熟成後氷点冷蔵
 予測生老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★
 色合い★★
 変化度★★
 芳醇度★★★ 

★田端酒造純米夢十夜720ml 15BY 1560円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★

★鮎正宗純米吟醸雪中貯720ml 15BY 1890円
 保管環境 4度冷蔵
 予測生老香★★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★根知男山純米吟醸1800ml 17BY 3200円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★

★一乃谷山廃特別純米1800ml 19BY 2900円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★奥純米吟醸原酒720ml 17BY 1500円
 保管環境 氷点冷蔵
 予測老香★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★
 変化度★
 芳醇度★★★

★国権特別純米夢の香生720ml 20BY 1260円
 保管環境 氷点冷蔵
 予測生老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★
 熟成度★★★
 色合い★
 変化度★
 芳醇度★★

★山猿特別純米1800ml 17BY 2700円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★

★手取川山廃純米180ml 20BY 400円(ご注文単位3本から)
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★

★琵琶の長寿純米吟醸180ml 20BY 400円(ご注文単位3本から)
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★田酒特別純米180ml 20BY 400円(ご注文単位3本から)
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★

★田酒山廃純米180ml 20BY 400円(ご注文単位3本から)
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★

★出羽桜桜花吟醸180ml 20BY 400円(ご注文単位3本から)
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★★
 酸★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★

★雑賀の郷純米原酒1800ml 20BY 2700円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★
 酸★★★★
 切れ★★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉純米吟醸満天星1800ml 17BY 3360円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★★

★諏訪泉純米吟醸満天星1800ml 15BY 3360円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★諏訪泉純米吟醸満天星1800ml 16BY 3360円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★浪花正宗超辛口1800ml 17BY 1800円
 保管環境  暗冷所
 予測老香★★★
 酸★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★

★南部美人美山錦特別純米1800ml 19BY 2400円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★★
 酸★★★
 切れ★★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★

★諏訪泉阿波山田純米1800ml 20BY 3360円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉阿波山田純米1800ml 22BY 3360円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉特別純米1800ml 20BY 2835円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉田中農場無鑑査米五割1800ml 20BY 2835円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉富田純米七割1800ml 18BY 3000円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉純米吟醸満天星1800ml 22BY 3360円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉純米1800ml17BY 2500円
 保管環境 4度冷蔵5年暗冷所2年
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★諏訪泉富田無選別七割1800ml 20BY 2520円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★諏訪泉富田無選別七割1800ml 22BY 2520円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★
 色合い★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★三芳菊等外播州山田無濾過生原酒REVISION21800ml 21BY 2100円
 保管環境 氷点管理
 予測老香★
 酸★★★
 切れ★
 個性度★★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★★

★三芳菊等外播州山田無濾過生原酒零おりがらみ1800ml 21BY 2100円
 保管環境 氷点管理
 予測老香★
 酸★★★
 切れ★
 個性度★★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★★

★国権純米生原酒垂れ口1800ml 17BY 3000円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★真澄奥秘伝純米1800ml 17BY 2600円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★越の白雪純米1800ml 17BY 3100円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★越の華純米吟醸生原酒1800ml 16BY 3500円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★★

★小夜衣本醸造1800ml 16BY 2500円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★小夜衣本醸造1800ml 16BY 2500円
 保管環境 暗冷所
 予測老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★和楽互尊本醸造1800ml 15BY 2300円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★
 切れ★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★
 芳醇度★★

★米の滴純米1800ml 16BY 2600円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★★
 酸★★
 切れ★★★
 個性度★★★
 熟成度★★★★
 色合い★★★
 変化度★★★
 芳醇度★★★


★山猿特別純米1800ml 17BY 2700円
 保管環境 4度冷蔵
 予測老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★

★鉄砲隊 純米吟醸生熟1800ml 17BY  2940円 (蔵元発売中)
 保管環境 4度冷蔵
 予測生老香★★
 酸★★★
 切れ★★★
 個性度★★
 熟成度★★★★
 色合い★★
 変化度★★

上記以外にも熟成関係のお酒は、まだございますのでお問い合わせください。
ご注文は、特殊商品のため、在庫の確認も含めて電話・FAXにてお受けいたします。

■連絡先 -----------------------------------------------------------
 [販売業者] 地さけや みゆきや
 [所在地] 〒647-0044 和歌山県新宮市神倉4-5-11
 [電話番号] 0735-23-1006
 [FAX番号] 0735-29-1016

日本酒のクールビズ



暑くなる季節だからこその涼と爽と凛の日本酒


 2013夏のキーワードは「サケロック」「サムライロック」

新しい夏の日本酒の飲み方「サケロック」「サムライロック」を幅広く頼んしで頂き、追い風が吹き出した日本酒の良さを知って頂こうということで灘・伏見・伊丹の酒造会社11社でつくる「日本酒がうまい!」推進委員会が提唱しています。

2012年には「日本酒ロック元年」と位置付け夏に合う日本酒の飲み方などを提案しています。その名も「日本酒ロック」「サムライロック」

氷をたっぷり入れたグラスに日本酒を注ぎライムをしぼる「サムライロック」は、度数も下がるため“のどごし”も良くなり、甘味が抑えられ“キレ”も良くなり、さらにライムの酸味が爽快感をさらにパワーアップ。香りも見た目も手伝ってより涼しげさを演出します。また幅広い料理との相性もよくさらに飲み飽きしません。これはこれでありですので是非お試しください。


涼しさや爽やかさを求めたくなる季節です。
そんな時、一番に思いつくのがやはり「ビール」。何といっても、炭酸感とホップの爽快感とのど越しがいい。渇いた喉にしみわたるあの爽快感は忘れられない美味しさのひとつです!

◆ただ「爽快感」はビールだけじゃない!ということで、日本酒においても爽快感を感じて頂けます。まだお試し頂いていない方は是非一度お試し頂ければと思います。

季節を考えてお酒の味わいを変化をさせてみよう!
同じお酒でも、季節にあった味わいにすると「これも、ありだよなぁ〜」という違った美味しさに出会えますよ。


みじかなことであるじゃないですか。
アイスクリームなら冬は濃厚なバニラタイプ、夏は清涼感のあるキャンディタイプ。冬のラーメンといえば暖かい濃厚なラーメン、夏は酸味がきいてサッパリした冷やし中華。唐揚げなら、おろしぽん酢で

そんな風にお酒の味わいを季節に応じて変化させても、全然おかしくない話だとは思いませんか。

◆日本酒ってうまくできていて、
冬に搾られたお酒は角を感じて旨みもまだまだだったものが、夏を迎える頃にようやく角もとれはじめ、柔らかくもフレッシュ感もありながらも、くどさのない旨みも表れはじめてきて、暖かくなる季節のお酒として、くどさも感じず楽しめる時期でもあります。

◆日本酒には時を重ねる味わいの四季があり、1本のお酒を四季を通じてじっくり味わってみると季節季節での違いがわかりお酒の味覚から季節を感じとれるものです。そんな風にお酒の四季を楽しんで頂ければと思います。

◆飲み方も様々、
ロックもいい、ほんの少し加水をしてグビグヒと飲むもよし、グラスもお酒も冷凍庫でキンキンに冷やしてみぞれ酒、はたまたライムなどの柑橘果汁を搾ったり、柑橘果実の薄切りとミントの葉を浮かべて、はたまた冷えたものばかりを多く取りがちになる季節だからこそ、体を温め新陳代謝を促すために燗酒なんていうのもいいかも・・・・とりあえずは、夏は夏の楽しみ方でお酒を楽しみましょう。

「日本酒がうまい!」推進委員会が提唱している夏の日本酒の楽しみ方もご覧ください。
★サケカクテルのレシピーは画像をクリックしてください。★



◆暖かい季節で忘れてならないのが「爽やかさ」といっても実は「酸味」。
酸って「酸っぱい」という毛嫌いされるマイナス言葉として、とられがちですが実はそうではなく、酢ものやレモン水やレモン入の炭酸水は、何かを口にされる前に飲むと唾液が分泌を促し、口にするものを美味しくする作用があったり、口の中のべとつきや生臭さや脂っこさをサッパリとさせてくれたりとしてくれる作用があります。これぞ!名脇役の味覚です。

そうなんです。日本酒も「酸」があります。
その酸がもうひとつのキーワードなのです。だから、爽快感を与えてくれる「酸」も基調としたお酒も暖かく食欲が落ちる夏に一度、お試しください。


◆糸を張ったようなキリッとひきしまったストレートで切れの良いお酒もおすすめです。
喉越し良く邪魔にならない旨みと高精米ゆえの澄みきった透明感と後口を引き締める切れの良いお酒。そんなお酒も暖かい季節にはおすすめです。

★★そんなおすすめのお酒をご案内しているので一度ご覧ください。★★
        ギフトとしても◎、自分のためにチョイスしても◎

★新規開店でのとあるご相談の一例★


★新規開店でのとあるご相談の一例★


大阪新地でお店をはじめるお客様から日本酒アイテムのご提案のご依頼を頂き、これから開店されるお店の魅力をどこまでを目指していかれるかのものさしをつくって頂くために、まずは店主の方と女性スタッフの方に日本酒の奥深さを感じて頂き、知って頂くために大阪に足を運んできました。

店主の方も料理の方は長年の経験を積み重ねてこられたとのことですが実際、料理と日本酒については本格的に学んでこられたわけではありませんとのことです。

そのため、とある新地の飲食店のご紹介で
ミシェランひとつ星の居酒屋さんに行ってまいりました。

ドリンクは日本酒とお冷のみ。
とりあえずビールではなく、とりあえず活性にごり酒というスタンス。

品揃えも
基本地酒をはじめられて「あこがれ」をいだくような銘柄ではなく、私も初めて聞くような銘柄も数多くありました。

さらに日本酒をはじめられたときに美味しいと感動する香り豊かな銘柄から料理と重ね合わしたときに絶妙なバランスと美味しさを醸し出す純米系の食中酒から熟成酒まで多彩なニーズ・プロユースにも答えて頂ける品揃えでした。

さらに料理は、基本お酒を引き立てる味わいのものが多くありました。
料理の味わいのスペクトルには、ほんの少し吐出するアクセントとなる苦味、塩気、酸味、渋みを利かせる・・そんな粋で日本酒がさらに美味しくなる工夫がされていました。

今回は、何気なく日本酒は口にしたことはあるが腰を据えて口にしたことがないという女性スタッフの方も同席していましたので、よりわかりやすく日本酒の魅力を知って頂くために銘柄は三種に絞り込みました。
淡麗系、コクのある酸系、香り豊かな芳醇系。そのお酒を毎回リピート。

≪ひと種類の料理+3つのタイプの日本酒≫
ひとつの肴をそれぞれのお酒で味わって頂きました。
「あれっ?お酒の味わいが変わる!」
さらにそれぞれの肴に対してお酒を変えてみました。
「美味しく感じるお酒と美味しさがいまいち合わないというお酒を探して頂きました。」

何気なくお客様のいうとおりのお酒を提供するとせっかく店主の方が
精魂込めてつくられた料理の味わいが半減してしまうことにもなりかねませんよね。
こんなことが多くの店で起こっていることも事実です。
できれば、それは避けてほしいことのひとつですということを知って頂きました。

≪わざと個性を引き出したお酒と3種類の料理≫

・冷やして編
常温の方が美味しいとされるお酒をわざと個性を吐出させるために「冷やして頂けますか」というとちゃんと指定の温度までマスターは温度計片手に冷やしてくれました。

今回は、個性を吐出させたお酒一酒のみで肴の味わいを
淡い肴、中口の肴、超しっかりとした味わいの肴に合わせてみました。

まずはお酒だけを飲んで頂き個性を感じて頂き、そしてそれぞれの肴を口にして頂き、お酒を運んだ時に生まれる味わいの変化を知って頂きました。肴の味わいによって同じお酒が甘く感じたり、口の中があっさりしたり・・・。

・燗酒編
さらに今度は、ひとつのお酒を燗酒で・・・
60度のアツアツの燗酒のあじわい、少し冷めて50度ぐらいになった頃の味わい、40度の頃の味わい、30度の味わいでお酒の味わいが変わることと60度の時によく合う肴の味わい、ぬる燗の時によく合う肴の味わいなども感じて頂きました。

≪酔いに応じて美味しくなるお酒≫
ここで味わって頂き発見して頂きたかったのが酔いの後半に生きるお酒のひとつ。マスターにお願いをして、かなり個性の強い熟成ものをお願いいたしました。

出てきたのは10年熟成でさらに木桶で熟成した代物。色は琥珀色で木桶の香りと熟成香がまじりあい紹興酒に近い風味。けれど熟成らしいやわらかな口当たりとコクは超深い味わい。ここまで来ちゃうと女性スタッフの方にはハードルが高いかなあ〜と思ってのご提案。

まずは、このお酒の良さ知って頂くためにぬる燗とウニを注文しました。
ウニを口にして、個性ある熟成酒のぬる燗を・・・・・。
びっくりしていました。
ウニの風味と旨みが口の中に広がり後口はスッキリ・・・さらに磯の香りが鼻から抜けていくと。
どちらかというとまったく普段燗酒を口にしない女性スタッフの方の方が感動しはまっていました。

≪酔いもそろそろピーク近くに差し掛かった時に冴えるお酒≫
さらにお二人とも酔いも後半に突入していましたのでマスターにお願いをして、同じお酒の5%加水のアツアツ燗ということでオーダー。さすがです。みごとに答えて頂きました。

たぶん加水をしたということで「水臭くなっている」とおもいきやまったく水臭さなんて感じられず、飲み口が軽くなり酔いの後半でも飲みやすくなりついつい口にしてしまうということを感じて頂きました。


たしかに自店の飲食店で私がやるならば、どうこうないことであったとしても多分、ここまでの要望をキッチリと答えてくれる品揃えと提供技術の高さの飲食店さんは、早々ないとおもいます。
やはり随所にミシェランひとつ星を感じさせていただきました。
大阪でお店をはじめる店主の方もご満悦でありご堪能といったところでした。

≪別れ際のひと言≫
「日本酒ってすごい!奥深くおもしろいですね!」
「一度には無理なので少しずつ勉強してお店に取り入れていきます。」とのこと。
冗談半分で
じゃ・・・もっと奥深さをお伝えしたいので和歌山まで来てくださいよ。

結局、開店まで少し時間があるのでということで後日当店の飲食店においで頂きお伝えしていない奥深さを伝えさらに感動して頂きました。あと数年少しずつ頑張って頂ければ、料理はもとより日本酒も素敵なお店の武器になっているものと思います。

すでに銘柄や品揃えだけでは、お客様は心底ファンにはなって頂けない時代に突入しています。日本酒ブームの風はすでに吹き出しています。是非、他店との差別化をしてほしいと思います。

≪独学&伝授≫
たとえばスポーツをやったとしても、最初から中々うまくいくものではありません。独学で学ばれたとしても、やはり時間と労力と経費がかかってしまったりいたします。そんな時、そばにコーチがいたら壁にぶつかったとしても乗り越える方法やヒントを伝授してもらったり、次のステップがどこを目指したらよいかも発見しよいはずです。そんな意味での地酒みゆきやとして本当にお気軽にご利用ください。

酒屋のオヤジになりませんか?


The Challenge&Outlook on life will change

あなたも地酒屋のオヤジになりませんか!


始めまして、世界遺産の地・和歌山新宮市という田舎街でひっそりと地酒屋を営んでいる地酒みゆきやの店長的場といいます。

よくお客様から「変わった酒屋」と言われたり「ピン芸人」ならぬ「ピン酒屋」などと良い意味、悪い意味含めて冷やかされています。


このページをお読み頂いているお客様は、きっと日本酒に大変興味を持っておられる日本酒大好き人間ではないかと思います。

そして日本酒が誤解されている言葉を聞いてしまうと口を挟みたくなるようなあなたと共に国酒である日本酒の美味しさ、楽しさから始まり、もっと奥深いものまでを正しく伝えていきませんか!というお誘いです。

ここでは起業・経営プランの詳細までは書き記すことは出来ませんが、地酒屋のオヤジになっていただく為に理解しておいていただきたい業界の現状や難しさ、その中で何をやりがいとして頑張っていって頂きたいかなどを主に書いています。

是非、最後までゆっくりと読んで頂き、その上で「地酒屋のオヤジになる!」「どんなことなのか、まず知ってみたい」ということであれば、遠慮なくみゆきや店長的場までご連絡下さい。

                【地酒屋のオヤジになりませんか!】

≪このお話をする経緯≫
我が人生も50をとうに過ぎ16歳(高校アルバイト)から始まったこの業界とのご縁。20歳の時に本屋で立ち読みで出会った「夏子の酒」という一冊のコミック誌。そこから始まった地酒への想い。

そして「いつしか地酒屋をやりたい」という想いが生まれ、そして今、なんとかかんとか地酒屋のオヤジをやっています。あこがれから生まれた地酒屋のオヤジの夢はいつしか目標となり現実化できました。

たった3坪のお店から始まったみゆきや。間もなくお酒と関って40年を迎えます。アルコール・・・、特に日本酒に関しては様々な知識を各方面の方、ご縁のある方から教えて頂き学んでまいりました。

いよいよ人生も後半に突入し現役も残り20年と思っています。
これまで培ってきたノウハウをこのまま自分の手元にとどめておいても進化しないだろうし、残りの人生を費やしても自分の描く頂上には行き着くことはないかもしれない、腐ってしまうことだってあるだろうと考えた時、それだったら今まで吸収してきたことを誰かに提供し、継承していってもらう時期なのではないかと考えました。


≪今回、お誘いしている地酒屋のオヤジの店とは≫
四季の移ろいの中、自然の恵みと人の知恵・技・努力によって生み出され、2000年にも渡り名もなき人たちによって伝承されてきた日本酒、それは無くしてはならない世界に誇れる日本の文化の一つであり、これからも絶えることなく伝承していって欲しい、何ものにも変えがたい存在であることを一人でも多くに伝えていきたい!そういった想いを根幹にしたタイプの地酒屋です。

全国にはまだ1500を超える蔵元があるといわれています。
どの蔵元も生き残りをかけて本気度200%で努力されています。
その努力の賜物から生まれるお酒は、有名・無名に関わらず、大変クオリィーが高く、それぞれに個性があり良質なものばかりです。

その美味しさ、楽しさ、奥深さということだけでなく、口なき銘柄の代弁者として一つ一つの銘柄が持つ個性を理解して頂き伝えていくこと、高い資質を備えていながら未だ無名な銘柄たちを立派に独り立ち出来るよう育てていって頂くこと。ほんの一部ですが、これらは地酒屋のオヤジの大切なお仕事です。

地酒屋といっても多種多様であり、【ビジネス】として販売商い(利益優先主義・効率優先主義)を重んじて営んでいるお店もあります。
売りやすい人気銘柄・有名銘柄をメインに揃え、お客様とお酒を繋ぐという作業を省いてしまえば、時間も手間も減らせて効率も上がるかもしれませんが、そのような酒屋をやりませんか?というお話ではありません。

確かに、ビジネスという観点から見れば評価されにくい商いかもしれませんし、必要とする実りを得るための道のりは平坦なものではないですが、無くしてはならない!正しく伝えていく!正しく知って頂く!・・・・そして伝承していく!という観点からみれば、多いに【価値】と【やりがい】があり、販売商い(利益優先主義・効率優先主義)の商いでは得られない醍醐味を感じて頂ける仕事だと思います。


≪きっかけは人それぞれ≫
◆定年退職され、これから何を目標にしたいか定まっていない方で日本酒党の方
◆子育てもひと段落。もう一度自分の人生を見詰め直している日本酒党の方
◆自分の立ち位置がはっきりと見えておらず模索している日本酒党の方
◆衰退しつつある日本酒をなんとか盛りあげていきたいと思っている日本酒党の方
◆一度きりの人生、もう一度夢をもち精一杯頑張ってみたいと考えている日本酒党の方

≪こんな方も・・・≫
◆現行の酒屋のスタイルに、あらたに地酒も本格的にアイテムに増やしていきたいけれど、実際に専門店化すると色々なリスクが生じてしまうから二の足を踏んでしまうとお考えでご主人自身が日本酒党の方。
◆今は酒屋で働いている方、飲食店で働いている方で日本酒の楽しさや奥深さをもっと伝えていきたい!という日本酒党の方

まだまだ踏み出す理由は人の数だけあるはずです。
42都道府県、1億2千万にの中には、きっと、このような思いで地酒屋をやってみたいと思っている同志の方がいらっしゃるのではないかということで告知することにいたしました。

≪夢を語るのは楽しいけれど≫
あんなお店にしたい・・・、こんな銘柄を揃えたい・・・。
確かに夢を語るのは時間を忘れる程楽しいかもしれません・・・。
が、日本酒とその背景を深く知れば知るほど、地酒市場の現状が見えてくる程、日本酒に対して世間ではこんなに誤解されているのかと打ちのめされることと思います。スタートはそこからです。


≪仕入=蔵元とのお付き合い≫
酒を仕入れるにしても資金力だけでは仕入れなれないことも多々あるのがこの地酒業界です。仮に、販売商いを重んじて人気のある銘柄だけを揃えれたとしても売上は勝手に伸びていくものでもありませんし、第一そのような銘柄を「はい、そうですか」なんて、いとも簡単に仕入れられないのも事実です。

昭和初期までの蔵元といえば庄屋さんが多く伝統あるお家柄であったり、豊かさの象徴でもあり、封建的な考えをもつ業種でした。現在の流通慣例などが当てはまらず、今でも封建的なところが残っているのも地酒業界の特徴ともいえます。

蔵元とより良いご縁の中で末永くお付き合いをしていくには、双方の想いを理解しあい、それを根幹に共生していくことが出来ると互いが確かめ合えた時、初めて蔵元とのお付き合いが初まるわけです。

蔵のお酒を買ってあげているなんていう考え方は言語道断(ごんごどうだん)なお話であり、取り扱いをさせて頂いている、手塩に掛けて育てた娘さんをお預かりしているという気持ちで大切にしなくてはなりません。


≪販売=伝える・育てる≫
人気に拍車が掛かっているような銘柄であったとしても、最初から人気があったわけでもありません。クオリィーが高く良質なお酒が出来上がったとしても、育てていくのは容易な事ではありません。

蔵と蔵人たちが精魂込めて造りあげたお酒をご縁のあった酒屋さんが惚れ込み、そのお酒の良さをコツコツと時間をかけ伝えてきたからこそ現在の人気になったのです。

蔵元もそんな酒屋さんたちの地道な努力の賜物だということを理解してくださった上で、その苦労に見合う配慮と義理を重んじて取引をされています。

また、半世紀も前から先駆者の方々が開墾し成熟しつつある大都市ならまだしも、地方などでは、まだまだ日本酒に対しての誤解が根深かく存在しています。

地酒市場を発展させる事は、例えるなら荒れ果てた土地を伐採し開墾し種を蒔き、小さな実りからコツコツとやっていくようなものです。ゼロからのスタートではなく実はマイナススタートとなると思って頂いてもいいと思います。

最初から苦労するのが当たり前という覚悟ができ、それでも「日本酒の美味しさ、楽しさ、奥深さをもっと伝えたい!」「次の世代に伝承していかないといけない事のひとつ」という想いの折れない根幹を育てていかないと自らあきらめてしまい挫折するものと思います。

その努力を少しずつでも積み重ねる中で、お客様の「美味しかった」という声、お客様の「笑顔」はきっとあなたに元気を与えてくれるはずですし、あなたのまわりにはきっと応援者や理解者の方があらわれてくるはずです。


≪経営≫

このように地酒屋という生業(特に地方都市)は早々利益が生まれる業種ではありません。
最初のうちは多少なりとも他での収入も取っていかないと地酒屋自身の存続にも関わってくる場合もあるかもしれません。

しかしコツコツとやりながらでも≪育てるスピード≫は上げていった方が良いのも事実です。そこをどうやってスピードあげ乗り越えていくかのノウハウをお伝えし、共に地酒屋のオヤジ同志として踏ん張っていければと思っています。


≪最後に≫
私もこのアルコール業界でまもなく40年となりますが、人口3万人、商圏人口10万人、さらに追い打ちをかけるように市場人口の平均年齢が50代後半であり、60歳以上が三分の一以上という市場で、なんとか継続をさせて頂いています。

こうした中で培ってきたノウハウを活かしつつ【育てていく】【一人歩きしていく】【お店として成り立っていく】【継続していく】そして【やりがい】をもって頂く為のプランの根幹を立ててみました。

一筋縄ではいかない業界であることは十分にお分かり頂けたことと思いますが、それ以上に地酒屋のオヤジの【やりがい】に魅力を感じて頂けたり、興味を感じて頂き確認してみたいということであれば、是非みゆきや店長的場までご連絡いただき、あなたの想いをお聞かせ下さい。

そして、後継者というキーワードで見れば、農家や漁師や林業などと同様に厳しい状況である業界でもあります。いつか子供たちが働いている私たちを見て「将来、酒屋さんになりたいなぁ」という夢を抱いてくれるような共にカッコいい酒屋のオヤジにもなれればいいですね


■連絡先 --------------------------------------------------------
    地酒・時酒・次酒 みゆきや 的場 照幸(マトバテルユキ)
      [電話番号] 0735-23-1006  [E-Mail] info@sake-tori.com

そんな効率の悪い事業やめちまえ!


そんな効率の悪い事業は止めちまえ!

社長さん、ちょっと待って!!
そしたら社長さんの大好きな日本酒飲めなくなりますよ。

★それどういうことだ!★

確かに今日色々な企業も私たち一商店においても【効率化】というものを求めていたり優先させている部分があります。

その【効率化】を追い求める結果、どこかでストレスを感じたりしています。

そのストレス解消のひとつとして美味しいお酒を日々頑張った自分への褒美酒として飲まれていたりしているはずです。

《みなさんに知って頂きたい現実のことがあります!》「賛同してください」とはいいませんがとりあえずこんな状況だということを知ってみてください。

みなさんが日頃飲まれている日本酒
1800mlの純米酒を1本造りあげるのに必要な米は約1.5Kといわれています。
たとえば精米歩合70%とすると玄米は約2.15K必要となります。では玄米を約2K収穫するにあたって必要な田んぼの面積は1.2m×1.2mといわれています。

たとえば年間24本の純米酒を飲まれている方がいるとすると、そのお酒をつくるだけで約30m×30mの田んぼが必要となります(25m×12mプール2個分あまり)。

約30m×30mの田んぼから生まれる労働対価は純米酒1本2500円×24本=60000円となります。60000円自身が農家さんに渡るわけではなく農家さん、蔵元さん、酒屋たち(正確にいえばもっと多業種の方が関わっています。)で分け合っているのです(単純に均等割りすると1業者当り20000円)。

さらに田んぼを耕して田植えをして日々の田んぼのメンテナンスをこなし収穫するまでの期間で計算すると・・・簡単に考えても6ケ月はかかります。するとひと月当りの1業者当り約3300円となります。

ひと月当りの1業者当り約3300円、さらに1日当りにすると100円という生産性をどう考えて頂けるでしょうか? 
 
       これが労働に見合う対価でしょうか?

特に酒米は、普通の食米とはちがいモミが(粒)大きくモミに栄養がいきわたり米になるまで約1.5倍の時間が必要となります(食米は30日程度、酒米40〜45日)。また背が高くてモミが大きいため倒れやすく大変作りづらく手間がかかるもの。

確かに【生産性】【効率】という二つの言葉で、この事業は価値あるものか、無きものかを判断すると即刻「そんな効率の悪い事業は止めちまえ!」の世界なのかもしれません。

【生産性】【効率】を優先すると日本から日本酒が無くなるかもしれません。

けれど、どうして農家さんにしても、酒蔵さんにしても、酒屋にしても・・・・こんなに情熱的になっているのでしょうか?

そこには【生産性】【効率】というものさしでは測ることのできない大きな価値があるからです。

なにが【生産性】【効率】の悪い仕事をわざわざやっているのかを探って知って頂ければと思います。

もしこのような現状に対してご理解いただけるようであれば、お酒を口にされた時、単に「美味しい」「まずい」という言葉だけでお酒をご評価いただくのではなく、少しでも結構ですので半年間一生懸命米作りをしてくれた農家さんや半年間まともに寝ずで休日も取らず一生懸命酒造りをしてくれた蔵人・蔵元さんのことも織り込んで味わって頂きご評価頂ければ幸いです。







運賃・クール手数料・送料無料の改定29.8.1発送分より


運賃・クール便手数料・送料無料・梱包資材の
ご負担変更について
(29年秋に大幅な運賃改定を再度いたします。)
実施日 平成29年8月1日発送分から
ご注文日がそれ以前であっても当店発送日が上記発送日以降は
改定後のクール手数料および規定が適応されます。

≪29.8.1以降送料の目安(税抜)
常温便                         クール便
(1800ml6本・720ml12本まで)
・北海道 1250円
・東北   950円
・関東   750円
・信越   750円
・北陸   680円
・中部   680円
・関西   680円
・中国   750円
・四国   750円
・九州   750円
・沖縄  2050円 (1800ml3本まで)
 それ以上の本数は別途ご連絡となります。
・北海道 運賃+200−300円
・東北  運賃+ 200−300円
・関東  運賃+200−300円
・信越  運賃+ 200−300円
・北陸  運賃+200−300円
・中部  運賃+200−300円
・関西  運賃+200−300円
・中国  運賃+ 200−300円
・四国  運賃+ 200−300円
・九州   運賃+200−300円
・沖縄   運賃+200−600円
 (1800ml3本まで)
 それ以上の本数は別途ご連絡となります。
※上記表示価格は、離島などを含まない地域への運賃となります。離島中継料がかかるご注文については、上記表示価格での発送ができない場合がこざいます。その場合、再度ご連絡をいたします。またご注文前にお問い合わせして頂いても結構です。

≪クール便手数料について≫
・商品
1個口で1800ml6本720ml12本相当までクール、常温関係なしに1個口として発送いたします。但し、サイズに応じてクール手数料が変わります。

・サイズ内であったとしても総重量がサイズ宅配会社規定内重量をオーバーすればワンサイズ上のものとして判断させて頂きます。
<例>
 1800ml4本クールの場合→ヤマト運輸120サイズ扱い(重量オーバー)
 1800ml4本クールの場合→佐川急便100サイズ扱い
 佐川急便のクール手数料は、1800ml6本まで一律となります。

 720ml4本クールの場合→ヤマト運輸100サイズ扱い(重量オーバー)
 720ml4本クールの場合→佐川急便80サイズ扱い
 佐川急便のクール手数料は、720ml6本まで一律となります。

・荷物サイズ、重量を判断したうえで
ヤマト運輸ゆうパック、佐川急便いずれかの宅配業者にて発送いたします。(宅配業者指定の場合運賃差額を申し受けする場合がございます。ご了承ください。)

・クール商品が含まれている場合でも、
お客様のご意向でご注文時に常温便での発送選択も可能になりました(但、常温便を希望されたとしても気温、商品性、お届けまでの日数などを見据えたうえでクール便を使用する場合もございます。その際には正式受注メールにて、その旨をご連絡いたします。例 活性にごり酒、冷凍商品など)

・改定適用は、29年8月1日発送分よりネットご注文時の
クール手数料を一律200円(税抜)とさせて頂いておりましたが、サイズに応じてクール手数料が変更となります。自動返信メールでは、100サイズのクール運賃となっておりますので60、80サイズのご注文については正式受注をもって減額をさせて頂きます。


≪送料無料ご対応について≫

・これまで商品合計10000円(税抜)をお買い上げ頂いたお客様については、全国送料無料を適用させて頂いていましたが、
決済方法と商品合計が12000円(税抜)によって送料無料の適用金額を変更いたしますのでご了承ください。

クレジットカード・コンビニ決済のお客様→商品合計15000円(税抜)をお買い上げ頂いたお客様については送料無料を適用させて頂きます。

その他の決済のお客様→商品合計12000円(税抜)をお買い上げ頂いたお客様については送料無料を適用させて頂きます。(システム上自動返信メールで送料無料となっていない場合がございます。正式受注メールにて訂正させて頂きます。)

送料無料対応のお客様であったとしても、クール手数料については荷造りサイズに応じたクール手数料をお客様にお願いすることとなります。150円〜600円税抜

これまで同様の商品合計20000円(税抜)をお買い上げ頂いたお客様については送料・クール手数料共に無料を適用させて頂きます。

但し下記のお客様については、別途追加金額をお願いすることとなります。
北海道650円(税抜)、沖縄1150円(税抜)別途追加料金が発生いたします。

・ 全国送料無料を適用させて頂いていましたが、
お届け先1個口に限りとさせて頂くことにいたしました。
※2個口(1800ml6本、720ml12本超える場合)以上のなる場合は通常料金が適応されます。正式受注メールにてご確認ください。

【酒ボックスの適用について】

・荷造り梱包については、これまでできる限りリサイクル箱、リサイクル緩衝材(新聞紙等)に加え、エコ、各運送会社への負担軽減、丁重梱包によるサイズオーバーとなり余分な運賃の発生をお願いすることを無くすためなどを目的に
コンパクト性を優先させた梱包形態をさせて頂いておりましたが、各宅配業者から破損保障の適用範囲が狭くなったため、特に破損の多い梱包形態については酒ボックスを追加させていただくこととなりました。ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

酒ボックス適用梱包形態
 720ml×1本入(60サイズ)・720ml×2本入(80サイズ)
 1800ml×1本入(80サイズ)・1800ml×2本入(100サイズ)

ギフトの場合は別途ギフト箱、酒ボックス等をお買い求めください。

・ゆうパックでのお届けに関して、ご希望時間帯にお届けできないことがございますのでご了承ください。
※例 ゆうパック 東京23区午前指定可能、その他東京14-16時以降と18-20時以降あり

≪運賃、クール手数料以外に必要なもの≫
・梱包箱(税込)
これまでメーカーなどのリサイクルカートンを使用しできるだけお客様にご負担をおかけしないよう努力してまいりましたが、メーカー、蔵元においても昨今の経費削減からこれまで無料だったカートンも有料化されてきました。できる限りはリサイクルカートン(無料)を使用してご負担の内容お届けするよう心がけいたしますが、お客様にも一部ご負担をして頂くことになりました。ご協力とご理解をお願い申し上げます。特に希少酒などの送りに関しては、酒ボックスにお入れする場合がございますことご了承ください。

税抜価格
・1800ml 6本 リサイクルカートン(無料)
・1800ml 5本 リサイクルカートン(無料)
・1800ml 4本 リサイクルカートン(無料)
・1800ml 3本 資材代金100円
・1800ml 2本 酒ボックス260円
・1800ml 1本 酒ボックス180円
・720ml12本 リサイクルカートン(無料)
・720ml6本 リサイクルカートン(無料)
・720ml3本 資材代金100円
・720ml2本 酒ボックス200円
・720ml1本 酒ボックス150円



←左画像の梱包箱にてお届けいたします。

↑酒ボックス
   1800ml 1本 180円 2本260円
   720ml  1本 150円 2本200円

梱包箱・酒ボックスについては、デザイン、材質、色、メーカーが変更になる場合がございます。

29年8月1日より左側1800ml2本、720ml2本は酒ボックスに変更されます。

≪今後の価格改定について≫
これまでのマスコミ報道等で周知されているとおり、大幅な運賃改定が29年秋におこなわれる流れの一環として各宅配業者からの一部運賃や引き受け条件の見直しの通達がありました。よって29年8月1日より一部適用される条件等がございます。ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

また秋の本格運賃改定についても、再度詳細がわかり次第お知らせいたします。

品選び迷われた際にお使い下さい。

【品選び迷われた際にお使い下さい。】

人の嗜好は、人の数だけ・・・
そんなわけで私がお薦めするにしても、お客様の嗜好に合うとは限りません。
ただ、下記様な情報をわかる範囲でお聞かせ頂ければ、
何とか平均点以上のお酒をお選びすることは可能です。
今すぐでもなく、何か美味しいと思う日本酒と出会いたいと思ったときに
ご一報下さい。当店なりにお探ししてご提案させて頂きます。

<飲まれる方の情報をご記入ください>

★年齢→ 才

★性別→男性・女性

★普段よくお飲みになるアルコール飲料→ビール・焼酎・日本酒・ワイン・その他 (    )

★普段よくお飲みになるアルコール飲料の銘柄→

★飲酒頻度→毎日・各日程度・時たま・その他( )

★飲酒のスタイル→ロック・ストレート・お湯割り・水割り・燗・冷や・常温・その他( )

★1回の飲酒の量→ビール・焼酎・日本酒・ワイン・その他(   )を( )位

★普段の飲みのお酒の購入先→一般酒販店・スーパー・ディスカウト・専門店・通販・その他 ( )

★どちらがお好きですか→麺類(小麦粉製品)・お米

★ワインはお好きな方ですか?→好き・嫌い・わからない

★ワイン白派or赤派→白派・赤派・飲まない

★主人公は→お酒に・料理に

★主人公はお酒とお答えいただいた方に
 どのようなお酒とお考えですか→
1 1杯が無茶苦茶美味しいと感じるが2杯・3杯となると飲み飽きをしちゃうことも、けれど忘れられない旨いといえるお酒。
2  程よい美味しさを感じつつも、さほどの飲み飽きをしない旨いといえるお酒。 
3 口当たりが優しく邪魔にならない美味しさがあるお酒。
4 喉越しが良く旨いと声には出ないけれど飲み飽きがなく長く付き合えるお酒。

★主人公は料理とお答えいただいた方に
 どのような料理を口にしながらとお考えですか→
お造り(赤身、青魚、白身、磯もの)、肉(鶏、豚、牛)、肉の味付け→あっさり、濃厚こってり
酢物、煮付け、煮物、和え物、サラダ→あっさり、濃厚こってり、
揚げ物→あっさり天婦羅、濃厚こってりからあげ、珍味、発酵物

★ご希望の容量と本数    ml   本    
★お酒の上限価格→    円

647-0044
和歌山県新宮市神倉4-5-11
地さけや みゆきや
店長 的場照幸
?0735-23-1006
FAX0735-29-1016
e-mail info@sake-tori.com

店長経歴

店長の経歴

性別 男 おかあちゃん1人、子孫4人、孫1人、ばあちゃん1人、愛人なし。

日本酒との出会いは、高校生になり最初にバイトをしたのが酒類問屋でのバイト。
その後、夏休み、冬休み、春休みになるたび街のお酒屋さんで社会人になるまでアルバイトをやってきました。

その頃の思い出といえば、ビールはキリンラガー、日本酒は月桂冠・大関・白鶴・・・といった大手灘銘柄、その頃に第一次焼酎ブーム、麦焼酎でしたね。一斉を風靡したのが下町のナポレオンということでいいちこが大ヒット、二代焼酎として二階堂もすごかった。麦焼酎ブーム・・・・

キリンはラガー王国で、サッポロは黒生、サントリーは純生、アサヒは???????生・・・・今のスーパードライのスーのかけらもなかった。ただ、まだまだ日本の景気もよく、行け行けムードの頃であった。

日本酒の世界でいえば、灘製品全盛で、三増酒全盛時代。

その後、3年あまりこの業界から離れ社会人として異業種で働いていたが、再び、以前バイトで勤めていた街のお酒屋さんに従業員として働く。
その頃の自分は、サザエさんによく出てくる三河屋さんみたいな仕事をしていました。
その頃に、思い浮かんだのがただ漠然とであったが酒類小売業をやりたいという夢をもった。その為に、日々、昔でいう丁稚みたいに朝、開店から夜、閉店まで頑張っていました。この時期に、商いの奥深さを教えられる。(今は亡き、その店の店主に感謝・・・合掌)

そして、県下で有数の酒類問屋で営業マンとして勤務するようになる。
その頃に、地酒と出会う。

最初に口にしたのが八海山普通酒でした。
何と喉越しの良いお酒だ!とびっくりした。その頃の幻のお酒といえば今でも、プレミア酒として君臨している越乃寒梅・・・雪中梅・〆張鶴・峰乃白梅・・・・・そして名だたる新潟酒全盛の時代。そう淡麗辛口ブーム。

その頃から、地酒というものに強く引かれていきました。
色々な地酒の本を読み、ふと本屋で出会った一冊の劇画、それが夏子の酒でした。その本を1冊1冊読んでいくたびに地酒に引かれていきました。

美味しいお酒の裏側には、農家の人々の情熱、蔵人の情熱や伝統と伝承された技、自然の恵み・・・・と色々な人間ドラマや大切さなどを知り始める。そして、憧れのお酒もみつかる。それが清泉・亀の尾である。

そう、今、皆さんが龍神丸を飲みたいという思いにかられているように、その当時の自分と重なる・・・ゆえに皆さんの気持ちも理解できる。その頃から新潟に年に一度は出向き、幻の酒探しが始まる。

その当時は、ネット検索なんてないわけですから、色々な情報を書物等で集めるしかなかった。
とりあえず地元に行けば・・・何とかなるだろう・・・・そんなに甘くはなかった。憧れの酒を見ることさえできないで、何回帰っただろうか・・・・片道12時間の軽自動車の旅。

ただ、その中で出会うお酒屋さん、また、出会う名も知らない地酒・・・
そんなお酒を飲み重ねていくうちに、不思議と日本酒の美味しさも理解していく自分がいることが感じられた。またその反面、酒屋さんが教えて頂けることが理解できないことも次々と生まれていった。米というひとつの原料から生まれる日本酒の奥深さを知る時期でもありました。

また、ひとつのお酒が生まれるにあたり、農家の方々から蔵人、酒屋さん・・・そして、2500年もの昔から伝えてくれた名もなき人達・・・数えきれない多くの人とのかかわりも見え始め、この美味しさは数多くの人の想いが、長い時間をかけて、ひとつになったものなのだと知ったとき、感動とともに1本のお酒を大切にしなくては・・・という思いが自らの心に宿りました。
そして、すべての源は、大地と天の恵みから始まっているものだとも気づかされました。

その頃から、酒屋の夢は地酒屋という具体的な形が見え始めてきた。
8年間の酒類問屋を退職。
そして、地域では最初のお酒のディスカウトストアーとなるお店の雇われ社長として再就職。
ここで、店内に地酒コーナーを設け、自らが選んだ地酒を販売・・・・そして、色々な販売や経営に関するノウハウを勉強させて頂く。

この時に、一般酒販店を営もうと志していたが、ひとつの転機の中で、その当時、県下でもっとも大きなディスカウトストアーの経営に参加できるチャンスが訪れました。

最初は、業界の裏側を見て触れて「すごい!」と感じていた。
けれど自らがお酒のディスカウトストアーの経営に携わり、ディスカウトストアーの脅威を知るはめになり、目指していた地酒屋の夢は遠のいて行った。

そして、ある時に目指す方向性を修正・・・を余儀なく迫られる。

自らが志していた地域における日本酒の魅力の伝え方を変えようと・・・・そう、出した結論は飲食業を営み地酒を扱い、日本酒の良さを伝えようと・・・・・。そしてそんな思いを抱き、今までと違った生鮮三品も取り扱う業務兼スーパーのお酒屋さんに勤務。
その時期、時間を見つけては飲食店経営・調理の技量の勉強。

そして、その思いから3年ついに決断時。
34歳、飲食業での独立を目指す。

家庭環境は、4人の子供たちがいる。安月給で長ったらしく修業をしている時間もない。その中で開店までこぎつかなくてはならない課題の中で上京。東京・池袋でワンツーマンの指導のもと技量を身につける。
そして、なんとか飲食店主としての最低限の経営能力と技量をみにつけ帰郷。3ヶ月後飲食店を開店。

そんな中で、飲食店は順調よく発展していった。
この地域の飲食店の中では類を見ない地酒の飲める店としても評判は広がった。ただ、その中で新たなる課題も生まれた。

どうしても飲食店でのお酒となると値段が高くつく。
お家でお手軽に飲んで頂きたい。そんな想いを抱き、そして、行動したのが、酒類小売免許の申請(お酒屋さん小売免許)・・・・・現実、その当時は中々、酒類小売免許を申請しても許可が取れない状況。悔しい思いをしながら毎年毎年申請をし続ける。

そして、念願の酒類小売免許の取得ができました。
さあ「地さけや・みゆきや」の誕生です。

けれど、人口3万という地方都市の中で、また地酒というものが過去、中々育っていない地域特性の中で、お店としてどうやって生き伸びていくか? という課題がさらに浮上。
小さくやり、経費をおさえ生き伸びるという課題を掲げた。店舗と倉庫を合わせて3坪。
多分、日本で一番小さな地酒屋だろう。

3坪の店舗内には7面リーチインを押入れた。・・・・おっ!店舗面積の半分は冷蔵庫が占領。机を置き、陳列棚を置けば有効スペースは2畳あるかないか。
そんな中で日本一小さな地酒屋として「地さけや・みゆきや」がスタート。

さぁ、スタートしたものの中々お酒の仕入れなんてできるわけがない。それは、まず歴史もまったくなく、実績もないお店だし、ましてや人口三万人という地方都市だし・・・・・。どこの蔵元だって魅力を感じないだろう。

けれど、この街のみんなに日本酒の良さや美味しさを伝えたい。伝えないとこの地の日本酒文化は発展しない。
そんな想いの中で、私の挑戦は始まった。
色々と過去の経験を生かし仕入れルートの確保に時間を費やす。

私にある財産と言えばチャレンジすることへの情熱オンリー。それしかアピールするところがない。
それでも、お会いして、お話しして、まず理解していただけお取り引きをして頂ける蔵元さん・問屋さんに出会いながら、少しずつ積み重ねています。

いつしか、そのような蔵元さん・問屋さんそしてお客様に当店と出会ってよかったと言っていただけるよう只今、頑張っています。

そして、今は朝9時に起床、酒屋を10時開店、そのまま実店舗業務などをこなし、時間を見つけてはネット業務をしています。
そして、そのまま5時になると飲食店で一応、調理長として厨房に入って夜1時まで営業をし、それから夕ご飯、風呂に入って、一杯飲んで就寝。

互いのお店が定期日が違うためここ10年以上休んだことも私的時間を24時間なんて味わった事はありません。そんな訳で、返信がかなり遅くなることもありますが、ご考慮ください。

私の今の一番の夢は、一日中パジャマでいられることかなぁ・・・・・・。

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