世界できっと1本第二弾!まもなく1/4一世紀ものとなる2003BY
新潟 原酒造 越の誉 吟醸酒 さかほがい 1800ml
お酒と深く関わり、お酒を生業にし、半世紀。気がつけば、つくられてる蔵人の方々、長年暖簾を守り続ける蔵元の方々、一夜で生まれたわけでもない有名ブラントや人気酒をコツコツと下支えされてきた酒販店の店主たち、またそんな酒屋さんと共に有名ブラントや人気酒を夢見て下支えされてきた飲食店さん、そして米農家さん、そして自然、、、そんな人たちとのすべてとご縁と共に歩いてきた人生でした。
今回ご紹介のお酒、、、たかが1本。
けれど、1本のお酒の裏側には、誰も語らない“もう一つの物語”が必ず息づいています。この自家熟成ビンテージも同じです。これまでに出会ってきたご縁に感謝を込め、9000日以上の時間を積み重ねてきお酒です。
新聞紙に包み暗冷所管理。新聞紙を外し、まず確認したのが瓶底に沈殿しているはずの滓、、、「滓がない!!」「???」どういうこと? さらに瓶ごしに光を通し酒色を確認「色合いも黄金色を強く感じさせない色合い」「???」どういうこと?
熟成酒について経験値の高い飲み手のみなさんなら「おかしい!」と思われるはず。
「滓がない!!」
「色合いも黄金色を強く感じさせない色合い」
もしかしキレイな熟成である可能性も大。「中身は一体どうなっているんだ?」と胸が騒ぎませんか。
開栓して香りが立ち上がるその瞬間まで、私にも味わいは想像でしか語れません。 だからこそ――これが“世の中にないものはつくってしまえ!”みゆきや流のミステリービンテージ。
どう愉しむかは、飲み手である“あなたの物語”。経験と直感と遊び心を総動員して、ぜひ出会ってみてください。温度を変えるか、グラスを変えるか、食と合わせるか…。考える時間そのものが、この1本の価値です。
そしてもし、どう頑張ってもお愉しみいただけなかったらご安心ください。そのときは、天寿を迎えるその日まで、販売責任者として私がしっかりと寄り添います。




