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超フレッシュ!しぼりたて新酒のご案内

はじめてミカンを食べる外国人の方がいたら、あなたは青切みかん、完熟みかん、過熟みかん・・・
どのミカンを食べさせてあげますか

私ならまず
本来あるべき味わいの完熟ミカンを食べさせてあげたいです。
本来の味わいがどんなものかを知ってほしいと思います。
本来の味わいがどんなものかを知って頂いたのちに青切みかんか過熟みかんを食べて頂くでしょう。それと同じように新酒を楽しむということはミカンでいうと青切みかんを食べることと同じです。

外国人の方に、青切ミカンを食べて頂いたとして、前置きもなしに“フレッシュ感は大変あったけれど、ちょっと酸っぱかった”というコメントだったら残念になっちゃいますし、その方がもしかしたらミカンは“酸っぱい”と他人にいっちゃうかもしれません。(>_<)(>_<)

お酒も同じようなことがいえます。
確かにこの
しぼりたての時しか感じることができない麹の香りがしてフレッシュ感たっぷりです。ただ本来のコクは口当たりの優しさは?そして後口に残る粗さは・・・新酒ならではの良さとして味わってください。

“香りは大変いいけれど、味のりがもうひとつで、切れも粗くて刺激的だね”だから純米××はいまいちだね。・・・なんて青切ミカンである新酒を口にして純米××を決めつけないでほしいと願います。

ボジョレーヌーヴォーも
その年のブドウで出来上がったワインで収穫を喜び、労をねぎらい、ワインの出来を確認し、
熟成させた時にどれだけのポテンシャルをもつお酒に変化するかを予測するために試飲するというのが本来の意味です。

日本酒の新酒についても、同じような形のものですので、これから先、どのような保管管理を行っていけば、そのお酒のポテンシャルを最大限引き出すことができるだろうかという目安を立てていくことも含まれての新酒の楽しみ方のひとつだということも知ったうえでお楽しみください。くれぐれも新酒だけを口にされて飲まれたお酒を評価しないでほしいと願います。

そして最低限
同じお酒を秋以降の適熟域にも飲んで頂きご評価をして頂ければと思います。(お酒の中には2、3年後・・・いや5年後に適熟域が訪れるものもあります。また管理状態においても変化いたします。)どうしてかはこちら

また新酒の美味しさ(長所・短所にしろ)をいかすにあたり、美味しければそれでいいのですが、ずれた時はこちらもご参考になってみて下さい。

★新酒の味覚・体感的要素
 ・口に含んだときに荒々しさが感じたりする。
 ・後口に荒々しさや苦味・渋さを感じたりする。
 ・微炭酸を感じたりする。
 ・旨み、アルコール、水の一体感がどこかでまとまり感がない。
 ・吟醸香や麹香が高い。
 ・旨みが奥の方に潜んでいて、酸味、苦味、辛さ、渋さが吐出して感じる。
 ・よく酔う。

上記の事柄を楽しむのが今しか楽しめない新酒の楽しさ・美味しさとしてご理解ください。毎年、新酒だからいつも飲んでいるものより、さらに美味しいと思ってご注文頂きながらも「いつもと違う!」というお声やお問い合わせを頂きます。

フレッシュ・初々しい・若々しい・・・・色々な新酒を説明する言葉がございますが、今一度、それが長所でもありますが、短所でもあることを理解してくださいね。

≪新酒のご案内≫

随時入荷次第ご案内していきます。
ご案内の中には入荷予定のものもございます。正式メールで入荷日程をお伝えいたします。下記はあくまでも予定となっています。蔵の仕込み、製品化作業において日程のご変更がある場合がございますのでお確かめください。

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和歌山の『食』というたらミカン・梅・桃・柿・山椒・マグロ・クジラ・カツオ・・多分、皆さんにとっては『日本酒』って言って頂ける方、ほとんどいないのでは・・和歌山にも、全国に誇れる古来から伝わる自慢の地酒があります。まあ、一度お試し下さい。そして、お酒以外にも、マグロ生ハム・真鯛の生ハムや紀南の隠れた特産品もご紹介しています。

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