全国の地酒

こんなものさしを少しずつ作っていけば・・・


 こんなものさしを少しずつ作っていけば・・・
                 アルコールライフはもっと楽しくなる!


確かにたまたま飲んだお酒が
“自分に合った”ということもあると思います。“自分に合うお酒は存在している”と思いますが、そのお酒・・・いつ飲んでも同じ顔を見せてくれるとは限りません。

搾られて1年経過した適熟のお酒を飲んで感動しました。さらに半年先に口にしてみたら以前の感動がなくなっているばかりか違和感を感じてしまいました。また正反対のこともあります。
(くれぐれもすべてが劣化という方向ではなく美味しさに振れはじめるということもあることを念頭に)

そんなことは
地酒においてはよくある話です。それを均一化するためにブレンドをしているお酒も多々あります。焼酎やウイスキーなどは多々あるお話ですし、特にウイスキーの世界にはブレンダ―という極みの職業まで存在しています。

◆醸造年度が同じでもお酒は
瓶内熟成をしています。よって味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆同じお酒でも
醸造年度がどこかで入れ替わります。それによって味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆同じお酒でも飲まれる時の
肴の味わいによってお酒の味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆開栓したてと最後の一杯とは味わいは
空気に触れて光にあたり味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

◆いくら常温だといっても
冬の常温夏の常温・・その日の気温・・では気温が違います。味わいが変わっても何らおかしくないことのひとつです。

汗をかく、かかない季節体が冷たくなる季節とほてる季節。そして体調によっても。

ということはお酒に“美味しさをもとめる比率を高める”ことではなく、その時に感じるお酒の味わいを
“どう自分の美味しさに近づけていくか”を工夫できるようになっていくようにしてみてはいかがでしょうか。

≪味覚・・・・五味の活かし方を知ってみよう。≫ 
    ・
甘いと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
酸っぱいと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
辛いと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
渋いと感じたお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
後味がピリピリするお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
老香・熟成香のあるお酒はどのようにしていかしたらいいのでしょうか?
    ・
甘み+酸っぱい=どんな傾向の味わいになりますか?
    ・
甘み+辛い=どんな傾向の味わいになりますか?
    ・
甘み+渋い=どんな傾向の味わいになりますか?
    ・
甘み+アルコール辛さ=どんな傾向の味わいになりますか?

甘みを
飲用温度で引き出すか、肴で補うかの工夫をしてみて下さい。甘みといっても砂糖系だけではなく、も使いようによっては甘みを引きだものです。

≪飲用温度≫
    ・
甘味は冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知ってみよう。
    ・
酸っぱいは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知って
     みよう。
    ・
辛いは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知ってみよう。
    ・
渋いは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知ってみよう。
    ・
アルコールは冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知って
     みよう。
    ・
老香・熟成香は冷やしたり温めたりすると感じ方がどう変化するか知って
     みよう。

≪造 り≫
    ・吟醸(アル添)系・純米系の
お酒の特徴傾もとめるものの違い
     知ってみよう。
    ・
精米歩合の違いで味わいがどのような傾向になるかを知ってみよう。
    ・お酒の味わいを決めるのはおよそ半分が酵母によって決まってしまう
     といわれている。(
使用酵母特性傾向・・・・)
    ・
使用酒米によっての味わいの傾向を知ってみよう。
     (山田錦・五百万石・・・・・産地や農家)
    ・
仕込水によって口当たりや喉越しや味わいの傾向を知ってみよう。
     (軟水度・ミネラル分・・・・)
    ・
搾り方火入れなどの後処理の違いによって口当たりや喉越しや
     味わいの傾向
を知ってみよう。
      
≪熟 成≫
    ・今飲もうとしているお酒の色合い・香り・米の旨み・酸の具合によって、
     
どのような傾向にあるお酒なのかを知ってみよう。
 
      ◆今の状態を考え早飲みした方がいいのか。
        熟成させた方がいいのか。
      ◆今の状態を考え冷蔵保存がいいのか。暗冷所保存がいいのか。
      ◆今の状態を考え冷やす方がいいのか。温める方がいいのか。
        常温の方がいいのか。

それぞれに良さと短所は存在します。
“自分の美味しい”とするものさしを自分自信まずが理解されて、ずれた時、右のお酒をどのようにすれば自分寄りになるかの工夫を少しずつ身につけてみてはいかがでしょうか。

日本酒度・酸度・アミノ酸度の化学的数値と実際に舌で感じる味覚は一致しないことが多々あります。上記のことがらが複雑に絡み合うことによっておこっています。

            今さら・・・なんて思わずご遠慮なくお問い合わせください。

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和歌山の『食』というたらミカン・梅・桃・柿・山椒・マグロ・クジラ・カツオ・・多分、皆さんにとっては『日本酒』って言って頂ける方、ほとんどいないのでは・・和歌山にも、全国に誇れる古来から伝わる自慢の地酒があります。まあ、一度お試し下さい。そして、お酒以外にも、マグロ生ハム・真鯛の生ハムや紀南の隠れた特産品もご紹介しています。

越乃寒梅~隠れ地酒まで全国の地酒・普段着で楽しめる焼酎も扱っています。
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