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熊野めぐり-紀州梅発売



予約受付中 28年12月20日から順次発売

  年末・新春・節句・花見の
       喜びの乾杯酒・手土産・珍しく本格派


お造り・おせちにもよく合う
本場紀州の新たなご当地クラフトビアスタイル飲料

日本人にとって欠かせないごちそう素材「魚貝」
そして古くから「魚貝」と「酸味」は、切っても切れない関係。
代表的な酢めしのお寿司にはじまり、焼き魚に柑橘果汁、青魚を酢でしめる、生牡蠣にポン酢、魚貝の酢味噌料理・・・・多くの魚貝料理が存在している和食。酸味は魚貝特有の生臭さを消してくれることによって、その魚貝がもつ「旨味」を際立たせてくれます。
また洋食においても、ビネガー(お酢)は、スパイスや塩と並んで魚貝料理に重要な味わいのアクセントを奏でています。(マヨネーズ、トマトソース、ウスターソース・・・)
おせち料理は、味わいがしっかりしているものが多く、また酢ものや塩気が強いものなどもあります。やはりそのような料理に欠かせない味覚が「酸味」となります。

また肉系などの煮込みや揚げ物もあったりします。そのような料理についても相性の良い味覚の「酸味」は見逃せないキーワードです。


【試してみました】
お造りをよく見かけるビールと紀州梅で食べ飲みくらべいたしました。やはり、白ワイン、日本酒などと同じように生魚とよく合いました。やはり酸味の力ですね。

熊野めぐり「紀州梅」 毎回限定販売1000本

プライベートブランド専門酒類卸“熊野めぐり”から、紀州らしいご当地ビアスタイル飲料が新たに発売。

本場ならではの新鮮で豊富な原材料調達から、なんと果汁の90%は梅の王様南高梅から抽出しまし本場紀州産梅果汁を使いました。

紀州においでいただく観光客のみなさん、帰省などでお帰りいただくみなさんのおもてなしをしていただくにふさわしく、また全国的にも大変珍しく紀州らしいご当地銘品としてご活用おせちいただければと思っております。

≪3つの和≫

もっとも紀州らしいご当地クラフトビールを誕生させ、地域のみなさんに、和歌山へおいでいただける観光客のみなさんに、故郷に帰省される親族の方に、紀州らしいお土産のひとつとしてご活用いただき、紀州のひとときを笑顔になって頂ければ・・・ということで模索すること2年

そうはいっても色々な問題が次々と浮上

単に果汁を混ぜ込んだからといって、ご家庭で、飲食店でその時に作り、その場で飲まれるわけでもないことから品質安定性と安全性の問題をクリアーしないといけません。

JAS格付の高品質、安心な高級果汁使用

柑橘系と違いジューシでない梅から果汁を抽出するとなると原材料も大変多く使用します。

梅果汁処理では、日本トップレベルでおこなっている和歌山県内の梅のことなら日本一と称される企業様に打診し「この果汁ならば大丈夫」というお墨付きをいただき、その果汁をつかっています。

いよいよ試作品づくり。想いからここまで1年

その果汁を使っての試作品づくりは、もちろん熊野めぐり麦酒でお世話になっている京都・(株)黄桜さんに依頼。なんといっても技術力の高さが違います。その分、諸問題が発生しても問題解決までの時間の速さが違いました。

飲まれる方に
安全で安心、さらに高品質な商品をお届けするには、高い技術力は外せません。(株)黄桜さんには何人もの博士号をもつ研究者の方々もいらっしゃいますし、さらに力強いのはビール部門の工場長も農学博士号の称号をもつ技術者であります。

高品質なクラフトビールがついに誕生

果汁を混ぜているのにもかかわらず、沈殿やにごりを抑えて
品質安定期間が5ヶ月というものをつくり上げて頂きました。

あえて賞味期限5ヶ月を経過したものを試してみましたが、香り、色合い、味わい、ガス感にわたり、なんの不自然感のないものとして楽しむことができました。

どうしてこんな片田舎の小さな酒屋の想いを形にしてくれたのでしょう?

そこには、(株)黄桜さんの企業姿勢が存在してるからです。

下記写真は、これまでに(株)黄桜さんが開発されてきたクラフトビールの一部です。↓↓

右から京都大原紫蘇ビア、チェリービア、熊野めぐり麦酒、丹波黒豆ビア、チョコビア

これまでも、京都大原(紫蘇の産地)の紫蘇ビア、兵庫丹波(黒豆の産地)などの地産に協力的な企業でもありますし、また早稲田大学、京都大学と(株)黄桜が紀元前8000年から古代エジプトで栽培されるようになった「エンマー小麦」を現代によみがえらせ、それを使ってビールをつくったりもしております。

一見、採算度外視とも思えることに対してもお力を貸して頂けるからこその今回の紀州梅発売となりました。今後もこの紀伊半島にまつわる地ビール(クラフト)ビール造りにご協力頂けるとのことです。

このように、果汁処理の技術と小仕込みにもご対応いただける企業様があっての紀州梅です。そんな私達の想いも含めて口にして頂ければ幸いです。

≪製品特徴≫

〜肝無州産梅果汁(内紀州産南高梅果汁90%)
⊂淕4限5ヶ月の安定品質を実現
ほのかなピンク色で梅のフレーバー
ぅ咫璽襪苦手な女性や若者の方にも、大変爽やかで飲みよいビアカクテル風
ゴ鼎気鬚さえ、梅本来の酸味をいかし和食全般から脂ものまでの食事と共にお楽しみいただける味わい。

γ羚眷男性の方でも、甘さを気にせずお飲みいただけます。家族みなさんでお楽しみいただけます。

≪酵母が生きている本生≫

要冷蔵となるビールですが、その分体が喜ぶ酵母が生きています。
大手ビールメーカーのようにミクロフィルターなどで、ほとんどの酵母を除去してしまうビールとは違い、余分な酵母以外をできる限り取り除かず、体が喜ぶ酵母たっぷりのヘルシーなビールとしても考えられ造られています。

ビール酵母は、ビタミンB群補給や胃腸障害にも良いといわれているし、抗酸化作用をもつため生活習慣病の予防に効果が期待されたり、有害物質と抱合して体外に排泄するという解毒作用もあるといわれてもいますし最近では、ダイエット効果についても話題になっているみたいです。

こんなシーンでお楽しみいただけます。

ヾ儻ホテル、高級レストラン、観光食堂のご当地らしいメニューとして
▲咫璽觜イ、カクテル好きの若者、女性の方のご当地らしいお土産に
B膽蠅離咫璽襪呂い弔任癲△匹海任盡にできます。ご当地らしい大切な方のおもてなしや帰省してくる大切な家族をおもてなしとして
ぅ咫璽襪苦手な女性や若者の方におもてなしやプレゼントに
イ甘地紀州をイメージする季節のおつかいもの、ギフトとして


発注発売元 : PB専門酒類卸熊野めぐり
  製 造 元 : 蟆桜
  酒  別 : 発泡酒
  度 数 : 5%
  保 管 : 要冷蔵
  賞 味 期 限 : 製造日より5ヶ月
  小 売 価 格 : オープン価格
2016わかやま産品商談会で、あの真田丸さんも
美味しいと言ってくれました。またNHKさんのニュース
にも放映されました。

≪こんな料理に合います。≫

 ,造り、白身、青魚料理のさっぱりした味わい。煮付け。フライ。
 鶏料理。からあげ。蒸しもの。
 L邵撻汽薀牲蓮∪現婀き。




ご注文は、こちらから

ワイングラスやピルスナーグラスで楽しもう。もちろんグラスも冷やして・・・。


《紀州梅の極みの楽しみ方》

熊野めぐり-紀州梅の良さを最高に引き出した美味しさを味わってください。
・なんといっても紀州産梅果汁由来の香りを楽しもう!
・紀州産梅果汁由来の爽やかな酸味を楽しもう!

美味しさを引き出す注ぎ方
1、冷した赤ワイングラスを用意。
2、熊野めぐり-紀州梅をやや高めのところからグラスに注ぎ入れ、しっかりと泡をたてましょう。
3、グラスをやや斜めにしてグラスのふちに添うように泡をたてずに注ぎ、泡+紀州梅がグラスの半分程度になるようにしよう。

4、グラスの中の紀州梅をゆっくりとまわしながら、香りをたてよう。
5、まずは香りからお楽しみください。そして、そのまま飲み干してください。
6、1度にたくさん注ぐのではなく、2から3口ぐらいで飲み干せる量でお楽しみください。


≪ギフトにもお使いいただけます。≫



ご注文は、こちらから

熊野めぐり麦酒


《皆さんに育てて頂きたい、生まれたての地ビール》

熊野めぐり麦酒
◆はじめに
近年、全国津々浦々ご当地ならではの地ビールが生まれ郷土色を醸し出し旅行などで訪れた方々に楽しんで頂いています。その結果として大手ビール市場が伸び悩む中でも地ビール市場は右肩上がりの推移を示しており“ブームが起るのではないか”とまで言われるようになってまいりました。


そんな折、唯一当地方に存在していた“くまのビール(くまのビール株式会社)”
も2011年に襲来した台風12号の水害によって多大な被害を受けてしまい、
未だ再建出来ずにいます。

あれから3年、今年は高野・熊野世界文化遺産登録10周年を迎え、また、翌年には紀の国わかやま国体の開催、高野山開創1200年を控えています。

全国から多くの方々がお越しいただける機会を得るにあたって、当地方ゆかりの麦酒は“おもてなしのひとつ”として、皆様に喜んでいただくために必要なツールとなり得ると考え、是非、ご提供させていただきたいという想いのもと企画を進めて参りました。

様々な検討・模索を重ねていった結果、ついに京都黄桜株式会社との共同開発のお話がまとまり、数量限定、購入場所できる場所、飲んで頂ける場所も「熊野限定」とさせて頂いた“熊野めぐり麦酒”を発売することになりました。

◆熊野めぐり麦酒の名前の由来
熊野めぐり麦酒は極々近い将来の課題として、熊野にゆかりのある柑橘類をはじめ季節に応じた農産物、地域の銘水など、地元の素材を積極的に取り入れてフルーツビア、カクテルビア、ノンアルコールビール、ノンアルコールカクテルビアなども展開し、地域性を更に高めて行くことを目指しています。全国から多くの方が当地方を訪れたとき、その素材たちの味覚を通して「お酒で熊野を巡って頂こう!」という想いを込めて命名いたしました。(商標登録出願中)

◆黄桜株式会社と協力関係を結んだ経緯


清酒分野において確かに大手となりますが、ビール分野では職人二人で造られ、蔵の顏となる看板も「黄桜麦酒工房」と名乗られるくらい小さくて、手造りが主体の蔵となっています。(工房見学してきました。)

しかし、小規模ながらも、京都・大原の紫蘇を使った紫蘇ビアや、兵庫・丹波篠山の黒豆を使った黒豆ビアなど、地域農業と関わるビール造りにおいても高い実績とノウハウを持ち、地域貢献をしたいという企業理念も兼ね備えています。さらには博士号をもつクオリティーの高い人材が在籍する研究室なども完備し ています。


最大の課題である熊野ゆかりの素材を使ったお酒をスピーディーに開発・実現させていくためには、何よりも醸造に関しての十分なノウハウと実績を必要とします。

熊野めぐり麦酒を開発するにあたり、「黄桜麦酒工房」の実績や企業理念を踏まえた京都黄桜株式会社はパートナーとして最良であると確信し、協力関係を築いてゆくこととなりました。

◆地ビール(クラフト・ビールも同義)の定義

特定の地域を販売基点としたり、名所やそれを連想させるネーミング、地域の素材を使用するなど、地域との何らかの形で関わり、小規模醸造により造られる「ローカルブランドのビール」を一般に地ビールやクラフト・ビールと呼んでいます。

実際には「地ビールの定義」は存在いたしませんというのが、酒類の醸造、販売、表示に関しての監督官庁である国税庁による見解です。

「地元の蔵でつくられたもの」「地元の原材料でつくられたもの」「特定の地域だけしか販売されていないもの」は確かに存在しますが、そうでなければならないといった規定は記述されていないのです。

イメージや心情的な憶測、また、地酒に対してビールだから地ビールとマスコミが発した言葉が根づいてしまったとも言われています。いわば俗称という事になります。

1994年4月にビールの最低製造量が2,000klから60klに引き下げられ、この規制緩和によって生まれた小口醸造(製造見込数量2,000kl未満)のビールの総称を「地ビール」であるとも言われています。

反対に以前は、2,000kl未満の蔵であったが2,000kl以上になったため、国税庁サイドの「地ビールの製造免許者」という枠組みからはずれたという蔵元も存在しています。

◆今後の展開
「地ビール」という言葉から何をイメージするかと問われれば「地産品を使って造られたビール」と多くの方が答えるでしょう。私自身も定義はないと知りつつも、至極当然な答えだと思います。

当地方には、那智山の霊水をはじめ醸造に適した地域の銘水、南高梅や北山村ジャバラや熊野市の新姫、古座川の柚子、御浜町の柑橘など熊野地域固有の柑橘類、本宮においては紫蘇の生産も盛んですし、色川・九重・本宮においてはお茶などの特産品が豊富にあります。

それらを活かし、皆様の持つイメージに応えるべき地ビールへと「熊野めぐり麦酒」を発展させると同時に、フルーツビアやビアカクテルの開発も目指してまいります。

また、お車を運転して旅行に来られる方の道中の休息や、アルコールが得意でない方にも味わっていただけるよう、味わいはそのままにノンアルコールビア(フルーツビアやカクテルビアも含め)の開発も行ってまいります。

◆最後に
みなさまの力で今回発売される熊野めぐり麦酒(熊野めぐり梅酒・梅干も開発済み)を育てて頂き、次なるステップに踏み出し、本当の意味でお酒で熊野を巡って頂き、熊野においで頂く方々にお酒でおもてなしをできるよう、ご協力とご愛好の程宜しくお願い申し上げます。

また何か良いアイデア等があれば、お気軽にお問い合わせやご教授頂ければ幸いです。


          ≪企画プロデュース≫ 
                 647-0044和歌山県新宮市神倉4−5−11
                       地酒みゆきや 店長 的場照幸
                       電話0735−23−1006
                        FAX0735−29−1016

みゆきや店長の熊野(熊野感幸)


地酒みゆきやの店長にとっての“聖地熊野”

熊野の素晴らしさを知ったのも、熊野に住んでいることに誇りを持つようになったことも、長年住んでいながら年を重ねた今になってのこと。

それまでは「熊野ってどんなところ?」と聞かれると名古屋からでも4時間、大阪からでも4時間かかる陸の孤島の田舎であり、何もないところと言ってしまっていました。

けれど
もともと熊野生まれで、熊野育ちではない方々や観光目的ではなく熊野の文化に触れてみたいという方々とのご縁が増えることで「どうしてこんな田舎の熊野に移り住もう」「どうして何度も熊野に訪れる」のかと理由を聞いているうちに、自らが「熊野のすばらしさに、まったく気づいていない」ことを知らされました。

その答えをこれまで全く知ろうとしていなかった自分、またこの地に住んでいながらも学ぶ機会もなく、また誰も伝えてくれなかった熊野の魅力を再発見させてくれました。

また熊野に幾度も足を運んでいる方も大変多くいらっしゃいます。
“熊野へのリピーターとそうでない方との違いはなんだろう”ということで色々と探ってみると“魅力を感じられたか、感じられなかったか”ということに尽きるわけですが、一番の違いは“熊野を観光目的で訪れた方”と“熊野に心で何かを感じたいと思って訪れた方”との違いではないかと感じています。

これまで熊野を訪れて頂いた方も、これから熊野を訪れたいと思っていらしゃる方についても、観光ということだけではなく
“心で感じる熊野”というキーワードも織り込んだ中で、是非、熊野を探索してみてください。

≪THE発見 熊野はすごい!≫

多くの方が感じた熊野の魅力を聞いているうちに、日常茶飯事、その情景や漂う空気をあらためて思い浮かべたとき、ほのかに熊野の魅力を垣間見えました。

そして熊野に移り住んでいる方々に色々と話を聞けば聞くほど“熊野はすごい!”と感じてまいりました。

熊野には何もないのではなく、何もないからすごいわけであって、日本一最古の神社といわれている熊野市にある“花の窟神社”にいくと社がない。

これまでだったら、奈良や京都などの神社などと同じ座標軸で較べてしまっていた自分がいた。

そうなんです!熊野の歴史は、もっともっと時代を遡る今から約2000年前のものだという自覚がありませんでした

神武天皇が東征のため熊野に訪れる以前から、当地には人々のいとなみがあり、人々は巨岩や大木や滝や山などの自然を崇拝されていたわけです。その巨岩や大木や滝や山には神話が生まれ、現代でもその神話は、今なお伝承されていたりします。

“花の窟神社”はイザナミのお墓だといわれています。
よくよく考えてみると神様だから天から降臨した場所があるはず・・・・ということで詳しい方にお聞きしたところ“神内神社”が降臨したところとも言われているそうです。確かに昔から“安産の神様”として地域に伝えられ崇められていましたね。

うちの嫁も安産祈願でお参りをしていました。
このことひとつとったとしても、はるか昔から伝わる神様への崇拝のひとつとして伝承されてきたことだったのです。
また
熊野灘の果ては観音浄土に通じていると信じられ 、熊野に参るということは、黄泉の国にふれ、生まれ変わって現世へ戻っていくということから、熊野は
“現生の蘇りの地”ともいわれています。

それらの神話から
現代だけではなく、古くから熊野を訪れる方が絶え間なくたくさんいらっしゃいます。


熊野の神々は、信じるものすべての人々を隔たりなく受け入れ、新たなる人生を踏み出すに当たり人々が“不要なものとしておいていった想い”を熊野の神々は、自愛のような大きな心と母親のようなやさしさで包み込み、新たなる再出発の機会をつくり、さらに人々に癒しを与えてくれるともいわれています。

熊野神々がいるパワースポットで感じる“異様とも感じる空気感、存在感”は、何千年もの間、熊野を訪れた人々が不要なものとしておいていった想いでもあるともいわれています。

是非、山深く山あり谷ありの“熊野古道を歩き清め、不要なものを捨て新たなるスタートを切る地”“スピリチアルな熊野”として是非一度おいでください。

そして、
平安時代、熊野御幸は、法皇上皇からはじまり、白河上皇9度、鳥羽上皇21度、後白河上皇34度、後鳥羽上皇28度、亀山上皇1度・・・ 歴代の天皇がわざわざこの山深い熊野を目指したのでしょうか?

他の地では満たされず、熊野だからこそ満たされるものが存在していたともいえるものがどんなことであったかの価値を紐解いてみてはいかがでしょうか。

熊野は観光ではなく、是非、
熊野感幸(感じて幸せな気持ちになっていただく)をしていただきたく思います。

その中で、熊野のグルメ、温泉、名勝なども織り込んでいくと、もっと熊野は魅力的で“また来たくなる地”になることでしょう。

当みゆきやは、地酒専門店として熊野・和歌山・三重などの近隣の酒蔵が造りだす日本酒・梅酒・リキュール・隠れた特産品でおもてなしをさせて頂きます。
そんな想いを根幹にしたのが
“熊野めぐり”シリーズとなります。

★観光地ではありませんが感幸地です。是非足を運んで見てください。

神内神社(紀宝町) イザナミとイザナギの出会いの森 

花の巌神社(熊野市) イザナミノミコトが葬られた御陵

丹倉神社(熊野市) 今も生き続ける原始イワクラ信仰

大馬神社(熊野市) 鬼の首を地中に埋めてその上に社を建てた熊野国総鎮守

神木のイヌマキ(御浜町) 全国2位の巨木

引作の大楠(御浜町) 幹14.4m推定樹齢1500年の三重県最大の巨木

玉置神社・玉石(十津川村) 社殿はなくご神体の玉石に礼拝する古代信仰

神倉神社(新宮市) 熊野のパワースポットのひとつ

阿須賀神社(新宮市) 熊野大神は神倉山に降臨、次に阿須賀に遷ったとされる神社

貴祢谷社(紀宝町) 熊野の神々は、この神社から本宮と新宮に移ったと

大斎原(本宮町) 神が舞い降りたという大斎原

湯の峰温泉つぼ湯 約1800年前に発見されたという古湯

★番外編
遠くからおいで頂いた方々のもてなしのひとつとして私は、川湯温泉に出かけたりします。それも川湯温泉の旅館の明かりも消え川原が真っ暗になった頃。川原に掘った自然の露天温泉に浸かり、今にも降ってきそうな満天の星空を真っ裸で大の字になり見上げて温泉に浸かって過ごしてもらいます。“中々味わえない野生感”壮大な自然の中にいる自分のちっぽけさを感じてほしい。(特に空気の澄みきった冬場がおすすめ。冬場の仙人風呂は入湯時間、他ルールがありますのでご注意を)

また熊野を訪れるときは、伊勢参り→熊野→高野山(高野山→熊野→伊勢参り)で紀伊半島を巡ってみてもいいかもしれませんね。

さんま寿司と日本酒 カテゴリー用

特別企画限定気仙沼産さんまを使用
和歌山・紀南名物「さんま寿司」

(予約〆切19.9.10。お届け19.9.12から9.17指定可能)


和歌山新宮・徐福寿司の「さんま寿司」がTBS「はなまるマーケット」(H18年10月17日放送 アンテナショップで秋の旨いモノめぐり)で徐福寿司の和歌山新宮名物のさんま寿司を紹介いただき、ゲストの松本明子さんも大絶賛していました。

今回は、特別に徐福寿司店が年に一度だけ限定販売
している今、旬のさんまとして水揚げされている気仙沼産さんまを使用してのお届けとなります。
通常の熊野灘産に比べて脂がのっており、さらに
ジュ-シーなさんま寿司
として味わって頂けるものと思います。
また、安心・安全を考えお寿司は
真空パックガス充填
を施したものをクール便にてお届けします。

【おことわり】現時点では新物さんまを使ってのさんま寿司をお届けする予定となっておりますが、漁獲の良し悪し、素材の良し悪しによっては旧さんまを使ってのお届けとなることがあります。ご了承の上ご注文下さい。

(お寿司の賞味期限は製造日より3日間です。到着後、その日のうちに召し上がって頂くのが最良です。直射日光や温度変化の激しいところを避け保存してください。)


さんま寿司は、はるか昔から紀伊半島・熊野灘沿岸の紀南地方に祭りやお正月料理としてごく普通の家庭で作られてきた家庭田舎寿司です。
また保存食から発展した料理ともいわれ、およそ2000年もの歴史があるともいわれています。


この地方で作られる「さんま寿司」は、目の前に大きく広がる太平洋すなわち熊野灘で獲れたさんまを使っています。
熊野灘で獲れるさんまは、焼けばモクモクと部屋中が煙だらけになるジューシーな北の地方で獲れるさんまとは違い、三陸沖から寒流にのって熊野灘までやってくる間に潮にもまれ
肉質が適度に引き締まり脂も適度に落ち、脂っこくもなく食べ飽きない最高の寿司魚として徐福寿司では熊野灘産のさんまを使っています。

また当地方は、
ミカンの産地としても全国的に有名な産地です。
さんま寿司は、地元熊野灘産のさんまを10日〜1ヶ月程度の塩漬けにし、さらに
地元産のユズやダイダイの柑橘酢に漬け寿司飯にのせ「さんま寿司」となります。
さんま寿司は柑橘系のお酢独特の
フルティーな香りが口に広がり、さんまの旨さを一段と惹きたてています。
このようなさんまが獲れる当地方だからこそ、またミカンの産地でもあったからこそ古くから「さんま寿司」が各々の家庭で作られていたのでしょう。
そんな家庭田舎寿司だった「さんま寿司」を
専門店として和歌山・新宮・徐福公園内に「徐福寿司
店」
として昭和25年に開業しました。

■こだわりのさんま寿司■
◎その日水揚げされた何トンものさんまの中からさんま寿司用に厳選に選別された鮮度・大きさ・形・肉厚の良いものだけを使っています
これが何トンものさんまの中からよりすぐりの徐福寿司さんま寿司用のこだわりの「熊野灘産さんまだ!」



◎こんなに下処理が大変なんです!

<伝統の背開き>

一般的に魚は腹から開くのが普通ですが、なんといっても
さんまの腹の部分が一番美味しいということで、徐福寿司では「こだわりの背開き」を代々受け継いでおります。

腹開きだと腹骨を包丁で切り取ることができ、能率のいい下処理が可能ですが、腹骨を1本1本骨抜きで抜いてゆくという「手間」をかけてでも、
さんまの腹にある旨みと美味しさと美しさを生かすことができないということで背開きにこだわりを持っています。



<こんなこだわりも・・・>
食感を良くするのはもちろんのこと仕上がりの光沢を出すために腹のうろこは丁重に1尾一尾手間をかけてとっています。




  選び抜かれたさんまは内蔵をとります。         中骨をとります。

たっぷりの塩をまぶして一昼夜塩漬けします。


一昼夜塩漬けされたさんまの中骨を1本1本丁寧に残さずとります。


中骨を1本1本丁寧に残さず取り除かれたさんまは、徐福寿司特製の柚子とダイダイをベースとした柑橘のお酢に漬けられます。

特製のお酢に漬けられたさんまを福井県産コシヒカリをつかったこだわりの寿司飯にのせ、巻簾で形を整えられて「さんま寿司」の出来上がりです。
このように、手間隙をかけたさんまをつかった徐福寿司の美味しいさんま寿司が出来あがります。


黒潮のうまみをギュッと詰めこんだ
和歌山・新宮名物「昆布寿司」




平安時代には蟻の熊野詣での際に熊野三山にお供えした昆布を使って寿司を作ったといわれる伝統の逸品です。
「よろこぶ」ということで縁起のよいお寿司として、ご当地では、お祭り・お正月・おめでたい席などでよく見かけるお寿司です。

生マグロ日本一といわれる南紀・那智勝浦港で獲れた近海生マグロを贅沢にも出し汁を使い、野趣にあふれる深い味わい素材に与えました。
創業以来の他店では絶対にまね出来ないという独特の製法を受け継ぎ、頑なに味を味わってください。


さて、次はお寿司と一緒に飲んで頂きたい
和歌山の地酒のご紹介です。



和食と日本酒は切っても切れない友であります。
田舎寿司ならではの、和歌山ならではのやや甘めの徐福寿司と海の幸ならではの海の香りと旨みの相性のなかでお薦めしたいのが和歌山の蔵元の中でも食中酒として見逃すことのできない酒質を得意とする蔵元ならではのとっておきのお酒をチョイスしてみました。

なぜ?このお酒をお薦めするか?
香り高いお酒がもてはやされている中で、せっかくのユズやダイダイの柑橘酢独特のフルティーな香りが台無しになってしまいます。
また、魚とあうのは「辛口」のお酒です。そして、日本酒に求められるのは、海の幸ならではの生臭さを消してくれること。
そして、口の中でお寿司を食べる時、米を噛み米の旨みが口の中一杯に広がります。その時にサッパリとしてくれることも大切なこと。けれど、ここでやはり、大切にしたいのは酢飯にお酒が負けてしまいお酒が楽しめないことです。けれど、これらのお酒三酒は、酢飯に負けない旨みも持ち備えていますので、酒負けせずお酒自身も楽しめます。

是非素朴な田舎寿司と和歌山の郷土につちかう地酒を味わって頂き、心を丸くして頂き素朴な気持ちになって頂ければと思います。



<敬老の日特別企画セット内容>

徐福寿司 新物さんま寿司 一本
徐福寿司 昆布寿司 一本

(お寿司の賞味期限は製造日より3日間です。到着後、その日のうちに召し上がって頂くのが最良です。直射日光や温度変化の激しいところを避け保存してください。)
吉村秀雄商店「徐福寿司に良く合う日本酒」720ml 一本

敬老の日のギフトとして梱包・包装の上、クール便にて発送いたします。
お寿司は品質保持のために、ガス充填真空パックにて発送いたします。お酒のメッセージは通信欄にお書き下さい。記載なき場合は、「いつまでも元気でいてね!」のメッセージとさせて頂きます。


予約〆切19.9.10。
お届け19.9.12から9.17指定可能

特別純米南方 まもなく発売いたします。(青の南方、赤の南方と読んであげて下さい。)

ますますおもろいやないか。和歌山の蔵元

和歌山の蔵元も、ぞくぞく世代交代の波が押し寄せています。

その中のひとつとして、世界一統も世代交代が行われました。

世界一統の命名者は、早稲田大学の創立者であり第18・17代内閣総理大臣をつとめた大隈重信氏。
また、世界の博物学や民俗学に大きな業績を残した南方熊楠氏(みなかたくまぐす)は、この蔵の創業者である南方弥兵衛の実子にあたるという由緒ある蔵元でもあります。

また、特別に「全国新酒鑑評会」用に仕込まれたお酒ではなく、一般販売されている【超特撰特醸大吟醸<イチ>】にて平成16年より4年連続で「全国新酒鑑評会」金賞受賞している和歌山でも技の高さがある蔵元でもあります。

6代目蔵元の息子さんも帰って来られ蔵の一員として加わり、将来は蔵を背負っていくことになりました。その頃、密かに仕込まれ試験醸造されていた純米吟醸南方が好評のうちに完売。翌年、800本限定で一般販売されました。

さらに翌年には、純米吟醸南方の無濾過生原酒も発売。こちらも好評のうちに完売。毎年発売当初で蔵元完売となる人気商品です。

さて今年(22年度醸造)については、蔵にとり大きな事柄がありました。

これまで長きにわたり、蔵を支えてこられ、また数々の実績を積まれ残してきた井上杜氏が退社され、新しい次期杜氏として40歳の若手杜氏を迎えることになりました。またそれに伴い30代の蔵人も3名ほど入社され、一気に蔵人の年齢が30歳ほど若くなりました。

新しい武田杜氏は、京都で吟醸造り、純米造りで定評のある蔵元で長きに渡り修行を積んでこられました。その実績を蔵は活かし今まで以上の高い評価をうける純米酒を手掛けることにいたしました。

その第一弾として発売されるのが、55%まで磨き上げた長野産美山錦をつかった特別純米酒(青の南方)と同じく55%まで磨き上げた香川産オオセトをつかった特別純米酒(赤の南方)を発売いたしました。

これまでの米の滴、いち辛とはちがったタイプのお酒としてお楽しみください。

そして、これまで蔵を支えてこられた井上杜氏の最後のお酒として、大阪国税局清酒鑑評会において高い評価を得られた昨年度とは違う酒質となった香り豊かで、米の旨みもしっかりと感じられ、十二分にお酒だけでも楽しむことができる香り芳醇系の大吟醸 一(イチ)袋搾り雫酒も是非飲んで頂ければと思います。



◆青の南方・・・特別純米「南方」美山錦無濾過生原酒

◆赤の南方・・・特別純米「南方」オオセト無濾過生原酒


◆純米吟醸原酒「南方」1800ml

◆純米吟醸原酒「南方」720ml

◆純米吟醸無濾過生原酒「南方」

右記の写真は、アメリカ・ニューメキシコ州から蔵の実子にあたる南方熊楠氏の研究をし出筆のために和歌山に長期滞在しているデール・ポンテさんです。もちろん、選んだお酒は≪南方≫でした。

デール・ポンテさんの普段一番好んで飲まれているアルコール飲料は、なんと日本酒だそうです。



東北地方太平洋沖地震災害義援金募集

お客様各位

いつもお買いあげありがとうございます。

3月11日(金)に発生いたしました「東北地方太平洋沖地震」東北地方を中心に甚大な被害がもたらされております。
この地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当地方にとっても他人事ではなく、いずれ訪れる東南海大地震、南海大地震とかぶってしまい心が病みます。
被災地におきましては、日夜を問わず被災者救助や災害対策にご尽力されている関係者の皆様に敬意と感謝の意を表し、一日も早い復旧、復興に向け、当店としても被災された方々へ何か行動を起こすことができないかということで考えて参りました。

店頭においては、姉妹都市である宮城県名取市への義援金募集箱を設置させて頂いていますが、もう少し幅広い形で何かご協力できることがないかということで、現在お客様がお持ちのポイントを善意により寄付して頂けるようであれば、1ポイント1円で換金し≪東北地方太平洋沖地震災害義援金・本部長・和歌山県知事・仁坂吉伸≫に寄付をして参りたいと思っております。

≪寄付の方法≫
ご注文時の流れの中で、のし、包装、お届け日時のなどのページに≪有効ポイントを東北地方太平洋沖地震の義援金寄付いたしますか ≫という項目の≪義援金寄付する≫をご選択頂くことによりポイント減額ののちに募金させて頂くことといたします。

小さな善意でも結構です。どうか、よろしくお願いいたします。

地酒みゆきや 店長 的場照幸

なにか、お困りのものありませんか。

なにか、お困りのものありませんか。

東北地方太平洋沖地震以来、特に関東地方のお客様や親族から「××こちらで買うことができないので、そちらで調達して送ってくれないだろうか」というお客様の切なるご要望がいくつかありました。普段、お世話になりっぱなしとなっていますので
「お困りになっているもの」がございましたら当地方でまだ調達できるものもあるかと思います。御遠慮なくお申し出ください。

≪お送りできないもの≫
生鮮産品(乾物などの常温でお送りできるものOK)・クール商品・大型商品・危険物・高額商品・その他(不適切なもの)

≪数量制限≫
買い占めと思われるものについてはお受けいたしません。

≪調達できないもの≫
単一電池
懐中電池(たまに入荷している時も)
カセットボンベ(たまに入荷している時も)

3/20 ヤマト宅配便東北一部営業所止めなら宅配便利用可能に
3/19 石けん、シャンプー、歯ブラシ、バスタオル、幼児用品などもお店の棚には並んでいました。
3/19 パルプ系のティシュ・キッチンペーパーもお店の棚には並んでいました。

≪送料・代金について≫ ◆ご注文の有無に関わらずご利用下さい。
送料についてはお客様ご負担でお願いいたします(160サイズまで同一送料)。すべて代引きでお送りさせて頂きますので代引き手数料もご負担お願いいたします。(買ったお店のレシート・領収書を同封いたします。)
    

≪発送可能地区について≫
日々、更新されています。こちらをご参考にしてご依頼ください。

≪キャンセル≫
当店取扱商品でないものについては、近隣のお店で買ってくるものとなりますので調達後いかなる理由についてもキャンセルはお受けできません

森の番人メーカー入荷メール


森の番人メーカー様よりの入荷日程のお知らせ

世界一統 南方


貴賓ある吟醸香と米の旨みが舌の上でころがり切れる酒
世界のソムリエも認めた和歌山地酒・純米吟醸原酒「南方」
≫≫
インターナショナル・サケ・チャレンジ入賞≪≪
グルメ&ダイニングスタイルショー個性派部門大賞
ワイングラスでおいしい日本酒・食中酒部門金賞

◆選ばれる理由
 その1

日本酒党のみならず、普段、ビール党や焼酎党の方でも純米吟醸「南方」の高品質感・美味しさ・良さは大変理解しよいお酒だと好評です!!

由緒ある蔵元が自らの名字をつけたお酒です。それだけでも、どれだけの自信のあらわれか、こだわりを持ったお酒なのかを感じて頂けるはずです!!そのこだわりは、発売3年目で数々の賞に輝き、多くの方を魅了してきています。是非、一度お試しください。

【こんなお酒です】
落ち着いた吟醸香、口にする前から香りの中に感じる米の旨み、予想通りお酒を口に含むと米の旨みが舌にドスンと腰を落とす。

それも束の間、蔵元お得意のキレの良さが表れ、先程までの米の旨みは余韻を残さず消えていきます。

◆選ばれる理由 その2

若い方から中年層の方、また日本酒をはじめられてまもない方から日本酒党まで幅広く支持されています。

その理由は、高品質感・美味しさ・良さを大変理解しよいお酒
ということです。

また出しゃばらない香り、キレの良いお酒ですので多彩な料理との相性もよく、食中酒としてもお楽しみいただけます。

◆選ばれる理由 その3

純米吟醸でさらに原酒で、さらにこの品質でこの価格は「大変お買い得だ」ということでも選ばれています。

これなら、ちょっとだけ自分のご褒美として晩酌酒としてもいいでしょう。

またギフトとしてお届けした先様からのお問い合わせ・リピートの大変多いお酒でもあります。

◆蔵の数々の受賞歴

  • 平成16-19年 全国新酒鑑評会4年連続金賞受賞(特醸大吟醸<イチ>)
  • 平成21年 全国新酒鑑評会金賞受賞復活
  • 全国新酒鑑評会
     平成7,9年 大阪国税局金賞受賞
     平成16年より4年連続金賞受賞
     平成22年金賞受賞

    純米吟醸南方の受賞歴
    本格的な国際的日本酒コンテストのインターナショナル・サケ・チャレンジで連続入賞
     2008純米吟醸部門銀賞
     2010純米吟醸部門銀賞

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード2011のクラス2部門金賞受賞

    第4回グルメ&ダイニングスタイルショーにて個性派部門大賞

◆2011年 蔵人の若返り
和歌山の蔵元も、ぞくぞく世代交代の波が押し寄せています。
蔵の酒造りを統括する最高責任者である杜氏は、22年冬より若返りました。

京都で吟醸造り、純米造りで定評のある蔵元で長きに渡り修行を積んでこられた武田杜氏を迎え、蔵はこれまで以上の進化をしようとしています。


杜氏1年でみごと全国新酒鑑評会金賞受賞もいたしました。(快挙おめでとうございます。)
◆丁重な仕込作業
厳選した酒米のポテンシャルを見極め、酵母と対話をしながら厳寒のころ蔵人たちは、休むことなく次々と1年分のお酒を仕込みます。

◆南方はもともと美味しいからできるだけ

      濾過をせずすっぴんのお酒でお届けします。

◆日本酒って透明じゃないの????
本来、搾りたてのお酒は黄金色をしています。米の旨みがたっぷり含んでいる証です。
(味醂って黄金色でしょう。)

◆しかも度数調整(加水)せず原酒でお届けします。よって濃厚な米の旨みが堪能できます。

◆旨みが単に濃厚ばかりではくどさとして感じてしまいます。けれど南方は蔵本来のシャープなキレがあり、これがまた飲みたくなっちゃうのです!


◆さらにお酒の酒質が最初から良いから濾過もほとんどおこなわず、そのまんまで瓶詰めされています。
◆蔵元のこんなところもすごい!

世界一統の命名者は、早稲田大学の創立者であり第8・17代内閣総理大臣をつとめた大隈重信氏。

また、世界の博物学や民俗学に大きな業績を残した南方熊楠氏(みなかたくまぐす)は、この蔵の創業者である南方弥兵衛の実子にあたるという由緒ある蔵元でもあります。

(前列左から5番目が大隈重信侯・左から4番目が南方常楠(蔵元2代目))


(昭和4年の昭和天皇進講という大役を終えた熊楠は妻松枝とともに記念撮影)

これも・・・いやこれこそ大切なことです!!

◆お客様の満足とお届けする側の責任


せっかくご注文頂いたお酒
こんなはずじゃなかった(;_;)(;_;)(;_;)・・・・こんな場面を少しでもなくしたい
思ったお酒ではなかったけれど・・・・これはこれで楽しめたかなぁー(^o^)(^o^)

せっかくお酒をお買上げ頂いたとしても・・・・
そのお酒それぞれにある個性や良さをいかし、美味しく飲んで頂いてこそお客様も満足され当店の価値も生まれます。

特に一方通行となるネットでのご注文に関しては、中々後日感想を聞いてみる、それらをもとに次のご提案をさせて頂くことができません。そして、一度ずれることによってお店の魅力も半減したりします。

お届けのお酒それぞれには個性があります。
◆お届けのお酒の
個性良さ何なのか、どこなのか
◆お届けのお酒は、
どんな料理と合うのか
◆お届けのお酒は、
どんな飲み方をすると個性、良さが生きるのか
◆お届けのお酒の
美味しさの山はどの位置でおとずれるのか

まずはお届けするお酒の個性を知って頂き、その個性をどう生かし、ひと工夫して飲んで頂くことで、できる限りずれないようにお伝えしています。そのことにより、ラベルや響きにとらわれず偏りのない幅広いアルコールライフの楽しさ、奥深さを少しずつでもお届けできるものと思っています。

お届けするお酒がもっと美味しく楽しめるパンフレットやおすすめの飲み方なども必要に応じてお入れしています。

◆ギフトだったらもっと大切なんです!!


特に飲まれる方とお買上頂く方が違う場合(贈り物)、ボトルに飲み方シールを貼らせて頂いたり、飲み方の説明書やお届けのお酒がいかされるような説明書を同封させて頂いています。贈られる方の気持ちが先様に少しでも伝わるように・・・


≪お客様からの声≫
はじめて口にするお酒は、HPの商品コメントだけでは実際にはわかりづらく、どんな風に飲むと美味しいのだろうといつも迷っています。だから、ついつい冷して飲むことが多くなってしまっています。
後からそのお酒をよく飲む方に聞くと常温で飲む方が美味しいと聞いてちょっとガッカリでした。みゆきやさんは丁重に飲み方やパンフレットを入れて頂けるので、大変、助かっていますし、少しぐらい冒険してはじめてのお酒を買ったとしても、まずはおすすめの飲み方やおすすめの肴といっしょに楽しんでみてます。

◆純米吟醸南方原酒の楽しみ方


◆冷して・やや冷やして・常温・5%程度の加水
原酒ですから度数が気になる場合、飲んでいるときに重たくなってきたら、氷ひとつを浮かべて、5%程度の加水をしてみてください。
  
◆魚貝から肉系、野菜系、発酵食品、珍味、淡い塩味系までの中口程度の味わいのものまで幅広い料理に合います。お酒に趣をおいてお楽しみ頂いても十二分にお楽しみいただけます。

◆純米吟醸南方原酒・成分表


  造り:純米吟醸酒 酒米:麹・山田錦、掛・オオセト 精米歩合:50% 
  アルコール度:16度以上17度未満 日本酒度:+5 酸度:1.5 素濾過
  びん燗急冷

◆その他の南方シリーズ

◆青の南方・・・特別純米「南方」美山錦無濾過生原酒

◆赤の南方・・・特別純米「南方」オオセト無濾過生原酒


◆純米吟醸原酒「南方」1800ml

◆純米吟醸原酒「南方」720ml

◆純米吟醸無濾過生原酒「南方」

中野BC 超超久


超超久氷室純米吟醸がさらに進化しました!
一粒の米がもつ可能性を追い求めた旨口芳醇な酒
芳醇な旨さとくどさのない切れ・・・・18BY氷室長期貯蔵
山田錦の旨さとバランスの良さ・・・・・18BY和歌山産山田錦
雄町の米力をじわりと感じて頂ける・・・・・19BY岡山産備前雄町

超超久シリーズは、和歌山最大手中野BCが醸すこだわりの
限定流通清酒です。通常流通清酒は「長久ブランド」として県下で親しまれています。

長久を卓越する清酒と位置付けられたブランドとして「超超久」は地酒専門店ブランドとしての存在感を有する芳醇香りのある蔵のこだわりブランドです。

超超久劇場・・・これから始まるできごとを予感させる吟醸香、それを裏切ることなく訪れる米の旨みが口の中で暴れだし、その余韻を残さず切れの良さを感じて頂ける酒質は、どなた様にもご理解いただける和歌山最大手酒蔵が醸すこだわりの酒。


個性がありながらも理解しよい酒質


それぞれの米が持つポテンシャルを最大限に引き出された旨みは、口に含んだ瞬間、口の中に押し寄せ、その後もズシズシとアタックを繰り返してきます。その鼓動はあなたをきっと笑顔にさせ楽しませてくれます。


お酒が喉を通る頃、その余韻を残さず切れの良さも感じて頂けます。

思わず「もう一杯」



   黄金色したお酒は、無濾過で原酒の証である


すべての超超久は
◆氷温で長期熟成されたお酒は、アルコール分子のクラスター現象により密度が高くなり大変まろやかで口当たりもやさしく、瓶内熟成され奥深いコクを有する酒質となっています。また酔い心地も大変よく、酔い冷めもよく、健康的なお酒に変化しています。
(BYとはBrewery Yearの略で醸造年度を表しています。18BYとは17.7.1から18.6.30までの間に搾られたお酒を指します。)

すべての超超久は
◆搾ってなんの処理もせずとも大変高品質ですばらしさを味わって頂けるため、なんの処理もしないすっぴん
無濾過のまま、さらに加熱殺菌もせずフレッシュ感たっぷりの生のまま、そしてさらに度数調整もせず飲みごたえたっぷりの原酒のまま瓶詰めされたしぼりたてのお酒です。瓶詰めされたお酒は氷点冷蔵庫で静かに時を重ね熟成の眠りについていきます。

すべての超超久は
やぶたという機械で搾るのではなく、大変
やわらかな酒質となる手間のかかる手作業の槽搾り(ふなしぼり)で搾られ、さらに1本1本手詰めされたお酒です。蔵としてもまったく採算性を考えていないこだわりのコスパーに優れた買い手が喜ぶお酒です。

すべての超超久は
◆料理を引き立てる趣よりも、お酒に趣をおき
お酒が際立つ肴を口にしながら楽しんでほしいお酒です。


◆店頭でも大変人気の高い超超久

地元のお客様もそうですが、県外からお立ち寄るお客様にとっては、まさか地酒となかなか結びつかない和歌山でこんなお酒と出会うと思っていなく、かなりインパクトのあるお酒として好評を得ています。

お客様が試飲していただける状況であれば試飲をして頂く中で超超久はいつも、とりのお酒として味わって頂いています。最初に超超久を口にしまうとそれ以後のお酒が水臭くなってしまうからです。それ程、芳醇濃厚で米の可能性を舌で感じて頂けるお酒です。色々と試飲していただいたあとでも、それまでのお酒を薄らいでしまうくらいインパクトのあるお酒です。

辛口党の方であっても、スッキリ党の方でも

「これはこれで別の楽しみ方で口にしたい」
ということでお買上げ頂いています。

また初めて超超久を飲んでみようということで、どれを選んでよいか分かりずらい時、当店では長年愛されている超超久氷室長期貯蔵無濾過生原をまずはお薦めしています。
(18BYよりさらに進化した超超久に変わりました。芳醇さはそのままにキレのよいお酒となりました。新しく進化した超超久をお楽しみください。)

超超久
氷室長期貯蔵無濾過生原酒


備前雄町と山田錦を使用。互いの米の持つ長所を融合させ、しっかりとした吟醸香、口に含むとと米の旨みが余すことなくゆったりと広がり、余韻を楽しみつつも、くどさを感じさせないキレを感じて頂けます。(18BYよりキレを強調した造りに変更されました。)

せっかくのお酒の良さを濁さない淡い料理とお楽しみください。タコ、イカ、わさび醤油の奴、イタワサ・・・。


超超久
和歌山山田錦全量無濾過生原酒


故郷を愛する思いから和歌山産山田錦を全量使った純米吟醸“超超久”は、従来の“超超久”と同じく無濾過で生で原酒。

“超超久”らしく香りも高く、口に含むと山田錦のバランスの良さと旨味をパワフル&存分に味わって頂きながらも、スマートな切れを感じていただます。

ロックもいいですねぇ。しっかりとした味わいの和食、鶏、豚などの素材力のある料理などにもよく合うお酒としてお楽しみ頂けます。

超超久
備前雄町全量無濾過生原酒


備前雄町がもつ骨太の旨みは中盤に隠され、ファーストアタックという点では超超久シリーズの中では一番おとなしく感じます。

しかし温度を少し上げていくにつれ、ジワジワと雄町らしい旨みが見えはじめます。じっくりと時間をかけ味わって頂ければ、このお酒の良さを感じて頂けるものと思います。

冷やしすぎは、雄町の米の旨みがみえずらく良さが半減します。ほんのり冷やして〜ぬる燗でお楽しみください。

◆超超久の精米歩合は55%(一部60%)

高精米になれば雑味がなく透明感があるスッキリとしたお酒が出来上がる傾向があります。すべてが精米すれば良いかといえば、そうではなく米の味わいも大切な要素でもある超超久シリーズは、雑味がなく米の旨みを引き出すために精米歩合を55%を基本としています。

◆匠の技 蔵を支える若手社員杜氏 河嶋雅基氏


但馬流杜氏につき社員杜氏をめざし修業。伝統と伝承される酒造りの技は盗むものという職人の世界で鍛えられ入社23年目2009年に杜氏を任された。現在は製造最高責任者としてすべての酒造りに関わり、蔵元よりも厚い信頼を得ています。


◆世界でも認められる杜氏の技の高さ

蔵の顔ともいえる紀伊国屋文左衛門は、2011年には毎年ロンドンで開催されておるインターナショナル・ワイン・チャレンジにおいて、この蔵の純米酒「紀伊国屋文左衛門」原酒金賞を受賞しました。世界の多くの方が認めて頂ける酒造りの技を有する杜氏でもあります。

さらに超超久は、酒質にうるさい地酒専門店向けの限定流通商品です。蔵元としても杜氏としても、プライドをかけた銘柄でもあります。その質の高さを舌で感じとれないわけがありません。

◆氷点長期貯蔵によって生まれるやわらかさとコク

すべての超超久は、搾ってなんの後処理もせず氷点において長期貯蔵されたお酒です。

搾られてまもない新酒時には、アルコールと水のなじみがまだ未熟であるゆえに、舌に刺激感を感じたりします。

時を重ねることにより、水の分子はアルコールの分子とアルコールの分子の間に徐々にはいり密度が高くなり、その結果、口当たりもまろやかで優しく変化しています。(クラスター現象)

クラスター現象がすすんだお酒は、口当たりの優しさだけではなく、酔い心地や酔い冷めのよい健康的なお酒にもなっています。また雄町、山田錦は搾られて時を重ねることにより本来の米力を発揮し、コクがあり腰の強いお酒に成長します。

これこそ超超久のコンセプトである
「一粒の米を極める」

につながっています。この深い味わいを是非、味わってみてください。

◆中野BCは、こんなところもすごい!!


この蔵のすごさは日本酒だけではなく梅酒造りもすごい!!


和歌山といえば梅の一大産地。身近にある南高梅をはじめとする梅をつかい梅酒造りにも力を注いでいる。
その梅酒の評価は大変高く、日本一を競う『天満天神梅酒大会』でみこど紅南高が初代梅酒コンテストで1位になりました。

いかにアルコールに精通した蔵であるかという証でもあります。

蔵の中に1000坪といわれる池があり白鳥が泳いでいて、鯉が100匹以上あるという。 その庭の面積が何と3000坪というから、これまたすごい!

さらに日本酒造りだけではなく、みりん、焼酎、梅酒、リキュール類、果実酒、梅果汁、梅肉エキスの製造及び販売、各種果汁飲料の製造、化粧品の販売、栄養機能食品の製造及び販売 なども手掛ける一方、不動産経営やスポーツクラブ、介護老人保健施設までやっている会社組織です。


◆価格じゃ大手にかなわない。品質で勝負にでる!!


レギュラー酒として地元で愛されていたこの蔵のメインブランド「長久」も灘大手清酒メーカー全盛の頃には苦戦をよぎなくされました。大手に押しやられる!そこで品質で勝負だということで級別があった頃、ワンランク上の品質で提供し、その成果は少しずつ地元でも評判を呼び盛り返していき、現在ではブランド「長久」は県下でもっとも愛されているブランドのひとつとなりました。

確かに生産規模は8000石と県下でも群をぬく規模の蔵元です。けれど、ひとつひとつのお酒には、小さな蔵元と同じ思いと技をつぎ込んでいますし、大手ならではの研究や分析にも力を注ぎ、つねに進化と可能性を求めています。

  • ◆日本酒と結びつかない和歌山かもしれません!
    けれど、是非一度、超超久を口にしてみてください。
    きっと、何か発見できるものがあるはずです!

すべての超超久は
◆氷温で長期熟成されたお酒は、アルコール分子のクラスター現象により密度が高くなり大変まろやかで口当たりもやさしく、瓶内熟成され奥深いコクを有する酒質となっています。また酔い心地も大変よく、酔い冷めもよく、健康的なお酒に変化しています。

すべての超超久は
◆搾ってなんの処理もせずとも大変高品質ですばらしさを味わって頂けるため、なんの処理もしないすっぴん
無濾過のまま、さらに加熱殺菌もせずフレッシュ感たっぷりの生のまま、そしてさらに度数調整もせず飲みごたえたっぷりの原酒のまま瓶詰めされたしぼりたてのお酒です。瓶詰めされたお酒は氷点冷蔵庫で静かに時を重ね熟成の眠りについていきます。

◆蔵の技の高さは、日本酒造りでも梅酒造りでも多くの方が
  認め頂いています。ここに安心感もあります

   ・インターナショナル・ワイン・チャレンジにおいて、
    この蔵の純米酒「紀伊国屋文左衛門」原酒がみごと金賞受賞
   ・『天満天神梅酒大会』でみこど紅南高が初代梅酒コンテストで1位

≪超超久はこんな動機で選ばれています≫

辛口党の方であっても、スッキリ党の方でも
「これはこれで別の楽しみ方で口にしたい」
ということでお買上げ頂いています。

◆中野BC 限定流通商品 超超久シリーズ

18BY超超久
氷室長期貯蔵無濾過生原酒

備前雄町と山田錦を使用。互いの米の持つ長所を融合させ、しっかりとした吟醸香、口に含むとと米の旨みが余すことなくゆったりと広がり、余韻を楽しみつつも、くどさを感じさせないキレを感じて頂けます。(18BYよりキレを強調した造りに変更されました。)
せっかくのお酒の良さを濁さない淡い料理とお楽しみください。タコ、イカ、わさび醤油の奴、イタワサ・・・。

  醸造年度 18年度
  度数 18−19度
  日本酒度 +0
  酸   度 1.8
  酒   米 備前雄町(精米60%)
         山田錦(精米60%)
  価格 
     1800ml 3024円
     720ml  1512円


18BY超超久
和歌山山田錦全量無濾過生原酒

故郷を愛する思いから和歌山産山田錦を全量使った純米吟醸“超超久”は、従来の“超超久”と同じく無濾過で生で原酒。

“超超久”らしく香りも高く、口に含むと山田錦のバランスの良さと旨味をパワフル&存分に味わって頂きながらも、スマートな切れを感じていただます。
ロックもいいですねぇ。しっかりとした味わいの和食、鶏、豚などの素材力のある料理などにもよく合うお酒としてお楽しみ頂けます。

  醸造年度 18年度
  度数 18−19度
  日本酒度 +4
  酸   度 1.7
  酒   米 和歌山産山田錦(精米55%)
  価格 
     1800ml 2940円
     720ml  1470円


19BY超超久
備前雄町全量無濾過生原酒

備前雄町がもつ骨太の旨みは中盤に隠され、ファーストアタックという点では超超久シリーズの中では一番おとなしく感じます。
しかし温度を少し上げていくにつれ、ジワジワと雄町らしい旨みが見えはじめます。じっくりと時間をかけ味わって頂ければ、このお酒の良さを感じて頂けるものと思います。
冷やしすぎは、雄町の米の旨みがみえずらく良さが半減します。ほんのり冷やして〜ぬる燗でお楽しみください。

  醸造年度 19年度
  度数 18−19度
  日本酒度 +0
  酸   度 1.5
  酒   米 備前雄町(精米55%)
  価格 
     1800ml 2940円
     720ml  1470円

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吉村秀雄商店 車坂

いつもこのお酒の横には色とりどりで多彩な料理が並んでる
料理を楽しみ、時間を楽しみながら飲み続けられるような大人の旨い酒

私たちは日本人。
いつもステーキーだったりスープだったら少し疲れてしまう・・・。
おしんこに白ごはんに味噌汁・・・なぜか落ち着く・・・
                    
しみじみ味わうニッポンシュ

◆吉村秀雄商店のお酒は、和歌山らしい手造りの地酒を目指しました。

本州最南端の県です。本州最南端の潮岬からは肉眼で黒潮が見えるほど、黒潮の恵みを直接受けています。

その代表格として生まぐろ、かつお、あじ、いわし、たちうお、さんま、鯨、いか、ぶりなどの食文化は古くから地元に根づいている。

また「紀州はすしの国」ともいわれ、日本一の酢消費県でもあります。紀州がすしの国といわれるのは、その種類の多さに加えて、地元の食材を活かした変わり種のすしも多く残されているため。

柿の葉寿し、じゃこ寿し、さば寿し、あゆ寿し、わかめの巻き寿し、小鯛雀寿し、さばのなれ寿し、さんま寿し、めはり寿し、サンマのなれ寿し、昆布寿しと多彩です。

◆海の幸、川の幸、山の幸・・・日本には四季それぞれの幸があり、古来より人々はこれらを季節季節楽しみ、その季節を感じ満喫してきました。

その幸をいかす名脇役として日本酒はいつもそばにありました。

昨今、全世界の多彩なアルコールが街を彩られてきました。それぞれの個性や味わいを楽しまれています。

ビールでお造り・・・・焼酎でお造り・・・ハイボールでお造り・・・
魚介の美味しさが本当にいかされているのでしょうか。


お造り以外に魚介をいかす食べ物と言えば・・・・

魚介の素材感をいかし美味しさを倍増させるお寿司。お寿司といえば“しゃり”・・お米ですよね。
“しゃり”といえば米の旨み(甘み)と砂糖の甘み(コク)、昆布の旨み(グルタミン酸)と(酢の原料=酒粕)の酸味がおりなす“美味しさ”です。ではもし仮に“しゃり”ではなく単なる“白ごはん”だったらいかがでしょうか。

答えは“しゃりの酢飯の方が美味しい”とどなた様もお答え頂けるものと思います。単に“白ごはん”では、どこか物足りなさを感じてしまいますよね。そして、
酢飯の酸味も美味しさを引き出すことに一役かって頂いていることに気づいて頂ければと思います。

そうなんです。
魚介の美味しさを引き立て、より一層美味しく食べられるお酒は“しゃり”のように、生臭さも消してくれ酸味もほどよくあり、さらに米の旨みもしっかりとしたお酒だと感じ取って頂けますでしょうか。


◆料理をじゃましない穏やかな香りと米本来のもつ旨みと
   料理を引き立てる酸のコントラストがあなたを笑顔にしてくれる!

日本人に切っても切れない調味料のひとつに“醤油”がある。

大豆と小麦から造られる醤油には、天然のアミノ酸(うまみ成分)が多く含まれている。そして、
素材の持つ旨み成分と重ね合わさり、さらに旨みを高めています
日本酒にも、大変多くのアミノ酸をはじめとするリンゴ酸やコハク酸・・・などの旨み成分である酸が沢山含まれています。(酸といっても酸っぱいというものではありません。)

よく「おいしい料理がある時は、やっぱり日本酒だよねぇ」といわれているのは、感覚のものではなく、ちゃんとした裏付けがあってのことなのです。

また吟醸系の豊かな香りは一見艶やかさを助長し魅力的なものです。けれど、強すぎるとせっかくの料理から漂う香りを台無しにしてしまったり、素材の持つほのかな香りを濁すことにもつながります。やはり料理に趣をもってお酒を楽しむ時は、あまり香りの高いものはおすすめしていません。

≪料理をいかす酒とは≫

身近なところで焼肉を思い浮かべて下さい。焼肉の醍醐味は何と言っても、あの凝縮された旨みと脂の甘みでしょうか。けれど、立て続くけに食べていると口の中が重たくなってきてしまいます。

そこで焼肉にあうアルコール飲料の代表格はビールです。
そう、ビールのホップによる爽快感と炭酸による清涼感によって、口の中を
洗い流し口の中をサッパリさせながら箸を進めていきます。

またビール以外にもあっさりとさせる役目として焼肉を食べながらチンチュウを酢味噌をつけて食べることもしますし、キムチを食べたりもします。これらの行為は、酢味噌やキムチの酸味をいかして口の中を
サッパリと中和させて箸を進めています。

すがきにレモンやぽん酢をかける。焼魚に柑橘果汁を搾る。青魚を酢でしめる。唐揚げにレモンをかける。・・・・・色々な場面で
酸味は名脇役として料理をいかしています

車坂はそんな名脇役を演じるお酒です。

◆いいお酒は冷で飲む???????

◆車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒

蔵元最高峰のお酒です。確かに冷しても美味しい・・・けれどこれで終わったら、このお酒のポテンシャルを味わうことなく終わってしまうことになります。

実はこのお酒燗酒が無茶苦茶美味しい!!◆まったく日本酒を飲まなかった女性が、いきなりこのお酒の燗酒を好きになり日本酒を飲むようになりました。

◆秋を迎えようとする晩秋の頃になると新酒時の荒さも穏やかになり、さらに旨みが増してきます。その頃になると人肌、ぬる燗で頂くこのお酒に、それこそ心まで酔っちゃうものと思います。

◆車坂の多くは、冷して、常温だけではなく
     温めても美味しいお酒として楽しんで頂けます。


≪温めても美味しいお酒・燗あがりする車坂≫

 ◆
米の旨みが感じられる車坂。
 ◆新酒時よりも
熟成させた方が旨みがじっわーとあらわれてくる車坂。
 ◆新酒時には、辛さが目立っていた酒質も時を重ねることにより
  
やわらかな口当たりとなる車坂。
 ◆燗あがりがするといわれている
酸度の高さ

車坂のポテンシャルを100%味わうには、原酒、生酒にかかわらずやはり常温、冷してだけではなく、温めて飲んでほしいお酒です。原酒系や熟成系については、水臭くなく約5〜10%加水の加水燗も美味しく頂けます。

さらに息の長いお酒です。香り系のように1年くらいで味落ちがしてしまうようなお酒ではありません。どちらかというと純米系のお酒なら1年を過ぎる頃から本来の酒質に入っていく酒質です。急ぎ飲みをせず
開詮後もゆっくりと味わって頂けるお酒です。

◆お客様の声
近くには生マグロ日本一の漁港である紀伊勝浦港があります。また高野熊野世界遺産の地、温泉も大変多くあることから、全国より多くの観光客のお客様も見えられます。

そんな折、お立ち寄り頂き
≪生マグロに合うお酒がほしい≫というお客様が大変多くいらっしゃいます。

そのご要望にお応えする銘柄のひとつとしておすすめしているのが、
熟成車坂辛口純米吟醸です。

まさしくしゃり飯のように、熟成したお酒は腰の強い米の旨みもしっかりとありながらも、重たさをまったく感じさせない喉越しとワサビのように後口をサッパリとさせてくれる切れがあります。

感動のあまり、わざわざ再度お立ち寄り頂き今度はお土産としてお買求め頂いたりしております。

和歌山地酒の歴史の一端

和歌山は、灘や伏見が近く和歌山の蔵元は常に灘大手酒造メーカーの販売力、商品力と競い合わなくてはいけない厳しい経営環境に置かれました。

そのため、和歌山の蔵元は、灘の大手に対抗するため“逆に灘へ進出”をして酒造りを行うという策をとり、「灘」というブランド力、商品力に対抗することにより、県内の市場を守り、県外に市場を広げようとした時代もありました。

「灘の酒でなければ酒ではない」と言われた時代もあり、灘ブランドには圧倒的な力があり「灘もの」かどうかで仕入を決める卸会社、酒販店もありました。



吉村秀雄商店のお酒は≪灘の生一本≫と呼んでいた頃があった。(それこそドリビアですね。

◆蔵を支える3人の男たち

◆前杜氏 林本嘉宣
兵庫県美方郡出身、日本城歴40有余年。杜氏歴も20年を超える大ベテラン。
日本城の品質を支える杜氏。全国新酒鑑評会10度の金賞受賞を初め受賞歴多数。
長年の旨し酒造りの功績を認められ、兵庫県から但馬杜氏組合知事賞を授与。
「酒好きな人が飲んでも飲み飽きしない酒を届けたい」と杜氏は言う。

◆工場長 池田卓央
和歌山県那賀郡出身、工場長。和リキュール・品質管理の専門家。
造りにも参加し杜氏の薫陶を受けています。優しい人柄が酒の管理にも現れています。背中で語る男です。
◆安村勝彦 社長
吉村秀雄商店の大番頭。若干18歳で当蔵に入社。会社の調子が悪い時他社からの引き抜きの話しがあっても、歯牙にも掛けず吉村秀雄商店の酒を広めるため思う存分力を振るう。その理由はただ、『この蔵の酒が好きで、今までここで飯を食ってきたから』と

25年度醸造より新たな門出がはじまりました。
これまで40有余年吉村秀雄商店の酒造りを支えてこられた前杜氏である林本嘉宣氏が退職され新たな杜氏が就任されました。


今回、吉村秀雄商店の酒造りを支える新杜氏は、あの能登杜氏の四天王と呼ばれている濃口杜氏(元常きげん)の愛弟子である藤田晶子新杜氏となります。

農大卒業後、常きげんに蔵入りし24年度醸造が終えるまで日本酒造りのスキルを学んでこられました。写真をご覧いただくとおわかりになるように若き女性杜氏となります。


すでに25年初夏に蔵元訪問時にお会いしてご紹介頂いたときの記念の写真となります。



上 瓶貯蔵庫にする地下貯蔵庫の工事風景
国の機関も天然冷蔵庫と認める蔵自慢の地下倉庫ここで日々搾られたお酒は時を重ねることになるのでしょうね。
左 新設された麹室 
      すごいピカピカじゃん!
新たな杜氏を迎えただけではなく、より品質向上、新たな酒造りのために蔵の設備の大改造を致します。25年度は酒造りの要である麹室の新設、地下貯蔵庫をより酒質を安定的に維持できる瓶貯蔵庫の改造を行ったとのことです。次年度に向けて山廃室、瓶詰め設備の整備を行う予定だそうです。今後の吉村秀雄商店の酒造りに期待したいと思います。


◆蔵のこだわり

創業当時から(1915年)に建築した土蔵にて今も昔ながらの酒造りを行っています。
この古くからの土蔵が実は私どものお酒の最大の秘密だと蔵元は言いう。味わい深い酒は、この土蔵が生み出していると言っても過言ではありません。

土蔵は温度や湿度に応じて壁が呼吸し、水分を吸収したり、吐き出したりすることにより微生物の快適な環境が保たれ素晴らしい役割を果たします。鉄筋コンクリートの蔵ではこの働きは期待できません。

◆仕込み水
商品画像年間降雨量5000ミリという世界有数の降雨量を誇りる大台ヶ原が源流である紀ノ川の伏流水を仕込み水として使っています。

◆酒米
和歌山県は酒米の生産が遅れた地域で平成17年度に初めて山田錦が和歌山県の酒造好適米として認定されました。
和歌山での酒米の生産は、始まったばかりで地元の米を使った真の地酒造りを目指しています。

吉村秀雄商店では、契約農家の方々に総健農法という有機の土作りからの米作りを奨励しており、古くから高野山金剛峯寺の献上米と知られているかつらぎ町天野や環境保全のため清水町あらき島の棚田や高野山の霊水が流れ込む橋本市恋野、環境保全型の契約栽培を行っております。

◆主な受賞歴
全国新酒鑑評会
 1988 金賞
 1990 金賞
 1991 金賞
 1993 金賞
 1994 震災のため中止
 1996 銀賞
 1997 金賞
 1998 金賞
 1999 金賞
 2001 金賞
 2002 金賞
 2003 金賞  2003年に企画が終了
 2008 金賞

7年連続(中止年度を含まず)金賞受賞は、大阪では月桂冠の昭和蔵と弊社だけです。

≪地産地消の酒≫

◆当店いちおしの酒


≪どこがすばらしいの≫
◆どこにも出回っていないお酒です。特別に蔵元にお願いをして瓶詰めをして頂いています。

◆生活用水がまったく入らない田で、総健農法という有機の土作りからはじめた和歌山最高級ブランド米のかつらぎ町天野産100%で醸したお酒です。

◆和歌山最高ブランド米のかつらぎ町天野産山田錦の米力を確かな形で味わって頂けるために無濾過生原酒でお届けします。

≪こんな味わいです≫
◆香り豊かなお酒ではありません。穏やかな香りの中に吉村秀雄商店らしい料理もいかすことができ、さらに米の持つ旨みを踏んだに感じられる酒質となっています。


≪この時お客様はこのお酒を選びます≫

説明だけでは中々このお酒の良さは伝わりません。できるだけ試飲をして頂いています。

まずは冷して飲んで頂きます。「旨みがあるけれど辛さを感じますね」・・・・まさしくその通りだと思います。この味わいをいかすなら「味わいの濃いもの、素材力のある肉系などには、原酒のまま飲まれた方がいいと思いますよ。」

次に飲用温度かえて飲んで頂きます。
ほんのり冷たく、常温から人肌で・・・・まずお客様の顔の表情がおもしろいくらい変わります。そしてコメントは「まるっきり違うお酒ですね」・・・「はい、冷しすぎると米の旨みが見えなく辛さが目立ちます。少し温度を上げてあげることによって、米の旨みが見え始め、その旨みと辛さのバランスがよくなり、口当たりもやわらかくなり辛さも感じなくなったのです。」・・・・・
(新しい発見に感動されています。)

さらに氷ひとつ浮かべて少しステアー・・・・
「同じ冷たいお酒として飲んでも、先ほどそのまま飲んだものとは違い、スッキリとした中にも穏やかな旨みがあり辛さが気になりませんね。料理との相性もいいと思いますし飲み飽きないタイプだというのもよくわかりました。」

「大変、いいお酒であること、1本のお酒で色々と楽しめるお酒であるということがわかりました。」

やっとこの時点でお客様はこのお酒のポテンシャルを知って頂きお買い上げ頂いています。

       1800ml 3150円   720ml 1575円 

        こだわりの16.5度加水隠国純米吟醸生酒720ml 1470円


◆当店人気の車坂製品のご案内
年一度限定酒
車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒
じっくり付き合い料理も自然と進み“あー美味しかった”“豊かな時間だった”と感じて頂けはずです。
お酒に注目がいかない黒子のようなお酒なのかもしれませんが、きっと、皆様にもじっくりと付き合って、少しだけお酒に目を向けて頂ければご理解頂ける味覚かと思います。
この酒質で、この価格はコストパフォーマンスを感じて頂けるものと思います。

       1800ml 3990円
        720ml 1995円
年一度限定酒
車坂純米大吟醸うすにごり生原酒
ほのかなメロン・リンゴ系の香りで、熟した甘い実を想わせる吟醸香。香りに引き継がれるアタックの甘味に、バランス良く控えめな酸が際立ってきます。すっと喉を流れキレも良く、アルコール度の高さを感じさせず杯が進むお酒です。
この酒質で、この価格はコストパフォーマンスを感じて頂けるものと思います。

       1800ml 3150円
        720ml 1575円

≪地産地消の酒≫
熟成車坂辛口純米吟醸

当店において圧倒的人気の車坂です。
選ばれる理由は、酸度が高いにもかかわらずまったく酸を感じさせず日本酒度も高いにもかかわらず、時を重ねたからこそのまろやかさを有する切れと喉越しが、幅広い嗜好の方に受け入れて頂いています。

特に魚介を中心とした飲食店様ではどのお店でも定番化している人気のお酒となっています。
       1800ml 2940円
        720ml 1470円
年一度限定酒
車坂純米吟醸中取り生原酒
この酒を飲まれるときは、美味しい和食を用意しておいてくださいといいお酒です。
魚介を肴に、夫婦で週末、恋人と友人と一夜語り明かす、気のあう同僚と、お取引先の方と本音を話す・・・じっくり語り明かすかのような時間を過ごす時に飲んで頂ければと思います。
穏やかな香りと米の旨み、飲み飽きない切れの良さ・・・話が尽きず時間を忘れて話し込んでしまっていても、黙って見守りずっと、付き合ってくれているお酒です。時間をかけてじっくり育てると味覚も深くなり、穏やかな口当たりと丸みを感じさせてくるまで待ち続けてみるもよし。

       1800ml 2940円
        720ml 1470円
年一度限定酒
車坂純米中取り生原酒
・うすにごり
太い玉栄らしく、また原酒らしいしっかりとした米の旨味を感じられ、搾りたてならではのダイナミックなフレッシュ感と切れをご堪能ください。脂ののった美味しいお造りや煮物、すき焼きなどともお楽しみ頂けるはずです。 この酒質で、この価格はコストパフォーマンスを感じて頂けるものと思います。

       1800ml 2310円
        720ml 1155円
熟成車坂純米吟醸赤ラベル
日本酒度−(マイナス)は、一般的には“甘口”といわれています。 けれど人の味覚感覚は不思議なもので、化学的数値だけでは“甘い”と感じない場合も多々あるということを知って頂ければと思います。
発売当初、試飲をしました。やはり、蔵元HPでも書いていたように“若さ”がまだまだ残っていてましたので、もう少し冷蔵にて寝かせることにいたしました。ようやく角もとれ、コクも現れてきましたので、ネットに於いても販売する運びといたしました。
まろやかな口当たりと日本酒度−(マイナス)といえども、まったくくどさなどを感じさせない酒質に仕上がっています。冷もよし、ぬる燗、燗もお楽しみ頂けます。魚の煮漬け、白和え、味噌、胡麻和えなどの和食などでお楽しみください。

        720ml 1470円
車坂魚に合う吟醸酒
醤油のように魚に加える旨さを持ちながら、ガリのように口をさっぱりとする後口。」に仕上げております。醤油、ガリ、お茶を超え、魚と合わせてその味わいを至極にする酒です。
魚を味わう上で、日本酒にしかできないこと、それは口の中一杯に広がる旨味に新たなアミノ酸の相乗効果をもたらす事です。キレと辛さの酒ではなく、旨味とキレの酒を追求しました。

       1800ml 2100円
        720ml 1050円
車坂熊野古道酵母純米吟醸
熊野古道の土中から採取し培養した野生酵母を使ったお酒です。計り知れない時間の中で清酒酵母は、野生からの何度何度も脱皮を繰り返し、米の芸術品と呼ばれるまでの日本酒を造ってまいりました。その飲み口は酸が高い中にも米の旨味があります。しっかりとした肉系の肴でも腰が折れることなくお酒も楽しんで頂けます。

        720ml 1400円
日本城吟醸純米
忘れてはならないお酒があります。
車坂や鉄砲隊というお酒ができるまで、全国の酒通に認められていたこの蔵の銘柄といえばこのお酒でした。吟醸造りの純米酒として常に高い評価を得ていました。その味わいは、現代でも十二分に通用する酒質です。多くのファンが未だに存在している劣化しない純米酒。

       1800ml 2247円
        720ml 1229円
鉄砲隊17BY近江玉栄生熟成純米吟醸
このお酒は、一般的に評価が低くなる“生老香”を有するお酒だというところである。
生のまま長期にわたり貯蔵していると“生老香”が発生してきます。この香りは一般的にはマイナス評価とされてきていました。けれど古酒が認められる時代になった今は、その“生老香”も類さない個性を楽しむ要素として珍重されてきています。
まだまだ世間一般的には、そのことが広く広まっていないのも事実ですが、熟成酒の良さを語るとき外せない美味しさのひとつ、魅力のひとつだと言えるわけです。わざわざこのようなお酒を時間をかけて造りあげ、市場に出しているこの蔵元に敬意を表したいと思っています。個性ある酒盗や珍味や味のしっかりした肉系のもの、チーズなどを冷して、常温で“生老香”を楽しみながら飲むもよし、ぬる燗、燗で“生老香”を感じなくさせて近江玉栄特有の程よい米の旨味と熟成による味の膨らむを楽しむもよし、とにかく料理を食べながら飲みあきしないちょっと贅沢な時間をお楽しみください。

       1800ml 2940円
        720ml 1470円

紀伊国屋文左衛門


和歌山らしさが際立つ純米酒!
素直に米の旨みが口に広がる旨口純米酒



長年愛されて続けてきた紀伊国屋文左衛門・純米酒を18年度醸造から完全リニュアルしました。これまでの淡麗系から180度転換した紀伊国屋文左衛門・純米酒は、
米の旨みを引き出した旨口系の純米酒として生まれ変わりました。

そして22年度醸造の紀伊国屋文左衛門・純米酒・原酒は、毎年ロンドンにて行われている
「インターナショナルワインチャレンジ2011」のSAKE部門の純米酒の部で見事、ゴールドメダルを受賞しました。


定評ある山形酒造好適米
   出羽燦々をつかった、
    誰でも理解し良い酒質


酒造好適米出羽燦々は、山形を代表する酒米のひとつで、山形県内では現在多くの蔵元がつかっているお米のひとつです。

県外にほとんど出回らないといわれている出羽燦々がどうして和歌山に・・・という疑問は残るものの・・・それはともかく、まずはどんなお酒なのかを知って下さい。


18年度醸造から・・・というより中野幸冶さん(現中野BC株式会社代表取締役専務)が杜氏として蔵入りをされチャレンジのひとつとして、紀伊国屋文左衛門・純米酒を18年度醸造から完全リニュアルを手掛けました。


180度違う酒質に変えてしまうことへの「不安」と「このままでは時代にそくわない」という想いをもち“酒質転換”を決断されたことと思います。

確かにリニュアル
された紀伊国屋文左衛門・純米酒を口にした時「誰が口にしても違うもの」と認識できる酒質の違い。純米酒ながらも穏やかな香りがあり、出羽燦々のやさしくも奥行きのある米の旨みが素直に口の中に転がり込んでくるお酒になっていました。

自然体で「旨い!!」


くどさを残さない穏やかな後口


このお酒なら「より多くの方に気にいって頂けるはず」ということで確かな確信を持ちました。


リニュアルより4期の醸造のなかで、このお酒の多彩なポテンシャルが色々と見えてきました。

紀伊国屋文左衛門純米酒を存分に楽しもう

紀伊国屋文左衛門の中で、当店として特にお薦めなのが
紀伊国屋文左衛門・純米無濾過生原酒(しぼりたて表示)
紀伊国屋文左衛門・純米生詰(ひやおろし表示)

◆紀伊国屋文左衛門・純米無濾過生原酒
(年一度の限定酒)


毎年、年末に発売される紀伊国屋文左衛門純米酒の新酒でもちろん無濾過生原酒となっています。
(しぼりたて表示)

搾りたての頃は、大変新酒らしくフレッシュ感あふれる香りと口の中ではじける若々しさが楽しめます。 冬の寒い時期となりますのでこたつに入りながら、ロック、氷ひとつでお楽しみ頂ければと思います。

初夏の頃になると口当たりも随分やわらかくなり米の旨みが前に出てきます。気温も上がり冷たく冷して飲むか、ロック、氷ひとつでお楽しみ頂ければと思います。


夏を越し秋の便りが見える頃になると、米の旨みが膨らんできています。

さらに新酒時の荒さも気にならず、出羽燦々らしいやさしく奥行きのある米の旨みを楽しんで頂けるだけではなく、クラスター現象もすすみ、やわらかな口当たりになっています。
冷してはもちろんのこと、ロック、氷ひとつに加えて人肌、ぬる燗としてもお楽しみ頂けます。


そして、さらにここからも紀伊国屋文左衛門純米酒はまだまだおもしろい顔をみせてくれ楽しませてくれます

1年を越し時を重ねれば重ねるほど米の旨みが前に前にあらわれ、まったりとろーりとしてきます。

さらに1年前に感じたあのピリピリとした新酒特有の若々しさはどこへやら・・・・・こうなるとロックでクビクビと楽しんで頂くもよし、別容器に小分けして冷凍庫で1時間程度グラスと共にキンキンに冷して飲んでください。また5-10%の加水燗も大変やわらかで米の旨みが出ていて旨い!

当店では、毎年1年分を発売時に仕入れて氷点熟成させています。

3年ものを以前飲んでみました。この蔵にある超超久16BYのように、まったりと芳醇なお酒となっていました。さすがどこか同じ蔵元のお酒だと感じました。

◆紀伊国屋文左衛門・純米生詰(年一度の限定酒)

毎年、秋に発売される紀伊国屋文左衛門純米酒の一度火入れ生詰商品。(ひやおろし表示の16度バージョン)

通年販売されている紀伊国屋文左衛門純米酒2度火入れ15度バージョンとなっています。
加熱殺菌も一度にだけにとどめ、加水調整されるアルコール度数も16度にすることにより生のフレッシュ感をのこし、さらに加水率を低くすることによって、その分旨みのある酒質となっています。



夏を越し秋の便りが見える頃になると、米の旨みが膨らんできています。さらに新酒時の荒さも気にならず、出羽燦々らしいやさしく奥行きのある米の旨みを楽しんで頂けるだけではなく、クラスター現象もすすみ、やわらかな口当たりになっています。
冷してはもちろんのこと、人肌、ぬる燗、燗酒としてもお楽しみ頂けます。
そして、さらにここからも紀伊国屋文左衛門純米酒はまだまだおもしろい顔を出してくれ楽しませてくれます。

1年を越し時を重ねれば重ねるほど米の旨みが前に前にあらわれ、まったりとろーりとしてきます。

当店では、毎年1年分を発売時に仕入れて、さらに氷点熟成させています。


米の旨みがある甘く感じるお酒が好きだという方に、是非紀伊国屋文左衛門を熟成させてみて下さい。


「インターナショナルワインチャレンジ2011」SAKE部門純米酒の部

      ゴールドメダルを受賞

◆世界でも認められる杜氏の技の高さ

蔵の顔ともいえる紀伊国屋文左衛門は、2011年には毎年ロンドンで開催されておるインターナショナル・ワイン・チャレンジにおいて、この蔵の純米酒「紀伊国屋文左衛門」原酒金賞を受賞しました。世界の多くの方が認めて頂ける酒造りの技を有する杜氏でもあります。

大手酒蔵でありながらも紀伊国屋文左衛門は、
生産効率を一切求めず本当に小さな蔵元がおこなっている手づくりの工程をどんどんと取り入れて毎年毎年これでもかな!と増やしながら造りをしている手造りの純米酒と明言してもよいお酒です。

◆匠の技 蔵を支える若手社員杜氏 河嶋雅基氏


中野幸冶さん(現中野BC株式会社代表取締役専務)が杜氏として蔵入りをされましたが、次期後継者として経営者として移られました。

現在は、
但馬流杜氏につき社員杜氏をめざし修業。伝統と伝承される酒造りの技は盗むものという職人の世界で鍛えられ入社23年目2009年に杜氏を任された。現在は製造最高責任者としてすべての酒造りに関わり、蔵元よりも厚い信頼を得ています。

9月になると造りがはじまり、翌年6月までは本当に休む暇なく造りに没頭しているとのことです。

◆氷点貯蔵によって生まれるやわらかさとコク


蔵元においても、当店においてもすべての紀伊国屋文左衛門は、氷点において貯蔵されたお酒です。

搾られてまもない新酒時には、アルコールと水のなじみがまだ未熟であるゆえに、舌に刺激感を感じたりします。

時を重ねることにより、水の分子はアルコールの分子とアルコールの分子の間に徐々にはいり密度が高くなり、その結果、口当たりもまろやかで優しく変化しています。(クラスター現象)

クラスター現象がすすんだお酒は、口当たりの優しさだけではなく、酔い心地や酔い冷めのよい健康的なお酒にもなっています。また雄町、山田錦は搾られて時を重ねることにより本来の米力を発揮し、コクがあり腰の強いお酒に成長します。

◆中野BCは、こんなところもすごい!!


この蔵のすごさは日本酒だけではなく梅酒造りもすごい!!


和歌山といえば梅の一大産地。身近にある南高梅をはじめとする梅をつかい梅酒造りにも力を注いでいる。
その梅酒の評価は大変高く、日本一を競う『天満天神梅酒大会』でみこど紅南高が初代梅酒コンテストで1位になりました。

いかにアルコールに精通した蔵であるかという証でもあります。

蔵の中に1000坪といわれる池があり白鳥が泳いでいて、鯉が100匹以上あるという。 その庭の面積が何と3000坪というから、これまたすごい!

さらに日本酒造りだけではなく、みりん、焼酎、梅酒、リキュール類、果実酒、梅果汁、梅肉エキスの製造及び販売、各種果汁飲料の製造、化粧品の販売、栄養機能食品の製造及び販売 なども手掛ける一方、不動産経営やスポーツクラブ、介護老人保健施設までやっている会社組織です。


◆価格じゃ大手にかなわない。品質で勝負にでる!!


レギュラー酒として地元で愛されていたこの蔵のメインブランド「長久」も灘大手清酒メーカー全盛の頃には苦戦をよぎなくされました。大手に押しやられる!そこで品質で勝負だということで級別があった頃、ワンランク上の品質で提供し、その成果は少しずつ地元でも評判を呼び盛り返していき、現在ではブランド「長久」は県下でもっとも愛されているブランドのひとつとなりました。

確かに生産規模は8000石と県下でも群をぬく規模の蔵元です。けれど、ひとつひとつのお酒には、小さな蔵元と同じ思いと技をつぎ込んでいますし、大手ならではの研究や分析にも力を注ぎ、つねに進化と可能性を求めています。

◆蔵の技の高さは日本酒造りでも梅酒造りでも
多くの方が認め頂いています。
ここに安心感もあります

   ・インターナショナル・ワイン・チャレンジにおいて、
    この蔵の純米酒「紀伊国屋文左衛門」原酒がみごと金賞受賞
   ・『天満天神梅酒大会』でみこど紅南高が初代梅酒コンテストで1位

紀伊国屋文左衛門純米酒は
こんな動機で選ばれています


◆どなた様にも理解できる美味しさ

◆米の旨みが好きだという方
◆辛口が苦手だという方
◆口当たりがやわらかい方がいい
◆燗をした時アルコール臭が気になるという方

紀伊国屋文左衛門純米酒購入ページーへ

ジョブカフェ和歌山


若年者就職支援センター(ジョブカフェ和歌山)&地酒みゆきや

酒屋として、零細商店としても、なにか若年者就職支援にお役にたてることはないかと考えていた中、たまたま高垣酒造のファンの方でジョブカフェ和歌山の方とご縁が生まれ、気になっていたインターンシップのお話をさせて頂きました。

確かにアルコール流通業界も昔と違い大変な時期に差し掛かっています。特にわが国固有の日本酒ということになれば話つくせない
すごい価値があることが、中々世間一般には認知されていません。

日本酒の起源は約2500年前といわれています。
<くちかみのさけ>というものが言い伝えられています。水と米を用意し生米を口の中で噛んでは容器に戻し一晩以上の時間をおいて酒の香りがし始めたら飲む風習があったらしい。唾液中のアミラーゼ、ジアスターゼを利用し空気中の野生酵母で発酵させる原始的な醸造法だそうだ。

これが日本酒のはじまりであったともいわれている。その醸造方法は私たちの先祖である無名の人たちに受け継がれて、遠くなるような時間をかけて伝承され進化し、現代のような米の芸術品といわれるまでの世界トップレベルのアルコール飲料が生まれた。

単に“美味しい”と感じている日本酒。
このひと言や1本のお酒を造りあげるために多くの人が携わり、多彩な職業が絡み合って1本の美味しいお酒は生まれています。

◆米をつくられる農家
◆米からお酒を造られる
蔵元
◆造られたお酒を販売する
酒屋
◆造られたお酒と料理を共に提供する飲食店様・宿泊施設様


大きく分けただけでも4つの業種が存在しています。

けれど
<米づくり>とひと言でいっても、これにまつわる仕事だけでも数え切れない職業があるはずですし、<美味しい水>があっての米作りであり酒造りでもあります。水を守る、水を造り出すという職業だけでも林業にはじまりバイオの世界まで多彩にあると思います。

また自然環境も酒造りには大切な要素・・・・毎年同じように訪れて当たり前だった四季折々の
<気候風土>。それがどうでしょう? ここ近年、ひと昔から比べただけでも変わってしまったといえる気候風土。それらを今までのように修正しようとされている地球規模の職業も生まれています。

日本酒造りは欠かせない
酵母・・・・これらの培養や新しい開発や研究の職業。仕込みに必要な<特殊設備機器>に関する職業や容器やラベルや<梱包資材>の職業。

製品として出来上がった商品を届けるための配送関係の職業や最終末端で消費者の方に提供をする
<酒屋さん>をはじめとする<飲食店>さん。

1本のお酒を口にして頂くために多くの人が携わっていて、多彩な職業があることに気づいて頂けましたでしょうか。多分、もっともっとあるはずです。

日本酒という日本特有のとてつもない歴史ある文化にかかわる仕事の魅力を探ってみたいという切欠のひとつとして、まずはインターシップとして酒屋で短い間でも仕事に従事して頂いて、
何かひとつでも新しい発見をして頂ければと思います。

特に若い方にとっては、日本酒=エタノール臭いアルコール飲料や悪酔いのするアルコール飲料と思っていることでしょうが、そうでないことをまずは自らの体験の中で、払拭して頂き、地味な仕事かもしれませんが2500年も続く文化です。やりがいのある職業としてこれからの日本酒業界の後継者や伝統ある文化の一端の一員としてやってがんばって頂ければ大変光栄です。


当店での職業体験内容は、
◆20歳以上の方であれば日本酒・焼酎・梅酒などを口にして頂きHP内の
  コメント欄に書き込んで頂く。
◆店内POP、プライスカードの作成。
◆発送業務・配達業務の手伝い
   等


                                      地酒みゆきや


敬老


≪まもなく「敬老の日」です。≫

老人の入り口としてよく「還暦」とも言われていますが、この物差しは寿命が延びた現代ではあまり当てはまらなくなってきました。「ご苦労様」と「まだまだ頑張ってねぇ」という気持ちを込めて、おじいちゃん、おばあちゃん達の気持ちが明るくなるような“いつもと違う演出のあるおもてなし”などはいかがでしょうか。

ご提案として、せっかく日本には四季があります

夏の間にいっぱい栄養をたくわえた山や海や川の幸が一番美味しくなってくる季節なのですから秋の旬の味覚をとり入れた、愛情と感謝をこめた、手づくりの家庭料理などを用意して、お家でおじいちゃん、おばあちゃん達と家族団欒で豊かな時間を楽しむというのはいかがでしょうか。

秋の味覚といえば、松茸、キノコ、栗、なす、サツマイモ・・秋鮭、さんま、サバ、カマス、カジキ アマダイ ・・りんご、みかん、ぶどう、カキ・・そんな素材をいかしての和食・・・・いいですよね。

さらに美味しい和食を“もっと美味しくする”“もっと、その場が楽しなる”アイテムとして、おじいちゃん、おばあちゃん達も喜んでくれるちょっとだけ贅沢な《日本酒》《焼酎》をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

また、遠くにいるおじいちゃん、おばあちゃん達にも“秋の味覚をより一層美味しくしてくれるお酒です。お楽しみください。”なんてメッセージカードを入れて贈られるのもいいかも・・・・・。

そして、具体的に誰でも年を重ねてくると味覚もこってりよりも“あっさり”したものが好まれますし、口当たりも“優しい”ものの方が好まれたり、また美味しさだけではなく“体に優しい”こともお酒選びには大切なポイントではないでしょうか。

≪体にやさしいお酒とは≫


確かに“美味しい”ということも<とても大切な品選びの要素。けれど“美味しい”だけではなく、
“安心”“安全”“体にやさしい”も大切な品選びの要素だと当店は考えています。

アルコール(エタノール)といっても
“体にやさしいアルコール”“体に負担をかけてしまうアルコール”があることがあまり知られておらず、さらに【見分け方】となると、さらに少数の方しかいないのも現実ではないでしょうか。

昨今、よく耳にするバイオエタノール・・・確かに原材料は、じゃがいもやトウモロコシなどを原料とするアルコールで植物由来のアルコールだから体にやさしいと勘違いしている方もいらっしゃいます。

精製し不純物がほとんどないくらい純度が高く植物由来のアルコールだからといっても燃料となってしまうくらい化学物質化しています。そのようなアルコールがまさか飲料に混和されているものとは以外に知られていません。


これらのアルコールを使ったアルコール飲料がコスト安価であるため大変多く出回っています。さらにアルコール飲料の味覚表現技術が大変躍進したため、これらのアルコールをつかったとしても大変美味しいお酒として発売されています。

これらのアルコールを使ったアルコール飲料が王道を歩いてしまっているため、口当たりや酔い冷めや酔い心地においても
“これが当たり前”になってしまい、本来あるべき口当たりや酔い冷めや酔い心地が忘れかけられています。

■アルコールの熟成(クラスター現象)

アルコール飲料のすべてに水が含まれています。出来上がったばかりのお酒は、どこか口当たりがゴツゴツとしていて刺激感があります。しかし時を重ねていくと段々と口当たりがまろやかになり刺激感がなくなっていきます。

実は口当たりの問題ではなく、このように変化したアルコールは酔い心地もよく、酔い冷めもよく体にやさしいことがすでに証明されています。



アルコール分子とアルコール分子の間に水の分子が入り込み、密度が高くなることをクラスター現象といいます。

【日本酒選びのポイント】

◆60歳以上の方にとっての日本酒といえば、やはりおじいちゃんたちがバリバリと働いていた時代背景からみても、よく居酒屋で飲んでいたCMなどでよく見かける大手蔵元が造るような“美味しさが理解しよいタイプ”のお酒が
“なじみのある味覚”として喜ばれています。

◆それに加え
“あっさり”とした味わいながらも“口当たりも優しく”同じ飲んでも“酔い心地が良く”“酔い冷めの良い”体に負担の少ないアルコール自身に上質感のある日本酒を選んでみてはいかがでしょうか。

料理も美味しく食べて頂きたいと思うなら迷わず日本酒になります。日本酒には、アミノ酸(旨み成分)がたくさん含まれていて、素材の旨み+日本酒のアミノ酸の旨み・・・だから料理を美味しくしてくれること間違いなしです。

店長おすすめのギフトセット

◆紀伊勝浦港生マグロと生マグロによく合う和歌山の地酒セット


目の前の太平洋ではえ縄漁法でとれたマグロは、天然のマグロであり、 漁獲されたまぐろは一本一本船上にて活け締めされ獲れたて直後の鮮度を保ったまま、船内において氷漬され勝浦港に水揚げされます。

活け締めされ獲れたて直後の
≪新鮮さ≫≪品質≫の高さは、多くのプロ達にも認められています。その生マグロをさらに美味しくするアミノ酸たっぷりの和歌山を代表する純米酒とのギフトとなります。

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◆新宮名物徐福寿司と徐福寿司によく合う和歌山の地酒セット


TBS「はなまるマーケット」週刊文集でも紹介された徐福寿司の人気商品であるさんま寿司と昆布寿司と徐福寿司とよく合う和歌山の純米酒とのギフトセットです。

さんま寿司は、はるか昔から熊野灘沿岸の紀南地方に祭りやお正月料理としてごく普通の家庭で作られてきた家庭田舎寿司です。また保存食から発展した料理ともいわれ、およそ2000年もの歴史があるともいわれています。

平安時代には蟻の熊野詣での際に熊野三山にお供えした昆布を使って寿司を作ったといわれる伝統の逸品です。
「よろこぶ」ということで縁起のよいお寿司として、ご当地では、お祭り・お正月・おめでたい席などでよく見かけるお寿司です。

ご注文・詳細は画像をクリック



《体にやさしく柔らかな口当たりのおすすめの日本酒》

黒牛純米大吟醸環山1800ml
黒牛純米大吟醸環山720ml

1800ml 5000円 720ml 2500円

※おすすめのポイント

◆黒牛らしく穏やかな香り、口当たりも女性的で優しく、純米大吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。

◆斗出しない味わいは、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒1800ml 
車坂出品純米大吟醸瓶燗原酒720ml 

(2009年純米酒大賞大吟醸部門準グランプリ)
1800ml 3990円 720ml 1995円

※おすすめのポイント

◆このお酒には生原酒と火入れ原酒がありますが、多くの方が評価されみごと準グランプリを頂いたように火入れを施したお酒は、大変、口当たりも優しく、純米大吟醸らしい優雅なコクと落ち着きを感じさせるお酒です。(燗酒としても大変美味しく、優しく楽しめます。)

◆出品酒とは、お酒のコンテスト用に蔵の威信をかけて特別に造られた価値あるお酒です。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

来福愛山純米吟醸袋しぼり生原酒1800ml
来福愛山純米吟醸袋しぼり生原酒720ml

1800ml 3150円 720ml 1575円

※おすすめのポイント

◆花酵母をつかったお酒です。今の清酒造りの進化と新しい発見をさせてあげられます。

◆花酵母らしく香りよく、口当たりも女性的で優しく、袋しぼりを感じさせるコクを堪能して頂けます。

◆幻の酒米と呼ばれている“愛山”をつかっていて、“愛山”らしい優雅さのある旨みをじっくり味わって頂けます。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

作純米吟醸1800ml
作純米吟醸720ml

1800ml 3150円 720ml 1575円

※おすすめのポイント

◆作らしい貴賓ある香り、口当たりも女性的で優しく、純米吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。

◆穏やかながらもお酒だけでも楽しめますが、爽やかな酸は、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

臥龍梅純米吟醸1800ml
1800ml 2520円

※おすすめのポイント
◆臥龍梅らしい上質感のある香り、口当たりもALC15度台ですので女性的で優しく、純米吟醸を感じさせる貴賓と優雅さを堪能して頂けます。
◆穏やかながらもお酒だけでも楽しめますが、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。
◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

限定
紀伊国屋文左衛門純米生詰1800ml
 
1800ml 2520円 720ml 1260円

※おすすめのポイント

◆山形酒造好適米出羽散々を主に使ったこのお酒は、最初にご提案させて頂いたように“大変わかり良い酒質”で、−5度の冷蔵庫で2年間貯蔵したゆえの“優しい口当たり”酔い心地も大変良く”“酔い冷めも良く”さらに時を重ねたからこそ、味わえるコクと体に負担の少ない上質のアルコール感は蔵の秘蔵酒です。

◆香りは穏やかながらも、口当たりもALC15度台ですので女性的で優しく、時を重ねたからこその上質なアルコール感を堪能して頂けます。

◆お酒だけでも楽しめますが、秋の山の幸、海の幸によく合い、料理を最後まで演出します。特に燗をされても鼻をつくようなアルコール臭は気になりません。

◆おじいちゃんだけではなく、おばあちゃん共々楽しんで頂けるはずです。

画像は生原酒となっています。
白瀑純米生原酒
1800ml 2410円
純米生原酒南方
1800ml 2625円
一本義山廃純米生詰
1800ml 2680円

720ml 1350円
さか松純米吟醸原酒
1800ml 3150円

他にも日本酒党のおじいちゃん、おばあちゃんにおすすめの日本酒あります。

【焼酎選びのポイント】

◆60歳以上の方にとっての以前の焼酎といえば、あまり良いイメージがなかった時代もありましたが、近年の製造技術の進歩などで進化している焼酎は、大変癖もなく飲みやすくなり、ブームもあり驚くほど全国に浸透していきました。

ようやくブームもひと段落した中で、どれもこれもということだけではなく、またラベルや響きだけを追うことも落ち着き、人それぞれに自分に合う銘柄探しも本格化してきています。

やはり、年を重ねると日本酒同様に
“あっさり”とした味わいながらも、口当たりも“優しく”、同じ飲んでも“酔い心地が良く”“酔い冷めの良い”体に負担の少ないアルコール自身に上質感のある焼酎が好まれる傾向があります。

◆焼酎に日本酒のような
“料理を美味しくする”ということを求めてしまうのは少し難があります。

その要因は、蒸留酒であるため
微量のアミノ酸しか含まれていないからです。ただ黄麹(清酒酵母)の焼酎は、黒麹、白麹の焼酎に比べて、まだしもアミノ酸が多く含まれているため“旨み”を加えます。

黒麹、白麹の焼酎については、アルコールによる辛さによって口の中に残る料理の短所のなるべき味わいを洗い流してくれ、さっぱりとリセットしてくれます。

《おすすめの芋焼酎》


田崎酒造 市来院川上畑25度1800ml

1800ml 2795円

※おすすめのポイント

◆穏やかで爽やかな香り、5年熟成らしい超優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと旨みを感じられます。

◆多彩な料理との相性も良い。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。さすが大人の芋焼酎です。

国分酒造協業組合 黄麹蔵25度1800ml
1800ml 2200円

※おすすめのポイント

◆穏やかで爽やかな香り、優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと旨みを感じられます。

◆黄麹ならではの多彩な料理との相性も良い。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。


三和酒造 さつま鶴亀25度1800ml

1800ml 2500円

※おすすめのポイント

◆穏やかで香り、優しい口当たり、かといって芋らしさは中盤にキッチリと柔らかに旨みを感じられます。

◆斗出しないゆえに料理の邪魔をせず、飲み飽きません。ロック、湯割りでお楽しみ頂けます。

◆甕壷仕込み・木桶蒸留という手間暇をかけた焼酎らしく、アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

◆ネーミーングも「鶴亀」と大変縁起もよく、ラベルもレトロチックで敬老の日・お喜びごとのギフトとして大変喜ばれています。


東酒造 皇神(すめがみ)25度1800ml

東酒造 皇神(すめがみ)25度720ml

1800ml 2625円 720ml1365円

※おすすめのポイント

◆穏やかで上品な香り、優しい口当たり、かといって芋らしさはスローで中盤から後半にかけキッチリと旨みを感じられます。

◆大変珍しい造り方で黄麹と白麹の良さを両立させている焼酎です。斗出しないゆえに料理の邪魔をせず飲み飽きません。多彩な料理との相性も大変良いです、。ロック、水割り、湯割りでお楽しみ頂けます。秋の素材の和食と合わせるならいちおしです。

◆熟成感のたまものでしょう。アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。

中俣合名 養老伝説25度1800ml
中俣合名 養老伝説25度720ml
1800ml 2820円 720ml1600円

※おすすめのポイント

◆正直で安心安全で丁重な芋焼酎は、穏やかで上品な香り、優しい口当たり、かといって芋らしい甘みと旨みは探すことなく押し寄せてきます。

◆白麹らしからぬインパクトのある白麹焼酎で、ロック、湯割りでお酒だけでも十二分にお楽しみ頂けます。

◆アルコール感も、ドケドケしさもなく落ち着きのある上質のアルコール感があり、お湯割りでも鼻につくアルコール臭が気になりません。
芋焼酎 甚七
1800ml 2625円
720ml 1365円
芋焼酎 櫻泉
1800ml 1800円
芋焼酎 熟成七夕
1800ml 1850円
芋焼酎 限定天孫降臨
1800ml 1950円
≪ おすすめ麦焼酎 ≫

麦焼酎 麦酎伝
1800ml 2080円
麦焼酎 自然麦
1800ml 2310円
720ml 1345円
麦焼酎 華麦
1800ml 1800円
720ml 905円
麦焼酎 麦笛
1800ml 2210円



熨斗紙やラッピングにひと工夫して贈りましょう。熨斗に日頃言えないメッセージを書き込んで、感謝の気持ちも伝えましょう。

東北地方太平洋沖地震災害義援金&台風12号熊野地域災害義援金


東北地方太平洋沖地震災害義援金&台風12号熊野地域災害義援金

お客様各位

いつもお買いあげありがとうございます。
9月3、4日(金)大型でゆっくりとした台風12号の接近において当熊野地方に豪雨が降り甚大な被害がもたらされました。

※総雨量 大台ヶ原で2433mm、奈良県上北山村で1800mm、三重県大台町で1600mm、和歌山県古座川町で1100mm、和歌山県本宮町、和歌山県那智勝浦町色川共に1000mm越え(途中より観測不能に)
※時間雨量 最大時間雨量 新宮市132.5 三重県熊野市新鹿101.5mm 三重県御浜町92.5mm 古座川町76mm 那智勝浦町色川60mm 和歌山県本宮町59.5mm
※和歌山県死者:死者50人、行方不明者:5人(その内 新宮市死者:13人 行方不明者:1人 那智勝浦町死者:25人 行方不明者:1人)


全国放映のニュースなどで『和歌山新宮市』という言葉を耳にして多くの方からお見舞いのメールやお電話を頂いたこと大変感謝しております。

つきましては、これまでの当店サービスポイントを≪東北地方太平洋沖地震災害義援金≫に加え≪台風12号熊野地域災害≫の義援金としても活用させて頂くことに致しました。
どうかご理解の上ご協力よろしくお願いいたします。

  10/27 3/11-10/10分 東北地方太平洋沖地震災害義援金18438円を
       和歌山県支援対策本部を通じ寄付いたしました。

≪寄付の方法≫
ご注文時の流れの中で、のし、包装、お届け日時のなどのページに≪有効ポイントを東北地方太平洋沖地震の義援金寄付いたしますか ≫という項目の≪義援金寄付する≫をご選択頂くことによりポイント減額ののちに募金させて頂くことといたします。
(但し、ポイントは会員登録のお客様だけに発行されます。)

小さな善意でも結構です。どうか、よろしくお願いいたします。

                         地酒みゆきや 店長 的場照幸

川幅約400m余りの河口に新宮市はあります。普段は穏やかな川として私たち熊野川流域の人々に多彩な有形、無形の豊かさを与えてくれています。
時として自然は、なにかを伝えるために牙をむき、私たちに訴えてきます。
熊野川が氾濫をおこす24時間前。まだ台風はこれからだというのに・・・。
復旧作業中の光景です。
4日早朝の最高水位はこの辺だったのでしょうね。地域住民は、すでに全員高台に避難。
ないないない・・・・河口にあった川口が、どこが川で海かわからなくなってしまっている。
この写真は、氾濫を起こす前日(9/3早朝)のものです。すでに水位はここまで上がっていました。これから台風を迎える前なのに・・・・いいのか。
9/3早朝、すでに危険水位になっていました。もう雨よ、降らないでくれ。
普段、こんなにおだやかな顔をみせているのに・・・・。
なんだこりゃ。9/4熊野地方広域に時間雨量時100ミリを降らしたのちの明け方近くの熊野川、もしかして最高水位より少し下がった頃ではないか・・・時間的に見てMAXは、もっとあったのかもしれないと思うとぞっとする。三重県成川から新宮方面
旧大橋の上も激流が流れてしまっている。
三重県成川旧大橋と国道42号線
海のようなうねりがすごさを物語っている。三重・紀宝町成川インター付近
熊野川支流・相谷川の輪中堤も無残にも破壊されてしまいました。


台風12号に関しての熊野地方の映像・画像の数々です。

9/4以来、故郷熊野に帰省できない方にも、知って頂きたく集めてみました。自然の脅威を知って頂き、侮ることなく防災の意識をためて頂ければと思います。

「熊野川が氾濫なんかするわけがない」と侮ったひとりで、なんの防災意識、洪水準備ひとつせず、自宅は床上浸水で悲惨なものでした。

台風12号が見せた熊野川の脅威の画像です。
熊野川が増水し新宮市内に流れ込んだ映像です。
熊野川町椋呂発電所前の168号線の映像です。
熊野川町熊城付近から熊野川町日足付近を望む映像です。
国道168号熊野川町日足付近から志古の映像です。
本宮町請川大塔川を望む映像です
本宮町萩付近から熊野川を望む映像です。
熊野川最高水位に近い頃の映像です。
その1  その2  その3
新熊野大橋からの映像のです。
新宮池田港付近から熊野川を望む映像です。
新宮蓬莱小学校付近から市田川向いてを望む映像です。
新宮・池田方面から新宮駅に流入し冠水映像です。
三重県鮒田付近から熊野川を望む映像です。
9/3那智の滝映像です。
那智勝浦町の中でも最も被害のあった那智川流域の映像です。
その1  その2  その3  その4  その5  その6  その7  その8
番外編 地すべりはこうやって起きる

≪リンク先々の方に≫
この度は、大変貴重な映像をアップして頂きありがとうこざいます。人それぞれご意見のあることと思いますが、自然の驚異を知るうえで大変貴重なものと思っています。勝手なリンクをはってしまっていること深くお詫びいたします。これでひとりでも多くの方が防災意識を高めて頂ければと思っています。特にこれから訪れる南海沖地震に備えても、きっと、役にたつものと思います。最後に「侮るなかれ自然の力」     侮っていたひとりより

和歌山ブランドご支援お願いします。



全国の紀南、熊野にご縁のあるみなさん
全国にいる和歌山県人のみなさんへのお願い

東日本大震災は未曽有の災害ということで被害も大変大きく、復旧、復興にはまだまだ時間がかかるものと思っています。そんな中「被災地の東北の日本酒を飲んで応援しよう」という声が全国的にも広まっています。

東日本大震災と同じ時期で、被害の大きさ、被害に合われた方の数、今なお続く原発問題で中々和歌山に目を向けて頂けないことも承知していますが、和歌山(特に紀南・熊野地方)も昨年の台風12号において、大小とわず河川という河川が氾濫をおこし多数の犠牲者の方(紀南で死亡・行方不明者80名)や家屋、施設、観光名所、田畑、道路、山林等が多大な被害にあっています。

世界遺産熊野・高野・白浜などを有する観光立県として、全国より多くの方においで頂いていましたが台風12号以来、どこの観光地も客足は落ち込み、半年以上たった今も伸びず暗雲がたち込めてしまっています。そのような環境の中で地元経済も同様に暗雲がたち込めてしまっています。

全国の紀南、熊野にご縁のあるみなさん、そして全国にお住いの和歌山県人のみなさんへのお願いがございます。
みなさんの生活の一部に是非、和歌山ブランドを取り入れて頂けないでしょうか。

和歌山は観光だけではなく、みかん、梅、マグロ、カツオ、クジラといった全国でも有名なものだけではなく一次産業も盛んで海の幸、川の幸、山の幸なども大変多く存在しています。そして、隠れてしまっているのが日本酒、梅酒です

日頃、晩酌などで家飲みをされているお酒をすべてとは申しません。何度かに一度、和歌山ブランドを口にして頂けないでしょうか。みなさんの今日の一杯のお酒は私たち和歌山の復興、活性に役立てられています。ご支援よろしくお願いいたします。


    ◆和歌山の地酒    

    ◆和歌山県新宮市の地酒

    ◆和歌山県の梅酒・リキュール

         ※一部和歌山県以外の商品も含まれています。

熊野フルーツビアカクテル



【地域復興・熊野活性】
熊野フルーツビアを飲んで熊野を元気にしてください!


熊野地域は温暖な気候から古くから柑橘栽培が盛んで、その柑橘をいかした、さまざまな加工品が地産地消、地域活性、農家繁栄の意識の高さから目白押しとなっています。

素晴らしい商品が生まれているいるかかわらず、中々地域の方にも認知されなかったり、愛用、愛飲されなかったりしていますし、また農家の方々も高齢化になりご苦労をされていたりします。

そこでもっと身近に、まずは地域の皆さんに楽しんでもらえるご提案ができないかということで有志が集まり考え生まれたのが熊野地方で栽培される柑橘を使った製品でフルーツピアとして楽しんで頂こうということになりました。

特に暑い夏を迎えるとビールをどこの家庭でも飲まれると思います。
そんな時、熊野地域で農家の方々が汗水流して丹精込めて育てた柑橘果汁やその柑橘果汁をつかったリキュールをビールと割って頂き、ご当地フルーツビアカクテルとして飲んで頂くことで農家の下支え、地域の活性、地域の復興につながっていくものという趣旨で「熊野フルーツビアカクテル推進委員会」を立ち上げられました。

そして、地酒みゆきやはそのお仲間に入れて頂き「ご当地ビア・熊野フルーツビア推進委員会」に参加させて頂く運びとなりました。

一般家庭での家飲みの促進はもちろんのこと、飲食店様や宿泊施設様への告知、ご参加促進なども今後力を入れていきたいと思っております。

さらに全国にも熊野フルーツピアの美味しさの発信をしていき、地域活性のお役にたてればと思っています。

≪気になるお味は?≫

多くの方にとっては、ビールに果汁を加えるなんて「まずいんじゃないの」「非道な飲み方だ」という方もいらっしゃるはずです。

けれど、よくよく考えてみるとレッド・アイ、ミント・ビア、シャンディー・ガフなどのビアカクテルは存在していますよね。一部の間では、オレンジビアたるものもれっきとして存在しています。

ただこれまであまりみなさんになじみがなかっただけのビールの飲み方であっただけのお話ではないでしっょうか。

カクテルということで「ビールは苦くて嫌い」なんて言ってた女性の方やカクテル好き、チュウーハイ好きな方なら「これなら飲めちゃう(^◇^)」なんていう甘系からお造りあうスッキリ系までの熊野フルーツビアカクテルも沢山ありますので、まずは先入観を捨てて頂き一度口にしてみて下さい。

美味しく飲んで、熊野の活性や復興や地域の元気や農家への下支えにつながったら、一兆何席にもなって、みんなが笑顔になれればいいですね。

ご当地ビア
熊野フルーツビアのご案内
KITAYAMA(北山村)
じゃばらビア
じゃばらとは、全国でも北山村だけに昔から自生していた自然雑種柑橘類で邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられた縁起のいい果実です。果汁が豊富でユズやスダチとは違った甘み、酸味、苦味は、癖になる美味しさを醸し出しています。また研究機関による学会発表から、アレルギー抑制効果のある「フラボノイド」の成分が 他のかんきつに比べて非常に多く含まれることも分かり花粉症やアレルギーなどの改善によいということで全国的にも人気の柑橘と成長しました。
じゃばら果汁30% 100ml 260円
  (村内のみ販売となっています。)
  (先着限定60本地酒みゆきやにて発売中)
じゃばらじゃばら 500ml 2100円

◆じゃばら酒別仕立 720ml 1780円
             1800ml 3360円
(業務用)

◆お試しレシピー(お好みで調整して下さい。)

・スッキリ派の方に
よく冷したグラスにじゃばら果汁30%を60斉れる。
そこによく冷したビールを200斉れる。
お好みでガムシロップを適量。

・ちょっと甘系もOK
よく冷したグラスに
よく冷したじゃばら酒(じゃばらじゃばら)を60斉れる。
そこによく冷したビールを200斉れる。

(お酒嫌いの方にもOK。じゃばら酒の場合俗世間でいう「あぶない酒」となるため、飲み過ぎ注意!)
KOZAGAWA(古座川町)
 柚子ビア
今では、モスバーガーの柚子ドリンクとしても有名になった古座川町平井地区の柚子。その柚子は、戸数96戸、人口210人の山深い小さな集落で昭和60年に有志20人で加工グループ結成し加工活動をスタートし生まれました。今では、その果汁からは、多彩な加工品も生まれ全国の方にも喜ばれていますし、全国の加工業者の原材料としても質の高さから使われていたりして、中々手に入りにくい柚子果汁として確固たる地位いを築いています。
◆古座川柚香シロップ 300ml 1000円
 お好みでスッキリと飲みたい場合は、しぼり柚子をお薦めします。

◆柚子の早おとめ 500ml 1155円
   

◆お試しレシピー
(お好みで調整して下さい。)
・スッキリ派の方に
よく冷したグラスに
よく冷した柚子の早おとめを60斉れる。
そこによく冷したビールを200斉れる。
 (俗世間でいう「あぶない酒」となるため、飲み過ぎ注意!)

・ちょっと甘系もOK
グラスに柚香を60斉れる。
そこにビールを200斉れる。
  (お酒嫌いの方にもOK。)
MIHAMA(御浜町)
セミノールビア
セミノールはダンカングレープフルーツとダンシータンゼリンの2種類の柑橘類を交配させて出来た品種で、鮮やかなオレンジ色で、甘い芳香、果皮は滑らかで光沢があります。栽培に関しては、寒さや風などによるスレ傷などから守るために1つ1つに袋をかけて手間暇をかけて栽培されていますし、収穫後も採りたては酸が強いため貯蔵庫で減酸をするために追熟されてから出荷されます。その味わいは、適度に酸味が抜けコクのある深い味わいに変わります。

◆御浜柑橘まごころ 180ml 250円
 

◆御浜産セミノールリキュール(2012年夏発売予定)

◆お試しレシピー
(お好みで調整して下さい。)

・ちょっと甘系もOK
よく冷したグラスに
よく冷したまごころを100斉れる。
そこによく冷したビールを100斉れる。
お好みのジンを適量入れるとキリッとしまります。

KUMANO(熊野市)
 新姫ビア(にいひめ)
新姫は、熊野市新鹿町で見つかった新種の柑橘類でニホンタチバナ(在来種、熊野市の天然記念物)とマンダリンの交雑品種と推定され、平成9年に香酸カンキツとして種苗登録された柑橘です。

実は小さく可愛い柑橘で柚子や酢だち、シークワーサーなどと同じ仲間です。新姫がもつ高血圧抑制などの高い機能性成分と爽やかな香りや酸味が特徴の味わいとなっています。
◆新姫(にいひめ)果汁100% 100ml 700円

◆新姫(にいひめ)酒 720ml 1365円

◆お試しレシピー
(お好みで調整して下さい。)

・スッキリ派の方に
よく冷したグラスに新姫果汁100%を30斉れる。
そこによく冷したビールを200斉れる。
お好みでガムシロップを適量。

・ちょっと甘系もOK
よく冷したグラスに
よく冷した新姫酒を60斉れる。
そこにビールを200斉れる。

(お酒嫌いの方にもOK。じゃばら酒の場合俗世間でいう「あぶない酒」となるため、飲み過ぎ注意!)

あまりに美味しかったので番外編としてご紹介いたします。
番外編 RYUJIN(龍神村)
生しぼり柚子ビア
◆龍神の生しぼり柚子酒 720ml 1365円

◆お試しレシピー
(お好みで調整して下さい。)

・ちょっと甘系もOK
よく冷したグラスに
よく冷した龍神の生しぼり柚子酒を60斉れる。
そこによく冷したビールを200斉れる。

(お酒嫌いの方にもOK。龍神の生しぼり柚子酒の場合俗世間でいう「あぶない酒」となるため、飲み過ぎ注意!)
番外編 ARITA (龍神村)
生しぼり甘夏ビア
◆有田の生しぼり甘夏酒 720ml 1365円

◆お試しレシピー
(お好みで調整して下さい。)

・ちょっと甘系もOK
よく冷したグラスに
よく冷した有田の生しぼり甘夏酒を60斉れる。
そこによく冷したビールを200斉れる。

(お酒嫌いの方にもOK。龍神の生しぼり柚子酒の場合俗世間でいう「あぶない酒」となるため、飲み過ぎ注意!)
≪ご当地・熊野フルーツピアが飲めるお店≫
KEICHANCHI食心奉゛0735-23-1003
    和歌山県新宮市緑ヶ丘2-1-72

熊野フルーツビア推進委員会公式サイト

熊野フルーツビア推進委員会公式Facebook

地酒みゆきやがDVDに・・


 地酒みゆきやがDVDとなり
   全国の酒屋さんに紹介されることに。

全国最大手の地酒組織をもつ日本銘門酒会の元営業マンであり、現在は日本銘門酒会員店を中心とした酒販コンサルタントとして頑張られているお一人である増田様とご縁があり、日頃の経営のご相談も含めて色々とお話をさせて頂いているうちに「みゆきやさんって地酒業界、酒販業界において異色の経歴と経営手法で商いをしていますね」「私も全国の酒販店をかなりの数を訪問していますが、みゆきやさんのような酒屋さんははじめてです。」「是非、取材をさせて頂き全国の酒販店さんにご紹介したい!」ということで依頼を頂きました。そして、今回、DVDが完成いたしました。

人口3万人、商圏人口10万人さらに65歳以上が人口の35%近いという過疎の地方の街で、店主自らが夕刻からは飲食店で厨房に立ち調理をし料理をつくったりホールに出てお客様の接客をしたり、さらに地酒と焼酎がメインという特殊性の高い銘柄の中で、個性あふれる地酒屋を構築され経営しているのが全国的にも大変珍しいということです。(酒販店オーナーが飲食店オーナーとして経営されていることはしばしば・・・。)

さらに過去の経歴も一般酒販店、卸問屋営業、酒のディスカウント役員、業務用卸営業など幅広い経験をされているということも少ないみたいです。

また飲食店と酒販店となれば切っても切れない関係のお取引先でありお得意様であります。
けれど、現実問題として飲食店の繁栄を願ってはいるだろうけれど、実際問題として酒販店のフォローが「かゆい所に手が届いているのだろうか?」という疑問解決の糸口があるのではないだろうかということでした。

少なからずとも、小さな飲食店であるにしても日々私も厨房に立ち料理をつくるだけではなく、料理メニューを考案したり、スタッフの教育もし、ホールに出てはお客様の接客もし、さらに興味のある方にはお酒のお話やご提案をさせて頂いたり、お酒に対しての疑問やこだわりなどを聞いてみたり、また料理とお酒を提供した時にどのような味わいで楽しんでいるのか、また料理とお酒の相性をどのように感じて頂いているのか・・・数知れぬ情報を頂いています。その情報をご縁のあるお客様や飲食店様にご紹介させていただいています。

《店長のひとりごと》

全国には何万という酒屋が存在しています。
何代も続く酒屋からみれば当店などはくちばしの黄色い酒屋となります。たとえくちばしの黄色い酒屋だとしても、やりようによっては開ける道もあるはずということで日々模索する中でひとつの大きな方向性に向かっています。

私もこれまで35年以上この業界にお世話になり全国の色々なタイプの酒屋さんを見てきました。また製造以外のアルコール流通業界で実際に働き、色々な事柄を見たり、学んだり、多くの人とご縁を頂きました。

そんな中で人口3万という田舎町で地酒屋を継続営業するために「どうすれば日本酒の良さ、美味しさ、楽しさ、奥深さ」さらに「日本酒の誤解や可能性」をうまく伝えられるのだろうと悩んでいるとき、ひとりの営業マンの方とご縁がありました。

「中々日本酒の良さ、美味しさ、楽しさ、奥深さ、誤解、可能性をうまく伝えられ、もっとスピード感があるうまくいく方法ありませんか?」と聞いてみたとき、その方から「コツコツとお客様ひとりひとりと正面から向き合い伝えていくことが一番の近道だから」と言われました。

一瞬私にとっては期待はずれの答え。
けれど、その方のこれまでやってこられたことを聞いたとき「これが最善の方法なのだ!」と気づかされました。
実はその方中部圏において地酒を広めていった先駆者だったのです。

その方が愛知にある問屋の営業マンだった頃、世の中は高度成長期で大手灘メーカー(月桂冠・白鶴・大関・・・)が超全盛の頃、どの問屋もナショナルブランドに目がいっていました。けれど、その方は地酒を育てようとされていました。世の中の流れからみれば逆行する行動であり、ある一面批判の声さえあがったりしたとお聞きしました。

日々営業に出られるとき試飲のサンプルを持ち酒屋さんに行っては店主の方に地酒を口にしていただき地酒の良さを伝えていったとのことです。すぐさまではなく継続を続けているうちに、地酒の良さに理解をされ地酒を取り扱っていただけるお店が少しずつ増えていったとのことです。そして、何十年という時間が過ぎた今、その問屋さんは中部圏では押しも押されぬ地酒問屋として君臨しています。
その元となったのは、その営業マンの方がいたからと言っても過言ではないはずです。

たしかに何万という酒屋がある中で、これまでも大都市の方がみえられたときのお客様の声として「関東でもこんなタイプの店見かけないよ!」とよく耳にしていましたが全国の地酒屋さんを飛びまわっている増田様から「大変珍しい酒屋さんだ!」といっていただいて確信を得たものとなりました。

そして、当みゆきやも「お客様ひとりひとりと正面から向き合い日本酒の良さ、美味しさ、楽しさ、奥深さ、誤解、可能性」を伝えてまいります。これからもこのスタンスを根幹にやれるところまでやっていきたいと思っています。ただ、商売ベタというところもありお客様にご批判もいただくこともあるかと思いますが、どうぞ、今後共よろしくお願い申し上げます。
                               
                                  地酒みゆきや 店長 的場照幸

九重雑賀


蔵の技と想いが今ひとつになる!
         秋、田んぼに実る米をいかに生かすか
           その味わいは貴賓がありコクがある極みの食中酒!



《お取引の経緯》
当店がお取引させて頂いている蔵元さんのご紹介で、こんな切り口ではじめる蔵元ははじめてのこと。

和歌山県でありながら、県内で中々お目にかかれない日本酒といえば「九重雑賀(ここのえさいか)」のお酒です。当みゆきやも開店当初は雑賀ブランドである「錦郷」を取り扱っていましたが中々当店としても力足らずで育てられなかった経緯があった。

確かに「いいお酒」だとわかっていたが、中々「雑賀ブランド」の特約店には至らず。「育てられなかった自分が悪い」その気持ちが根幹にあるがゆえに許さる範囲の中で雑賀製品をお客様にご案内させて頂いていました。25年秋、とりあえずダメもとで蔵元に特約店のお話を打診。とりあえずはお話を聞いて頂くことの了解は頂きました。

蔵元は、25年夏以前の和歌山県岩出市から隣町の和歌山県桃山町のJA選果場跡地にこれまでの設備を移築され新たな新天地ですでに創業されていました。25年度新酒造りはすでにはじっていました。

これまでの色々な経緯やお取引に関しての事柄を色々お話をし、やはり一番足りなかったものは「つこっんだ話」でした。

蔵元のお酒にかける想いを聞かせていただき、そして特約銘柄の「雑賀」を口にした時、すべてのこれまでのことはオセロゲームのようにひっくり返ってしまいした。

特約銘柄の「雑賀」を口にした時のファーストアタックは、「ウォー通常の流通している雑賀とはまるっきり違う!」「確かにこの酒質なら高く評価されるわけだ!」と心を打たれ蔵元のいわんとする思いが舌で感じた。


◆この蔵との出会い


私と九重雑賀との出会い。かれこれ30年前の時代に遡る。私がまだ酒類問屋に勤めていた頃、温泉街の旅館で使われていた錦郷ブランドが最初であり、九重酢(ココノエ酢)のイメージの方が強い。

現在の九重雑賀の前身はお酢の蔵元がはじまり。和歌山県で九重ってどんな会社といえば多くの方が「お酢屋でしょう」と答え「酒蔵でしょう」の方が少ないはずです。

ただ近年は、蔵元の努力やお客様の声やマスコミなどの情報などで「酒蔵でしょう」が先に言われ「お酢屋でしょう」とは言われなくなってきているかもしれませんね。

◆元々蔵元は食酢蔵元です。

現在の九重雑賀は、もともと食酢の蔵元として創業。
その中で「より良い食酢を造るのには、食酢の主原材料である酒粕から一貫して造るべきだ」という考えと「食事に合う日本酒を造りたい」という創業者の夢から日本酒造りを1934年に開始。

良い食酢造りのために設けられた日本酒が、良い酒粕、良い酒、良いもろみ、良い米・・・と源流に遡っていくにつれ雑賀の日本酒そのものを愛して下さるお客様が増え現在の酒蔵「九重雑賀」に育っていった経緯がある異色の蔵元ともいえるわけです。


また近年では当たり前になってしまった日本酒ベースの梅酒にも早くから取り組み、日本酒ベースの梅酒の美味しさ・ヘルシーさを全国的に広めた蔵元としても有名な蔵元なります。


こだわりは半端じゃない
    ◆品質の高さは、こんなところでも証明されている。




蔵元が考える食事に合う日本酒・食中酒とは、「器と器の間合いのとれる日本酒」と考え食事のリズムをこわさず食事とともに映え器と器の間合いを楽しめる日本酒造りを目指したお酒のコンセプトとなっています。


2014年初春より全日空(ANA)のビジネスクラス・ファーストクラスの日本酒として採用されています。(純米吟醸)

未だ九重雑賀のお酒を口にされていない方にとっても九重雑賀のお酒がどのレベルのお酒かをご想像頂けるものと思います。是非、一度和歌山県初のビジネスクラス・ファーストクラスの日本酒を味わっていただければと思います。

◆元プロボクサーとしての不屈の精神が、これまで蔵を育て上げました。


創業当時は、和歌山市内に蔵を構え蔵元の諸事情で和歌山市の隣町の岩出市に移転、さらに2013年夏、蔵は3度目となる移転で岩出市の隣町の桃山町に移転。


蔵にとって蔵の醸造環境を変えていくとリスクは小さなものではありません。けれど、社長以下蔵人一丸となり2013年夏に蔵の大引越しが行われ、新しい新天地でのお酒造りがスタートしています。

社長曰く「3度目の引越しとなります。これまでの経験から、そんなに蔵としてのリスクとは考えていません。」という自信に満ち溢れたお言葉でした。



梅酒もすごい!!
◆日本酒ベースの梅酒としてのパイオニア的存在らしい
                   こだわりを舌で感じさせてくれる梅酒です。


梅酒造りにつかう梅・・・多くの皆さんにとって生の梅を使っていると思い込んでいるところがあります。実は、どんな梅酒を造りあげていきたいかということで、生だったり冷凍梅だったりします。

九重雑賀の梅酒は、冷凍梅を使っています。その目的は、芳醇な梅のエキスを引き出すために。
さらに南高梅がブランド化されているゆえに、南高梅だけで造られた梅酒が最高のものという思い込みが一般的にできてしまっているとも言えます。

実際は、古城(こじろ)や白加賀や南高梅・・・などの梅をブレンドして漬け込むことによって、バランスが良く深い味わいの梅酒が出来上がります。九重雑賀の梅酒は、これまでの経験値を活かして色々な梅をブレンドして漬け込まれています。


◆もちろん漬込むアルコールは、自家醸造の
     梅酒が最高においしくなるように醸された梅酒専用の日本酒です。



蔵訪問時に、梅酒用清酒用の酒米の吸水が終わったものがリフトに吊り下がり、蒸しを待っていたところでした。

梅酒造りについては、清酒・お酢造りとは違う場所で造られているそうです。

こだわりの梅の選別+梅の下処理+梅のこだわりの品種のブレンド+梅のエキスを最大限に引き出し調和する自家醸造の日本酒=その品質の高さと美味しさに触れてみてください。

そして何よりも、梅のクエン酸と日本酒のアミノ酸で、とってもヘルシーだよ!

◆新規一転、新店地での酒造りをお楽しみにしてください。



清酒醸造のタンクは、なんと2階に設置されていました。果たしてこのようなタンクをどのように上げたのかさえ不思議でならなかった。

壁をぶち破り、その壁から入れたそうです。天井には、何基もの大型クーラーが設置されていました。これにより温度管理をするそうです。

これなら、温暖化が進む今日でも安定した醸造ができそうですよね。

◆九重雑賀主だった製品の試飲



蔵のひと通りの見学も終り九重雑賀製品の試飲です。これまで数点は口にしてきましたが雑賀のフルラインナップを試飲するのは初めて。

ひと言でいうと
「なんだこりゃ!この質感の高さ」ここにさらに価格を考慮してしまうと「社長さんがこれまでこだわって販売ルートを厳選してきた意味が見えた!」「これだけのお酒をこんな価格で販売できるのだから、蔵としても運命共同体としての店側の心意気と意気込が必要だった訳を・・・・。」

◆蔵としてのひとつのこだわり

試飲していてひとつ不思議だったことがあった。醸造年度を聞くとまだ1年も経っていないお酒ばかり。

なのにやわらかさとコクが適熟域に入っていた。聞くところによると「その年度内に適熟域に入るような××のような熟成方法をとっているとのこと」・・・・納得・・・・さらに《雑賀ブランド》のほとんどは、一度火入れの生詰である。新酒時の爽やかさとコクとのバランスを大切にしているお酒だということもよく理解できた。


◆九重雑賀のお酒は、
  あまり日本酒に親しみのない方でも「美味しさ」が理解でき、
        さらに奥深さを探し求める方でもご納得頂ける
                高品質・コストパフォーマンスに優れたお酒です。


★九重雑賀の日本酒・梅酒はこちらから★