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食卓に日本酒を


日本酒のある食卓っていいよなぁ〜。

日本酒って、どこか“気軽さ”“身近さ”って感じず、人それぞに何らかの敷居があるような気がしてなりません。コンビニやスーパーで手軽に買うことのできる日本酒には、なぜか魅力があまり感じられず、かといって百貨店まで行きわざわざ買いに行く程でもないし・・・さらに地酒専門店になるとまずは何よりも敷居が高くて、何をどう説明していいのかさえ分からないし、他の常連のようなお客さんがいて品選びをしているのを見ていたら“もう〜駄目”。それだけで、もともと高かった敷居がさらに高くなってしまう。なので、ついついおっくうになりがち。だから、ついついネットから購入したりしようとしている。

ネットには、見たことも聞いたこともないお酒がいっぱい出てくる。何を選んだらいいのか、私の知識では選びきれない・・・・。

第一自分でも自分の好みのお酒がどんなタイプが好きなのかを相手に説明できない。

お酒の商品説明を読んでいても、良くわかんない言葉いっぱい・・・・・長所は書かれていても、短所は書かれていない。

挙句の果てには、読んでいてもわからず、迷っているだけで疲れてしまい・・・買わずじまいで、ついつい“日本酒を飲みたい”という気持ちさえも薄らいでいき、手軽に楽しめるビールやチューハイに手を出し、とりあえずは“アルコールライフ”を楽しんでいるのが現実かなぁ〜。

ん〜確かに、日本酒とかワインはとくに品選びが難しいのは事実ですよね。

どうして難しいかと言えば、そのひとつに味覚を構成している成分数が余りにも多いから、ちなみに
ワインの味覚を構成している味覚数は約600で、日本酒だと1000以上ともいわれています。(ちなみに焼酎は、約80種類と言われています。だからわかりやすくはずれも少ないともいえるわけでお手軽なのかもしれませんね。)

日本酒は、味覚数が多いからあたりはずれもあるとも言えるし、ひとつの素材で多彩な味覚に出会える奥深いお酒ともいえるわけで、要は短所でもあり長所でもあるということですね。

まあ〜難しいことはいいじゃないですか。
気が向いて“興味”が湧いてきたら掘り下げてみたらどうですか。それよりも、せっかく日本人だし、米文化の国の米から造られたお酒を楽しみましょう。

近年は香りもあでやかで米の旨みがあり、お酒だけで十二分に楽しめるお酒も出回ってきているので、夜のアフターには夫婦で今日一日のことを互いに話しあったり、テレビを肴に話しあったりして、コミニュケーションをとるのもいいかも・・・・。

けれど、何といってもお薦めしたいのが
食事の時に日本酒を飲みながら食べてほしいなぁ〜と思う。

何よりも奥さんの作ってくれた手料理がさらに美味しく食べられるし、できれば銚子や酒器をそろえて頂き、酌み交わしながら、今日の出来事でも話しながら楽しく仲良く飲んで頂ければと思います。

美味しいお造りには、ビールでもなく、焼酎でもなく日本酒でしょう。美味しさが増しますよねぇ。そして、和食はやっぱり日本酒でしょう。

そうだ!昔、サントリーのデリカワインのCMで「ハナ金の夜は、奥様とワインを楽しみながら、豊かなひとときを過ごしてはいかがですか」というのがありましたよね。それこそ
「金曜日は日本酒買って夫婦で週末を楽しみませんか。」と言いたいですねぇ〜。

そして、夫婦だけにとどまらず、たまには親子で酌み交わすのもいいかも・・・・・。

そういえばお客さんが言っていた。“大切な商談の席に美味しい料理と美味しい酒があったからこそ、互いに盛り上がり話もうまく行った”と・・・・・。“日本酒は不思議な力を持っているねぇ。”と・・・・・。



そんな時のお酒は、やはり料理を美味しくしてくれるお酒を選びたいものです。

たしかに
“料理を美味しくしてくれるお酒”といわれてもわからないよね。料理を美味しくしてくれるお酒って、基本的には料理の邪魔をしないおとなしいお酒で、焼き魚の大根おろしやレモンやポン酢のように生臭さを消してくれたり、肉系料理や唐揚げなどの脂っこさをサッパリとリセットしてくれたり、生姜や葱やワサビのように料理を活かす薬味のようなお酒で、それだけを味わえば個性が強い味覚の持ち主、けれど料理と重ね合わせると絶妙な味わいと料理がおいしくなる・・・縁の下の力持ちのようなお酒でしょうか。

それがどんな銘柄なのかが、わかりずらい時はお気軽にご連絡ください。


むずかしいことは考えずに、まずは食卓に日本酒を・・・・・。そして、お酒だけに趣をおかず食事というトータルでお楽しみ頂ければと思います。