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都会のど真ん中の蔵元 日本泉


とある展示会で出会ったお酒です。
いつものことながら日本酒にしろ、焼酎にしろ品質の高品質化はすざましく、どの蔵も質のいいお酒を造りだしいる。何百という出品されているお酒の中から
≪何を切り口≫としてチョイスをするか、毎回、アンテナを張り巡らせる。

以前もこの展示会で、まだまだ無名だった≪長野・幻舞≫≪徳島・三芳菊≫と出会い、口にした時の感動とこれから育っていくだろうと予感というアンテナに、ピッピッとくる何かを感じ取り扱いを始めました。

すでに≪長野・幻舞≫≪徳島・三芳菊≫においても、それほどの時間を要することなく話題を呼ぶお酒へと成長していきました。

今回であった日本泉もアンテナにピッピッときちゃったお酒です。

蔵は岐阜・・・それも県庁所在地のJR岐阜駅の真ん前の都心のど真ん中、好奇心はこれにとどまらずさらに続く・・・蔵は見上げるような高層ビルディングの地下にあります。(誰がこんなところに酒蔵があるなんて思わないでしょう)
仕込水は、なんと地下100メートルも掘り進んだ長良川の伏流水(硬度1.4の軟水)を使用。さらに驚きはつづく、ビルの地下という温度が安定している環境を生かし三季醸造。そして、雑菌などの空気の質が悪くなる夏場を除き小仕込みで醸され、何度も何度も繰り返し造られていてフレッシュさを売りにしています。

日本泉のお酒のこだわりは、
無濾過、生、そしてやわらかな酒質の木槽搾り・・・・とにかく妥協することなく酒造りを行っております。

現在の
石数も300石という眼の行届いたもろみ管理をしているまったくの手作り蔵。
さらに続く
岐阜は織田信長が天下統一の拠点とした場所でその岐阜ゆかりの武将をイメージして造くられた≪織田信長≫というブランドも商品化している。

そして、蔵の製造と営業を兼ねていらっしゃる武山昌平さんの醸しだす雰囲気が、武将織田信長の子孫にあたる織田信成さんに雰囲気がよく似ている感じなんですよね。さらに前置きは続き、蔵は専務取締役・製造責任者の武山孝広さんと昌平さん二人の兄弟で守られています。この二人・・・どこかで・・・そうだ!あのあずさ2号の狩人の兄弟のような雰囲気を醸し出していて思わず写真をねだっちゃいました。
お酒に入る前に、まぁこれだけ話題があのもすごい!!

さて本題のお酒のお話です。
香り芳醇系のお酒です。搾られすぐにお酒を出荷することを信条としている蔵元らしくフレッシュ感あふれる香りと口に含むと米の旨みが口に広がります。その余韻もつかの間・・・くどさの残さない切れがあらわれます。

搾られすぐにお酒を出荷することにより若干の荒さと苦味、渋みは感じられますが、気になるものではなく反対によいアクセントとして感じら、それが口にする肴を引き立てるといってもいいでしょうね。

小さな蔵元・三季醸造・小仕込み・無濾過・生・原酒・香り・芳醇・常に新酒・手造り・都会の真ん中の蔵・ビルディングの中にある蔵・100メートルも掘った伏流水・狩人のような兄弟・・・・まだまだ、本格始動してまだ1年もたたない日本泉ブランド、検索してもヒットの数が少ない蔵元ですが、きっと、近い将来、話題を呼ぶ蔵元になっていくことでしょう。


また若さが気になる、まったりとした方が好きなお客様にとっては、少し時を重ねて熟成させて飲まれるのもひとつでしょうね。その素質を有するお酒です。

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