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ラベルを正しく理解しよう その1


◆製造日付と醸造年度は一致しない
◆日本酒の季語を正しく理解しよう
◆味わいが急に変わることがある



 日本酒(特に地酒)に記載されている製造日付は、醸造年度に関係なく蔵から出荷された日付となっている場合が多い。

 ≪勘違い≫食品と同様なものと捉えている方がいる。

しぼりたて・ひやおろし・秋あがり表示は季語のような使い方をしている。
そのような表示がされなくても、それらのお酒と同様なお酒は市場に多々いっぱい存在しています。

醸造年度を確かめ、ひやおろし・秋あがりの本当の意味を理解すれば、ひやおろし・秋あがり表示なくてもひやおろし・秋あがりの酒だということが判断がつきます。

 ≪勘違い≫しぼりたて=無濾過生原酒、ひやおろし・秋あがり=表示なしでも、
        その年の冬に造られ秋を迎えたお酒。

 人気が急に出たり、1年を見越して造ったけれど思う以上に出てしまった場合、本来まだ熟成させていきたいところ市場に品切れを起こすことがないようにするために、
前倒しで出してしまい「最近、人気が出たから造りがわるくなった」とか「味が落ちた」などと言われている。

 ひと月ぐらいの差で買ったにもかかわらず、前回のものと明らかに味が違った。先に買ったのが
前年度の醸造ものであり、今回買ったのが今年度醸造のものであったとすることが多々ありえる。