時流から次流を目指す、個性爆発の極小蔵
伊藤酒造(三重)
江戸時代後期から約170年の歴史を持ち、現在で5代目を迎える、製造量200石弱の極小蔵。とある展示会で出会いましたが、日本では未だもてはやされることのない個性的な味わい。世界的なコンテストであるインターナショナル・ワイン・チャレンジに出品したとき、ほとんどの蔵がキレイで複雑性がなくフルーティーなお酒を出す中、個性的な味で見事金賞を受賞しました。まさに、時流から次流に移ろうとしている次代の蔵元です。

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時流から次流を目指す、個性爆発の極小蔵
伊藤酒造(三重)
江戸時代後期から約170年の歴史を持ち、現在で5代目を迎える、製造量200石弱の極小蔵。とある展示会で出会いましたが、日本では未だもてはやされることのない個性的な味わい。世界的なコンテストであるインターナショナル・ワイン・チャレンジに出品したとき、ほとんどの蔵がキレイで複雑性がなくフルーティーなお酒を出す中、個性的な味で見事金賞を受賞しました。まさに、時流から次流に移ろうとしている次代の蔵元です。