その他

紀州梅の極みの注ぎ方と楽しみ方


〇よく冷やしたあまり大きくなく、グラスの縁がシャープなグラスに2-3口程度で飲まれる量の紀州梅をグラスに注いで、泡もいっしょに飲んでみてください。

グラスに注がれるときに、やや高さをもってグラスに注ぎ、泡をグラスの1/3程度まで立てて、グラスをやや斜めにし紀州梅をグラスの縁に添うように注ぎ、泡を押し上げいくように注いでください。

〇よく冷やした白ワイングラスでもお試しください。
注ぎ方については上記の注ぎ方と同じように注いで、泡もいっしょにお飲みください。

〇よく冷やした赤ワイングラスでもお試しください。
注ぎ方の違いは、上部まで注ぐことなく、泡も含めて半分程度まで注ぎお飲みください。そして、ゆらゆらとビールをまわして香りを立てて泡もいっしょにお飲みください。

※ビールを注がれるとき、グラスの大小に関係なくグラス一杯まで注いでしまう傾向性が多くみかけます。とくに紀州梅はクリーミィーな泡も美味しさのひとつであり、さらにビールといっしょに飲まれることにより、美味しさが際立つ設計となっていますので、是非、一度そのような形でお楽しみください。

熊野めぐり紀州梅の美味しい注ぎ方動画は→



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